はてなキーワード: 歯周病とは
40代前半夫の寝息がいつもくさい。
加齢臭かなと思ってたんだけど、思い返すと結婚したてのころからくさかった。
一緒の部屋に寝てるのが結構苦痛で、何度も口臭のことは指摘してるんだけど、歯磨きの時間はたっぷり取ってるし、食べる物は完全に私と一致だし、歯科医にも定期的に行ってて歯周病はない。
でも、一つ心当たりはある。
夫は非常にマメな人できれい好き。掃除にもすごく時間をかけるんだけど、私はいつも彼が何十分もかけて掃除した床をまた拭いてたり、念入りに磨いた皿や鍋を洗いなおすことになる。
なぜかというと、細かいところが全然洗えてないからだ。何かの隙間や手が入らないところにぎっしりとホコリが詰まってて、床全体にもうっすらホコリが溜まっている。
歯磨きも、本人が念入りに磨いてるつもりで磨けてないんだろうな…と思ってるし、歯医者も細かいブラッシング指導なんかしないからどうしようもないだろう。よくやんわりと歯ブラシを買わされて帰ってくるけど、なんでなのかはわかってないっぽい。
私がもっと隙間一本一本まで磨けと口で言っても、もうしっかり時間かけて磨いてると怒られてしまいそう。ちゃんとやってる(と本人が思ってること)を否定すると手が付けられないくらい怒るから、なるべく指摘したくない。
もう私が納得いくまで磨くしかないのか…?
40代男の歯磨きの仕上げをお母さんでもなんでもない私がやることには納得いかないが、こんなこと他の誰にも頼めないし、実際寝息がくさすぎてこんな時間まで私は寝れてない。夫がくさいこと以外は愛しているのでなるべく別々に寝たくはない。
なんだかんだもう結婚8年。ずっとこのことに苦しんでる。キスしたくないと拒否ると悲しそうにするけど、口臭いというと落ち込んで手が付けられなくなる。そらそうだよな(本人的に)やれる努力はすべてやってて尚くさいんだもんな……
その様子じゃ救急を要しないからね。歯は昨日今日痛くなったわけじゃないだろうし、本当に痛いなら電話口で今すぐみてほしいとつたえれば予約は早めてもらえる。ちなみに急病で救急車に電話するとあっちが病院を選んでくれる。
あとA~Dは全部同じサービスができる歯医者かのように書いているが、
サイトでみればそれぞれ得意分野が細かく違うとわかるだろう。
「人気だから」とか「予約があいてるから」ではなく、自分の症状にあっているところをえらべ。
例えば、
・矯正歯科もいる。
・子供向けにフッ素塗ってくれておとなしくしていたらシールをくれ歯磨き指導までしてくれる歯医者もいる
・歯周病やかみあわせが全身に影響するから具合をみて漢方薬を処方して口のなかのミュータンス菌などを顕微鏡でしらべてくれるタイプもいる
・おおきめの職場付属でそこでやれば社割効くから人数こなして広く浅く見てむずかしいのは紹介状書く歯医者もいる
もちろん虫歯を掘って詰めるとか歯石とり、大人向け歯磨き指導だけならどこでもできるのは前提としてだ。
なあ、こんだけサービスやってんだよニーズが違うのに適当に選ぶなよ
なんのために目の前の板があるとおもっているのか
一度虫歯になって削られた歯って、詰め物の下で虫歯菌が増殖していて
それにはどんなに歯磨きを頑張っても歯医者に定期的に通ってクリーニングや歯石取りをやってもらってもどうにもならないらしいとか。
歯の定期メンテナンスはあくまで歯周病のためだけのもので、虫歯は一度も虫歯になった事のない人への予防にこそなれ既に虫歯になった事のある人に対しては何の役にも立たないんだってさ
一度でも虫歯になったらその歯はもう一巻の終わりで、削って埋めたところで却って悪くなるだけならば
もう虫歯が発覚した歯は子供のうちにさっさと抜いて早い段階で総入れ歯にしてしまうのが一番合理的な気がする
なんでこう虫歯やその結果の歯根破折はいつも無視されて、歯を失う理由というと歯周病ばかりが注目されるんだろうか
歯を失った人が「歯を大切に」って言うのをよく見掛けるけれど、この言葉って凄い違和感あるんだよなー。
だって歯を失うのって大切にするとかしていないとかの問題じゃなくない?
