はてなキーワード: 中央部とは
鬼饅頭(おにまんじゅう)または芋饅頭(いもまんじゅう)は、薄力粉もしくは上新粉と砂糖を混ぜ合わせた生地に、角切りのさつま芋を
加えて蒸した和菓子。主に愛知県などの東海地方で見られる。略して「鬼まん(おにまん)」とも呼ばれる。
一般的な饅頭や中華まんとは異なり、菓子の中央部に具(餡)がまとまって入りそれを生地が包んだ形ではなく、具であるさつま芋の
角切りが生地に混じっており、表面にもさつま芋の角切りがいくつも見えている。また、一般の饅頭や中華まんよりも生地の粘りが
強く、生地の表面に光沢がある。
名称の由来は諸説あるが、表面にいくつもさつま芋の角切りが見える様子がごつごつして鬼やその金棒を連想させること、戦前は
庶民的な菓子であり、愛知県や岐阜県では、高級店でなく庶民的な和菓子店には必ずといってよいほど鬼饅頭が売られている。
学校・学校教育の現場では給食でデザートとして出されたり、家庭科の調理実習で調製する地域もある。
また、家庭では蒸しパンの素にさつま芋の角切りを混ぜて製する場合もある。
三重県発祥の和菓子店「口福堂」は鬼まんじゅうを全国の店舗で販売しているが、東海地方以外の鬼まんじゅうが一般的でない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E9%A5%85%E9%A0%AD
http://hirakegoma.naganoblog.jp/e1994528.html
公共交通やインフラは、確かに維持し辛くなるだろうが、だからこそ公共が死ぬ気で維持しようかとい方針を示しているのが今だね。コンパクトシティ化、というのはそういうこと。都市の真ん中に施設を全部集めて、あちこちに住んでいる人がそこに集まる形にすることで、あちこちに似たような施設を建てるコストを削減するという発想で進んでいる。
>中央部じゃないと不便じゃないのか
俺は岡山なんだが、東岡山とか西大寺ってのは都市の中央部から車で30分か、1時間かからないぐらい。
学生時代は立川に住んでいたことがあるんだが、新宿に出るのが不便だと思ったことはないよね。乗り換えもなかったし。
郊外に住んで、都市の中心に出るっていう行為は、だいたいそういう認識になる。
子供の行く学校とかスーパーとか塾とか日常必要なものは近所にあるし、さすがにその辺はなくなるほどの過疎はないだろうし。
あとこの辺の子供は中高生になると、みんなママチャリで1時間ぐらいは普通に移動する。
ただ車庫は妻と夫の2台分あったほうがいいだろうな。
その駅に「降りよう」と思う人が殆ど居ない。
割合で言うと、100人が改札に入り、1人が改札から出て行く。
会社最寄り駅の改札は8個ある。
両サイドは、クソみたいな駅から乗り込む人がバカみたいにくるため
改札を出るためには「真ん中」を通るしかない。それ以外に道は無い。
今日も、いつも通り真ん中らへんを通ろうとしていた。
私が通ろうとしているのは見えたはずだ。
なのに、タッチの差で中央部分を男子高生に奪われたあげく、体当たりされ
女子高生みたいなのもおまけについてきた。正直、死ねって思った。
会釈したら許すつもりもあったが、男子高生は何もせず体当たりって何なのマジで死ね。
そして降りた先のバスでは、道路にはみ出るくらいバス停に並ぶ。
そうしないと乗れないだろうけど、歩道全部塞ぐってどんだけ民度低いんだよ。
クソみたいな駅に帰ってくる奴が多い。
上り方面、下り方面とあるが、どちらに行くにせよ人が滝のように居てクソウザイ。
並んでりゃそっちは普通に行けるだろうが、全軍全列で攻められちゃこっちは行けねーだろうが!
民度の低い駅はこれだから困るわ。ほんとクソ。クズしか居ない。
何なのこの駅?滅びれば?
