はてなキーワード: 弾幕とは
自分はゲームの中でもアクション系のジャンルが好きなんだけど、そのプレイの準備がどんどん大変になっている、
誤解の無いように付け加えるとプレイはまだまだいけるよ、準備が大変なんだ。
格闘ゲーム、シューティング、横スクロールと色々やったけど、最近目に見えて衰えたと感じるのが反射神経、
具体的には、ストリートファイター4でガイルのソニックブームを見てから春麗のウルコン1を余裕で決めれたのが決めれなくなってきたり、
首領蜂で弾幕が来ても切れ目を見て潜り抜けてたのが大きな弾の塊にしか見えなくて大回りしなきゃいけなくなったり、
マリオなんかは1週目クリアしたら2周目でコースごとのTAプレイしてたのがなかなかいいタイム出せなくなっていたり、
タイピングオブザデッドはノーマルでノーコンティニュークリア出来てたのが実機を置いてるゲーセンが無くなってプレイ出来なくなっていたり、
そんな風にプレイ出来るゲームの幅が狭くなっているのを最近感じる。
なので、これらをプレイする前はジョギングと50mダッシュをして、コーラ飲んで、ヨガヨガ(※ダルシムの勝利ポーズ)して、が必要になった、
軽く45分くらいかかる、いやほんと大変になった。
やりこみ要素は2周めとか武器集めとかサブミッションとかあるけど全部抜きで
70点くらい
よかったとこ
FPSなのにロープレみたいなレベルアップ要素、スキルツリーとかがある
声優も合ってた
キャラが濃かった
悪かったとこ
マップが劣悪。FF15ほどじゃないけど、高低差あるところだと迷う
高低差考えたマップ表示シてほしい 親切じゃない
レベルはあるけど、逆にそれ前提の敵の強さになっちゃってて、メインストーリーだけ進めたいときに敵が強すぎるときがある
レベル上げても敵も強くなるから自分が強くなったことを実感できない
死角からボムやら一発全シールドはがしやらが飛んでくるのがうざい
弾幕がすごすぎて突っ込んで戦えない
サブミッションで時間制限があるタイプのミッションで、やたら制限時間が短い。1分とか2分とかでだだっ広いマップを5箇所回れとか言われる
ロッカーやら箱やら開けてアイテム回収するのが面倒くさい。開けるアクションと拾うアクションを1回ずつしないといけないから。ふつーのロープレみたいに開いたら同時に拾えよ
ストーリーがかなりわかりづらい
セールでワンコインかつ評判いいからやってみたけど、自分にはあんまり合わなかったなあ
まーまた気が向いたらサブミッションとかプリシークエルとかやるのかなー
当分先になりそうだけど
でもそうやってパクリパクリと騒いでも何も変わらなかった。(オレンジレンジがテレビに出なくはなったが急遽活動中止や謝罪がなかったと意味)
それ以降、炎上を見ると「結局なにもかわんねーよ」って思ってた。だから、もう「騒動」だとか「祭り」だとかで何も変わらないなと思って、そういう事にクビを突っ込んで、自分が望む結果が得られないのは十分わかった。
俺はけものフレンズ1は見たが、2は最初みて「あ、違うな。これは見てて自分が嫌な気持ちになるやつだ。」って思って見るのをやめて、それ以降けものフレンズ2についてなにか言うことをやめて、存在を消した。つまり「艦これアニメ」のような「なかった」扱いだ。今までそうだったし、これからもそうでいい。
それがけものフレンズ2の炎上が大きくなって見ないようにしている俺にもエッセンス程度に見えるようになった。
俺に視聴を決定させる「榊遊矢に勝てるかもしれない」を見た。
アークV自体は自分は楽しく見ていた。主人公は確かになにかあるたびスマイルワールドに縋るし、他人を小馬鹿にすることも多かったが、「遊戯王的演出」をみるのならまだ全然楽しかった。
そのアークVが平成最後のクソアニメじゃなくなる可能性がある…。俺はニコニコ生放送で1~11話放送を見た。
でも、なんか、正直、嫌な気持ちじゃなかった。怒りなんてのも湧いてこない。ただただ楽しかった。コメントの空気感が。
OPの電話音をクレーム電話として表現した顔文字弾幕、コメントの一体感を眺めてるのが楽しかった。イエイヌのお家にお帰りは確かにひどいと思った。
オレンジレンジパクリ騒動のときに感じた熱いもの…そう、これが一体感ってやつなんだろう。
けものフレンズ1期と2期の楽しみ方、自分は変わってなかった。けものフレンズ1期の「たつきを信じろ」とかジャパリパークへようこその弾幕とか、そういうのを楽しんでいたんだ。
12話をニコ生でみた。みんなの一体感が素晴らしかった。だから俺は「1」を押した。アークVにはなかった、一体感を感じて。
たつきにどうしてほしいとか、吉崎観音にどうしてほしいなんて一切ない。
みんなが同じ方向を向ける作品を作ってくれて本当に良かったな、というのが自分の感想。
だから、けものフレンズ2制作スタッフに絡んでいってる奴らはちょっとおかしいとはおもうけど、みんながいってる炎上ってそっちなのね。
Steamで買って遊んでみた、ちなみに噂では聞いていたが、今更ながらこのシリーズ初プレイ。
いろいろ気付いたところ、
噂では聞いていたが、ライフせいじゃないんや!一発当たったら死ぬとか!コンティニューごり押しでクリア可能っちゃ可能、ノーコンでクリアできるんかいな!?
噂では聞いていたが、これ避けられるの?という敵の攻撃が激しい!ラスボスの爆弾投下弾幕なんて避けられない!(打ち返すしかない!)
