はてなキーワード: 板チョコとは
立体的な構造を言葉に落とし込むのが苦手なら植物図鑑を読むべきだ。
文章力に苦手意識があるなら小説を読めとはよく言うが、その苦手意識が漠然としたものじゃなくて弱点という形でどこを埋め合わせれば克服できるのかということがわかっているならその限りではないのだ。数学に分野別問題集があるのと同じように立体構造の描写が苦手なら植物図鑑を見よう。
写真と照らし合わせて説明文を見れば、文のどの説明が写真の植物のどの構造について言っているのかについて対応関係が分かることだろう。
この対応関係の学習を繰り返していけば、川沿いの板チョコのような護岸斜面も「板チョコのような」というような比喩を使わず明晰に描写できるようになるかもしれない。
歴史事典で建築物や建築構造についての項目を読むのもおすすめだ。この場合は写真はついてないことも多いので必ずネットなどで写真と照らし合わせてよんでいくように
六花亭のあんこは美味しい。バターサンドは内地でも買えるが、あんこは買えない。
桜餅は普通においしいけど、桜の香りが弱くて、六花亭じゃなくてもいいかな感。
うぐいすもちはきなこの香りが最高! これは次も買う
保冷剤とプチプチじゃあ、真冬でも飛行機乗ってる間に自然解凍しちゃった。
ので、五目だけ先に食べちゃう。ほか二つはひとまず再冷凍チャレンジ。
五目ご飯は具がたくさん!で味が濃過ぎない優しい味。200g入りなのでちょっとたっぷり。
持って帰れるなら気楽に買うんだけど、お取り寄せで送料かかると悩むなあ
パン・オ・ショコラは生地自体がチョコ味のタイプで、表面にチョココーティングなし、板チョコではなく棒チョコ2本。
自分はプレーンなクロワッサン生地に、邪道でも板チョコが入ってるやつの方が好きだな。
チョコパイは三角チョコパイ(パイ生地もチョコ味)にチョココーティングしてあるもの。中のチョコクリームがおいしい!パイ生地ぱりぱり、コーティングの棒チョコがぽりぽりで食感も楽しい。
モスのフィッシュバーガー食べてみたかった。食べたことない。ついでにオニポテと期間限定のえだまめの何かも食べてみたかった。でも1人だと食事ができない。お金もったいない食べることは太ること気持ち悪い。結局スーパーはしごして2時間くらい経過してコンビニで何買えばいいか分からなくて1時間くらい居座って、板チョコ、シュークリーム、ワッフル4個、チョコケーキ2個、アイス4個、パフェ、バームクーヘン、かりんとう、大学芋、のむヨーグルト、家にあった砂糖、ジャム、カフェオレ食べて飲んでた。結局2000円以上使ってた気がする。3000kcalはかたい。結局食べて太るしお金無くなるし借金してるし着ない服は100円の売値でも売った。モスでフィッシュバーガーとオニポテとえだまめのやつとドリンクセットにできた。なぜ普通の食事ができないのか。味わいたいけど体内に入って欲しくない。甘いものなら許せる。胃が気持ち悪いし満たされないし空腹感も満腹感も分からない。でも1人で普通の食事ができない。
モスのフィッシュバーガー食べてみたかった。食べたことない。ついでにオニポテと期間限定のえだまめの何かも食べてみたかった。でも1人だと食事ができない。お金もったいない食べることは太ること気持ち悪い。結局スーパーはしごして2時間くらい経過してコンビニで何買えばいいか分からなくて1時間くらい居座って、板チョコ、シュークリーム、ワッフル4個、チョコケーキ2個、アイス4個、パフェ、バームクーヘン、かりんとう、大学芋、のむヨーグルト、砂糖、ジャム食べてた。結局2000円以上使ってた気がする。3000kcalはかたい。結局食べて太るしお金無くなるし借金してるし着ない服は100円の売値でも売った。モスでフィッシュバーガーとオニポテとえだまめのやつとドリンクセットにできた。胃が気持ち悪いし満たされないし空腹感も満腹感も分からない。でも1人で普通の食事ができない。
おなかすいたけど食欲なかった
でもなんも食べないとまじで動く気力もなくなって寝て終わりそうだったから
スーパーで割引のパンとかおかしとかかいにいこうかなとおもったけど
先週衝動買いでたくさん総菜かって腐らせた前科あるから我慢した
買い置きの輸入チョコ1枚くった
定価400円が半額で200円だったからかったけど、
よく考えたら半額でも板チョコ1枚に200円ってたけーなとあとで後悔したやつ
量はあったけど特においしくはなかった
ナッツは感じたけどクランベリーはチョコにかき消されてただのネチャネチャした食管にしかなってなかったし
これで200円ならドレミチョコみたいな小分けのやつとかでいいなと思った
そのあとうまかっちゃんもたべた
うまかっちゃんはときどき味のバリエーションあるけど結局ノーマルのが一番おいしいんだよな
全部ためしたけど、どれもとってつけたような味変って感じで、全然うまかっちゃんならではの味って感じがなくておいしくなかったし
その使用感しかないビジネスかばんはやめろ!そんなのサラリーマンしか使ってないんじゃ!