日常生活の効率化に今や欠かせない文明の利器、全自動掃除機ルンバ。
ルンバが動きやすいように段差を無くしたり家具を少なくしたりするハックが流行っているが、どうしても限界はある。利用者の工夫程度では補えない弱点が実はある。見逃されていた欠点、言うなれば「ルンバの死角」が。
それはルンバの上面だ。ルンバが通過した床面のホコリやゴミなどはすべからく皆、そこが廊下だろうが畳だろうが関係なくすべて吸い込まれてしまうのだが、しかしルンバがどれだけ動き回ろうとも、彼女の体自体は動きのすべてについてまわり、ゆえにそこにある汚れには決して手が届かない。輝きに満ちた主人の部屋の中で、それを達成すべく献身した彼女だけが唯一、汚れにまみれている。これほど悲しいことはない。
ルンバをもう一台設置する。無論ルンバの上に置く。ルンバを掃除する専用の小型ルンバというわけだ。
しかし安易な解決策にありがちなことではあるが、この改善案には明らかな問題がある。小型ルンバにもまた同じ問題が、その上面が汚いという課題が残るのだ。ならばさらに積み上げてはどうだろう。小型ルンバの上にさらにルンバを重ねて… としていくとどうなるか。ルンバの総数nを無限大に近づけていくと、どのようなことが起こる? 上面の面積はゼロに近づいていくはずだ。その向こうに、哀れな従僕に仕える従僕、彼女に仕える従僕その無限の連なりの先に、全員が救われる希望はあるか。
無い。面積は確かにゼロに近づく。だが決して消滅はしない。アインシュタインはかつてこう言った。数学の法則を現実に当てはめるならば、それは不確かなものになる。数学の法則が確かであるならば、それは現実には当てはまらない。ベロリ。ルンバのサイズを少しでも削るために努力を惜しまないエンジニアがいくら夜を徹し死力の限りを尽くしても、人類の叡智をどれだけ積み重ねても、プランクスケールのルンバなど作りようもないからだ。無限には決して届かない。理想化された数学では救えない現実がある。方程式に"宇宙項"を加えるしかないのか。ルンバの汚れから目を背けるために。
諦めるのはまだ早い。問題をよく観察せよ。実際の部屋には天井がある。天井に着くまでルンバを積み重ねればよい。天井自体にもホコリが付くことがあるって? よろしい。ならばルンバを逆さにして運用せよ。新たに開発された両面ルンバは、部屋の中央部で上下からうねって伸びてくる鍾乳石を繋ぐ。ルンバがルンバを掃除する。系としてのルンバが床面と天井を掃除する。システムとしての自立。もはや誰の手も借りる必要はない。これが追い求めた答えだ。
いや忘れてはいけない。書斎にはまだ主人がいる。成長したルンバ達にとって、いかに人間の助力が不要なものだろうと、こちらにはまだ彼女らの力が必要である。人の髪に、体に、あらゆる表面に不純物が付着している。だから部屋いっぱいのルンバ。部屋=人間+ルンバ。このルンバに満たされた空間の中で、私が体の向きを変えるたび、小さなルンバ達は逆の方向に回り込む。
Kyashという最近ソレなりに話題になっているアプリが大阪での地震に関して寄付金を集めている。
https://twitter.com/kyashjp/status/1008669780801302528
http://www.qrcode.com/faq.html
デンソーウェブの特許であるQRコードには利用可能な範囲が示されている。
ISO、JIS等の規格に沿っている場合には問題はないが中央部に画像を入れた場合などはQRコードと名乗ってはいけない。
大抵のサイトで使っている場合はQRコードではなくそう言ったデザイン等という扱いになっている。
キンタマーニは、インドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ郡の村。バリ島北東部に位置し、バリ島で有名な観光ポイントであるキンタマーニ高原、キンタマーニ湖を有する。
オマン湖は、カナダのサスカチュワン州北部に位置する湖である。
エロマンガ島は、南太平洋、バヌアツのタフェア州最大の島。ニューヘブリディーズ諸島の一つ。「エロマンゴ島」とも表記される。
シンコ川は、中央アフリカ共和国東部を流れる川で、コンゴ川水系の支流の一つである。
