はてなキーワード: 募集とは
こんなところ見てないと思うけど、なんか起きないかなーという気持ちを込めて書いてみる。
数年前出張中に暇になってネットで友達募集みたいなことをした。なんとなく趣味が合いそうな人を見つけて、飲みに行けることになった。
仕事以外の知り合いが遠くにできたことがなかったので結構嬉しかった。LINEを交換したので出張で関西に行くときは時たま誘ったり、逆に友人が東京に来るからと誘われる関係が数年続いた。
担当エリアから関西が外れて、誘える機会がなくなった。それでも新年には近況を言ったり言われたり、薄くつながっている感覚があって、漠然と10年後も同じことやってそうだなって思った。
けれど終わりは割とすぐにきた。
新年早々に友人から近況伺いの連絡が来た。すごく嬉しかったからゆっくり文章を考えて返そうと思って、文章を何度も確認してから翌日に返事をした。なかなか返事が返ってこなかった。その時はまだ、数日返事が来ないのはいつものことだったから気にしていなかった。
数ヶ月後、久々に関西に仕事に行って、友人からの返信がまだないことに気がついた。単に忘れられてるだけかと思って「久々に飲みに行こうよ」と連絡を入れた。
返事はなかった。
遠い国の話じゃない。
五ノ井里奈はそういう役です。
日本でも工学部や医学部で女性を優遇しろという平気で圧力をかけている人間は異常。
英国空軍、多様性推進で「役に立たない白人男性パイロット」を排除:報告書
流出した電子メールは、白人男性の新入社員を除外し、女性と少数派をパイロットの職に優先的に採用するよう圧力がかかっていることを示している
地元メディアが入手した漏洩電子メールによると、英国空軍は多様性目標を達成するために「役に立たない白人男性パイロット」を排除するよう圧力をかけられているという。
「搭乗を待っている候補者の内訳を、Br [支店 - パイロット、エンジニア、シェフなどの職業の種類] と BAME [黒人、アジア人、少数民族]/女性別に提供していただければ幸いです。 」というメッセージが読まれました。
「最近のボードは主に白人男性のヘビーであることに注意しました。ボードに十分なBAMEと女性がいない場合は、ボードを一時停止し、RF(新兵募集部隊)からより多くのBAMEと女性を探す決定を下す必要があります。 」と続けた。
「私は役立たずの白人男性パイロットをたくさん見る必要はありません。できる限り集中しましょう。BAME/女性/男性のバランスの取れたボードにするために必要であれば、喜んで搭乗を減らします。」 」
テレビでイラストが使われているときに隅に「おのまちこ」の書いてあったので調べてみたのですが同じ画風の人が見つかりません。法廷画家のサイトとか出てくるのですがそういうのじゃなかったです。最近の実用書啓発書で使われがちな、二次元!とは言い切れない普通の人でもとっつきにくさの無い画風でした。近い画風はファミマのバイト募集のポスターが似てると思いました。20歳前後の女性の絵です。これで心当たりある絵師のSNS等ありましたら教えてください。
米国伝統の犬レースが消滅へ、背景にドーピング、不正な殺処分の歴史
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/stories/20/100500047/
https://jp.reuters.com/article/macau-greyhound-idJPKBN1KD0HH
ニューサウスウェールズ(NSW)州政府が来年6月末を最後に、グレイハウンド犬を走らせて賭けるドッグレースを廃止すると発表した
https://myanimals.com/ja/saishin-nyusu/doggureesu-aruzenchin-haishi/
ええ……。Webライターからしたら、雑誌ライターは憧れなんだけど、そんなに稼げないんだね。
私は兼業でWebライターやってるけど、食えてる人は食えてると思うよ。
