「小売業」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 小売業とは

2015-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20150313121942

国産ひとつプラットフォームを持っておくのは良いことだよ。

Amazonがあれば国内小売業なんていらない」なんて言ってるとAmazonに好き放題されちゃうからな。

2015-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20150219060725

英語を使える奴はそれだけで格上なのでそんなことはしないんだよなあ・・・

同族で下層の人間を作ってサンドバッグにすることに価値があるんだって

まあ、そういうリスクがある職場って避けられがちだし、実際小売業なんて同世代の平均からしたら劣った連中の掃き溜めなのは事実

http://anond.hatelabo.jp/20150219065027

別に小売業に限らず資本主義下においてはカネを持ってるほうが強いのは自明じゃん

土下座しろって言えば土下座する。

死ねって言ったら死ぬ

そういうもんだろ?代わりはいくらでもいるし、ロボットに代わればその程度の人間駆逐される。

2015-01-23

追加DLCソフト本体価格を超えるのってどうなの

PS3RPGで発売後からDLCが定期的に配信されている。

で、DLCで追加シナリオを購入していくと、その総額はある時点で本体ソフト価格を超える

スマホゲーのガチャ課金から比べれば、数千円など鼻毛程度の額だし、購入するもの性質も違うが、

エンディング後も遊びたい人、とことんやりこみたい人はDLC課金してね

っていうスタイルが今の据え置きゲームの主流なのかな

ソフト本体だけで長く遊べるようなゲームは作れないのかな

DLCエンディング後のシナリオ有料配信って、本体発売日に実装が間に合わなかったものを後付けで出してる、

とも受け取れてきて、100%の完成度出荷してるんじゃなくて60%で出荷してきているようにも感じる。

DLCがたくさんあるなら、ダウンロード版はパッケージ版よりももっと安くするとかできないのだろうか

小売業との兼ね合いもあって難しいのかな・・・それか、パッケージ版にはDLCクーポンつけるとか・・・

ゲームのもの面白くて、キャラにも思い入れできて楽しめた分、DLC商法という展開に少しがっかりする。

2014-12-19

地方創生について一考

地方創生って地域振興?地域振興って地域振興券あったよね。

地域通貨地産地消地元経済ガー。

潤いはしないけど、中央集中は少し減るかな?

でも、中央東京もとい関東一円日本の大切にしたい集約型都市群。

そこは活かさにゃならんよね。

じゃあ地方が生きるってなんなの。

お仕事一覧、出しておきますねー。

A 農業(01)

B 林業(02)

C 漁業(03~04)

D 鉱業(05)

E 建設業(06~08)

F 製造業(09~32)

G 電気・ガス・熱供給水道業(33~36)

H 情報通信業(37~41)

I 運輸業(42~48)

J 卸売小売業(49~60)

K 金融保険業(61~67)

L 不動産業(68~69)

M 飲食店,宿泊業(70~72)

N 医療福祉(73~75)

O 教育学習支援業(76~77)

P 複合サービス事業(78~79)

Q サービス業(80~93)

(他に分類されないもの

R 公務

(他に分類されないもの

地方で、これらを全て能動的に捌いて行ける人材がいますかね?

ちょうどいい塩梅を見つけないと。

田舎で足ひっぱられない規模は要るかと。

地方創生会議のみなさん、マッシュアップ、よろしくです。

2014-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20141105152325

小売業も元々店員一人の小さい店もあれば、店員がいちいち金持って裏行って会計する(それで高級感を演出してる)デパートもあるわけで

2014-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20140901215923

どーかなぁ、インターネットを通じた売買ってのは

既に国内で十分に一般化したと思うけど。

今運送屋が悲鳴上げてる通り、一気に需要は増した。

それは、アマゾンが牽引したのが事実としてもアマゾンが全てっつーわけでもない。

んで、アマゾン海外商品部門はともかく

国内商品部門に関しては、ニッチさえ空けばどっかの企業がそこ塞ぐでしょう。

インターネットを通じた需要」ってのが後退するのは考えにくいんじゃね。

また、インターネットを通じた売買の需要ってのは、そもそも

国内店舗小売業需要を食い尽くしてきてるわけで、

そこに需要回帰するんなら、それはそれでってお話ちゃう

アマゾンに一番ワリを喰わされたのは、同業のインターネット小売じゃなくて

店舗型の業種だしねぇ…。

アマゾンはその先進性においてスゴイ企業だと思うけど、

あくま国内で同程度の機能を「お手本」がある状態で代替するのはそんな難しいことじゃないよ。

最初に飛び込むペンギンであるのはとても難しいから、その点アマゾンはすごいけど

国家が無理やりアマゾンを追い払った後のニッチを美味しくいただくのはとても簡単。

2014-08-15

【ベストバイ】、CEOが「タブレットは崩壊」と認めた!サムスンもクラッシュするか?:激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ

ヒューバート・ジョリー氏は30日、ITニュースサイトリコード(Re/Code)のインタビューで「タブレットはブームとなり、今は崩壊している(Tablets boomed and now are crashing)」と語った。

同氏は「『崩壊』は言い過ぎですが、タブレット市場は信じられない現象にあり、テクノロジー歴史の中で短時間に巨大化したカテゴリーは他にないと思います」と述べ

崩壊したと語ったのか、崩壊は言い過ぎなのか、どっちなんだよ糞ブログ

2014-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20140802170319

面白く無いから・・・言われるようになったんだろ。

 

最近若い奴らは・・・っていってる老人たちもいるけど

若いやつで優秀な奴は、さっさと日本企業をやめてアメリカに行くか(シリコンバレーに行くか)、外資系に行くか、起業しちゃってる。

優秀なやる気の有る奴が、小売業界とか外食産業に行くような時代じゃなくなった。

コンテンツ業界に行くような時代じゃなくなった。

 

日本が作るものは、面白くないか、つまらないか、アメリカの2番煎じか、バブルの2番煎じ、そういう時代なんだよ。今は。

2014-07-31

小売業社員心得

お客様の言うことは絶対であり、逆らえば磔刑

お客様が望むならば、反社会的ものであれ取り揃えよ。逆らえばさらし首。

お客様貴族であり、社員奴隷。むろん人権などない。逆らえば電気椅子

2014-07-16

イオン(小売)の岡田名誉会長の発言で打線組んでみた

1(遊)大黒柱に車をつけよ

2(二)タヌキやキツネの出るところ、カエルの鳴くところに店をつくれ

3(三)上げに儲けるな、下げに儲けよ

4(一)小売業平和産業

5(左)企業歴史とは合併歴史

6(中)店は商店街のためにあるのではない

7(右)小売業には士農工商をひっくり返す気概必要

8(捕)本業は小売りだ

9(投)実印を押すがごとく値段をつけるべき

・・・

解説(口語訳)

大黒柱に車をつけよ:

地域ニーズに合わせたフットワークの軽い出店戦略と、過去に対してこだわりのないスクラップビルド顧客ニーズさえあれば、事業領域にはこだわらないよ。

タヌキやキツネの出るところ、カエルの鳴くところに店をつくれ:

あえて中心地から離れた郊外に出店して、当時の小売トップダイエー対応時代モータリゼーションから郊外ショッピングモールつくるね。

上げに儲けるな、下げに儲けよ:

便乗値上げでは儲けない。割安感の訴求が命。デフレや円高を利用するよ。

小売業平和産業

大戦終了後に四日市三重県)で、「焦土に開く」をチラシの文言にして岡田屋の店舗を再開したさ。社会貢献企業の根幹だ!

企業歴史とは合併歴史

ローカルチェーンの岡田屋が、フタギ、シロと3社合併して「ジャスコ」が成立。マイカルダイエーなどを吸収して大きくなったよ。

店は商店街のためにあるのではない:

顧客ニーズ合致しない旧態依然とした商店街には存続意義は認めない!必要ならばガチンコで闘うぜ。

小売業には士農工商をひっくり返す気概必要

日本の政治行政は、常に製造業農業を優先し、小売業は虐げられてきた。小売業価格主導権を取り戻すためにもトップバリュをつくるぜ。

本業は小売りだ:

レジャー産業不動産業には手を出さないよ。プロ野球球団も持たないからね。

実印を押すがごとく値段をつけるべき:

値段の上げ下げで顧客駆け引きしないよ。EDLP(Every day, low price)が理想だね。

・・・

参考文献:

小売業繁栄平和象徴岡田卓也日経文芸文庫 2013)

岡田卓也の十章」岡田卓也商業界 2007)