手や足を失った人が「手を大切にね」「足を大切にね」なんて言うか?普通言わないでしょ
身体の一部を失う事は不幸な事故であり、どうしたって一定程度は避けられずに起こってしまう事だという意識が足りないのでは。
歯は手や足と同じく身体の一部であり、個人の努力に関係なく失う時には失うものだっていう意識を持つべきなんじゃないか?
歯を失う原因の3位としては歯根破折が上げられており、それって個人がどんなに努力しても不慮の事故で起こり得る事なのに
世間では虫歯や歯周病(特に歯周病)への対策ばかりが叫ばれ、毎日歯磨きとフロスをして歯科医院での定期メンテナンスを欠かさなければ絶対に歯を失う事はないかのような印象操作がなされている
何よりもまず自己責任論が浸透しているのって歯科の分野だと思うんだよね
歯科医療の話に話になると歯医者は大抵、定期的に歯科に通えって話ばっかりするね。
「虫歯は感染症、まず何よりも親が子供に移さない事が大事」とか言ってる歯医者、見た記憶がないもの
予防って本当はそもそも感染させない事が一番だとコロナの件でも身にしみてみんな分かっているだろうに
歯医者が乳児への感染防止を主張しているのって見た記憶がない。予防されてしまったら歯医者は商売あがったりだから、歯磨きや歯石取りのような本質的でない事ばっかり言うんだろうね。
そして仮に虫歯菌の感染を防げたとしても、そもそも先天的に歯が生えてこない人もいる訳で、誰もが歯を問題なく有している訳じゃないという前提が抜けているのもムカつく。
あと歯を失う原因として大きいのは歯根破折も相当な割合を占めているのにいつも無視されているよね。
結局さー、歯にとって何よりも必要なのは再生医療一択だと思うよ
そうすれば生まれつき歯がない人も、後天的に失った人も、みんな自分の歯で噛めるようになって助かるし
タイトルの通り、20年近く一緒に過ごしてきた愛犬を安楽死させました。2ヶ月と少し経ちますが彼のことを考えて毎日涙が止まりません。少しでも自分の気持ちに整理をつけられればと思い、はてなに新規登録し筆をとってみました。彼との出会いからまとめていこうと思います。
物心つく頃から過ごしてきたオンボロ社宅が取り壊されることになったのでペット可の新築のマンションに引っ越してから数ヶ月が経った頃。
せっかくペット可なのだから落ち着いたら犬を飼いたいね、とワクワクしながら家族で話していました。その当時は"どうする、アイフル〜"のCMが大流行しており母と私は、飼うならチワワでしょ!とチワワ推しだったはずなのだが夜遅くに母のコートで包むように抱かれながら我が家にやってきた仔犬はミニチュアダックスフントでした。生後2ヶ月のブラックタン。
生まれて初めて仔犬を見た小学校低学年の私は、そりゃーもう可愛がりたくて仕方がなかった。
しかし両親が彼を連れて来たのはブリーダーさんとのやり取りに時間がかかったこともあり22時を過ぎており、私はもちろん小さな彼もお布団に入る時間だったため寝るよう促す母に「連れてくるまで抱っこしててずるい!」「わたしもその分抱いて寝る!」などと悪態をつくも、一緒に寝たらケージで寝なくなるからダメだと言われ興奮する気持ちを抱えながら一人で寝ることになりました。
(翌朝、鳴いてて可哀想だったからという理由で彼と一緒に寝ている兄が発見された)