医療系は単価が高い。フリーランスの看護師ライターとか1文字3円以上。
無名な人でも、Webメディアだけでめちゃくちゃ稼いでるイメージ。
私の知り合いでも看護師の派遣やりながら、看護師ライターをやって月60万以上稼いでたな。
1文字3円って、Web制作会社とかが1文字10円くらいの案件受けて、中抜きしてるからこの相場なんだけどね。
「Webライターは稼げない」はその通りだけど「大企業とお仕事できないWebライターは稼げない」が正確な話だと思うな。
ちなみにAIは、経験のあるWebライターほど気にしてないね。
Webライターの募集ページで「ChatGPTみたいなAIで生成された文章を使ったのが分かったら契約を解除します」といった文言があるくらい。
これはE-E-A-TっていうGoogleの新しい検索品質評価ガイドラインと関係してる。
E-E-A-Tとは「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の略。
今SEOはExperience(経験)が重要視されてるんだよね。
昔からワードサラダみたいな自動生成された文章でも検索結果で上位表示できたけど、人間が実際に読んで滞在時間とか短いから、どんどん検索圏外にGoogleは追いやってた。これはAI文章でも変わらないでしょうね。
「AIで自動生成された文章が溢れるのをGoogleは別に良しとはしない」って予測をみんな立ててる。結局、人の手でExperience(経験)をしっかり注入して記事を書く必要あるんだよ。多くのWebメディアの運営者は、AI文章に対してはこういった考え方だね。
AI文章を脅威と言ってる人達は、Webエンジニア界隈の人くらいだと思うな(笑)
https://note.com/mnishi41/n/n2f3457e9f98e
でも1記事1,000円とか1文字0.2円とか、よほど金に困ってる人や騙されちゃってる人しかやらないね。(Webライター界隈も詐欺士が多いので)
稼げるジャンルを選んで、ポートフォリオをしっかり作って経験詰み上手く営業すれば、Webライターは稼げる人は稼げると思うけどね。
というか170だろうが167だろうが目で見てそんなにわからなくない?靴とか来てたり帽子かぶってたらなおさらわからんし
身長160前半くらいまでいくとちょっと目で見てわかる感じになっちゃうけど、160代前半の友人でも普通に彼女いるしな
モテない人ってすぐ身体的スペックの話したがるけど女性にも身体的なコンプ抱えてる人はいて相手にそこまで高い身長を望んでない人もいるし、写真だけで彼女募集してますとかモデルと付き合いたいですとかでもなければ別にどうとでもなるやろ
オーナーが家族のために左利きでも暮らしやすいように作った家とやらが借り手を募集していたので入居して1ヶ月経った。
致命的に暮らしづらいわけではないけれど、ちょっとずつストレスが溜まる。
一番使いづらいのは握り玉式のドアノブ。右手で使うと開けられない。トイレに駆け込みたい時とっさに右手を出してガチャガチャやってしまう。
地味に困るのは備え付けの棚。手で抑えていないとしまってしまう作り。左手でおさえながら利き手の右手で重いものをしまいたいのに、右で抑えて左で物を入れないといけない。
あとは折り戸とか、窓を開ける向きとか、玄関のてすりとか、ウォシュレットのボタン位置とか入居当初は使いづらく感じていたところもあるけど今は慣れた。
左利きの人は日常生活の至る所でこんな地味ストレスを感じているんだろうな。すごいや。
抑えないと入れられない棚とか握り玉のドアノブとかって今主流なんだろうか。オーナーの左利き重視にしたいという思いが右利き排除に傾いた設計な気がしなくもない。
バイトをしない学生。毎月3000円のお小遣いと、お年玉の数万円。金遣いが荒いほうなので使い方を考えないとすぐに無くなってしまう。
小学生が当たり前にスマホを持ちネットに触れるようになった今、私は小学3年生からスマホを所持していた。