※「タヌキやキツネ~」は雑誌等に登場する有名な文言だが、岡田氏著書の中では確認できず

2014-07-07

退職します」が言えない

仕事を辞めたくなっても「退職します」が言えない。

言えないから、ずるずると欠勤を繰り返して解雇されてしまう。

解雇になるまで欠勤やら遅刻やらをしてしまうから上司や同僚から冷たい視線で見られる。

そして、自信を無くしたまま、最悪な印象を相手に与えたまま、職場を去っていく。

仕事は石に齧りついてでもやれ。働かせてもらえるだけありがたいんだぞ。

からはそう言われて育てられてきた。

過労死問題ニュースを見ても、「これくらい過酷環境で働いている人はいくらでもおるのになあ」と親は意に介さない。

から仕事退職することに対して、ものすごい罪悪感がある。

それでも昔、小売業で働いているときに、勇気を出して直属の社員に言ったら怒鳴られた。「お前、辞めるなんてふざけんなよ」と。

それからますます言えなくなってしまった。結局、無断欠勤を繰り返して辞めざるをえなかった。

5社ほど経験しているが、結局一つもきちんと辞めることができなかった。全部、「退職」ではなく「解雇」だった。

「今月いっぱいで辞めます」「来月いっぱいで辞めさせてください」

そう一言だけ言えば良いだけなのに。

2014-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20140518143225

そうだよ。いく必要ない。

せめて小売業大学生新卒募集しないで欲しいんだよね。自主的に。だって要らないんだもん。

そういう資質がある子は適した場所に送らないとね。

2014-05-03

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140502-00000021-jnn-bus_all

この内容が事実だとすれば、今後は海外小売業が本格的に力を入れてくるだろうな。

まず、西友看板はなくなるだろう。

2014-04-25

「1割の基幹産業が、地域の他の9割を支える」カラクリ

★よく「鯖江メガネの街」「燕は食器の街」「今治タオルの街」という表現がなされる。

 例えば、鯖江市で、メガネ製造業(含下請)に従事する勤労者というのは、

 「市内全勤労者のせいぜい1~2割程度」でしかないが、それでも十分「眼鏡の街」なのである

★では、鯖江市の他の勤労者は何をしているのか?

 市内の勤労者(眼鏡産業勤労者+それ以外)のための小売業だったり、飲食業だったり、食品加工業だったり、

 建設業だったり、郵便局員だったり、公務員だったり、教師だったり、警察官だったり・・・

 そういう産業で、8~9割が占められている。

★でも、鯖江市の8~9割の勤労者は、根っこのところでは、鯖江眼鏡産業依存している。

 「眼鏡産業鯖江市以外の日本からカネを稼ぎ、それで鯖江市内の他の産業に回している」構図。

 

日本農業GDPに占める割合は、せいぜい数%。

 「農業県」(例:宮崎県)でも、県内GDP農業が占める割合は、せいぜい1割。

 無知経済評論家はこの数字を見て

 「農業はどうせ宮崎県の1割のGDPしか占めていないんだから農業TPPで壊滅しても宮崎の9割は生き残る」

 とうそぶく

★こういう経済評論家は、

 「地方において基幹産業は全勤労者の1~2割だが、そのおかげで他の8~9割の経済が回っている」

 というロジック理解できてない。

★で、地方(それも県庁所在都市じゃなく郡部など)においては

 「年金受給高齢者」「介護高齢者」「入院高齢者」が、

 先述の「鯖江眼鏡産業」「宮崎県農業」みたいな役割を担うようになりつつある。

 地方圏においては、「日本政府(≒都市圏から年金支給は、立派な『経済エンジン』になりつつある。」

さらに、年金受給者が介護を受けたり、医療サービスを受けると、

 日本政府(=都市圏から介護報酬医療報酬地方支出される。

 これによって、介護報酬医療報酬で食べていく若者介護士・医師看護師薬剤師事務員)が

 発生し、それが地域経済エンジンになる。

★元岩手県知事増田氏が、面白いことを言っていた。

 「地方において、介護医療は立派な産業

 「今後、都市部では超高齢化が進行する一方で、地方では高齢者逝去して少なくなっていく」

 「となると、今後折角地方に存立している介護産業医産業が、都市部に移動してしまう」

★先ほどの「1割の基幹産業が、9割の他産業を支えている」理論でいけば、

 「介護産業医療産業が、高齢者逝去で失われてしま地方」は、

 「一気に他の9割の産業崩壊し、地域崩壊する」というロジックになる。

自分はこの増田知事論述を見て、

 「さすがは増田氏」と感心する一方、

 「1割の基幹産業が他の9割を支えている、というロジック理解できる人は世間に少ないだろうから

 果たして増田氏の論述は、どこまで世間理解されるかな?」と心配にも感じた。

増田知事

 「だから今後、一定数のシニア層を、介護医療インフラが既に存在してる地方圏に(都市部から)送出すべきだ」と論じる。

 (自分基本的増田知事の考え方に賛成)

