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はてなキーワード: 寒いとは

2024-01-03

暖房効き過ぎて暑くなったから窓開けて冷たい空気入れるとか私何やってんのかな?

でもこういうの気持ちくてやめれないんだよね。

夏場に空調MAXでお鍋しちゃったりとか。

でもやっぱり鍋は寒い季節の方が😋おいしいよね。

今夜もカレー

だけどね。

2024-01-02

自主的雪国住んでて「あー寒い」って言うのと同じ

出身地だろうと実家だろうと、自らの意志で住んでる方に責任があると思うわ。

自主的雪国住んでて「なんでこんなに寒いんだよ」って言うのと同じ。寒いのは誰のせいでもない。お前がそこに住んでるから悪い。 anond:20240101190648

年賀状は年明けの増田書く可出す間の毛足とはうょ慈顔ね(回文

ねー大将ラーメンまだー?

うるせーやい!

うちはコールアンドレスポンス方式でやってるんでい!

おはようございます

と言うことで、

年賀状書いてます

いや書いていますと言うより今書き立てほやほやよ。

もらってお返事を書く形式コールアンドレスポンス方式の私の年賀状は年明けに書いているのよね。

つーか

つの間にか干支も決まっていた様子だし、

みんな干支プリントがしてある年賀状こしらえてくれて送ってくれたから、

年賀状干支情報には敏感なのね!

そこは見習わなくっちゃ!

つーことで

私も年賀状書き終わって切手貼って送るところよ。

年賀状っていつでも帰ると思っていた時代が私にもあったシーズンの幕開け!

売りきれのところも多々あり

師走ならぬ、

正月から走り回るということはなるべく避けたいところね!

無事年賀状投函して完了よ!

年賀状同時に元旦に届くなら

お互いに話題一方通行なっちゃうので、

言い訳ではないけれど年賀状をもらったそのお返事を各方式にここ何年か変えていることは

決して年内に書けないと言うことではないのよ。

逆にだから

年明けは大忙しって訳なの。

私ふと思い出したけど

年越し蕎麦食べるの忘れていたわ!

今思い出していつ食べようか!ってさすがに今年の年末までは持ち越せないので蕎麦だけに伸びるって2つの意味に掛けているわけではないんだけど、

思い出したらまた食べるようにするわ。

年明けお蕎麦ね!

お餅も入れちゃおうかしら!

良いアイデアね!

我ながら年明け早々から冴えているわ!素晴らしい!

でもさー

お餅普段から食べないかお餅ってどうやって食べんの?って

オーブントースターで焼いたら言いじゃないってマリアントワネットさんが言いそうな感じだけど、

その年明けお蕎麦用にお餅買うのもなんなので、

なにかそう言うお手軽ワンパックお餅があれば、

わんぱく年越し蕎麦を年明けお蕎麦にして食べれちゃうのにね!って思ったわ。

まあ

お仕事年賀状終わったので、

ゼルダでもやろうかなーって思うけど

このままゼルダ漬けになってしまっては、

正月ゼルダだらけになってそれだけで終わりそうな感じがして、

つーか

なんか行き詰まって来たのよねー。

どうしても四神獣のゾウさんを倒さなくちゃいけないみたいで、

私は矢を買うお金必死に貯めているところよ。

動物を狩って肉ゲットして100ルピーで買ってくれる人がいるので、

その人に売ればペキカン!って思っていたらそうは肉屋問屋にお肉を美味しいものを卸さないみたいで、

1日に買ってもらえる回数が決まっているのよー!

考えたわねーって感じ。

そんな感じなので肉屋さんもそんなに矢を買う軍資金にはなかなか難しいみたいで、

今は南国へバナナ集めに翻弄しているわ!

私って何やってるのかしら?って思うゼルダ

残念ながら今シーズン年末年始のお休みには到底クリア出来そうにはなさそうね。

他の用事をするわ!

今日はまずお餅を買ってこなくちゃね!

うふふ。


今日朝ご飯

今年初のあけおめハムタマサンド

サンドイッチ屋さんは気合い入っていてこの2日から開店営業

素晴らしいわね!

いつものこの美味しいハムタマサンドイッチが食べられることの幸せ

何でもないようなことが幸せだったと思うのよ。

デトックスウォーター

寒いのでホッツ白湯ウォーラーを朝一で飲んで身体温めていく感じ。

正月からって

リズムは乱さないように早寝早起きを心がけるのよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-01-01

はい正月ムードは終わり!

