はてなキーワード: リマとは
久々に見た増田ですが、
温かみの話なんだよ。
でも目指してたのは、
例えそれが拡大解釈された一部だとしても、
だから、今、昔みたいなゲームが流行ったりするんだと思うんですよね。
それがほしい・それが恋しいと書いて、何がいかんのか。
黎明期への憧れによる幻だとしても、
人間の素直な心が(ちゃんと)透けて見えるような、
そういう、ゲームなんですよ。
ちなみに、その素直な心は、
決してきれいじゃなくてもいいです。
漫画とか、くらい素直に
直に、籠ってるようなものなら、
今あふれるゲームよりも、ずっとずっといいと思うのです。
(もちろん、今あふれるゲームのすべてから、人の心を感じないわけじゃないんですが、
ローリスク、チャレンジ歓迎の空気。完成品へのハードルも低い、
一番、ここ10年で近いと感じたのは、
そういう感じだ。私が言いたかったのは。
それら全ても含めて参考になりました。
ありがとうございました。
シュワ映画の中でもバカバカしさランキング上位でおすすめ。ブルーレイ化してないのでテレビで見るかプレミア付いてるDVDを買わなきゃ見れない。
筋肉モリモリマッチョマン時代のシュワがみのもんたみたいな人がやってる人殺しテレビショーに出演し武装した残虐ハンターたちと戦っていくって内容なんだが、シュワの方は素手なのに筋肉だけで勝っていく。
まず敵がバカすぎて笑える。ホッケー選手スタイルで武装してる奴、バイクにチェーンソーをくくりつけてるチェーンソー使い、、クリスマスツリーみたいな装飾してる電撃使い、空飛ぶ火炎放射器使い。
スティーブン・キングの原作を思いっきり無視したバトルアクション映画だが、テレビに支配されたディストピア世界をシュワが痛快にぶっ壊す。
コマンドー好きなら楽しめる。
うちのお墓を置いているお寺に毎年管理料を払わなければならないのだが、これが面倒臭い。
支払い可能期間が毎年一週間のみ。それも直接寺まで出向いて納付しなければならない。
うちはちょっと離れたところにあるので、この時期にわざわざ出向くのがちょっとしんどい。
うっかり払いに行くのを忘れてしまうと、来年の所定の期日にまとめて払えと督促が来る。
それをリマインダーに入れときゃ良かったんだけど、なんとなく忘れてまた今年も「来年まとめて払え」と手紙が来た。
「振込か、現金書留で送ることはできませんか」と問い合わせると、逆に仏のことをないがしろにするなと説教された。
確かに仏さんは大事だしリマインダーに入れなかったのも悪いけど、もう少し融通を利かせてくれてもいいのでは?
それでいて寺改築費を回収する時には「カードで分割も可」等と言い出す。
もやもやする。
なんてことを言うのは罰当たりなんだろうか…
件の増田を受け、車内放置による熱中症対策を自動車メーカー各社に技術的なアプローチはあるか尋ねてる。
ホンダの回答は、
“2020年頃の新型車をターゲットに、子どもの熱中症事故を防止する機能の搭載を検討~実際に検討されている機能は「後部座席にいる人の存在を忘れたドライバーに警告する」”
この時点で日産の回答は、
“「現時点での技術的な対応はございません。なお、今後の研究開発の状況については申し訳ございませんがお答えできません」”
発表が近いから黙ってた?
若しくは米国で発売の車種だから広報は情報を知らされてなかった?
わずか15分で生命の危険も 車内の熱中症による子どもの死亡事故を防ぐには?
https://www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/car-child-heatstroke
わずか15分で生命の危険も 車内の熱中症による子どもの死亡事故を防ぐには? (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170728-00010003-bfj-soci
ブコメやヤフコメ見ると、「コストが~」みたいな意見があるが、メータ内にドット表示のディスプレイとスマートキーがあれば
この仕組みなら追加ハードなしで成立するでしょ。
「完璧に防げないなら無意味」みたいな意見も多いが、シートベルトの着用警告だってシートベルトの非装着は完璧には防げない。
だが有用性が認められ、運転席用のそれは法で義務化されたし、助手席や後席にも義務化される流れ。
これもそれと同様のリマインダ。日産もビデオの中で“REMINDER”と表記してる。
なんだか全てが、もうたくさんだという気分。
朝も夜もない生活をしていた頃にこんな気持ちによくなったものだ。
多分、あの頃は何もしていないから、なんでも出来る気になっていた。
本当は一歩一歩やらなければならないことなのに、目の前の事から目を逸らして、ひたすら夢を見ていた。
成し遂げられない性質がすっかり身に染み込んでしまったようだ。
悲しいけれど、変えられるのかもわからないけれど、なんとか、どうにかしなきゃならない。
N・S・T!
夏は・ステーキ肉が・食べたい!
ウイッシュ!
ステーキは別ねっ!
ダイナミックな固い肉のステーキはやっぱりたまに恋しいなと思うわ。
向こうだと安いしね!
最近は向こうもサシの入った脂のこってりな肉も流行ってるって噂だけど、
とにかく厚切りの固い肉のステーキなのよ。
たまにジャスコとかで
オージーだかアメリカーナな肉かの厚切りステーキ祭りやってるのよね。
フライパンが冷たいうちに肉のせて、
そこから火を入れるのよ。
弱火か中火で焼くの。
そうやって焼くと縮まないし柔らかく仕上がるわ。
そんで、片面焼いたらもう片面は5秒でOK!