初対面したその日はスキンシップを取ることがほぼ出来ませんでしたがその後は勿論一緒に寝たり、名前決めで一悶着あったり、チワワに喧嘩を売って敗走したり、食欲旺盛で人間のご飯すら虎視眈々と狙ったり、参観日で留守番させたらケージ内に大を撒き散らしていたり、ここには書き尽くせないほど様々なことがあり、退屈しない日々が続きます。
共働きの両親や、部活や塾バイトで帰るのが遅い兄達。いつでもすぐそばにいてくれる彼の存在はとても大きなもので愛する弟でした。
2017年の2月。兄達はとっくのとうに家を出て、両親と私、彼の4人暮らし。私の出勤時に、眠っている彼を置いて買い物ついでに両親に職場まで送ってもらい、お昼休憩の時にiPhoneをチェックすると母から連絡が。
電話して話を聞くと、買い物が終わり家に帰るといつも走ってお迎えに来るはずの彼が居ない。珍しいと思い探すと私の部屋の隅でか細い声で彼が鳴いており、そのまま動かず様子がおかしかったのでかかりつけの動物病院にいったところヘルニアと診断されたとのこと。症状は重く、紹介していただいた隣県の専門医での手術を決めました。
当時14歳だった彼が全身麻酔に耐えられるか不安でしたが手術は成功し、リハビリをして多少フラつくものの介助もなしに歩けるようになりました。(後ろ足の筋肉が弱り前足の筋肉が強くなり逆三角形のムキムキ体型になって先生も笑ってた)
そして、家族の不在時にヘルニアになったため、今後は家には常に誰かが居るようにしました。
ヘルニア以外には手術することもなく、車に轢かれてもほぼ無傷だったという過去もあり我が家では無敵の犬と呼ばれていた彼ですが、2020年の冬頃歯が痛むのか食事しながら鳴くことが増えました。かかりつけで歯周病との診断を受けましたが高齢なので抜歯も難しく投薬のみとなりました。
父が亡くなり、かかりつけではなく、家の近所の動物病院に通うことも増えました。そのまま年が明け、20歳の誕生日には何をしようかと考えていた2021年の6月。歯を痛がる頻度が高くなり近所の動物病院にも不信感が募ってゆき、かかりつけの病院へ行くと歯石が口の中に当たっていることがわかりました。
麻酔なしでチョチョイと歯石を取ってもらいこのまま薬を飲ませて様子を見れば良くなるかと思いきや、次の受診時には歯石が当たっていた箇所が小さな小さな黒い腫瘍になっていました。
その腫瘍は癌の一種、メラノーマでした。大学病院に紹介してもらったり、顎の骨が溶けていたので胃瘻の手術をしたり、藁にもすがる思いで治験を受けたりしましたがみるみる彼の病状は悪化していきます。トイレに行くことも寝返りも打つこともできない彼のすぐとなりに母と並んで眠り、1時間半おきに彼の悲しい声で目が覚める。
その度に寝返りを打たせたり、撫でてみたりしながらまたうつらうつらとする日が続きます。
大きくなった腫瘍のせいで目も閉じられなくなり、てんかんの発作も起きはじめ、ついには腫瘍が喉に転移し呼吸も荒くなり落ち着いて眠ることもできなくなったため酸素室をレンタルすることにしましたが、2、3日もすると酸素室に入りたがらなくなりました。
酸素室に入れるとロクに動けない体を無理矢理動かして鳴くのです。
酸素の量は減りますが背に腹は変えられないので酸素マスクを口元に持っていきますが、顔の向きを変えて嫌がります。ご飯を吐くようになりました。
1日中目も虚ろで、苦しそうに鳴く彼。
母が、これ以上呼吸も出来ずに苦しむのならば、と。かかりつけに電話をして、安楽死をお願いしました。
いつも行っていた公園をカートでお散歩して、タクシーに乗り病院に。
