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はてなキーワード: 次元とは

2019-07-07

anond:20190707181024

ニートやってりゃわかるけどね、家にこもってれば誰も何もやってこないよ。

ちょっと元気が出てきて、女の子が欲しいな…って思って、女の子に関わってみたら、フルボッコだけどね。

実家が働け働けってうるさいなら、安アパート借りて楽な仕事してれば実家から逃げれるし。

犬も歩かなきゃ棒にも当たらねぇよ。

でも、AV女優とか2次元美少女にばかり萌えるのは虚しいのはわかるわ。

2019-07-05

anond:20190705213403

次元信長が最大20人まで同時接続してたらしいよ。

2019-07-04

anond:20190704184021

まあこんなもんだろってくらい。

「初めてプロジェクト任された若手社員がはしゃぎすぎてすっ転んだ」感は全体にあったけど

はっきりとした目的意識を持って着々と社会変革を目指す安倍の怖さとは次元が違うよ。

anond:20190704143005

その返し方って増田煽りでは正当なんだろうけど

コンテンツに全く目がいって無くて気の毒じゃん

 

そこまでいわれるってことは彼女にとってどういう映画だったんだろ?

パパと同時にみてると気まずくなるような

彼女にとっての「女の夢のかたまり」みたいな映画だったんだろうか?

実際3次元ジャスミン姫がナイスバディでハーレム衣装きてるんだろうしな

 

ディズニーで言えばシンデレラと同じディズニープリンセス部類なんだよな

でもそこまでのものを作る気はしないんだが

正直実写はエマ・ワトソン美女と野獣金ローでちら見したレベルしわかんね

判定よろしく

こないだ50代女性大学講義もってる)が他の大人雑談してたんだけど

一人で実写版アラジンレイトでみにいったら

わりと空いてる映画館男性が一人でみててカップルでもないので気持ち悪いとおもったそうな

ウィルスミスジンをみるにしてもちょっと・・っていってた

それを大学男子の群れにいっちゃったら「先生それ差別ですよ!」ってつっこみ入ったそうな

 

その話してる相手立場が下なのでイエスしかいえない立場

コピーしながら全部聞こえちゃった自分アラジンアニメ版は見てるけど実写版のものは見てないので何とも言えない

ただこの人には今後は連れ立ってプィキュアの映画みにいく大きいお友だちの話だしてはいかんとはおもったけど

  

きみならどうする

 

追記

「おばさん1人もキモイ

その返し方って増田煽りでは正当なんだろうけど

コンテンツに全く目がいって無くて気の毒じゃん

 

そこまでいわれるってことは彼女にとってどういう映画だったんだろ?

パパと同時にみてると気まずくなるような

彼女にとっての「女の夢のかたまり」みたいな映画だったんだろうか?

実際3次元ジャスミン姫がナイスバディでハーレム衣装きてるんだろうしな

 

ディズニーで言えばシンデレラと同じディズニープリンセス部類なんだよな

でもそこまでのものを作る気はしないんだが

正直実写はエマ・ワトソン美女と野獣金ローでちら見したレベルしわかんね

増田なら1人くらい見てきた人いるかと思ったんだが

 

追記

「判定って何」

 

実写版アラジン見た人→「映画表現方法アニメに比べても一般的にも○○だった。したがって、その「気持ち悪い」コメントはアリ/ナシ」みたいの知りたかった。

なんていうか彼女にそこまでいわせた理由があるなら知りたい

 

ちなみに今思い出しただけで似て非なるものだが例えば

俺(女性)にとって「耳をすませば」を映画館自分の2つ向こうくらいで異性の一人客が食い入る様に見てたら

「やめろ!これは中学生ときの俺の妄想だ!直視するな!みなくていい!もうこれは夢だってわかったんだ!」

っていいたくなるくらい恥ずかしいだろうとは思う(実際には何も言わないのも彼女と同じだろう)。

翌朝以降に人に話すときには手短にいって「気持ち悪い」までいわなくても「男性はあれは見に来なくていいのに」って表現になってるかもしれない。

実写版アラジンが「耳すまレベルの夢女映画かもしれないとおもうと余計に気になってきた。

 

男性場合ラピュタもののけでいいかもしれん。

子供連れ・家族連れ・カップルならともかく

異性が一人で食い入る様に「男の夢」みたいな映画を見てたらへんな気分にならない?