季節感とまったくマッチしてないペラッペラ生地のワンピースみっともない!
クッタクタのビジネスおじさんカバンの中からQ-Potのかわいい板チョコ柄ミラーだすな
それを使うならちゃんとかわいい鞄を買え1900円くらいで売ってんだろうが
となるので、ほんと目のはしに入るだけでもしんどすぎるんよ・・・
女性の人生はイージーモードとか言われるけど、女性として見られるためにはそこそこ苦労してやってるんで
媒体が誰でも無料で読めるWEB漫画ということで良くも悪くも言及される機会が多く、作者さんをフォロー等してなくてもフォロワーさんのいいねやRTでTLに回って来て読んだことがある人が多いのではないかな。
以前までは特にジェンダー問題に関心が高い人の間で評判の良い作品といった立ち位置だったけど、俗称・山賊回(初対面の人の家に泊まりに行って、家主が寝ている間に食材を根こそぎ漁って、自分達だけ食事を作って食べたモラルハザード回)を皮切りに趨勢が入れ替わり、批判が増えて、遂に「つくたべ批判いいね罪」なる声に出して読みたい日本語まで爆誕したネタ漫画に…。
個人的に作者が描こうとしているテーマと描いている内容に齟齬があるというか、食い合わせの悪さを感じる作品だと前々から思っていたので、山賊回は論外としても、批判が起こるのもまあわかるんだよな。
LGBTQの恋愛というニッチ要素を商業作品として色んな人に読んで貰う為に、“食”という誰しもに身近で流行りでもあるテーマと融合させたんだろうけど、この2つのテーマの接続の仕方が、何とも雑で。
LGBTQ+食を題材にした商業作品というと「きのう何食べた?」が有名だけど、こっちは融合のさせ方にも全く違和感ないし、作中での“食”に対する言及の仕方などから作者の並々ならぬ“食”へ拘りの強さや熱量が垣間見えるので、LGBTQ当事者じゃなくてもグルメ漫画として面白く読めると思う。(だからこそBL畑のよしながふみにとってのアウェイである青年誌・モーニングでの連載ながら売れて、実写ドラマ&映画化までしたんだと思うし。)
他方、つくたべの作者さんは“食”にそこまで拘りがない人なのでは?っていうのは読んでて誰しもが感じる点なんじゃなかろうか。
一点例を挙げると、9/10現在の最新話であるバレンタイン回では、春日さんはバレンタインの催事に出掛けるも「ここはシスジェンダーの人達のための場所で私のようなレズビアンは存在を消されてしまう」と被害妄想を募らせ、野本さんは春日さんにプレゼントする為のチョコレートのパウンドケーキを6個試作する。
昨今バレンタインの催事は「チョコ好きガチ勢にとってのコミケ」状態となっており、一年でここでしか食べられない珍しくて美味いチョコを買う為の真剣勝負の場となっている為、女性相手のチョコを買いに来た女性が爪弾きにされる空気などない。(女性同士で贈り合う友チョコなどは昔からごく普通に行われている。)
野本さんサイドの方も、お菓子を手作りしたことがある人ならば全員が知っていると思うが、製菓用の材料というものは押し並べて割といいお値段がするし、本命用のチョコレート菓子を作る場合に用いるに相応しい種類のクーベルチュールチョコレートは結構高価である。
作者は6個も試作品を作るほど真剣な乙女心!を書いたつもりなのだろうが、非正規で低収入という設定の野本さんが練習用に濫用出来るほど安くはないはずだ。
試作品には普通の板チョコを使ったというならそれもおかしな話になる。本命用の、試作品を何個も作るようなチョコレートケーキを作るのにスーパーなどで売っている普通の板チョコを使う人がいないとは言わないが…。
作者はバレンタインの催事に興味がないのかな?、お菓子を作ったりしない人なんだろうな、と思わずにはいられない描写である。
