はてなキーワード: 薄い本とは
推理から北村薫(空とぶ馬、覆面作家の愛シリーズ)、泡坂妻夫(亜愛一郎シリーズ)
もっとしっとり純愛系というのであれば純文学で伊豆の踊り子とか細雪とか
どエロであれば
(男なら)フランス書院かなー
出てくるやつみんな妄想女ぽい
というかもうエロ系の薄い本はみんなこれのひ孫みたいなとこある
ある意味で食傷気味じゃないかなとおもう(すぐビ薬にまかせてご都合主義なんだもん)
だがノリがあえば楽しめるとはおもう
O嬢の物語のほうがドライで底抜けの人体破壊、人格破壊のSMの怖さがある
ラノベさえも読んだことない(アニメで見たこともない)のなら、まずは適当なラノベから始めることをおすすめする
薄い本ばっかり読んどるんやろ?アカンデー
反応が思っていたよりもあってびっくりした。自分の書くものもこれぐらい反応があれば……。
自分がいるジャンルは数年にわたって人気のある、キャラクタが多くて、かつアニメ映画舞台ミュージカルにもなっている某擬人化ゲーム。
二次創作だけど、ガイドは少しゆるいかも。イベントに参加している層も割と幅がある。
書いているカップリングはマイナーではないけどメジャーでもない。
いつもある程度書いている人はいるけど、昨日のオフイベントは自カプは片手ぐらいしか参加していなかった。
正直なところ利益はそれ程重視はしていない。
イベントに出るからには何らかの本を出したい。しかし自分の技量ではたくさんページ数は書けない。
そして毎回薄い本が出来上がる。その上で手に取りやすい単価はいくらなのかを模索している。
最初同人漫画を買っていて、そこから自分で小話を書くようになったので、400円ぐらいでの頒布は少し高いけど妥当かと思っていた。
絵師にイラストをお願いしているのは、自力のみで集客をするのは難しいので、本を目立たせるため。
同人書店に委託しようにも20部しか刷ってないし、その20部すらコロナ禍の去年は半分にしたのに、一回のイベントで売り切る事ができない底辺の苦しみ。
ジャンルに人がいるのに全然売れないのは自分の実力不足に他ならないので、そこは何ともいえない……。全年齢の本を頒布しており、ここにエロが加われば集客できるのはなんとなくわかっているけど、技術がない。
支払いしやすいようイベント単価500円っていうのは頭になかった。もう少し頑張って書いてページ数増やして、次は500円で頒布してみようかなぁ。
あと、今回試験的に少し値引き(値下げ)したら、同人誌は普通値段は下げないって突っ込まれて、自分で単価決める物なのにどうして値下げが駄目なのか最初理由が分からなかった。
周囲とのバランスが大事で、自分のサークルの本が安すぎるとそれと比較して他が高く見えてしまうから駄目なんだと教えてもらった。値付けに関しては過去にもめ事があったのも聞いて、震えあがった。
めぐりめぐってやっぱり単価を考えるのは難しい。
サンプル上げた時の反応がまぁまぁだったので、強気でコロナ前と同じ部数刷ってしまった。
今日のイベントはそれなりに人はいたけど、数部しか売れなかった。
壁の大手は行列で密の度合いが高かったけど、島中は人は通るが立ち止まる人がいない。
昨日のオンラインイベントの方が部数が出るという結果になった。まぁまた感染者数増えてるしな。
いつも30P前後の薄い本を400円~500円の間で売っている。
同人小説の相場としては文字数に対して価格が高いと自分でも思うが、
印刷代やイベント参加費、表紙をお願いしている絵師への報酬諸々を含めると、原価の半値を割り込んでいるので
この価格でも大赤字である。でも、赤字でも良いんだ。好きで出ているイベントだから。
虎やフロマージュには委託できる程部数をそもそも刷っていないので、