1年か2年経った頃、TikTokが流行り出す。当時は情報・エンタメよりも「踊ってみた」が主流で、フィンガーダンスがその最たる例である。
齢11歳のガキのおすすめに流れてくるのは、各教科で担任をしてほしいYouTuberだの、陽キャに馬鹿にされた芋女が本気出してあっと言わせる創作だのいかにもな動画ばかりだった。
そして、次にガキのおすすめを牛耳ったものこそが、幼き私の価値観を変えたものである。
2020年初頭、自粛期間ということもありアニメ等のオタク文化に大きくフォーカスが当たった。私もそれに感化されて話題のアニメをチェックするようになる。
それとリンクするかのように推し活文化が今でも続く大ブームとなる。
1.5倍速の音源に、フリフリの服を着て、髪を巻いて、同じ絵柄の大量の缶バッジをつけた痛バッグを持ち歩く可愛い女の子たち。元々"かわいい"が大好きだった自分にとってはとても眩しく見えた。私もああなりたい。
仲の良い友達も同じ事を思ったのか、某歌い手界隈でグッズを集めだした。小学6年の話である。
私は、流行っていた某ラブコメアニメの女の子のグッズを買ってみることにした。
タペストリー3000円!?高いなあ…お母さんにお願いしよう。缶バッジとアクスタはお小遣いで買って……
この頃はまだ「好きなものを1つ買う」程度だった。
推し活ブームは終わることなく、むしろ日々勢いは増していく。当然目にする機会も増える一方で、某ラブコメアニメへの熱も冷め気味だった私はとあるゲームのリリースを知った。
名前は伏せるが、ネットにいる人なら1度は聞いた事のあるであろう大人気某リズムゲームだ。
キャラクターへの愛故なのか、はたまた痛バッグへの憧れか。
私は同じ絵柄のグッズを大量に集め始めた。中学1年生の話である。
リリースしてから最初に行われたイベントでランダムノベルティが配布された。600円のドリンク1杯につきステッカー1枚。当時グッズはこれしかなかったので、このステッカーを大量に集めることにした。
推しはまあまあ人気なので定価以上や抱き合わせは当たり前。それでも欲しくて欲しくてたまらなかった、つまり理性が失われていたので、1枚600円の紙を1200円〜1800円で集めた。集まった枚数は18枚。正確な数字は忘れたが多分25000円くらいした
。
当時中学1年生のガキが、1,2ヶ月で紙に25000円使うのはどう考えても正気じゃない。
関西住みの私はイベントのためだけに親にお願いして東京へ行ったのだが、その頃には配布が終了していたし、せっかくの東京で親を外に待たせた。端的に言ってクソ。
イベントはめちゃくちゃ楽しくて烏滸がましくも良い思い出になった。
それからも理性の終わった推し方は変わらず、数カ月して出た缶バッジも大量に買おうとしたのだが、ここで大きな問題が起こる。
一丁前に無限回収とか言って買取を募り、色んな募集ツイートに声を掛けて約束を取り付けた。当然抱き合わせもした。
そんな身勝手な悪行を親が見過ごす訳もなく、とうとう「もうお小遣いはあげられない。お金が無い。」と言われ、払うはずの金額を思い出し、怒りのような焦りでギャンギャン泣いた。ピーピー泣いた。必死な抗議も虚しく。
結局集めた缶バッジは全部売った。
予定よりも発送や入金が大幅に遅れ、たくさんの人に迷惑をかけ、0:100で私が悪い状況が本当に本当にしんどくて、今でもこの事を思い出しては自分を殴りたくなる。
この先手に入る予定の不確定なお金で約束事を取り付けるのは絶対にやめよう。
こんな事がありつつも収集は辞めず、あるお金の範囲で30個とか40個とか買って、憧れの痛バッグを組んで友達と遊んだ。フリフリの服も着た。
楽しいオタクライフを謳歌する一方、収集オタクの9割がぶつかる悩みに直面した。
そう、集めるまでがめちゃくちゃ面倒臭い。
探すだけじゃない。リプを返したり、DMを送ったり、抱き合わせだのお断りのリプだの弱いオタクはMPを消費し疲れてしまう。
飛ばされる取引、レート、そもそもブラインドであることへの怒りが湧く。
1週間通学中のバスでずっと交換を探していた事もあった。