最初の鎮静剤を打たれる時、少し身を捩って嫌がる彼を見て、病院では泣かないようにしようとしていたのに涙が溢れ出てきました。
目が見えてるかもわかりませんが最後まで視界に入りたかったので診察台の上に横たわっている彼とずっと目が合うようにしていました。
そして処置が終わり、彼は見ている限りではとても穏やかに息を引き取りました。
帰りは30分以上かかる道を彼と母と私の3人で帰りました。相変わらず9月の半ばだというのに暑くて暑くて汗と涙と鼻水でグシャグシャです。こんなに暑くなければもっともっとお散歩行けたのにね。
家に着き、母は何度も彼を抱きしめていました。私は力の抜けた彼の体を抱きしめることが怖くて、横たわっている時に撫でることしかしませんでした。そのうちに死後硬直が始まり、抱きしめておけば良かったと後悔するのですが。
2日後、兄にも見守られながら彼は骨になりました。
寝ている父の頭に粗相したり、兄の局部に噛み付いてぶら下がったり私達の躾が行き届いていないトンデモ馬鹿犬の部類に入る彼ですが本当に可愛い子でした。大切な家族でした。
会いたい、寂しいと思う度に殺した癖に、とも思ってしまいます。
でもやっぱり会いたいです。あのキラキラな瞳で見つめられたい。美味しそうにご飯を食べるところが好き。お散歩してる時の後ろ姿が可愛い。クリクリの耳毛を触りたい。お尻をもみもみしたい。肉球の香ばしい匂いを嗅ぎたい。また海にも川にも山にも行きたい。そんな思いでいっぱいです。
まさかこんなことになるとは思っていませんでした。天寿を全うして老衰で亡くなると思っていました。今年の誕生日も一緒にお祝いできると思っていました。
大切にしてきたつもりでも全然足りていませんでした。彼から、一言恨み言でも聞けたら楽になるのにな、なんてズルいことを思ってみたりも。
私はこれからも彼の命を奪ったことに責任を持ちながら、その重さを負いながら生きていくしかないと思っています。
何にもまとまっていませんがそろそろ終わろうと思います。
ここまで読んでくれる方がいるかわかりませんが、もし読んで下さったならありがとうございます。
たくさんの反応いただいていたみたいで驚きました。
一番初めについたコメントを見て、まあそりゃそうだよな、と思いそれから確認せずにいたら思っていた以上に暖かいお言葉をくださる方が大勢いらっしゃって……。今更にはなりますが全て読ませていただきました。涙がドバドバと溢れ出て大変汚い顔面になりましたが、本当にありがとうございます。
一部父について触れている意見がありましたが、意図的に省きました。予期せぬ父の死だったので母も私も心が砕けそうになり、更に翌年には祖父が亡くなるも葬儀に出ることも叶わずまた心がバッキバキ!…なんて事もありましたがその時の悲しみや苦しみを書くことは本筋ではないし、長くなりすぎると思ったので。でも、その辛い時に彼にたくさんたくさん助けてもらったので書いても良かったかもしれないですね。
で、なんでここを覗いたかというと先日とある出来事がありまして。
彼を失った時に苦しかったので新たにペットを迎える気は更々無かったのですが、たまたま寄ったペットショップで彼に瓜二つな子と出会って目を奪われてしまいました。いやいやそんなまさかと思いながら誕生日を確認すると彼の命日の次の日で。母と二人でショーケースの前で号泣。彼の生まれ変わりなんだとしたらまた辛くてもいいから一緒に生きていきたい、と思ってしまいました。生まれ変わりなんてあるか知らないですけど!!!!!!!!
