はてなキーワード: ハンバーグとは
毎年上限までふるさと納税をしていろんな美味しい返礼品をもらってきたんだけど、
この春に子供が生まれて、色々あって父としてワンオペ育児をする中で、まともに食材を切ったり焼いたりして調理したりする気力も時間もなくなってしまった。
できることはポットで湯を沸かすのとレンチン、せいぜい米を炊くぐらいだ。
同じような限界主夫のために、そんな状況でもらってよかった返礼品を書いておく。
必ず同じところのがあるとは限らないのでざっくりと。
使いやすい。レンチンしてどん兵衛にいれるだけで満足度があがる。
スープマグに水とレンチンして、そこにワカメスープの素とか入れてもいい。これは冷凍の水餃子的なのでもいけるけど。
昔からランキングの上位にあって、なんでこれそんなみんな好きなんだ??と思ってたけど、こんな使いやすいとは。味も結構美味しい。
子育てしてると魚介類調理する手間とか無理なので、人間らしさを取り戻すのに役立つ。
同じようなのでエンペラーサーモンがあるけど、切らないといけない時点で論外。
MOTTOとかそういうやつ。まともに野菜を口にする機会が減るのでこういうスープで取れるとほんと助かる。コスパがいいかはわからんけど、とりあえず2日に一回くらいはちゃんと野菜食べた気分になれるからいい。
同じ理屈でトマトジュースとかも、とりあえず自分の体を誤魔化せるのでいい。
子連れで米とか買いに行かないし、ネットで買うのも忘れがちというかそんなことに脳のリソースを割きたくないので、定期的に送ってくれるの助かる。あと地方の色んな品種食べてるだけで人間らしい生活してる気持ちになれる。
朝食。パンは焼かないとだけど、団子ならレンチンでいける。個人的にはいきなり団子50個入りとかゴマ団子がよかった。なんかついてる餅くっておけば腹持ちがいい。
洗わなくていい、皮剥かなくていい、一粒から食える。ビタミンとった気になる。神の食べ物では。
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美味しいけど、周りのおかずなりを用意するのが手間だし、洗い物が大変。野菜とかとセットでトレイに入ってるやつないかな。
というかレトルト系はネットで普通に注文した方が安くて種類も豊富だからふるさと納税で選ぶ選択肢にない。
甘いもの食べたいと思って頼んだけど、ふるさと納税くらいの金額感だとホールケーキとか、ようするに切らないといけないの多いから微妙だった。
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というわけで、レンチンで食べれて、小分けで量があって、栄養とった気になれる食べ物募集。年収はそこそこあるので寄付金額は気にしない。
変なやつにやらせた結果日本無茶苦茶になった典型が民主党政権と岸田だろ。
税金を使って得られる効果は例えば橋や道路を作る場合、それを作る工事でお金を回すポンプの効果(フロー効果)と、施設が生む時間短縮といった効果(ストック効果)の二種類あるが、民主党政権や岸田が好んだバラマキ政策は後者がほぼない。
言わずもがな政策に使っている財源の多くは国債であるが、それを使うことを正当化するのが施設効果だ。端的に言えば子供の世代も孫の世代も使える便利な道路を残すことで将来世代に負担をさせてでもやったほうが得だからやる。住宅ローンのように今買うことで便益発生を前倒しすることが理にかなってるからこそ国債を使ってでもやる。これが伝統的な自民党の金の使い方である。
一方、岸田はそうではなかった。少し贅沢するためにクレジットカードで後払いにするようなバラマキを連発した。元本を返す必要がないことをいいことに今の世代しか恩恵を受けない消費的な政策に大金を注ぎ込んだ。子どもの財布に手を突っ込んで晩ご飯のコロッケをハンバーグにするような恥ずかしい政策をやってきた結果元本は膨れ上がり、将来世代が金利の支払いに苦労する痛みの先送り政策を続けた。これを評価してるのは経済音痴のはてなのアホブクマカくらいだ。結局、株価、物価は上がったが実体経済がついていけず、賃金も上がらず、景況感は悪いと答える状況が続いている。進次郎はバックにガースーがついており、ガースー同様スタッフに任せてスピード重視で進めていくのでむしろ期待できる。子どもの財布に手を突っ込んで大人が潤う悪夢の岸田政権が終わるのを心待ちにしている。岸田に比べたら進次郎ははるかにマシ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chibanippo.co.jp/news/national/1273417
例によってブクバカが無知を晒しているが、飲める〇〇とか〇〇は飲み物、ってのは要するにドカ盛りって意味なわけ
