はてなキーワード: 石原とは
アイドルマスター総合 1478週目 [無断転載禁止]©2ch.net
647 :名無しですよ、名無し! (ワッチョイ 73cc-rBnR):2016/03/04(金) 01:05:57.58 ID:qItE8Cpx0
ファミ通Xbox360 2010年9月号 ディレ1インタビューの一部
――今回は事務所の外観や高木社長の名前が少し違いますが、これまでとは違う世界ということになるのでしょうか?
石原 これはすべての『アイマス』シリーズに共通するんですが、じつはゲームごとに毎回、パラレルな世界なんです。
ふつうの物語は視聴者全員が同じストーリーを追いますが、『アイマス』はゲームでの勝ち負けがストーリーに大きく影響してきます。
場合によっては未完の話になることもあるので、どれが本筋だとは昔から言えなくて、ベストなエンディングは用意していますが、
そこに至る過程もプレイヤーによってぜんぜん違います。たとえば、あずささんは運命の人を捜していて、最終的にハッピーエンドという流れにはなりますけど、
苦労してそうなった人もいれば、意外とあっさりそうなって、自分がデキる男だと感じる人もいるでしょう?(笑) 下敷きにできるお話が毎回ない感じです。
――プロデュースで積み重ねた1年間がそのまま物語になるということですね。
石原 そうですね。だから、エンディング後の世界の続編というものは作りにくいんです。むしろ、 その世界を描かないことで、ファンの皆さんの想像が入り込む余地を大きくしたかったんです。
こちらは設定だけ用意しますんで、あとは遊んでいただいた皆さんがご自由に想像してください、というスタンスです。
こうした理由から、どう考えても地続きの世界観での続編は作れないと思って、一新された「箱庭」を作るというコンセプトで進めています。
――その一新されたところがたくさんあると思うのですが、その中でも響と貴音の追加はインパクトが大きいですね。
石原 そもそも響と貴音はアーケード版で作ったキャタクターで、アーケード版のプロジェクトが本格稼働したときに、制作スケジュールの都合上、
泣く泣く削った思いがあります。だから、機会があれば華々しくデビューさせてあげたかったので、今回は少し肩の荷が下りた気分です。
――『アイマスSP』では961プロのライバルアイドルという形で登場しますが、今回その設定は関係ないのですか?
石原 今回は961プロにいたという設定はありません。アーケード版とXbox360版にはオンライン対戦があったので、
ライバルをリアルな人間に求めることができました。それで芸能界のシビアさも何となく表現できたと思うんですけど、
『アイマスSP』ではそれがなかったので緊張感が生まれないだろうと。そこがライバルキャラの創出ということの出発点になっています。
選挙本戦は石原慎太郎(本候補の増田寛也は巻き添え)、鳥越俊太郎の左右2大セクシスト老害対決による自滅と、内田茂・石原伸晃という自民党東京都連による自滅、民進党岡田克也代表の敵前逃亡という、史上稀に見る茶番劇により小池百合子の圧勝となる。
その典型的な男性老害政治家を倒したのが、日本のサラ・ペイリンと名高い小池百合子なのがなんとも皮肉である。石原親子に足を引っ張られた増田寛也氏には心から同情する。かつての支援者、在特会桜井と幸福七海の票を合わせても、小池の得票の1/10にも届かなかった。
エクストリーム競技の方は、いわゆる「家入枠」である上杉隆が優勝。供託金没収になったとはいえ桜井誠は11万票も集め、東京の有権者の内1%はKKKやネオナチといい勝負のレイシストであることが知れ渡ってしまった。実際には小池に投票したネトウヨもいるだろうから、もっと多いだろう。願わくば、間違ってどこかの区議や都議などに当選しないことを祈る。
さて、本年からルール変更となり、当選者や供託金が戻ってきた候補も2年以内にスキャンダルが発覚した場合はエクストリーム競技で逆転優勝となる。今回の有力3候補の周辺は既に文春をはじめとするイエロージャーナリズムが徘徊することだろう。唯一スキャンダルとは無縁そうな宇都宮健児が辞退したことは誠に残念であるが、ある意味ではまだまだ楽しみである。
政治の世界って基本、自分に塁が及びそうになると、必ず他人や社会のせいにするよな。
将来が不安なのは他国の軍事力増強のせい(=他の集団のせい)。
保育園不足問題は地域住民が園児の声を騒音扱いするから(=社会のせい)。
不利益を他人や他集団に押し付けることで回ってるところもあるし、
結局、他人のせいにせずに努力しろ、と言ったところで、俺らがやれることと言ったら、
原発問題も、男女差別問題も、恋愛格差問題も、ブラックバイト問題も、
全部誰かが不利益を避けて、その不利益を誰かに押し付けているから起きてるんだよ。
そりゃそうだ。みんな仲良くし平和にWIN-WINなんてあり得ないものね。
電撃 - 『アイドルマスター』10周年を石原D(ディレ1)と振り返る。これまでのライブイベントの深いところに迫る
――『スターライトステージ』のコミュニケーションパートは、各キャラがアイドルとなった経緯や、キャラ同士が仲よくなった出会いなどのお話が多く、ファンとしてはとてもうれしいストーリでした。本作のストーリーはゲーム本編(スマホゲー)やアニメ内で語られなかった設定を補完しうるものでしょうか? それともまったく別のパラレル設定なのでしょうか?
