はてなキーワード: ワンピースとは
なんでこういうのでウシジマ君の話とかしないの?
ワンピースにしても仲間だろうがで押し通すし
FGOの最新章のキャラクターがたまらなく好きな人もいるし(誰とは言ってない)
単に歪んで弛んだ現体制をぶっ倒す反体制のお話が読みたい!って言われてもよくわからん
キーチ!!でも読みなさいよ全く、少年誌に求めて、少年がワクワクして連載が維持できるものじゃ無いでしょ。
この↓増田は自分の読書歴を晒してないので何の漫画を読んでそう思ったのか全くわからず第三者が検討しようがないクソ増田であるが、見出しだけ見れば思うところはあり、
https://anond.hatelabo.jp/20210820123355
最近のフィクションは主人公がみんな体制側についていて敵は体制を壊すテロリストばかり。それが非常に嫌だ嫌だと嘆いている。
ジャンプを見ればワンピースこそ反体制の構図の作品であるが、NARUTOもブリーチもヒロアカも呪術も鬼滅も全部体制側の組織に所属している。ドラマで言えば刑事ドラマばかりになっている状態と似ている。
そういう社会体制的に「正しい」人間が(矛盾を認識し葛藤を抱えながらにしても)勝つ物語ばかりで息苦しい。
一応言っとくけど「反体制」漫画を読みたい、という趣旨ではなく「体制側」の主人公ばかりで息苦しい、というエントリだからね
で、このトラバに反応すれば、ドラゴンボールの主人公はどこの組織にも所属せずに時に世界を(宇宙を)牛耳る強者を倒してったね、と。
ゴールデンカムイとか最初の30週で打ち切られてたらどうしていたんだろうか。
100週ぐらいだったらどうだったのか。
鬼滅の刃だったら残り5週でいきなり無惨がやってきて火の神家神楽でボコって終わりでいける。
ワンピースはグランドライン突入で終わり、グランドライン突入後に作者急病の場合はシャンクスがまあいい感じにワープさせてくれるだろう。
進撃の巨人はよくわかんねー巨人が襲ってきてるけど戦うぞいで終わっちゃうのかなあ。
スポーツ系は地方予選優勝とかライバル(校)と練習試合で勝つとかで妥協していけそう。
大体の作品は100話か50話おきぐらいにボスと顔合わせして総力戦みたいのやるからそこで逃さずに倒せばいいだけではあるな。
この話題になると必ず出てくるやつ。
シャンクスの腕を食ったこと最弱の海の適当なら辺に住んでただけの海王類。
作中最強格である四皇としてシャンクスが君臨することで作中でも屈指の実力者に。
順当に計算すると王家七武海や海軍中将と同じか少し上ぐらいになってしまう。
実際のところは初期ルフィのゴムゴムの銃で倒せるはずなのがだ。
目つきからして明らかにモブキャラなのだがやたら強く、スパロボの島田兵のようなものと思われていた。
主人公との因縁の強さから作中での重要度が高まり続け最終的に凄腕スナイパーに。
ボタンのかけ方によっては主人公との初遭遇でアッサリ殺されて即退場もありえた立ち位置。
鎖で縛り付けた相手の魔力を封じることが出来るチート級魔法鎖魔法の使い手。
発動してしまった魔法さえも無効化出来る反魔法の使い手である主人公の下位互換のようなもの。
魔法世界において魔法そのものを封じることが出来ることが余りにも強すぎるため冷静に考えるとコイツもかなりおかしい壊れキャラである。
作品がインフレするにつれて魔力量の差そのものがありすぎて普通の魔法ではどうしようもないというシチュエーションが増えていき、相対的に魔力そのものを封じることが出来る鎖魔法のおかしさが顕著になってきた。