間違いないわ。
やっぱり家で焼くステーキが一番美味しいわね。
たまには違うお店で買うサンドイッチもいいわ。
BLT!
ウイッシュ!
スッキリ飲める
安い緑茶でもじっくり水出しするので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
され竜は、創作を読むことでは人は救われないということを繰り返し言っている。
よく言われるリョナ描写とか人が死にまくる展開とか鬱世界観とかよりも、この、本やアニメやその他創作では、人生がうまくいったりするようなことはいっさいないという主張がされ竜の核だなって私は思っている。
され竜の登場人物に
素晴らしい人格の人間なんてほぼいなくて(いるんですが、死んでるか、その巻あるいは章で、死にます)
誰もがどうしようもなく腐った害虫みたいな思考回路でどうしようもなく無様な生き恥をさらし
それでも、ときどき、たったひとつの善をなし、その一瞬を胸に抱えて、死んでいきます。死ぬんかい
大学時代に鬱をやって薬を飲んで治した。
その頃の詳細なんだけど、
ひがな一日、手の甲に塗ったアイシャドウのラメを眺めながらpentatonixとhome freeとgleeの動画を見ていた。
小学校くらいから、人はどうせ死ぬからなーという考えが頭にあって、
どうせ死ぬ→いつでも死ぬ時期を選べる→トリマもうちょっと生きてみようという式にしたがって生きてきた。
どうしようもなく生きていることそのものがつらいなという認識になった瞬間から朝起きることができなくなり、
気がついたら5PMになっているのを半年やった。
お医者さんに行って、「自殺したいと思うことは?」と聞かれて「ありません、自殺したらどうなるかなと考えることはあるんですが、考えた結果するべきではないとなるので、自殺したいというのは、ありません」と答えたらその数分後には鬱病診断出た。
薬でなんとか大好きなされ竜を読めるくらいまで回復して、
され竜の登場人物の、クソ溜のなかでもオレァ善いことをするぜみたいな描写を何度も読んで、
善でありたいなあとぼんやり思った。
正しいみたいなのはその物差しが時代でバコバコ変わるのでもういいけど、それでも、善でありたいな。
され竜に救われた話かというとそうでもなくて
そもそも、人はどうせ死ぬみたいなのが自分の原点になっちゃったのもちょい、され竜の影響じゃあねえかなというのが正直
あるので
(どうせ死ぬ、認識としてはこれ以上なく合ってるんですけど、私は対人関係で嫌なことが起こる度呟いていたので、あんまりやり過ぎるとダメよね)
まあされ竜がなかっても私はどうせ同じことで悩み同じ痛みを感じ同じように復帰していたんだろう
中学生時代わたしが何回誘ってもデュラの原作本を読んでくれなかった女どもがアニメ化してすぐにシズイザだかイザシズだかのケータイ小説サイト作ってたのがマジでトラウマだから、
され竜アニメ化に一瞬アレ反応出掛けたけど、
でも
できるだけ多くの人が
され竜を読んでくれて、楽しんでくれたらいいよね
アニメ作るのは、総監督:錦織 博 監督:花井宏和 シリーズ構成:伊神貴世 キャラクターデザイン:北尾 勝
といった人たちで
同級生にサリンの日に生まれた友達がいる1995年生まれにはピンドラはドンピシャで私たちの物語だったから…
錦織さんは寡聞にしてぜんぜんなんですがwikiの「幾原邦彦に一方的に好かれている」で信頼ゲージ満タンになった
示してくれたされ竜が
パズドラの攻略動画を見るのでyoutube動画を見ることが多い。
https://www.youtube.com/watch?v=LgvvL6FXZL8
ここで感じたことについて
会場のS嶋氏への感情は暖かいものだった。引退を惜しまれて、仲間同士でも感謝を述べあっていた。
しかしマッ○スむらい氏が出てきてた瞬間会場が押し黙ったのである。
その瞬間を私は見てこれを流行っているお前じゃない感と感じたのである。
観客の反応のドライさに自分もこういう扱いを受けたらどうしようとかなり引いたのである。
確かに、マッ○スむらい氏は自分をこういう人間であると語ることが多い。ビックダディの俺はこういう人間だのように。
その語りがいいときは英雄譚のようにもっと聞きたくなり、悪いときは話を聞かない人間のように感じるのではないかとも思う。
自分の立場としてはマッ○ス村井氏は好きである。(最近変なコメントを視聴者に返しても笑)
長年見てきたのは抜きにしても、パズドラでの芸みたいなたまに出る奇跡みたいな攻略が面白かった。
これと似たようなことがあって、昔、湘南で見たライブに前座でカラテカの矢部太郎にひげが生えたようなラッパーが出てきたことがある。
ライブを見る前にそのガリガリでハゲて悲哀のある風貌に思わず「かっこいいラップが見た目で入ってこないから何か食べて」と心の中でツッコミを入れてしまった。
「おれはこうで、やるぜ金儲け!ついてきな、皆 put hand up!」(のようなないようであったと思う笑)
全然入ってこないんじゃーーーーー!と思った。
この時は観客の立場だった。
・良い点 一生懸命にプレイするスタイル、友達のようなフランクな人柄
・悪い点 スパッと判断できない、社員がトリマキみたいになってしまった
アンチグレアフィルムを動画でちょこちょこ宣伝するより、子供たちが求めているものをシビアに見極めないといけないんだろうなー