つくたべという漫画ではこのように作者の“食”に対する興味のなさが随所に滲むので、“食に”興味が強い人ほど違和感を覚える仕様となっている。
まあ商業作家がご飯を食べて行く為に好きでもなければ興味もないジャンルの作品を描くのは珍しいことでも悪いことでもないし、それで成功するケースも往々にしてあるので(「キャプテン翼」なんかはその最たる例だろう。最近では「SPY×FAMILY」の作者が同様のコメントをして物議を醸したが)それ自体は別にどうでもいいんだけど、ここにつくたべの主人公の一人である「食べたい女」こと春日さんのキャラ設定を加えると、違和感が首をもたげる人が多くいるのは無理からぬことではないのかと個人的には思う。
春日さんは化粧っ気のない背が高くかなり太っている非常に大柄な女性で、齢30歳弱にして米の食べ過ぎで膵臓を悪くしている(と作中で本人が自己申告している。
彼女は幼少の頃に父親や弟と食事の量などで差を付けられていたトラウマから、実家を出て一人暮らしをしている現在では好きなものを好きなだけ食べるフードファイターもかくやの大食いとなった。
そんな春日さんと、料理が好きでご飯を沢山作りたいけど小食で食べ切れないから作りたいのに作れないという葛藤を抱えていたもう一人の主人公である「作りたい女」こと野本さんが出会う。
「食べたい」と「作りたい」の利害が一致した二人の女性同士の付き合いが始まって…というのがつくたべの導入であり骨子なのだが、やはり膵臓がやられていると申告している人に、本人が食べたいと言っているからといっても、大盛りの飯を好きなだけ食わせるのは虐待に等しいように読者の目からは見えてしまう。
そもそも大食いになったキッカケも男尊女卑な家柄でストレスを抱えた生活をしていたことから来る心因性のものなので、それは自傷行為に等しいのでは?とも思うし。
まあ二人はただの隣人同士であり、野本さんに春日さんの健康を管理してあげる義理はなく、「健康に悪いからもっと野菜を食べなきゃダメだよ!」などと口を酸っぱくして言い聞かせるような間柄でもない。
しかしそうは言っても、作中で野本さんは春日さんへの恋愛感情を自覚しているので、「野本さんは仮にも年上なのに、好きな相手の健康が気にならないの?」というのはごく自然に発生して来る疑問であるように思う。
心因性の大食いで既にブクブクと太り膵臓も悪くしているけどそれでも食べたい(まさに自傷行為、セルフネグレクトとも言える)女と、炭水化物と脂質ドカ盛りの料理を作って食べさせたい女。
この二人を読者が微笑ましく見守るにはあまりにもノイズが大き過ぎやしないだろうか。
春日さんのキャラ造形をBLのスーパー攻め様の女版的なバリキャリの美人OLみたいにはせず(※作者さんはもともとBLを描いていた漫画家さんだった)化粧っ気のない太った非正規のエッセンシャルワーカー女性にした理由も、作者さんが「女性差別・家父長」や「ボディポジティブ」や「脱コルセット」的なポリコレ要素を取り入れたいと思ったからだと推察するのだが、春日さんの大食いが心因性のものであるならば、それはボディポジティブなのか?となって来るわけで、そこにもテーマ同士の食い合わせの悪さを感じずにはいられないのだった。
巷ではつくたべを批判する人は差別主義者だと言われているようだけど、以上のことから、つくたべに対する批判が起こるのはごく自然的なことであり、作者の思想のせいではないと思うんだよな。
作者が描こうとしている、描きたいと思っているものは何となく分かるのだけど、そこに漫画家としての技量や扱うテーマに関する知識が追い付いてないというか。
もっと設定をシンプルにして、二人の女が笑いながら美味しくご飯を食べるだけの話でも良かったのでは?と思う。