一応元は強キャラだった的な扱いをちょくちょく受けているが、作品にとって都合が悪いのかもはや封印気味のキャラとなっている。
こいつらを全員追い出せるような奴らを教えてくれ。
近海の主はしゃーないにしても尾形ぐらいは追い出したい。
近所づきあいしてて、なんかのお礼にご親戚から送られてきたという服と靴をもらったの
みせてもらってえらばせてもらったんだけどかなりいい靴といい服だったの
あんまり洗濯したことなさそう(たまにはクリーニングのタグついてる)買ってすぐに着なくなったもの中心っていったからなぁ
(おしゃれ着を洗うのがへただからぐちゃぐちゃにしちゃいそうで不安)
ニットには猫の毛がついてる
78歳なのにかわいいサンダルがいっぱいある(しかも昔の人にしては大きめサイズで履ける)
お嬢さまだったんだろうなぁ
自分なんてこのとしになっても化粧しないからおしろいの香りなんかしないし
なんか昔の人って日課いっぱいあって全部こなしてたんだろうなあー
スマホやネットサーフィンやテレビや新聞の時間もなくてずーっと身の回りを改善するために立ち働いてそれが幸せだったんだろうな
全然見かけないよね。短めのワンピースで何とかしてるけど着回しとか考えるとハーフパンツが欲しいのになぁ。ファッション業界がハーフパンツのブームを起こしてくれれば全て解決すると思うと憎いよ。
「本日未明、3丁目の住谷ギョルゲ氏27歳が1丁目1ブロックの鈴木ミチザネ氏宅に窃盗目的での侵入を判断しました」
「これを受けてペディア評議会は住谷氏の認識の自動ダウンライトを即座に実行」
「住谷ギョルゲ氏は今後意識が落ち着くまで、『窃盗』という言葉・行動の代わりとして『草むしり』を認識するようになりました」
「ペディア評議会は住谷氏窃盗の判断理由を生活困窮のためと発表しております」
「皆様におかれましては住谷氏への支援策として草むしりの代行依頼を募集しております」
「詳しい料金や時間設定におきましてはペディア評議会HPをご覧ください」
「住谷氏の今後についてはクラウドファンディングでのワークプラン創出を予定しております」
テレビでは今日も地方のさえない男性アナウンサーがご近所ニュースを読み上げている。
私はソーメンをすするのを止めて、「うちの草むしりも住谷さんに頼めばよくない?」と母に呼びかけた。
「嫌よ。空き巣しているつもりでうちに来るんだから、草むしりするの夜中とかでしょう。気持ち悪くて眠れないわ」
母はちらりと窓の外の庭を見ながら答えた。
やはり雑草の伸び具合は気になるらしい。
「たぶん留守中指定もできると思うよ。お母さんが手続きが面倒ならおこづかいくれるなら私がしてもいいよ」
「あたしはダウンライトゥンを利用するのが嫌いなの。悪事を判断したからって利用するのは社会的制裁みたいで前時代的だわ」
今日も母は手ごわい。しかし夏休み明けまでにどうしてもあと2000円だけほしいからあきらめるわけにはいかない。
「そういうダウンライトゥン差別の方が古いよ。報酬は払うんだからただの社会的支援よ」
「社会支援なら、彼がオーバーライトされてクラファン開始されてから依頼するわ。どうせ悪趣味なペディア協議会のことだから草むしり会社の立ち上げでもさせるでしょ。この話はおしまいおしまい」
そう言って、母はごちそうさまをして、自分の食器を片付け始めた。
「それで今回は何が欲しかったの?」
ソーメンを食べ終わった私に、麦茶を注いで私に手渡しながら母は言った。
もう少し、座ってなさい、話をしましょうということらしい。
「ほしいって何のこと?」
「さっきの草むしりの依頼でお小遣いが欲しいって言ってたでしょ。欲しいものがあるなら直接言ってくれればその分の代金は渡すのに」