お前らは楽しむことは自粛しろ

被災者はこのクソ寒い中めちゃくちゃ大変なんだから楽しい予定や行事は一旦全キャンセル!!

ボランティアいけ、ボランティア!!

居間は動けない、外が寒いだけど、

諦めはしない、地震で目覚めたか

本当に避難する必要あるのか判断に苦しむ

外に避難すると寒いからしたくない

[]

今年やること

NISAはじめる

とりあえずきのう楽天証券の住所変更もうしこみした

変更されたら口座開設して今月から始めるぞー

それにしてもあったかくて1月とはおもえんな

外は寒いのかもだけど

天気予報くもりとかいってたのにもろ雨ふってんじゃんかよー

2023-12-31

anond:20230901150609

NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO華原朋美

華原:

こんばんは、華原朋美です。今日7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日ゲストは、私、すっごいドキドキしてますMY LITTLE LOVERAKKOさんです。よろしくお願いします。

AKKO:

よろしくお願いします。

華原:

いやぁ。

AKKO:

今日すごいね、楽しみだったんです。

華原:

私もすごい楽しみだったです。ヨーグルトドリンク好き? 

AKKO:

いや、なんか夏にはぴったりかなって。

華原:

今日はじゃあ、ヨーグルトドリンクで。

AKKO:

朋ちゃんも真似したんですか?

華原:

はい、真似しました。

AKKO:

好きですか? 

華原:

ちょっと飲んでみます。美味しいです。

AKKO:

いい感じ? 

華原:

いい感じです。

AKKO:

ちょっとね、ビフィズス菌とらないとね。

華原:

ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。

AKKO:

そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。

華原:

いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。

AKKO:

うんうん、うん。

華原:

でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。

AKKO:

はいはい

華原:

これは私もそう思ったんですけど、バレエを。

AKKO:

うん。ちょこっとね、バレエは。

華原:

そうですか。

AKKO:

朋ちゃんはやってたんですか? 

華原:

やってたんですけどね。

AKKO:

私ね、新体操やってたんですよ。

華原:

新体操って、これ? 

AKKO:

うそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから新体操の基礎ってバレエから、それでちょっとね、やってました。

華原:

リボンやりながら歌いました? 

AKKO:

歌わないよ。

華原:

歌わないですよね。私は機械体操やってたんだけど。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

うん。あの、平均台10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。

AKKO:

危ないですよね。

華原:

危ないですよ。

AKKO:

怖いですよね。

華原:

落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。

AKKO:

なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。

華原:

やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか? 

AKKO:

いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。

華原:

あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか? 

AKKO:

わかるわかる。

華原:

なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。

AKKO:

でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?

華原:

なんかね、隠れてね、するっていうのはあんまり出来なくって。

AKKO:

私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかたかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。

華原:

それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。

AKKO:

ううん。

華原:

合唱コンクールの時に、あの、ソプラノパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。

AKKO:

あら。

華原:

それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。

AKKO:

なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。

華原:

踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。

AKKO:

何の?

華原:

全部。

AKKO:

プロモーションクリップ? 

華原:

はい、全部見ました。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、ちゃんリズムもとれてるし。

AKKO:

いやぁ、私はもうぜんぜん。

華原:

いいなぁとか思ったんだけど。

AKKO:

いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。

華原:

難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。

AKKO:

デビュー曲なの。

華原:

あれ、私、すっごい好きなんですよ。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。

AKKO:

あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ? 

華原:

いや、いろいろしてる時期だったんですけど。

AKKO:

あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。

華原:

あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。

AKKO:

あ、本当に。いやぁ、嬉しい。

華原:

プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。

華原:

それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか? 

AKKO:

いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツバーバーマフラー。すごい可愛いですよね。

華原:

可愛いなって思いましたね。

AKKO:

もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。

華原:

なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かに場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所

AKKO:

からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。

華原:

ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。

AKKO:

どこでした? 

華原:

わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。

AKKO:

それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベース気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。

華原:

いいですね。

AKKO:

笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。

華原:

いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、最近女の子を……。

AKKO:

いきなり変わりますよね。

華原:

すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから

AKKO:

大丈夫です。気性なんですか? 