2014-04-01

日本のどっかで小売業やってるもんなんすけど、増税前の駆け込み需要ってことで固唾を呑んで見守ってたらまたトイレットペーパー消えましたな。あれなんなんすかね。東日本大震災後のときトイレットペーパー消えたし、日本ではなにかあるとトイレットペーパーが消える。遡ればオイルショックってことになるんでしょうが、なぜトイレットペーパーなのか。

増税とかああいときの駆け込み需要に関しては、自分は「祭り」の一種だと判断してます。たとえば雨が降らない時期が続くじゃないですか。生活に直接の不便はないんだけど、なんとはなしに不安で、そういうときにだれかが言い出すんですよ。

「そうだ、雨乞いだ」

で、そうなるとみんなが「そうだ、雨乞いだな」って一気に雨乞い儀式始める。その結果みんなが「雨乞いやったからこれで安心だよねー」っていうふうになる。実際に雨が降るかどうかはあまり関係ない。

要するに「なんとはなし」の社会不安みたいなのがあって、それに「増税」とか明確なかたちで理由が与えられたときに、人はなんらかのお祓いをしようとする。それがトイレットペーパーの購入(に限らず、なんだけど、ひとまず象徴的なものとして)にあたると思う。実効性じゃないんだよね。「なんかした」っていう事実重要で。だから直前になってから慌ててみんななんかするんだと思う。

にしてもなんでトイレットペーパー

2014-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20140325061829

ってゆーか釣られすぎだろおまえら

元増田ってどう考えても

アニメ業界の裏事情最近話題らしいね

http://anond.hatelabo.jp/20140113001333

書いたアフォだろ。

メイトの子会社って書いて業界()関係者ヅラしてるけど、どう考えてもムービックかアニブロ勤務、単なる小売業だよ。

コンビニバイトが「最近アニメがつまらん」て管捲いてるのと同じだぜ?

2014-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20140313204837

精神病むぐらいクレームつけてやればいいんだよ。

こういう連中がお客様馬鹿にしてる。

小売業でイチから鍛え直したほうがいいね

2014-03-11

ハンバーガーホットドッグのフード自販機が昔流行ったけどなんで廃れたの?

コストの問題?衛生管理の問題?それとも小売業団体圧力か?

2013-12-30

お前それ小売業界でも言えんの?

blueboy

言いがかり非難が来るたびに「膝を屈せ」となるなら、誰も人工知能学会になんか参加しなくなる。この人の見解が通るなら、学会研究者は減ってしまう。むしろ言いがかりには屈しない」という毅然たる態度が必要。 2013/12/30