「だってさー」
「だっても何もないわよ。言ってごらんなさいよ、化粧品?服?それともどこかデートでも行くの?」
「そんなんじゃないよ。言っても買ってくれないでしょ。ペディアの20thアニバーサリーバージョン」
母は露骨に嫌な顔になる。
「あんた、脳内メモリどんだけ拡張するつもりなの?もう入っていない言語の方が少ないんじゃない?」
「そんなんじゃなくてさー、今度のペディアには動画の20倍速再生理解モードが入ってんの。10年分くらいアニメ知識足りなくて、友達との話についていけなくてさー」
母と私は同時にため息をつく。こいつ話が通じないわとお互いに思っているのだろう。
「ペディア19じゃダメなの?今度のペディア20はメモリ拡張の他に15年ぶりの語彙アップデートもあるでしょ?少し様子を見た方がいいんじゃないかしら」
また母はどこかで陰謀論をかじってきたらしい。
「語彙だけじゃなくて知識と技術のアップデートもね。相対性理論の理解から大型クレーンの運転技術まで。ペディア前は習得困難とされていたものだって引用と実行に1秒もかからない。そんな世界の転換からもう20年も経っているんだから少しはペディア開発会を信用したら?」
今どき、ペディア4を使ってるのはお母さんくらいよとも言ってしまいたくなる。
「あたしだって信用したくないわけじゃないの。さっき気持ち悪いって言っちゃったけど、ペディアの犯罪抑止目的での思考監視と認知変換でたしかに犯罪は世界からなくなった。でもそれと同時に無くなった言葉もあるじゃない」
まあた、この話だ。母と同世代かそれより年上のインテリ(死語)たちはこの手の話題が好きすぎる。
「はいはい禁語ね。差別的な言葉やそこまでいかなくても過度に区別する意味のない言葉、体に害ある行動や文化の言葉が語彙としてペディア内から削除され、認知すらできなくなる」
私はかぶりを振った。
「それの何が悪いの?歴史理解に必要な言葉については多くの注釈付きで別の妥当な言葉に置き換えられるだけだし、ペディアが禁語にしたとしても、新しく発見され別の言葉が充てられるだけのケースもあるじゃん。あの何だっけ、日本版のワンピースのサンジが吸ってるの」
「『タバコ』ね」
母はペディア4使いの古い語彙を言ったのだろうが私には『ね』しか聞こえなかった。
「たしかに私はその言葉を聞くことすらできないけど、『ケミリル』って同義の言葉は知ってる。そんなワンピースを読んだオタクが作った語彙が生まれて私たちの世代には広がってる。消された言葉でも必要な言葉なら再生産されて拡散される」
「でも何度再発見されて再生産されてもペディア評議会に弾圧されて消される言葉もあるわ」
そうつぶやく母は悲しそうな眼をしていた。
「それって本当に差別的な蔑称とか区別することが社会的害を及ぼす存在に対する言葉だけでしょ?不必要じゃん」
「あんたにはわからないでしょうけど、侮蔑的な言葉を言ったり、書き込んだりすることに自由を感じた世代もいるのよ」
「ただの懐古趣味でしょ、そんな非生産的なことこそアップデートしなきゃ」
母は少しためらいながら「それがあたしたち世代には人間らしいことだったの」と言った。
「さあ午後は『人間』らしいことしましょ」と母は立ち上がって言った。
「何言ってるかわからないんだから意地悪しないでよ、何するの?」
倒錯的な感じの自慰行為をすることが稀にある。5回に1回くらいか。ちなみに床オナ(布団)派だ。
まず、これを観てほしい。アダルトビデオのPVだ。
https://adult.contents.fc2.com/article/1273879/(AV注意!)