ところで、車より金をかけるべきってかいてあるけど、それよりかけるべきは時間。「時間=お金」ともいえるけど、そこまで悪いならまずは「時間」。
夕方からとか土日とか、混みそうな時間のみで受診したらなかなか治らない。それは治ってメンテナンスに入ってから。
それまではなんとか明るい時間にかかるべき。1回にかけられる時間がちょっとずつ多くなる。予約も取りやすい。
歯科治療は準備(仮詰めをとったり、汚れを取ったり、麻酔をしたり)、後始末(仮詰めや、次の治療までに痛みが出ないような処置)にかかる時間が意外とある。
混み合う時間は真ん中の実際に治療にかける時間がどうしても短くなる。
仕事もしてるだろうから、全部とは言わない。有給なども利用して、受信できるときにはぜひ「すいてる時間はどこですか」って受付に聞いてみてくれ。(だいたい平日の午後開始から17時まで)
キャンセル無く、すいてる時間に来てくれる人なら、長めに時間を取ったりする事もある。
あと、矯正を考えているなら、早めに伝えた方がいい。悪い歯を抜いて矯正をしたほうが良い場合もある。
元増田のいう、「空洞の奥歯」は数回の治療で治るものではない。そして、治ったとしても、予後は悪い。それなら、矯正のために抜く歯を、「空洞の奥歯」に割り当てる事もあるからだ。
話は変わって、現在の国の保険制度は歯科に関して、「予防」に力を入れている。つまり、予防は歯科医院の経営にプラスになるような保険制度に変化してきている。
国は虫歯や歯周病にさせない事にお金をかけたほうが、放置して虫歯になった歯の治療や入れ歯に対応するより、長期的にはコストが低いと計算したようだ。
つまり歯科医院にとって歯の治療は不採算部門になりつつある。どの歯科医院も定期検診を勧めるのはそのせい。社会的にはそれが悪いわけではないし、トータルでは歯医者も患者も国もWin-Win-Win。
ただ、元増田のような、虫歯だらけの人はこの先、救われなくなる。かかる時間のわりに、保険点数で評価されないから。かぶせ物が高いのは金属が高いから、技工士の技術料がかかるからで利益が高いわけではない。
多分、この傾向はこの先もっと進む。虫歯や入れ歯の患者が「招かれざる患者」になるのは時間の問題だ。一刻も早く治療を開始する事をお勧めする。
我が愛犬はとても若々しくみえるようで
年齢を聞かれ、答えると「えっっ! え!! 14 !!? 若いですね」とドン引きされる若さである。
昔から愛想が良く、明るい性格のせいもあるだろう。人前ではテンションが高く、尻尾を振って飛び跳ねて、私、可愛いでしょ!?アピールをしている。
しかしその愛想の良さを除いても(親バカと思うが)彼女の若い理由はこれかなと思う。
心臓僧帽弁閉鎖不全症(ステージB1...薬を飲む必要はないが経過観察のため半年に1回精密検査)
後ろ足ペコペコ脱臼
食べること、人間と触れ合うことがなにより大好き
・彼女はピラピラ動く旗とかバイクのカバーとかが怖い、結構怖がりだけど、それを通過できれば鬼のように褒めて、トリーツをあげる
・週末は知らないドッグランに連れて行って、知らない犬と触れ合ってもらう
・時間がない時は、散歩のコースを変えて坂を登ったり知らないところの匂いを嗅ぐ
・ノーズトレーニング(専用マットにおやつを隠して、私も犬になって一緒に探す)
少しずつ良いものを混ぜたりする。
3、多頭飼い
彼女が8歳の頃に、赤ちゃんチワワ♀を迎えたが、一緒に遊ぶようになった。これが効果が大きい気がする。
・個体差がある。
・老犬の彼女は「食べること:人間と触れ合うこと:匂いを嗅ぐこと」これが好きで、浅く広くのお付き合いができる明るいタイプの社交的なわんこだけど
数年前に迎えた若い子は「食べることよりも私と触れ合うこと: 一緒に歩く:結構犬が好き 」これらが好きで人見知り・犬見知り・だけど一度心を許すと深い愛情を持つタイプ。
結構個性がハッキリしていて、 それを2匹飼うことで認識することができ
おのおの、好きなことで遊ばせることがより、わかわかしさ(はつらつと毎日楽しんでる)のを保ってるとおもう。
若い子に対しては、そんなに食欲がないので、ノーズトレーニングすらやっていない。
だけど、ボールを鼻でつついてバレーボールをしよう!って遊びが好きなタイプ。
途中だがもっと思うことがあるのでまとめ直して行く予定。
言うて血が出てるなら歯周病じゃね?