 

2019-07-03

anond:20190702211525

自分次元しかモノ言えないけど、あなたパートナーが笑えてたら外側からの圧は怖くなんかないと思うんだ

笑えない事情があるなら、真面目に笑える方法模索しながら笑い飛ばそうぜ

2019-07-02

anond:20190702210215

差別も競合もなく個人選択によって「自発的に」行われるべき。

人間関係から社会から差をつけ排除してるのは「嫌がらせ」などという次元ではない。差別であり、暴力

ランダムになんかしたら、逆恨みして社会を叩く女が増えるだけ

anond:20190702162558

それが選ぶ側の特権

そのくせ「非モテ」などと僭称して社会や男に逆恨み

女の自称非モテ」は選ばなかっただけの自業自得

男の非モテとはまったく次元が違う

2019-06-30

anond:20190630010531

凸最適化になってるか(なってない場合一般的最適化をどう構成するか)とか、カーネル法非線形写像した嵜が気軽に"無限次元"とかいうけどどういう意味無限なのか(例えばそもそもその"内積"は写像したさきの空間で完備化されてるのか、もっと言えば可分なヒルベルト空間でなければ高々可算個の直交基底の存在すら一般には言えないけど計算機表現するときには有限次元で近似するわけでそのへんどうするのか)とか、そういう数学的に素性のいい空間での議論になってないと色々厳しい気が。(いや私もディイイイィィーーープラーーーーーニングは全然知らないのでそのへんどうなってるのか無知なんだけど)

anond:20190630002740

いい、わるい、などという次元見地ではないのだよ。

あらゆるモノ、コト、ヒトに関して興味を持ち続けるだけの注意力リソースは長く生きるほどに失われていく。気力は有限だ。

それがいか過去に執着したものであっても、そうなってしまうことと向き合っていくことが、人生なのだ

そして死とは、究極の散逸なのだ

anond:20190630002809

チンピラの威嚇ムーブ女性をねらって絡んで回ってるって指摘に反省してるんかなと思ってたんだが

 

言ってることはあいかわらず「おうおうてめーら俺を無視するな」ですよね・・

しかもなんで「ドラマ感想に」張り合おうとおもったのか・・・

おっさんは一体どこ次元にすんでいるのだ

2019-06-29

次元呪い

次元が高くなれば呪いが強くなるので、三次元から二次元に行けば呪いは弱くなるんだよ。

2019-06-28

anond:20190628180217

なんで同じ次元で話してると思ったの?

当然、別次元の話だよ

anond:20190628180133

種別の未婚率の話をしているのに非正規からどうかは別次元の話でしょ

2019-06-27

[]anond:20190627201151

■頑張るってな~んだ!(虚無)

今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職大学専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?

「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから

昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレット学校説明会にひとりで行った。ちょっとから思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。

イラスト業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」

「せめてもうちょっと現実的専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界ダメ

まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単あきらめるようじゃ、せいぜいこれから趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。

私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。

私は昔から、なにをやらせても中途半端三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星しかないのでさらに腹が立ったんだろう。

「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」

と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。

その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想しかない。

ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式文章でもないので開き直って続けることにする。

最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれから特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生強制されていた毎日自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。

周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚たころ、スクールカウンセラー先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったこしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。

このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……

とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。

ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家孤独死するんだろうな……ウケる

マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟いか専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないか大学ダメ!ってなったら就職ニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス

ここまでクソな人間たことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。

何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴ネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな

な~~んにもしたくないな ずっとTwitterタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……

頑張るってな~んだ!(虚無)

 今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職大学専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?

「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから

 昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレット学校説明会にひとりで行った。ちょっとから思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。

イラスト業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」

「せめてもうちょっと現実的専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界ダメ

 まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単あきらめるようじゃ、せいぜいこれから趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。

 私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。

 私は昔から、なにをやらせても中途半端三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星しかないのでさらに腹が立ったんだろう。

「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」

 と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。

 その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想しかない。

 ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式文章でもないので開き直って続けることにする。

 最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれから特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生強制されていた毎日自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。

 周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚たころ、スクールカウンセラー先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったこしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。

 このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……

 とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。

 ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家孤独死するんだろうな……ウケる

 マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟いか専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないか大学ダメ!ってなったら就職ニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス

 ここまでクソな人間たことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。

 何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴ネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな

 な~~んにもしたくないな ずっとTwitterタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……

2019-06-26

anond:20190624173609

>遠くない未来人類は滅ぶ。宇宙は消えてなくなる。もう誰も覚えてはいない。

アインシュタイン一般相対性理論的な世界観に立てば、この空間3次元時間1次元宇宙時空は、数学的には5次元空間中の歪んだ4次元超曲面になっていて、時間空間が渾然一体になった複雑緻密な絵画のようなものだ。