スヘフェニンゲンは、オランダの南ホラント州のデン・ハーグ基礎自治体に8つある地区のうちの一つで、北海に面している。
イク川は、ロシア中央部のバシコルトスタン共和国からオレンブルク州を経てタタールスタン共和国を流れる河川であり、カマ川に南から注ぐ支流である。
コンドンは、ミディ=ピレネー地域圏ジェール県にある、人口7千人あまりの町である。
洞庭湖(どうていこ)は、中華人民共和国湖南省北東部にある淡水湖。
ボイン川はアイルランドのレンスター地方を流域としている河川。
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追記
タイ王国領のタルタオ島とマレーシア領のランカウイ島の間には、チンチン海峡が通っている。
フッキング (Fucking, IPA: [ˈfʊkɪŋ]) はオーストリアのオーバーエスターライヒ州にある集落。イン地区 (Innviertel) 、ブラウナウ・アム・イン郡にあるタルスドルフ (Tarsdorf) の一部を成す。ザルツブルク近郊に位置し、人口は約100人。Fucking という地名は、英語で性行為を意味する卑猥な言葉(fuck)を動名詞化したものと綴りが同じであり[1]、英語圏では珍地名として知られている。
カーボンナノチューブの低コストな連続的な生成方法が一番の課題なのはわかるけど、
次の課題として問題なのは紐を昇って行く際のエネルギーをどう確保するのかって問題について
素人が思いついた事があってこれ書いてる。
確かロープを往復分の長さにして宇宙からの滑車形式にすると、確かに一番高い所で太陽光発電して
滑車回せばイケそうだけど、紐が切れやすいので駄目だった筈。
あと、通電性が超良いカーボンナノチューブに電気流してエレベーター自体のモーターの電力まかなうとか
アイデアあったかもだけど、ショートした際に爆発するように糸吹っ飛んじゃうとかしそうだよね、炭素だし。
で、今ぼーっと思いついたのがレーザーとかマイクロウェーブを上からエレベーターに照射してエネルギー得る方法。
でも多分これも精度が大変だったり、遠いと出力すげえ事になるし、下手すると地上焼く。
あと、減衰の問題もあって無理筋っぽいんだけど、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式、というか
つまり上の静止衛星ステーションから赤道方向に弱めのレーザー照射装置をたくさん展開して、
ドローンみたいなのが静止衛星上に沢山浮かんでてレーザー飛ばす、
個々のレーザーが例え狙いが外れて地上に飛んでも大気層以下では
でもこれもエレベーター自体を縦に長く設計して、上下中央部分でレーザー受けないと駄目だよね。
レーザーの狙いが上下にズレたらあっという間にケーブル焼き切る事に気付いた。
あとこれだと外見れない、一番上と下に展望台付ける位は行けるかな。
後大気層あたりまではロケットの火がケーブル方向に絶対散らないブースターとかジェットとか付けて(これも無理っぽいが)
空気が無くなったらレーザーとかのハイブリッドなやり方はとか妄想してた。
たぶん誰かが思いついてると思うけどなんか書きたくなったので書いた。
主要なプログラミング言語でブロックを表現するのに使う { }の呼び名は波括弧でいいのか。
これを紙にペンで書こうとすると、いつもいびつな何かになるのだ。
デフォルメしたクリームパンの上半分を切り取って90度回転させたような、山という漢字の元になった象形文字を90度回転させたような、およそうねうねしただけの何かに。
{ }を書くときの目的は何だ。いうまでもなく、ひとかたまりのブロックを囲うことだ。
囲うという役目を表現するためには、記号の中央部が外側に膨らんでいることが不可欠である。
それゆえ、{ を書いている過程における意識は、前半は頂にむけて膨らませることであり、後半は頂から収束することに向いているべきである。
楽天のレビューは購入したアカウントでしか投稿することができないため、ここで代用。
購入した商品は、天井に突っ張って使用するタイプの本棚。本が増えてきて今までの小さな本棚では入りきらなくなったため購入。いろんなショップで様々なものが売られているが、候補に挙がったものとして、