私は、最近この動画で自らを慰めた。どのようにしたのかといえば……。
一般的な男性は、AV男優の方に感情移入するだろう。まるで、自分がその男優になったかのように――あなたは、想像の中で女を好きなようにするわけだろう。私もそうだ。基本的には。
私の場合の、想像の中での相手というのは、新卒で入った今の会社の同期の女だったり、ちょっと気の強い先輩上司だったり、高校を出て入社したばかりの元気溌剌でショートカットの女の子だったり、
趣味のサークルで同士の小柄な介護士の子だったり、昔の高校の同級生(もちろん当時の制服姿を思い出して)だったり、近所のコンビニ店員(大学生)だったり、自分によくしてくれる飲み屋の店員(高校生)だったり、街角ですれ違ったゆるふわニットの胸が大きい女子だったり、
姉だったり、昔の妹だったり、まだ中学生の頃の嫁だったり、我が家のソファの上で私の会社の同僚と仲睦まじく性行為をしている嫁だったり(向かいの家の2階の窓から私が見ている)、男達に猿轡を嵌められて代わる代わる後ろから犯される嫁だったり、真白のワンピース(下着は着用)の嫁をフローリングに這いつくばらせてこの私の足の指を舐めさせる場面だったり、まだ見ぬ成長した我が子(20才くらいを想像する)だったり、はたまた、漫画や小説に出てくるキャラクターだったりする(恥ずかしいので書かない)。
しかし最近、床面を利用した自慰行為をする際、女子の側に感情移入をすることがある。想像の中で、私は女子になるのだ。
上の動画でいうと、さんざん弄られているその女性に自分がなったかのように想像する。もちろん相手は男だ。
私はまだ若い。30をちょっと過ぎたくらいだ。嫁がいる。可愛い年頃の娘もいる。だからこそ、頭がおかしいのではないかと思う。変態だと思う。
でも、それが気持ちいいのだ。この気持ちをどうすればいいのか、どこにぶつければよいのかわからず、学生時代からお世話になっている増田に投稿することにした。
童貞だった頃は、こんなことはなかった。
20代の後半で初めてセックスを経験する前までは、自慰行為という想像の中で、私が私以外でいることはなかった。ゼロだ。
でも、ある時だった。1年ほど前だったか。
同じ職場で、ちょっと気が強い女上司(上で出てきた人)がいたのだが、その人を想像の中で強姦している時(卑猥なボンテージを着せて、体中を鞭で叩きながら性行為をするシチュエーション。最終的には無理やりする)に、ふと、自分がその女上司に感情移入することがあった。その時だけは、自分が女上司になっていて、冷たい獣のような目をした私に犯されていた。
肌の感じもあった。滑るような肌触りで、互いに汗をかいていた。想像の中の出来事に過ぎないのに、この感覚が私の中で生々しくあった。時刻は深夜1時だった。ちょうど、夢から中途半端に醒めたところだったから、触覚が鋭くなっていたこともある。リアルな体験だった。
私は悩んでいる。
異常な側の人間だとは思うが、それでもはっきりさせたいのだ。
あなたはどうなのだろう。例えば、私みたいに心の中で性転換したような自慰をすることがあるのだろうか。気になって仕方がない。
ぱっと思いつくのでは、いちいち他のキャラが「あの○○を倒しているんだぞ」と主人公を評するという手があるな。
ニンジャスレイヤーでは、ソニックブームやバジリスクがこれだったな。
あと思いついたのは、幽遊白書の鞍馬や飛影は、ダイ大のクロコダインやヒュンケルは、仲間になることによって、結果的に主人公といっしょに永遠に格が上がりづ付けたな。
ワンピースで言えばバギーあたりも変則的だけどこの枠かもしれんな。
そもそも漫画全体をインフレさせない、というのもやっぱり有効なんだろうな。
ジョジョとか、今だとアンデラとか。能力バトルで勝ち負けは全部相性と作戦の問題ですって話にする。
夏季休暇入ったけどやりたいこともねーからワンピース読んでるんだけどさ(ゴールデンカムイはじっくり毎日10話ずつぐらい読んでるけどワンピは1日100話ぐらい流し読みしてる感じ)。
グランドライン最初のボスのサー・クロコダインが再登場したときの格の低さがちょっとキツすぎたんだよね。
同じ七武海として新登場したジンベエは2億ベリー超えの超大物、クロコダインは元8000万ベリー。
戦闘能力的にもギア2を身につける前のルフィにやられていたことを考えると下手すりゃその辺の中ボス(インペルダウンならバジリスクや獄卒獣とかのレベル)にもあっさり負けかねないレベル。
でも作中描写だと相変わらず「あの王家七武海の……」って感じなのよね。
いやでもお前王家七武海名乗ってたの恥ずかしいレベルのクソザコじゃんもはや……。
こういうのってどうすりゃいいんだろうね。