華原:

気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。

AKKO:

ごめん。邪魔しちゃったね。

華原:

最近はあの、女の子まれて。

AKKO:

そうなの。

華原:

おめでとうございます

AKKO:

ありがとうございます

華原:

憧れですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

女の人として、憧れの場所ですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても? 

AKKO:

もう「AKKO」で。

華原:

AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか? 

AKKO:

いや、もうメチャメチャいいですね。

華原:

それは、昔から描いてたことですか? 

AKKO:

いや、1mmも描いてないですよ。

華原:

1mmも? 

AKKO:

そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま

華原:

お姉さんですね。

AKKO:

え? いやいや。将来、本当に愛する人結婚して、その愛する人の子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。

華原:

今日子供は? 

AKKO:

今日ベビーシッターさんに預けてきたの。

華原:

すいません、なんか。

AKKO:

大丈夫大丈夫

華原:

今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。

AKKO:

いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。

華原:

あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました

AKKO:

声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。

華原:

私は、そういう経験したことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。

AKKO:

今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?

華原:

私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。

AKKO:

でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。

華原:

いや、普通の人じゃあ、できないことをやっている人だから

AKKO:

そうかなぁ?

華原:

すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。

AKKO:

そっか。

華原:

それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。

AKKO:

そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。

華原:

すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。

AKKO:

いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。

華原:

そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。

AKKO:

ありがとう。どうでした?

華原:

それを聴いてても、すごくいいですよね。

AKKO:

いいですか? 

華原:

はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。

AKKO:

あ、本当に? すごい嬉しい。

華原:

聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。

AKKO:

子守歌のように? いい感じ?

華原:

すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。

AKKO:

ああ、嬉しいです、そんな。

華原:

どこから出てるんですか? 

AKKO:

いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。

華原:

パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。

AKKO:

いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。

華原:

そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。

AKKO:

なんかね。

華原:

から、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。

AKKO:

いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。

華原:

じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。

AKKO:

うん。やっぱりね、持ってないものとかね。

華原:

持ってないものって欲しいよね。

AKKO:

欲しくなりますよね。

華原:

何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。

AKKO:

え? 届きそうなところに届かないと言うのは? 

華原:

なんか例えば、例えばっていうか、カラオケとかします? 

AKKO:

最近ぜんぜん行ってないよね。

華原:

カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子女の子がいても、絶対自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。

AKKO:

ああ、そういうことか。

華原:

からMY LITTLE LOVERAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。

AKKO:

やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。

華原:

素敵。

AKKO:

いつもそう思ってるんだけど。

華原:

素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER

AKKO:

今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。

華原:

トレーニングをしたの!? 

AKKO:

うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。

華原:

カッコいい女性になりましたね。

AKKO:

そうですか? あら。

華原:

そういう感じがする。

AKKO:

ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて? 

華原:

全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。

AKKO:

面白く生きなきゃね。

華原:

AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない? 

AKKO:

いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。

華原:

前向きなこと。

AKKO:

うん。

華原:

趣味植物栽培やってるんですよね?

AKKO:

そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。

華原:

なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。

AKKO:

うそう。朋ちゃんロサンジェルス多かったりします? 

華原:

多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。

AKKO:

そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。

華原:

英語って喋れます? 

AKKO:

喋れないです。

華原:

私もぜんぜん喋れないです。

AKKO:

でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。

華原:

思うよね。私もすごい思う。

AKKO:

けっこうね、そうだね。アメリカ人友達とか出来にくいもんね。

華原:

外人て、なに言ってるかわかんない。

AKKO:

私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だからアメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。

華原:

困りますよね。

AKKO:

微妙発音とかで、けっこう通じなかったりするしね。

華原:

妊娠中にニューヨークで、そう困ってるって想像つかない。

AKKO:

本当? 

華原:

誰か一緒にいなきゃって思いますけど。

AKKO:

一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。

華原:

ニューヨークレコーディングが多いって聞いたんですけど。

AKKO:

その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenYEN TOWN BANDレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。

華原:

英会話学校

AKKO:

うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。

華原:

吹雪? 

AKKO:

いや、すごいんだってニューヨークのね、去年30年振りの大寒波かいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。

華原:

子供が お腹にいる時期って、歌を歌いました? 