色々削って貯めたお小遣いで買うのに、進んで面倒なことをするのか。
届いて開封した時の嬉しさはこの上ないものがある。楽しい。でもその一瞬以上の楽しさはこの先無い。
周りには90個も100個も集める人がいる。大切なお金で集めた40個が、自分の中で「大したこと無い」と思ってしまったらどうしよう。
遊びに行ったり、趣味を探したり、自分を着飾り自己肯定感を上げることだって出来るだろう。
私は進行中の取引を全て終わらせ、取引用アカウントを消した。熱が冷めた訳では無い。今でも大好きなキャラクターだ。浪費する時間やお金と自分の幸せが釣り合わないと結論づいたに過ぎない。
今でもグッズは買うし、痛バッグを持ってお出かけしたりアフタヌーンティーを楽しんだりもする。最近は浮いたお金で映画を見たり適当に散歩して買い食いしたり新作のスイーツを食べたり。
「これが1番正しい」かのような語り口になってしまったがそんな事は全くなく、某歌い手を推していたオタクは現在別界隈でグッズ収集をしていて、聞くと「ブラインドという文化が楽しくて好き」だそう。
交換とか面倒じゃないの?と聞いてもそれ含めて全部を楽しんでるらしく、何が正しいかを議論するならこれが1番正しいのだろう。もちろん全員が全員この考えに至れる訳では無いが。
こんな経緯があったからこそちゃんと働いて、人によっては学業とも両立して集まったグッズを並べる「生誕祭」を見た時の尊敬は以前よりも増した。もちろん、お小遣いを削って出来る範囲で頑張る学生も。
余談ですが、交換って競走みたいなもんで、今声かけなきゃ誰かに取られる…!みたいな焦燥でつい買ってしまいますよね。
有名配信者がスプラトゥーンでブチ切れて壊したものの画像をツイッターで募集していた。いくつかリプライ見たけど、壊れたモニターとか机とか生々しいな。
俺がスプラトゥーンをやりすぎたせいで彼女が怒ったのではなくて、彼女がスプラトゥーンで負けて壊れた。
まだ最近の話。だから壊したもの募集のツイートがなんか刺さる。
仕事の後飲み会に行って帰宅したら彼女がスプラトゥーンをやっていて、とりあえず視界に入って帰宅を知らせて風呂に入った。その時はいつもと変わりなかった。
風呂から上がった時には、なんでなんでって喚きながら泣きじゃくっていた。異様だった。
なだめながら聞いたところ、理不尽なマッチングと負けが続いたのが原因だった。彼女の言い分は以下の通り。
こっちの方がスペシャルが弱いから頑張ってもきついのに、スペシャルためないですぐ死んじゃう人が2人も3人もいたら頑張っても勝てない。
すぐ死ぬ人がいるとか変なことする人がいるとかどうにもできないのに、それで負けて30も40もパワー下げられる。
ちゃんとやってくれる味方が4人揃うとか敵が強いとかたまにしかない。
楽しくやりたいのに楽しくないことばっかりやらされる。
あとはなんでこっちばっかり、なんで逆は無いのに、なんで何にも悪いことしてないのに普通にやらせてもらえないの、みたいななんでなんでを繰り返してた。
喋りながらわんわん泣いてて子供みたいだった。癇癪ってやつか。こんなところ初めて見た。
俺は過去2作はかなりはまってプレイしていたから、味方のせいだと思ってしまうような負けが悔しいのはわかる。でもなあ。
子供みたいに泣き喚いているのもメンタル心配だけど、更にちょっとまずいと思ったのは、自分で自分を殴っていた。
前から派手な痣ができていることが度々あって、彼女はぶつけたって言ってたけどそれ全部スプラトゥーンで負けて殴ってできた痣だった。
自分を殴るのは半年くらい前から続いてるらしい。ここ数ヶ月で泣くようになったそう。
俺が仕事で彼女が休みの時にしかゲームはやらないらしいから回数は多分そんなに多くないと思うけど、でも半年やってたらそれなりの数になるか。全然気がつかなかった。
今回はたまたま俺が飲み会で、彼女も夜に空き時間ができたからスプラトゥーンでもやるかとなって、それで発覚した。
今はとりあえず、スプラトゥーンやるなら俺がいる時にしてって言ってある。