以前はクリックポストにしていたが、住所が丸見えになるのが嫌な人もいるかと思い
まとめ買いすると少し値引きするセットを出してみたところ
通販ではセットばかり出るようになった。
エヴァンゲリオン、四半世紀続いたこともあって、見始めたきっかけや時代もそれぞれ違うんだろうな。
ここに至るまで随分かかったな…なんて思ったり、思わなかったり。
これから続々出てくるであろう、ファンの感想、思い出話を見るのが楽しみ。
自分はファンではないけど、アニメ好きでもあり、周りが盛り上がっているのを眺める機会が多かった。
美少女キャラに目がないのと「ふしぎの海のナディア」繋がりで存在自体は知ってた。
海外から帰国後、転校先の学校放送のジングルで流れてた「残酷な天使のテーゼ」がきっかけで色々知ることになった。
流れるたびになぜか周りがノリノリで歌い出す謎現象が起こったので
不思議に思って何の曲か聞き出して、そこで作品名と合致。再放送を断片的ではあるが見ることになった。
その数年後、海外にまた引っ越したときに現地の学校で不思議な光景に遭遇することに。
放課後、パソコン室から日本語で歌う外人たちの歌声が聞こえてビビり、耳をすましたらまさかの「残酷な天使のテーゼ」。こ っ ち も か 。
ちょうどYouTubeが出始めたころだったから、OP動画を見ながら歌っていて、そばにいた先生が苦笑いしながら何の歌か聞いてた。
日本のアニメが海外でもウケていることを実感させてくれる出来事だったので特に印象に残っている。
帰国後、受験に失敗してアニメ鑑賞にさらにハマった宅浪時代、「序」が始まるということで、ここでやっと全話一気見。
同時に、綾波だけを長年描き続け、昨年引退した人の薄い本などにも何度もお世話(意味深)になった。
そんな感じで準備して映画館に見に行き、3DCGを活用しまくった映像の迫力には驚いたものの、
キャラデザの見た目の変化に違和感を感じたり、中身については焼き直しであまり楽しめず、寝そうになるのを堪えてた思い出。
でも、まさかここから完結するまで13年も経つとは想像つかなかったなぁ。
一方、「破」「Q」公開時も周りは「XX回見に行った!」「内容はわからんがおっぱいはすごかった」でめっちゃ盛り上がってた。
ちなみに、Qが公開された年は就職失敗で大学卒業直後にアルバイトを始めたときだったけど、その移動中の電車でシンジくんの中の人に遭遇。
大変な時期だったけど、前述の諸々の出来事を経て、主人公役の声優に偶然とはいえ会えたことは嬉しかったし、確実に元気をもらった(その後は無事第一志望に入った)。
そんなこんなで、庵野氏も還暦を迎えるほどの月日が経って最終章が本日公開。
今回はどうしても気になり、月曜日だけど勤務時間に間に合わせるために朝一の回で映画館に行ってきた。バルト9だとメディア取材も入ってたね。
なにを言ってもネタバレになりそうなので避けるけど、
知っている名前が多く出ているスタッフクレジットを眺めるのは楽しかった。
自分の世代を含め、各世代で有名なアニメーターが集結してたし、新旧いろんな会社が集まって作り上げた感じが分かって良き。
と同時に、物語の最後を見届けることができなかったファンも多くいたんじゃないだろうか、と思うほどに25年の月日の重さを感じた。
自分はドハマリすることはなかったけど、意識しなくてもエヴァが日常に侵食してきたり、
周りの人たちが夢中になっているのを眺めたり、長い間楽しませてくれた作品だった。
サイゼリヤ社長の本を読んでる。薄い本だからすらすらと読めるので、経営とか外食産業に関わっていない人でも読んで欲しい。
そこで挙げられている「値下げの限界点」というのは確かにそうだなって思う。サイゼリヤは安いけど、価格と味がちょうどいいバランスになっていると思う。だから何回も食べにいけるし食べたいと思えるんだな。