2013-12-16

街の零細書店は、アマゾン侵食されなくても、高齢化後継者難で、どのみち潰れる運命だった。

【10月27日の自分ツイート転載

★「Amazonのせいで街の零細本屋が潰れた」という「分かりやすい説明」が受けるが、

 街の零細本屋Amazonが伸びなくても早晩廃業してた筈。個人経営主が高齢化して後継者いないか

 /“なぜ、Amazonで本を買わないの?” http://htn.to/xz9JM5

★@sutannex 多分本屋業界に限らず日本の個人小売業共通。

 高度成長期に創業した個人商店主が丁度リタイア時期。

 子供が継がなければそのまま廃業。早晩廃業する予定だから、売上アップにシャカリキにならない。

 Amazonの普及は個人商店、個人経営商店の廃業を体よく後押ししただけ

高度成長期に成立した社会システムは、次世代が継がない限り、団塊世代鬼籍入りと共にフェードアウトする。

 個人経営商店、個人経営工場、個人経営工務店という存在も、あと10年もしたら後継者難で激減する

★「日本人書籍離れ、Amazonの普及が街の本屋を壊滅させた」という論調は皮相的。

 Amazonが普及しなくても、経営者高齢化して後継者がいない街の本屋の減少トレンドは変わらなかっただろう。

★むしろ、個人経営商店インフラ後継者として「Amazonという書籍流インフラ」が出現した書籍業界は「恵まれた方」だ

★個人経営商店主が鬼籍に入ったあとに後継するプレーヤーがいない業界が一番問題。

 日本中小企業メーカーの大半は、経営者鬼籍に入ったら廃業に追い込まれる。日本のモノ作りの基礎体力が低下する(モノ作りインフラ崩壊

自分関係する住宅業界の隠れた課題、最大の課題はこれ。

 いわゆる「棟梁」「工務店」の後継者が不足している。このままでは「家を作りたくても、建てる人がいない」ということになりかねない

宮脇書店とか、地方でも法人組織書店は生き残ってる。

 零細本屋廃業理由は、「本が売れないから」というより、「後継者問題をクリアできない個人商店限界」だと思う

  / “なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言” http://htn.to/xSRrTp

★たとえば、個人経営が多い「そば・うどん屋」って、ものすごい勢いで廃業してる。

 しかしその理由を「日本人のそば・うどん離れ」とか「丸亀製麺のせい」と分析するのはトンチンカン

 「零細本屋が潰れるのはAmazonのせい」と言うのは、それと同じくらいトンチンカン

★まあ丸亀製麺が伸びたのは、個人経営のそば・うどん屋が激減してると言う供給プレーヤーの変化を巧く捉えた、と言う面もある

駅前不動産屋とか、そろそろ創業者が70代でリタイア時期。多分、大手仲介会社が伸びるんだろうな

★いわゆる「街の電器屋さん」も、そろそろ代がわりの時期。ヤマダ電機が伸びなくても、早晩廃業する運命にあった

★今の団塊世代までは、実家の大半は農家だった訳。農家は一種の個人事業主で、組織人じゃない。

 「個人事業主ネイティブ」な団塊世代は、高度成長期結構個人商店開業した

しか団塊ジュニア世代になると、企業勤めがポピュラーになり「組織ネイティブ」になってくる。

 そうなると成人しても創業あまりしないし、のみならず個人商店の息子も跡を継がずに組織に入ったりする

後継者不足問題が一番深刻なのは間違いなく農業日本農業はTPPなんかには関係なく、後継者難で失速する

★「低い低い」と問題視される日本カロリーベース自給率だが、曲がりなりに40%程度を維持してるのは、

 昭和一桁な高齢農業者が頑張ってコメ作ってるから。彼らが鬼籍入りしたら、TPPに関係なく自給率は更に激減する

2013-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20131007142111

http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/10/07/212241

これを機に接客業人間ってのは叩きやすサンドバッグでしかないってことが周知されればいいな。

嫌ならやめろってことで。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/dragoner/20131007-00028733/

そういうクレーム狙いでないとしても、この事例が示すように、日本小売業例外なく消費者に甘えている。

クソッタレ小売業は残らず潰すしか道はない。そのためなら多少の恫喝も許される。コンビニ店長かいう人気者もそのようなことを言っていたからね。

社会不利益企業は追放!

2013-10-04

結局B2BなのにB2C勘違いしているお客様がそれなりにいて、

まともな会社自衛のために厳しくしていく。

それをみて客商売だろっていうお客様がいらっしゃるけど

客商売だからこそ、ひどい目にあってるし

B2Cをやってるつもりはないんだけどね。

 

業者間取引を、小売業感覚でやられたらたまらない。

ソフトの中では設計書が一番高いのに、無料やらせて、それ持ってよそ行くとかないわー

2013-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20131002135617

卸業者の消費税計算は、小売業者の消費税計算とは違うだろ。

 

卸業者は(同一の商品に対して)支払った消費税と受け取った消費税の差額しか納付しない。

積算されない。

積算されたら、税金の2重どりじゃないか。卸は消費じゃないから課税されない。仮受・仮払しているだけ。

2013-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20130923202959

ふだん「日本小売業サービスし過ぎ」とかほざいてるはてなー手のひら返し店長スターつけまくりwww

お前らみたいなバカが店のサービスが悪いとクレームつけるんだよな。わかるよ。

素直に「日本サービス業サービスが足りない。不満だ」って言ってたほうがまだ好感持てるわww

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