AKKO:

歌った。レコーディングした。

華原:

レコーディング? 

AKKO:

「Yes」とか。

華原:

Yes~ってやつですよね? 

AKKO:

うそう、そうそう。いや、なんか不思議な感じだったけどね。

華原:

雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。

AKKO:

あ、はいはい

華原:

そうなんですか? 

AKKO:

アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だからEvergreen」聞かせてて。で、産まれからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。

華原:

あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。

AKKO:

あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。

華原:

あ、そうなんですか。私はなんか。

AKKO:

呪文っぽく思った? 

華原:

呪文かけてるのかなって。

AKKO:

三角とかバツとか丸とかって。

華原:

あいうのって、なんて歌えばいいのかなって。

AKKO:

わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。

華原:

私も弱いです。

AKKO:

難しいですよね。

華原:

難しいですよね。インターネットとかやります?

AKKO:

じつは、ホームページちゃんと持っててね。

華原:

あ、すごい。

AKKO:

一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。

華原:

私も今、中断してますね。

AKKO:

あ、でもやってたんだ。

華原:

あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。

AKKO:

ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、Permalink | 記事への反応(2) | 03:08

2023-12-30

9歳の時に野球コーチレイプされた

いわゆる先っちょしか入らない状態だったと思う

発射もされなかった

コーチサラダ油かなにかを使ったらしく、大量に腸内に入れられたようだった

誇張して覚えているかもしれないが、帰り道に油が肛門から垂れ流しで気持ち悪かったのを覚えてる

遅刻が多いから後で残るようにと言われてコーチと二人きりになった末のことだった

尻を叩くからズボンを脱げと言われ四つん這いにされた

平成生まれだし怒鳴られることはあっても体罰は受けたことがなかった

でも知識として、お尻ペンペン存在、その際に脱ぐこともあるとも何故か知っていた

何発か手じゃなく、多分冊子を丸めもので叩かれた後で肛門をいじられた

なんだろうと思ったが不思議抵抗はせず罰の延長と思ったままレイプされた

特に口止めもされずそのまま帰された

家には、泥だらけで帰ったら裏口から入って、シューズなど汚いものを洗う専用の洗濯機に汚れた服を突っ込み

下着姿で風呂直行するという習慣があった

パンツ一丁でリビングを横断してる時も油が垂れてて気づかれないかスリリングだった

それまで気づかなかったが、肛門に傷が入っていて洗うと痛かった

でも耐え難い激痛ではなかったし、寒いので湯船に浸かった

油がキラキラ浮いてきて、すくって隠滅した

普通に学校へ行き野球クラブも行っていた

1週間経たないぐらいで親に病院に連れて行かれた

理由は言われず、その年は出てなかったと思うがたまに冬季喘息があったのでそれかなと思った

親は俺がレイプされたことを何故か察していたらしくそ検査だった

かに体をさわられていないかなど問診され、肛門も調べられた

コーチのやったことは何か良からぬことではないかというぼんやりした問題意識はあったので素直に全部話した

多分警察の人だったのか、日を分けて何人かの人に同じことを話した

親は別に泣いたり怒ったりなどせずいつもと変わらない態度だった

野球には行かなくなった

学校野球仲間も一斉に親に辞めさせられたという

何年か経つうちに自分のされたことがレイプだったとはわかった

気になってコーチ名前検索したが特に出てこなかったので事件になっていないようだ

中学生になり野球ではない部活に入ったら、かつての他校の野球仲間が先輩にいた

コーチホモで小6に手出して辞めさせられたんだぞと先輩は面白話のように話してきた

でも具体的に誰だったかは先輩も知らないし検討もつかなかった

俺のことは知られてなかったのか、俺がいないところで噂されてたのか

俺一人だけがレイプされて伝播するにつれて小6ということになったのか、何人もレイプされたのか

物理的傷はとっくになく、心理的傷も大してないが、コーチ犯行の全容は気になっている

今更親に聞くのもなあー

anond:20231227082825

寒い地域に住んでる人の方が危機感があってしっかりしてる、という持論を展開してる人を思い出した

曰く、沖縄とか暖かい地域だと冬に路上で寝てても生命危機を感じないレベルなので、そういう環境で育つと行動が雑になるらしい

anond:20231229185830

ツイッターで「今日日本平和です」とか言ってる寒い連中が消え失せる位には治安悪化してほしい

おんなのマッチングアプリ備忘録

これはただのマッチングアプリ備忘録。③

気づいたらなんかコメントとかきててうれしい。これって返せないんですか。読んでくれてありがとうございます日記を覗き見する感覚でお願いします。

本題、

私がマチアプ始めたのが、金曜の深夜(11/24)だったのね。で、土曜が暇だったからずっとアプリポチポチしてて。(日記見返したら、その土曜だけで500いいね以上きてた。)