逆に安くしすぎたり単発の安売りを繰り返すのはよくないとも書いてある。
いま、Paypayとかの金融関係が驚くほど沢山のキャンペーンをしてばらまき戦略しているけど、ああいったのは短期的なだけで長期の有料サービスに繋がるとは思えないんだよね。
上記著書において、アイデアの生産は5つの段階を経由して行われると説明される(参考:アイデアのつくり方 - Wikipedia)。あなたの言う「天啓」はそのうちの4段階目に相当する。アイデア生産を体系的に理解したいなら、「天啓」という言葉で片づけたりせずに『アイデアのつくり方』を読むといいぞ。著書は30年以上前に翻訳・出版されており100ページに満たない薄い本だが、今でも名著として読み継がれている。とりあえずWikipediaの記事でも読んでみろ。
それも知識があるとかそういうレベルじゃなくて、小難しい言葉を使わないで知恵をフィクションに圧縮できてる。
俺史上最高のなろうだわ…色々超えた久々にマンガ紹介に復帰しようと思って手に取ったら、神がかりに良かった。
俺がマンガ担当さんのツイッター探して速攻フォローしたことで、絵師ガチャURなマンガなのは伝わるはず
この人の書いた薄い本があるなら今すぐにでも欲しいもん
嘘だと思うなら俺の前に米を用意して欲しい。
電子書籍パラパラめくりながらプレーンなお米をかっくらってみせるわ
去年9月10月あたりに一度「あ、俺の目利き死んだかな?」って思うことがあったけど、ピッコマを雑に眺めてるだけで、人気マンガの気配に気づいて手に取れたことで「目が戻るどころかパワーアップしとる」って思った
なろう系漫画で鳥肌たったの初めてかもしれない…。マンガ家ガチャURまで来ると、絵の力で鳥肌まで立ててくるのかよ…
駄作をまとめるとか、原作に忠実に…とかそういうレベルを超えて「話自体は展開が読めても、マンガ演出がすごすぎて鳥肌が立つ」までいくのか…。なにこれ次元が違う
重ねて言うけど、ガチで良かった。「良作でもなろう×飯モノは飽和してるのでは?」と思って読んだら、飯物でもまさかの深夜食堂。
「いい加減マンガ紹介復活させなきゃ」ってスケジュール的な焦りがあったけど、正直今は「あああ!!この作品の紹介やりたい!!!!!!」ってなってる。
もうね気持ち悪いほど褒めてるけど…読めばわかるよ。紹介するよ?でも、俺は今から2巻読むわ。
原作とマンガ家の引き出しが広すぎてもはや宇宙というか四次元なんだけど…。
俺の中での「なろうの最高傑作」が塗り替わったかもしれない…。理知的でもあり、コミカルでもある…なんてのはもう言い尽くされた褒め言葉だけど、その解像度があまりにも高すぎる。どうにか言葉にしたい
ごく稀に…本当に極稀に…「バカでもわかるほどの天才」っているんだよ!!それを今目の当たりにしてる。
学問なんてものは基本、体系化と証明されていることに価値があって、知恵そのものに価値があるわけじゃない。だからこそ、体系的でない形で知恵を説明・表現できる人間たちこそ本当の天才。
私が高学歴でも頭でっかちな文系を見下してる理由は結局これなんです。あの人達は体系化や参考書通りの言葉が知恵だと勘違いしている。
でも、実際には違う。知恵は子どもでもバカでもわかるように、専門用語や数字抜きに説明できる!!難解な説明も天才が頂点でいいのは理系の世界なんだよ
ぼくだって数字やデータを検証しますよ?理由はぼくが凡人であることと、体感だけじゃ説明/実践できないことがあるから。
でも、それは知恵を他人に説明する時はまだまだ未熟なんです。まして、人に話す時にデータと数字を信じ込むなんてもう最悪。常に懐疑主義を胸に秘めてるなら話半分に話す