ポリコレ要素を足したいのならもっと入念に取材をすべきだし、その上で物語に馴染むかどうかを吟味して、商業作品として良い物を世に送り出そうと思うのならば、足し算だけじゃなく引き算も行った方がいいのでは?と一漫画読みの立場から具申させていただきたい。
補足。マイノリティが活躍する作品の否定は差別だというコメントがあるけど、そういった作品の中にも当然だけどピンキリがあると思うんだよね。
例えば最近評判が良かった作品というとNetflixのハートストッパーなんかがあるけど、私もあれはすごく良い作品だと思ったし。
補足2。フェミが評価してる作品だから重箱の隅をつついてるんだというコメントがあるけど、上と同様フェミニズム作品の中にもピンキリry
今日の~
遅めの昼ごはんは~
もめん豆腐に、惣菜の寿司買ったときに余ったしょうゆとわさびをかけてまぜまぜしたもの
家に冷蔵庫ないから買ってすぐ食べるのが冷奴食べる唯一の手段なのだ
ほんとはドラッグストアでランチパックが半額になってるのにかなり心ゆれたけどアルパカ風だかの変な味のやつと、ミルキーコラボ?の板チョコがそのまま入ってるやつで、
なんかびみょーにいまいちで暑い中くうもんじゃねーなって思ったからガマンしたのだ
えらいのだ
もめんどうふそのままぐちゃぐちゃにしょうゆとわさびまぜてたべるのおいしかったのだ
おなかもそこそこたまったのだ
からすぎず、でもしょうゆだけだとぼんやりしがちな味をひきしめてくれたのだ
あーおいしかったのだ
どんどんひゅーひゅーぱふぱふ!
そのパピコの日なんだけど、
目の前でパピコを半分に割ってあちらのお客さまからですって渡されたことないわよね。
そんで、
ペコパさんならこれをどう肯定的にツッコむのかしら?
暑いわよね。
相も変わらず。
今日さ、
いまさっきさ、
あんたがたどこさ、
って言いたいぐらいに知らない人とすれ違った人が、
眠たいのか熱気でふらふらしているのか
ふらふらして歩いていて、
大丈夫かしら?って
良心の呵責に苛むんだけど。
まあ街中だし野垂れ死ぬってことは無いわよね。
きっと誰かが助けてくれるわ。
そうなっても。
で、
私って思い返してみても
パピコ半分こ例えが
おじさんのよく言うドラゴンボール例えとか麻雀の技例えだとか、
言われても全く分からないし、
そんなパピコ半分いきなり渡されて告白されるってシチュエーションコメディーってある?って思うのよ。
まあ、
例えられても分かる様になってきたけど、
でも急にだから
麻雀例えで
そこ!イーペーコー!!!って
麻雀例えは大人のたしなみとして習得したいところの次にドラゴンボールなのよ。
だからどっちかというと、
私はパピコより
あのアイスモナカで中に板チョコ入っていてカロリーオーバーしてしまうやつあるじゃない。
あれよりも
この夏お店に駆け込んで、
暑さのあまり
エスキモー下さい!って
言いたいことは分かるわ。
ピノ全部食べるより、
あれ1つでいいので、
残りのをみんなにシェアする方が
どちらかというとピノ分ける方が機会が多いわ。
ピノ1つでいいのよ1つで。
だから、
両面待ちのピノが七つそろって願いが叶うならば、
一挙解決一件落着なのよね。
あーピノ食べたいわー。
うふふ。
売り切れでした。
無いときは食べたいし
あるときはそうでもないって
なんかそんなの無かったっけ?私の勘違い?
それよりも
水分補給が大切なので
この夏のこのシーズンはこれで乗り切りたいところを押切もえだわ。
毎日作り続ける夏ね。
本当に大切なのは
水分補給は喉が乾く前に飲む!
これが定説よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!