最初は暇だし、私の審査(笑)も甘いから色んな人とマッチして、ハイペースで話してた。その中で、土曜の昼くらいに「電話しませんか」って誘ってくれた人がいて。

11/25 1人目「26歳、高身長イケメン」の巻

暇だったしありがたく誘いにのる。私の条件にあうし、スムーズに話できるし、いいなって率直に感じた。(条件ばかり気にするモンスターすみません)

15分くらい話すと、割と好感持てる人というか。爽やかな好青年って感じ。向こうから明日会いませんか?」って言ってくれたけど、「今日夕方会えませんか?」って攻めた。

さっくりアポが決まり。お店も決めてくれるということでウキウキで即日アポへ。(withやってて、会った方全員がお店を決めて予約してくれました。20代後半となるとみんなエスコート?してくれてありがたい。)

みなさん服装ってどうしてますか?私は初回は全員同じ服装にしてました。服装まで管理できんやん

時間通りに合流すると、現れたのは写真通りのイケメンしかも179ってデカい。

合流して最初の会話って鬼きまずいよな。私は「寒い中来てくれてありがとう」って自分から話をふるようにしてた。店つくまでは無難に、会話が途切れないように話すのが大事かなと思う。

集合場所から10分くらい歩いたかな。初回は気まずいのもあるし、店から近い場所集合場所指定した方がいいと思う。10分は長かったから、5分以内の分かりやすスポットがいいかな。

予約してくれたのが、席感覚広めのゆったりとしたカフェバーみたいな。

先払い制。フードがなかったので、お互い紅茶コーヒーを頼むと、さっとお会計してくれて大感謝。(1000円ちょいとか?だった。もしこの時点で相手のことがありなんだったら、男性側は奢ってあげてほしい。印象が違う。)

無難仕事の話を聞いたり、自分の話をしたり。アプリを初めてまもなかったので、相手アプリの話もたくさん聞かせてもらった。

イケメンなのになんで彼女いないの?って思ってたし、聞けそうな空気だったから、なんで前の彼女と別れたの?って聞いたら「アプリで会ったけど数ヶ月で振られた」とのこと。まああるわな〜。付き合ってみたけど合わないことって。

で、その前のこととかも聞いてくと、今まで彼女半年以上続いたことがないという。26歳で?まじ?と思った。ほんで書いてて思ったけど正直な人やったな。

でもなんか分かるんよ。話もスムーズにできるし、イケメンだけど、グッとくるものがない。(雄み?というんでしょうか。)嫌な感じはしない、けどそれだけの人、というか。ずっとピンとくる感じがなくて、彼女と長続きしないのが分かる気がした。

「本当に私の事好きなの!?」って聞かれるタイプのふんわか優しい他人根本的に興味ないイケメンって感じかな。

話して1時間経った頃、カフェ営業バーにかわるということで、チャージと追加のドリンク(酒)頼んでくれっていわれた。まだ帰るには惜しいけどどうする?みたいになって、結局まだいることに。

そこから他愛ない話とか無難にして、次もまた会いたいね、急にありがとね、っていってお会計

初回は奢られたい派の私。でも、楽しかったし次も会いたいし、「さっき出してもらったから出すね」というと「いいの汗 ありがとう汗 次回は出すね汗」みたいに素直に奢られてくれた。(ごめん、正直奢ってくれんのかい!ってもやっとした。財布出しておきながらほんとごめん。)結局3000円くらい私が払った気がする。おもろ。

そんで、ありがとうLINEして、次回の予定立てたりした。その日の私の日記にこう書いてあった。「話も盛り上がったし、好感触持ってくれた。嫌なところはなくて、また会いたいとも思う。付き合うのも抵抗はないが、ピンとこないので、素で話してくれたら変わるかも。」