https://nomimono.co.jp/brand/curry/
ちなみにウガンダ・トラは糖尿で死んでる
3年前にあすけんの女に食ってるもの伝えたら「毎日1000キロカロリー多く食ってますね。点数は10点です」と言われて「は?なんやコイツ?」と思ってたんだが、言われるままに食う量減らしても別に問題なかったからまあその通りだったっちゅーこっちゃな。
俺の中に漠然と「男は毎食ハンバーグ定食で丁度いいぐらいだし、運動してる人はそこからおやつにラーメン大盛り加えると丁度いい」みたいな感覚があって、それが「食いすぎ」を測る物差しになってた。
少なくとも学生時代はそれで問題なかったんだけど、30ぐらいからブクブク身体がデカくなっていって、健康診断でも呼びつけられるようになったんよね。
それで医者に「お前、食いすぎ。痩せろ」って言われてさ、じゃあフットサルやジム後のラーメンはプロテインバーにでもしとくかぐらいに考えてたの。
だってメシってはお腹を一杯にするためのものなんだって育て方されてたし、適切な摂取カロリーは俺の体が一番良く知ってるとオヤジや友人も言ってたから。
痩せやすい人、太りやすい人、ギャル曽根みたいな異次元の生き物、そういう個体差を考えたら自分の満腹中枢が一番信用できると。
俺は生物学とかよくしらんけど、生存競争的な奴の中で「中年以降の連中は生殖活動をするための身体から、産まれてきた子供を守るために肉盾になるための身体に変化した方が種として生き残りやすい」みたいなのがあったんだと思う。
遺伝子から「コイツもうジジイだから少ない食料でも生きていけるような身体にしようぜ。だってもう精子も腐ってるじゃん?新陳代謝下げてけ」と命じられるままに俺の体は食っても太らないスポーツ青年からデブの天才へと組み替えられていった。
それは俺だけの話じゃなくて、皆そうなんだよな。
体重あたりの基礎代謝係数みたいなのをググったら、成長期と中年で倍ぐらい違うんだわ。
子供が小さい体にバクバク詰め込んでどんどん筋肉つける横で、ジジイは筋肉作るのもサボってひたすら脂肪を溜め込んでいくように人類は最初から作られている。
それを科学はとっくに明らかにしてくれてたけど、俺は仕様通りにバグっていく自分の腹具合を信じ続けてみるみるうちに太鼓腹のデブオヤジだ。
1000キロカロリー減らすっていうのはハンバーグ定食1個分減らすってことだよ。
途方もなく聞こえる。
ご飯にして2合だ。
無理だろと思った。
でも調べていくと、なんか俺食いすぎてるなって漠然と分かってきた。
たとえば朝ご飯にしょっぱいパンと甘いパンを両方食ってたのを片方だけにするとか、半分は残しておいて明日食べるとか、そういうのを積み重ねていくと、確かに1000キロ減らせたんだよ。
なんでそんなに減らせたのかっていうと、最初からそんなに食う必要がなかったからとしか言えんね。
「大盛り無料なら大盛りにしないと損」
「特盛でも料金変わらないなら絶対特盛」
「箸を置くのは限界が来た時」
相撲部屋の台所にでも貼ってありそうなデブによるデブのためのデブの誓いを俺はずっと守っていた。
子供の頃に親から食いっぷりを褒められたときにでも産まれた「とにかく食わなければいけない」という謎の強迫観念、それに男社会の馬鹿な生き様を煽るスローガン、呪われていたと言ってもいい。
でも同時に「これだけしか食わなくてもいいんだ」という福音でもある。
「腹一杯まで食わなきゃいけない」っていう謎の焦りが俺の食生活にずっとつきまとっていた。
満腹になる前に食うことをやめたり、カロリーを気にして選択肢を変えたりするのは、ストレスで自分の体を破壊する自傷行為とさえ感じていた。
でも、逆だったんだわ。
俺は男社会で生きるうちにいつからか「腹いっぱい食うことは絶対に正しい」っていうハライッパイ教に入信させられていた。
俺の中にある無数のクソデブスローガンも、カルト教団ハライッパイ教によって刷り込まれたものだったんだろう。
俺は洗脳されていたんだよ。
でも、目の前に具体的な数字として「貴方の摂取カロリーはオーバーしてます。毎日1000キロオーバーしてます」と毎日見せられることで、正気に戻れた。
デブは食いすぎてるだけ、俺はこれをカルト教団デブハシネ教が唱える教義であり、奴らはKKKの如き凶暴さでデブを社会から排除したくてしょうがない異常者なんだと思っていた。
違うんだよ。
俺達デブが、狂っていただけなんだ。
世の中のデブが全員そうなのかは分からないけど、「食いすぎてるから少しは減らしたら?」と言われてキョトンとしたり怒り出すようなデブはさ、狂ってるんだよ。
俺は狂っていたんだ。
大抵のデブは、食いすぎてるだけだ。
食いすぎてるからデブなんだし、食いすぎるってのは別にそんなに幸せなことじゃなくて、ハライッパイにならなきゃ駄目だっていう強迫観念に突き動かされた不幸な生き方なんだ。