http://www.rakuten.co.jp/sangostyle/
・ワイエムワールド
http://www.rakuten.co.jp/ymworld/
というショップの天井突っ張りタイプの本棚である。(それぞれいくつかバリエーションがある)
どちらの商品も非常に似ているので製造元は同じなのかもしれない。
しかし、一つ決定的に異なる点がある。それは棚板の厚さだ。
ワイエムワールドは1.5cm
いやらしいことに、どちらも棚板の厚さをあまり積極的に表示していない。
サンゴスタイルは画像の一か所にかろうじて書いてあるが、ワイエムワールドに関しては記述が見当たらない(もしくは見当たりにくい)。
本は非常に重いので本棚にとって棚板の厚さは重要である。安い商品であるが故、コストカットのため安い素材を使わざるを得ない点は仕方がないが、誠意をもってはっきりと書いてほしかった。
ところで、商品レビューに棚板のたわみについて書かれているのが少ないような気がする。
以前、カラーボックスを本棚代わりに使用したことがあるが、カラーボックスは本を置くようにはできていないので当然のようにたわんでしまった。
その時の厚さは1cmほど。スパンは60cmで奥行は30cmほど。本をいっぱいに置くと、中央部分が1cmかそれ以上下にしずんでしまった。
断面二次モーメントというのがあるが、薄い素材はたわみやすく厚い素材になるほどたわみにくい(当然である)。
それを考えて、購入はサンゴスタイルの方の本棚にした。もちろん、たわむのは嫌なので45cmの方を。
届いてみると、棚板の中央付近は中が空洞になっていた。その分棚板の曲げ剛性は減り、たわみやすくなる。はっきりわからないが、似たような価格帯なのでどちらのショップも大して変わらないだろう。まぁ、スパンも45cmだし、あまりたわむということはないだろう。
落下防止用具という名の金属製の棒が付いている。これは上の方の棚から物が落下するのを防ぐために取り付けるのだが、これが硬い。棒の長さは棚幅ぎりぎりに作られているので思いっきり曲げないと取り付けることができない。これでは、ただ、本棚を傷つける棒にしかならない。一度使えば取り付けづらいことなど容易にわかるはずなのに…。
もう一つ書きたいことがって、本棚の需要が増えるであろう四月に(おそらく)一番人気のウォールナットが(一部の商品で)売り切れているのは、残念だった。まぁ、需要を見極めるのは難しいからあまり文句は言えないが、それに見合った供給を用意してほしかった。それもあってサンゴスタイルの方にせざるをえなかったこともある。
いい点をほめるとするならば、たぶんこの手の本棚はコストパフォーマンス(値段あたりの収納数)がすごくいいと思う。それと地震に対して倒れにくいというのは心強い。
届いて中が空洞だったのでなんだか騙されたような気分で、つい。
これを誰かに参考にしてもらえればいいと思う。
トンカツがキャベツのど真ん中に乗っていてソースをかけてもキャベツに味がつかない問題に直面した。
トンカツのない外周部のキャベツにはソースで味をつけることができるが、中央部は無味のままである。
切られたカツ片は丁寧に重ねて盛り合わせてあり、カツ片の隙間から下にあるキャベツへソースが伝わる余地もない。
この場合、
1), カツを食し、露出したキャベツ面に改めてソース(またはドレッシング等)をかけるか、
2), 食べる前にカツ片を少しずらしてキャベツを露出させた上でソース(またはドレッシング等)をかけるか、
という選択肢があるだろうか。
問題点としては、
1), の場合は食べ進める毎にちまちまとソース(またはドレッシング等)をかけることになるため、食のリズムが乱れることが懸念される。
2), の場合はせっかく綺麗に盛り合わせてあるものを崩してしまうことがどこか忍びなく、心理的な抵抗を覚えてしまう。
そうこう悩んでいたところ、対面に座っている同僚が第3の解決策を提示した。
カツ片をネタ、キャベツをシャリに見立てた寿司のような食し方と表現するべきだろうか。
なるほど、その手があったか。うまうま。