こんな感じで1人目終わり。

総じていい感じ。次も決まったし。

私の日記垂れ流しに付き合ってくれてありがとう。④に続く。

2023-12-28

anond:20231228213202

滋賀には来るな

何もないぞ

あるのはクソデカ琵琶湖と、そこらじゅうに生えてる平和堂と、時間指定で出現するひこにゃんだけだ

一応、世界遺産比叡山延暦寺があるが、あれはほぼ京都だ。今はクソ寒いし冬はやめた方がいい

安土城崩壊してるし、食べ物ふなずしはクセ強いし、本当に何もないんだよ

西川貴教観光大使やってるけど、そもそも観光地がないからどうしようもない

もし来るなら大阪勤務時のベッドタウンとして利用してくれ

anond:20231227195102

企業VTuber生放送企画やらかした感ある寒い空気だった時に

そこの大御所が「リスナーコメントで盛り上げるんだよ!」って言い出して困ったわ。

直後に「急にこっち向いてくるじゃん」ってコメントが付くレベルリスナー置いてきぼりだったから、盛り上げるにも限度ってものがあるし

相手個人VTuberだったらこっちも必死こいて応援するけど、いつまでも黎明期感覚でいられてもなと思った。

グッズ大量に出しまリアルイベントやります外部コラボやりますってどんどん企業コンテンツとしての色が濃くなっているんだから

客気分のリスナーが増えることはもう止められないし演者が切り替えていくしか無いのに。

大掃除増田のお湯沸かし川湯小野田寿磨の字ウソ多(回文

おはようございます

今日は本当に忙しい日で一旦は一応私も仕事納めの感じかしらね

私のところは私一人だから何もないんだけど、

そうよ!

例のとなりの私が前いた会社のお手伝いで呼ばれそうなので、

多分大掃除を大々的に行うと思うので、

私は船員みんなに向かって湯を沸かせー!って言うの!

だってさー

この時期のシンデレラ感あふれる冷たい水をバケツに汲んで雑巾がけとか

あり得なくないかしら?

シンデラレないわ!

なので予めお湯を沸かしておいて

バケツに汲んでおけば

かいバケツのお湯で雑巾がけできんじゃん!って感じなのよ。

なので、

からお湯沸かしで忙しい今日この頃今日特にね。

でも今日という日は

掃除終われば解散のはずなので

時間自由時間が取れると思うから

買いにいけなかったお買い物とかお店に出向きたい感じもあるし

その時になってからでないとなんとも言えないけれどね。

あーいやだいやだ、

大掃除はいやだー!

って饅頭嫌いのくだりじゃないんだからね!

なので今日はもう早々にお掃除に取りかかりまくりまくりすてぃーよ。

今日は早く大掃除終わりますようにパパッとやって終わりますように山脈に向かってヤッホー!って叫んで願っておくわ!

願いは願わないと叶わないのよ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドにしたわ。

なかなか良いチョイスのサンドイッチが無かったのも原因だけど、

イマイチポテサラサンドでも無いし、

レタスサンドでも無いしーって感じで

選んだ殿堂入りしているいつ食べても美味しいタマサンド

黄色い色のタマゴは元気の源よ!

かいヒーコーと一緒にいただいたわ。

デトックスウォーター

寒いので朝からホッツ白湯ウォーラーストレートしました。

柚子茶買おう買おうって思っているけど忘れてしまっているけど

今シーズンあれば見つければ

柚子茶ホッツウォーラーもいいわね。

なにしろ温かく温活してね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

年末年始おやすみで次回はすいようびからになります

どうぞよろしく

anond:20231227152210

昔と変わったといえアニメにはお決まりの展開は色々ある

ただ寒いのはみんな分かってるし、制作費積んでるアニメにはそんなことないぞ再投稿君よ

2023-12-27

anond:20231227152210

わかる

クソ寒いノリをいつまでもやってる

勘弁してくれと思う

anond:20231227152210

わいはキッズの時そう思っててアニメ極力見てなかったけど

大学四年の時に念のためと思ってエヴァ見たらもちろんそういう寒いやり取りはあったんだけど、まあ別にくじら立てるほどでもねえなって思えたのでそっからアニメ見るようになった

たかアニメやで

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