『スターライトステージ』はアニメの346プロとは違います。そもそも、プロデューサーが武内くんの演じるPではなくプレーヤー自身ですしね。そういう意味では完全にパラレルです。
ゲーム『シンデレラガールズ』内の“マジアワ”、“NO MAKE”はアニメのストーリーを補完しうる内容として書いていますが、『スターライトステージ』のシナリオはアニメを補完するものではありません。
これまでどおり、コソコソ韓国に都の保育園用地を献上したり、首長でもない議員の分際で一人150万円✕20人あまりをかけて海外旅行を雁行したりしてもらってどうぞどうぞ、という方はノビテルさん率いる増田氏に投票されれば如何かと。舛添サン承認の意思表示みたいなもんダネ。
都有地を寄付っぽくしますよ、とひとことでも表明ないし民意に問うていたならこんなに腹立たしくは思わなかった。コソコソ、ってことが他にもたくさんあるんじゃないの?と自民・石原系への嫌疑がいまいち晴れない。
あっけなかったな。
やっぱり"ただの狂った"ネトウヨか。
目的を遂げても遂げなくても
奴はそうした気高い志とは無縁で
本当に罪深い連中だと言わざるを得ない。
障がい者大量殺害、相模原事件の容疑者はネトウヨ? 安倍首相、百田尚樹、橋下徹、Kギルバートらをフォロー
http://lite-ra.com/2016/07/post-2447.html
そもそも、今回の事件に関しては、「容疑者はネトウヨ」というほうがまだ事実に近いのではないか。
たとえば、容疑者がツイッターでフォローしていた有名人を見てみると、安倍晋三、百田尚樹、橋下徹、中山成彬、テキサス親父日本事務局、ケント・ギルバート、上念司、西村幸祐、つるの剛士、高須克弥、村西とおると、ネトウヨが好みそうな極右政治家、文化人がずらりと並んでいる。
また、その中身も、最近、右派発言が目立つ村西とおるの「米軍の沖縄駐留は平和に大きく貢献している、米軍がいればこその安心なのです」という発言をリツイートしたり、「在日恐い」「翁長知事にハゲ野郎って伝えて!!」といった、ネトウヨ的志向がかいま見えるツイートも散見される。
奴は、自民党のJ-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)にいた
という説もある。真偽はわからない。
だが、自民党のJ-NSCが奴のようなネトウヨサポーターを利用し
歓迎していたのは事実だろう。
事件を起こす前までは。
奴は「障害者なんていなくなればいい」と言っていた。
かつてドイツ第三帝国は、
少なくとも知的障碍者や身体障碍者など20万人を殺害して殺した。
T4作戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/T4%E4%BD%9C%E6%88%A6
生きるに値しない命
そういう意味で言うなら、奴は
ナチス的な心情にも感化されていたとも言える。
ちなみに「ナチスに学べ」と言っていた麻生太郎の所属党である自民党は
「ネット対策特別チーム Truth Team」を作り、現在も運用しているが
「謝罪したい」と謝意を表明した相模原市障害者施設刺殺事件容疑者よりも
彼らはおそらく本気でそう思っているし
そして近い将来それを実行するだけの政治力が今の彼らにはある。
障がい者抹殺思想は相模原事件の容疑者だけじゃない! 石原慎太郎も「安楽死」発言、ネットでは「障がい者不要論」が跋扈
http://lite-ra.com/2016/07/post-2449.html
戦後最悪レベルのとんでもない凶悪な事件だけに、容疑者の異常性に注目が集まるが、残念ながら容疑者の“弱者を排除すべし”という主張は現在の日本社会において決して特殊なものではない。
石原慎太郎は、都知事に就任したばかりの1999年9月に障がい者施設を訪れ、こんな発言をした。
「絶対よくならない、自分がだれだか分からない、人間として生まれてきたけれどああいう障害で、ああいう状況になって……」
「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」
ほとんど植松容疑者の言っていることと大差ない。舛添のセコい問題などより、こういった石原の差別発言のほうがよほど都知事としての資質を疑いたくなる。しかし、当時この発言を問題視する報道は多少あったものの、そこまで重大視されることはなく、その後、4期13年にわたって都民は石原を都知事に選び続けた。
都知事選の期日前投票キメたよ! 増田寛也に入れたよ、増田に! フッフゥ〜↑↑
政治手腕? んなもんあるわけないだろ。
官僚出身の政治家らしく、できるのはお座敷芸だけ、利害調整だけだよ。
既存の権力構造で利益を得ている人たちにとっては安心して選べる候補者。
それなのに自民と公明の組織票さえ小池と鳥越に流れている……だと!?(負け戦感)
石原を4回も勝たせた都民! そうそう、そこのお前だお前! お前に言ってんだぞ!
国際都市TOKYOの長がレイシストとかマズイでしょ、常識的に考えて……
鳥越? あ、うん……(敬老の文化と認知症患者に対する政治的に正しい態度)
ようやく、知名度第一主義は危ないと認知されてきたが、まだまだ危機感が足りない気がする。
そもそも、これまでの2名が辞めるハメになったのは、実行力がどうというよりも金に汚かったからだ。
朝鮮学校とか、個々の政策にケチがついたことはあるが、かといって辞めるほどの失政でもない。
つまり、「知名度で選んだからこんなのしか引けなかった」のではなく、むしろその逆で、
「知名度で選んだ割には、だいぶマシなのが引けていた」と解釈する方がおそらく正しい。
知名度ピックアップガチャの中身は、本当にクソだ。あれで石原が引けたこと自体、SSR級の奇跡だ。
ガチャを回したら4回連続「青島だァ」という可能性だって、十分あったのだ。
そしたら今頃、こんなのんきなこと言ってられなかっただろう。