そこには、宇宙の端から端まで、そして宇宙誕生から終末までのあらゆる出来事が描かれており、それを外から眺めることができるような知性ある存在があったとしたら、すでに未来のことまでかかれた歴史書を眺めているようなものだろう。

未来に起きることはもう決まっているし、それを嘆くあなた自身も含めて宇宙と一体とも言えるのだ。

何も心配することはない。そのように宇宙を外から眺めるならば、時間の流れや未来可能性といった全てのことが意味をなさないのだ。

anond:20190626004155

何を言ってるニャ、おにゃのこ尊いニャ😻

次元美少女も、リアル女性も根は同じニャ😺

から女は、男が優しくしてあげれば、かならず優しくしてくれるニャ😸

2019-06-25

いつも近所にあるからくら寿司しか行かなかったんだけど、今たまたま偶然スシローに来てて、ガチマジでビビってる

くら寿司と比べたら別次元に旨い!!!

なんなんだこれ!

この味を知ってしまったらもうくら寿司に戻れねぇよ・・・

2019-06-21

anond:20190621110651

この記事の「モテる」の概念は旧すぎる

うそんな次元の話じゃない。ただ一人から証人にさえ飢えてるのが現代非モテ

2019-06-20

anond:20190620170706

そういう次元の主張=多産多死

だけならいいが「それでもいいからオレに女をよこせ」だろ

クッソいしうんざりだし

あれは儀式めいていた

世間には夫や彼氏オナニーするなんてけがらわしい! けしからん

という女が存在するらしい。ふーん、大変そう。

自分は「おうおういいいぞどんどんやれ! でも事後のティッシュは確実に捨てろ!」というスタンス

ただ、どんなオカズが好きかはめちゃくちゃ知りたがる。気になる! 教えて!

教えてって言っても教えたくない男がほとんどで、だからこそ2次元か3次元か、媒体かだけジャンルでも教えてもらうと嬉しい。

教えてもらったくせに(ふーん…「らぶらぶちゅっちゅ♡」みたいなのばっかりかよ)とか思うけど口には出さない。

でも一緒に暮らしてる以上、そのうち現場オカズに遭遇することもあるかなーって思ってた。

そんなある日、美容院から帰る途中めっちゃうんこをしたくなった。

我が家は各々トイレ占有時間が長く、よく奪い合いになるので、慌てつつ帰宅したら案の定トイレ占有されてた。

「うおおおおおおお!早く出てくれうんこしたい!」って言ってとりあえず寝室に入った。

寝室のベッドの上にはテッィシュが10枚くらい丁寧に花びらのように円状に広げられていてた。

「これは!!!」と思って画面がつきっぱなしのiPadを見たらエロ漫画最初のページだった。

(ふうん、絵がかわいいエロ漫画じゃん)と思ったら、トイレが空いた。

「おかえり」って言いつつも、ちょっと慌てていて半勃ちだった。ちょっと悪いことした。

いつもより美容院時間からなかったもんな〜邪魔しちゃったな〜って寝室を見たら

ティッシュは使わないまま捨られていて、もったいねーな! でもしょうがないなって思った。

次の日になって「なんかめちゃくちゃ丁寧にティッシュ並べてたな…使いすぎだし…」と思い出した。

あん儀式みたいにティッシュをたくさん並べるから減りが早いんだよ、誰が買いに行くと思ってるんだ!けしからん

2019-06-19

就活が僕からすべてを奪っていった

20卒の新卒

就活にいろんなものを奪われてしまった。

時間お金、体力、恋人就活する前のあの頃に帰りたいと毎日考える。お願いだから返してほしい。全部僕の大切なものなんだよ。

正直就活が始まる直前の大学生活は、有頂天だった。

初めて彼女ができて、それはもうアツアツだった。初めてだったからいろいろ不慣れだったし、決して良くできた彼氏ではなかったと思うけど……。

まぁそもそも、よくできた彼氏はこんなことで亀裂を作ったりしないのだろう。多分。

ゼミも、それなりに楽しかった。担当教員とは気軽に一対一でのみに行くのが楽しいぐらいに相性がよかったし、専攻分野も自分に合っていたと思う。

部活もやってた。運営にも噛んでたし、好きなことだったからこそいろんなことを新しくやらせてもらった。もちろん不手際もあったと思うけど、なんだかんだでいい結果になっていたと信じたい。