噂では聞いていたが、なかなか面白い、コンティニューなしでの縛りプレイでどこまで行けるか鍛錬してやり込みたい!
噂では聞いていたが、シリーズたくさんでている!(Steamで全シリーズ遊べる?)
まあとにかくしばらくは退屈しないですみそうです。
ガチャで手に入れたキャラクターを操作して、そのキャラクター個性のボムや弾幕が打てれば面白そうなのに。
死んだら最初からが今のソシャゲスタイルに合ってないとしても、マリオみたいな1-1、1-2、という感じに一ゲームを短くしたり、
ダメージ制にして一定以上相手の弾を受けても大丈夫、という風にしたら割と手軽でストレスフリーに遊べそうだと思う。
ゲームシステムが単純だというのなら、東方シリーズのようにサポートキャラ・武器で攻略難度が変わるシステムにしてもいいし、
斑鳩みたいに属性によって相性があって、ゲーム中にキャラを入れ替えるようなシステムも深みが出てきそうで良いかもしれない。
さらにCPU相手だけではなく、通信しての協力プレイやバトルモードがあれば、本編をクリアしてもプレイヤーを飽きさせない。
最近は画面の大きいスマホも増えてきたことだし、今までスマホでやるには不便すぎて流行らなかったシューティングゲームが日の目を浴びて欲しいと思いました。
何より僕がやりたい。
スト2だけの大会とかぷよぷよだけの大会とかスタークラフトだけの大会とか、別にEスポーツと呼ばなくても単にゲームメーカー主催の大会と変わらないやん。単にゲームメーカーが自分とこのゲーム買ってほしいから大会開こうとしてるだけやん。
メーカーとは関係なくゲーマーの1位を決める大会というなら、ゲームの総合力を競う大会を開けよ。
具体的には、各ジャンルから1本ずつ全部で10本くらいのゲームを選んで、選手はすべてのゲームをプレイして各記録を点数化。10本プレイした時点で合計点が一番高かった選手が優勝、というふうにな。キングオブゲーマーを決めるにはこれしかないのにな。
もちろん、1チーム10人以内のチーム制の団体戦にしても面白い。
・アクション…もちろん任天堂のマリオ。最速タイムを競う。タイムによって点数が決まる。
・格闘…スト2
仲のいいリア友たちと、ツイッターでリア友限定鍵アカウントを使って、ソシャゲの話やらアニメの感想やらを仲間内でわいわい呟き、ふぁぼを飛ばしまくっている。
ダイナミックコードを見るきっかけは、鍵垢のリア友の「何このアニメ。ちょっとわからない。見てほしい」という呟きだった。
もともとダイナミックコードがやべぇアニメだということは知っていた。Why字路や車の天井から生えているシートベルトはあまりにも衝撃的だった。
ただ、それだけでは見ようという気にはならなかった。
一話はニコニコで見た。
私がダイナミックコード一話を見たのはちょうど村祭り難民が発生しまくってた頃で、コメントにやたらと流れてくる"村祭り"が何なのかわからなかった(気になる人は検索してください)。
最初で最後のツッコミ、偽フーガ、詫びヌード、ドラゴンボールみたいな靴、さっきまであったのに一瞬でなくなる木、アハ体験、そして案の定、追いピアノで笑い死んだ。
ライブシーンがとにかく酷くて(歌はめっちゃいい曲ばっかです)Live2Dみたいなモーションが曲の間に何回も何回も使いまわされる。本当に酷い。
セリフがやけに少なくて微妙に間が空いてなんだか怖かったし、ダイナミック構図(画面の半分以上が誰かの横顔で埋まる構図)や、場面が切り替わるときに必ず上にスライドし必ずエコーの効いたカメラのシャッター音がするという、言っちゃ悪いけど適当なつくりであった。
極めつけに、一話でキャラが15人弱ぐらい出たにも関わらず、キャラの名前が1/10ぐらいしかわからなかった。
一話はまだ笑えるシーンばっかりだったけど、個人的には本当に面白くない回もいくつかあった。
多分、今まで行ったどんな2.5舞台よりも、どんなライブよりも、どんな映画よりもロスがでかい。
すごく寂しい。
ニコニコでコメントを見ながら、毎週みんなで見てた感覚がとても心地よかった。
ダイナミックコードのOPの出だしに「僕のことすっかり忘れたのかい」という歌詞がある。
最終話のOPに、「忘れらんねえよ」「ずっと覚えてるから」「絶対忘れたくない」といったようなコメントが弾幕みたいになって流れてきた。
私もコメントネキ達と全く同じ気持ちだし、これからもきっとダイナミックコードのことが忘れられない。
こういうの書き慣れてないし多分伝わってないだろうけど、ダイナミックコードはみんなが一つになれるすごいアニメだった。
だから、私と同じ気持ちの人がきっといるはずだ、と思って書き込んでみた。
もしもこの日記をここまで読んでいただいているなら、ダイナミックコードを見たことがある人も無い人も、よかったら一話を見にニコニコを開いてほしい。
WINMX の時代に逮捕されたのはファイルを共有してた人だけ
MIDI は Nifty で当たり前に公開されていたし、普通のホームページにも置かれていた
何を言ってるのかわからない
YouTube は音楽の引用について、元のライセンサに収益が落ちるよう努力しているし、
権利侵害の申告があれば差し止めもしている。むしろかつてのホームページに散らばっていた状態よりクリーンだと思う
つられて日本政府も倫理観を失って北朝鮮の番組の著作権は保護しないと最高裁判所が言っちゃうし漫画とアニメ音楽はジエンドだよ
音楽は Napster、違法アップロードの時代を経て、SpotifyやGPMなど聴き手が我慢することなく、違法手段より便利に音楽を聞くことができる時代がきた
便利ならば金は払う