イカレた中年の満腹中枢を満たす目的で飯を食うなんてのは、スタミナを消化するために退屈しながらスマホゲームを遊ぶように無意味なんだ。
腹にスペースがあったら埋めなきゃいけないなんて考える必要はない。
必要なカロリーは科学的に把握していればいいことであって、ぶっ壊れた身体感覚なんぞを信じても地獄に落ちるだけだ。
デブという無限地獄、食えば食うほどに胃が膨らみ、消化機能を破壊しながら必死に満腹を求めていく自傷行為。
そんなのは辞めろ。
水を飲むんだよ。
広島旅行に行ったときに1回行っただけなんだけど、すげーいい店だった
トルコ人…なのかは不明なんだけど、髭を生やした中東っぽい雰囲気のお兄さん〜おじさん数人で回していて、客も外国人がわりといる印象
店内は薄暗く、清潔感がある印象
一皿がでかめで嬉しい
食べ終わったあと、原爆ドームの方に歩いていって、川沿いを散歩しつつ近くにある店でジェラートを買って食べたのもよかった 広島の黄金コースとしたい
ダイス状の焼かれたチーズがそこそこ入ったサラダで、大きめに切られたキュウリの食感がよく、チーズそのものも非常に美味くて、総じてサラダとは思えない満足感があった
すりおろされてるわけではなさそうなんだけど、そういう質感の豆が入ったオレンジ色のスープ
俺は豆の粉っぽさみたいなものがわりと苦手なんだけど、このスープにその食感はなく、スパイスの風味が感じられ、なんつうか滋味という感じで、すげえうまい
二人で行ってひと皿頼んだら、何も言ってないのに取り皿を2個出してくれて嬉しかった
各種ケバブ(チキン・ビーフ)とキョフテ(ハンバーグのようなもの)とライスなどが盛られたでかいプレート トルコパン(エキメッキ)を頼んで一緒に食った
まあ、うまいっすよね
途中で結構お腹いっぱいになってしまってちょっと苦しかったが、しかしうまさを推進力に食い切れたので、うまかったということなんだと思う
雰囲気も照明も明るかった印象がある
オリジナルのクミン入り食べるラー油を売っていて、それもうまい
何食ってもうまかったけど、ひとつだけ紹介
付け合わせとかナシで、スライスされた肉だけデンとでてくるので迫力がある
塩か前述の食べるラー油をつけて食う形
羊ってうめえなあ…ってなる
クミンのきいた食べるラー油をつけると異国情緒を感じられるが、じつは塩で食うのが本国風らしい
うまけりゃいいんだよ 本当に良い
品数が多くて全然食いきれてない
注文から提供がバカ早い(5分とかで出てくる) どうなってんの?と思う
一本220円とかで、好きな数頼める
机に七輪がついてて自分で焼くこともできるが、店側で焼いてもらうこともできる
卓上スパイスが配られるので、それをつけて食う
春雨はきしめんみたいな太さ・平べったさで、モチモチした感じもあり、通常の春雨とはまったく異なる
どううまかった、というのを思い出せないが、やたらうまかったのは覚えている
あとボリュームがすごい 一人ならこれだけで満腹になるだろう
肉とか入ってないんだけどすげえうまい
それぞれの食感がベストで、野菜炒めってこんなにうまくなるのか…と感じ入った
低音で長く加熱するのがテキサス流らしく、食ったことないくらい柔らかい肉が食える
牛の肩バラ肉で、通常だと硬いらしいんだけど、箸で切れるくらい柔らかく焼かれて出てくる
そう、焼き料理と思えない柔らかさなんですよね 角煮みたいな柔らかさだ
味は当然うまいが、そのままだとわりと素材の味・塩味という感じなので、卓上に出されるバーベキューソースやビネガーソースを適宜かけて食う かけることで完成する感じがある
タバスコソースも希望すれば出してもらえるが、個人的にはこんなにうまいものを辛くして(舌を麻痺させて)食べるのはもったいないかも…と思った
肉だけ食ったけど、パンとかをつけてもよかっただろう
うちのババァがいつもいつも一度に違うことしたがるのがほんまつらい
昨日の夜は、明日は朝イチで墓参りやで。そのあと親戚の子がきてくれるからお母さんは一緒に行ってくるしな
ということだった
朝。起きたらメシの用意をしてる最中
えっ、ごはん食べるか墓行くかどっちが先がいい?
いやもうここまでできてるんやったらメシ食うがな
ごはんはまだ炊けてない
どういうことかよくわかんので話をきくとゴミを出しにいくのに車がじゃまだと言いながらゴミをまとめてやがる
いつもだけど指定のゴミ袋に初めから入れときゃいいのに少し大きめの透明袋に入れてるもんだからなかなかうまく指定の袋に入ってくれない
なんとかして入れて収集場に持っていく
戻ってきてもごはんはまだ炊けてなかったので昨日のハンバーグの残りをそのまま食べる
もうほんま超うざい
今はご飯が炊き上がるのを待ってる状況
朝に食べれなかったので冷蔵庫に保存するために待ってる