部活引退して、ゼミ就職課がやってきて、自己分析だの、履歴書だの言い出すようになったあたりからだった。

まぁ当然それにかかりっきりになる。今後の人生を決めることだから別に手を抜いたつもりはなかった。1月ごろから自己分析を始めて、履歴書を完成させたのが2月

3月情報解禁に間に合うように動き回って、合同説明会選考会、各種イベントに足を運んだ。最初のうちは合同説明会などが多かったから、彼女と行くことも多かったが、やっぱりそのうちそれぞれの就活になる。

その時間の間を縫って会っても、やっぱり口から出てくるのは就活の話、特に愚痴ばかりで。

特に僕のほうが全くうまくいかなかったせいで、かなり疲弊していった。言い争いになることも増えたし、構ってくれ、助けてくれとなってしまうことがほとんどだった。今思うと情けないけれど。

その結果、一度荷物を下ろしたいといわれて別れを告げられた。 その直後、彼女には内定が出た。 僕は最終選考まで唯一進んだところが落ちたばかりだった。

就活やる前は、6月ごろには内定をもらって、そこからせっかくなんだから大作な卒業論文を書いて、自分の納得いくものができたら、大学の中の論文コンペに応募しようと思っていた。

そういうことが、自分にとっては楽しいと思えたみたいだ。志望動機を400字書くより、論文アウトラインを書いているほうが簡単なように思える。

でも、今はもうそんな余裕がさらさらない。

彼女に対する罪悪感と、日々への疲弊感。何もできなくなっていた。

1月から6月までの半年間を返してほしい。いろいろお金も使った。無駄だったから返してほしい。

何より、かけがえのない彼女を失った。 これは、自分のせいがほとんどなんだけど。

この前、ラインをしたら「楽しかったね、就活なんてなかったらよかったね」とメッセージがきて、1時間ぐらいずっと泣いてしまった。返して、返してよ。

夢にまでいろいろ見るようになって、眠るのが少し怖くなった。そのせいか無意味に夜更かしすることも増えた。

多分、精神科かに行かなくちゃいけないレベルなんだろう。大学棟の6階で授業を受けてたら、唐突に授業を抜け出して窓を開けようとしたこともある。

下に歩いている人たちをみて、そして何より彼女が罪悪感にさいなまれしまっては耐えられないと思い踏ん張った。

そうなると、就活は僕の今までの時間だけでなく、未来時間お金まで奪っていくことになる。 こういうのは、一日二日薬を飲んだら治るとかそういう次元じゃないことだけはわかる。

就活うつなんてものはそう珍しくないらしく、7人に1人はそれっぽくなるらしい。運悪く、そのくじを引いてしまったようだ。

10パーセント以上の学生がそうなるなんて、明らかに異常なんじゃないか

まぁその10パーセントの中でもかなり僕はいろんなパンチを同時に受けてしまった側だろうけど(もっとつらいひともいるかもしれない。だとしたらごめんなさい)、そうじゃなくても絶対おかしい。

履歴書を全部破り捨て、企業パンフレットは切り刻んで、とりあえず休むことにした。もう、憎むことすらできない。その気力がない。

就活は、僕からすべてを奪っていった。もう少しだけ、搾取され続けるのだと思う。

自衛しかない

2.5界隈のことは詳しく存じ上げないし、興味もない。厳密に2.5に半ナマルール適用されるものなのかも分からない。

半ナマ界隈がいっそ過剰に隠したがる、隠すことを強要したがるのは、自衛のためでしかないと思っている。

半ナマ妄想の数々を関係者が見て、はたして好意的に受けとるか否定的に見るか分からない、なら最初からなかったことにしましょう。BLという性癖やこのジャンルを潰さないために。半ナマ妄想を界隈を知らないファンが見て、作品演者への誤解を招いたら大事だ。だからしましょう。あらぬ批判を避けるために。

自衛しかない。グレーなものを白とも黒ともしたくない、存在認知されて価値付けされたくない。そうでしかない。

それでいいと思ってる。自衛以上の意味など見出ださなくても。自衛のためにやっているだけだろう。

次元作品ならよいのか。よいのだろう。今までグレーなものが許されてきていたのだから声優に見られることはよいのか。それを是とする人にとってはよいのだろう。

自衛他人強要すること」それ自体を疎んでもいい。それで界隈の自浄作用が無くなってもいいだろう。そこの住人が居心地がいいのなら。グレーは白と認められるかもしれないし、あるいは黒になるかもしれない。それでジャンルがどうなろうが構わない。それが界隈の決めたことなら。

2.5がどこに位置付けられ何を目指しているのか私には分からない。界隈で合意に至れればいい。2.5という特殊性において「合意する界隈」の範囲をどこまで広げるべきか、私は知らない。

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