はてなキーワード: デジタルとは
瞑想に興味があって、独学でやってたんだけど、今ひとつ効果が分からなかったので誰かに教えてもらおうと思った。
瞑想の先生なんてどこで探せばいいか分からなかったので、自分が書いてるブログで読者さんに聞いてみた。
そしたらいい先生がいるとのことで、そこに予約した。
そこにはパイプ椅子が20個ぐらい並べれてて、既に何人か座ってた。
全員集まり、先生が入ってきた。50代くらい?の女性の先生だった。
先生が言うには、マントラというものがあり、それを唱えてから瞑想すると効果があるとのことだった。
マントラは大昔のインドから口伝えで現代まで伝えられてる言葉で、こうやって先生から伝えてもらわないと覚えられないらしい。
マントラを覚えるとその振動を体が覚え(起動して)、忘れることはないらしい。
先生がインドの歌?を歌った後、一人一人耳元でマントラを伝えて行った。
「ナーム」
「もう一度お願いします」
「ナーム」
「すみません、もう一度だけ」
「ナーーム」
今度は長くなった?長い方がいいのか??でもこれ以上聞くと変な空気になりそうなのでやめておいた。
みんながマントラを伝授してもらった後、目を閉じて瞑想に入った。
瞑想と言っても、マントラを一度唱えたら目を閉じて座ってるだけ。マントラが自分の中で響くのを感じて、マントラに委ねるだけでいいらしい。
「はい、では目を閉じたまま体を伸ばしましょう。そしてゆ〜くり目を開けましょう」
なんだかぼーっとする。瞑想の効果はよく分からない。ただこんなにボーっと何もしない時間は久しぶりなので、デジタルデトックスにはなったかもしれない。
「これを毎日1回から2回行ってください。マントラはあと6つあります。チャクラごとにマントラがあり、これはおへその下のチャクラを起動するマントラです」
ほーん・・・。あと6つというと、今回3万円かかったから、18万円かかるのか?果てしないな・・・
それから家で何度か瞑想をした。オンラインでみんなで瞑想もした。効果のほどはわからない。
でも騙されている感じが否めない。お金も勿体無いし、今度は美味しいディナーでも食べようと思う。終わり。
マジで何が見えとるんや?こーゆー人
ワイくんはChatGPTくんに質問するのは非推奨派だし、
極端にITリテラシーが低い人、発達障害や知的な困難を抱えている人が、ChatGPTを正しいことをいう先生のように捉えていることに懸念を感じてるが、
流石に君レベルで情報取得能力に問題があったら、役に立つと思うぞ
積極に疑問をAIくんにきいたら?
日立のLumadaは、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためのIoTプラットフォームです。Lumadaは、製造ライン全体のデータを収集し、解析し、最適化することで、製品品質の向上や製造効率の最適化など、製造業の課題解決に貢献しています。
具体的な事例としては、Lumada Manufacturing Insightsが挙げられます。このソリューションは、工場内の生産データをリアルタイムで収集し、分析して、生産効率の最適化や不良品の早期発見に役立ちます。また、Lumada Manufacturing Quality Optimizationは、品質管理に関するデータを収集し、分析して、製品品質の向上に貢献します。
これらのソリューションを導入することで、製造業界は生産性の向上や品質管理の改善など、大きなメリットを得ることができます。
「CDはデジタルだけど読み取りエラーに対して線形補間するから音声品質に影響するよ」
みたいなこと言う奴いるんだけど、もう20年ぐらい前からそれが嘘だってのハッキリしてる
CDはC1エラーとC2エラーっていうのがあっていわゆる軽微な読み取りエラーはC1エラー
そしてC1エラーはデジタル的に元に戻せるので再生される音の品質には一切影響しない
C2エラー発生時はなんらかの補間処理が行われるけど、そもそも滅多に起きない
ググれば山ほど計測実験した人の記事が出てくるし、20年以上CDと向き合ってる人なら一回はやったことあると思う
特に安いCDドライブを買って自作した人はリッピングするときの品質に影響するから計測ツールで測ってみるってのは絶対にやる
高級なCDプレイヤーはデジタルデータ取得後のアナログ変換に工夫がされているから高音質になるんだけれど
中にはCD読み取り部分だけを分離してる製品とかもあって、ピュアオーディオ界隈でもだいぶバカにされてた
「C1エラー補正時には電力を使うので電源変動の影響で音質に悪影響があります」
っていう奴で、「そんなわけあるかアホか」と割とみんな思ってた
なるほど、そういう背景があるのか。
そこを安住の地と考えるのは危険そうだけど、他にどうしようもないときの最後の砦や一時避難所として見るぶんには充分アリな感じに思った。
勉強になりました。
物が多くてストレスを感じることはよくあります。身の回りにあるモノを整理し、必要なものだけを残して身軽になることは、心の健康にも良い影響を与えると言われています。以下は、物を捨てて身軽になるためのアドバイスです。
1. 使っていないものは捨てる
まずは、使っていないものを捨てましょう。例えば、古い衣類、壊れた電化製品、読み終わった本などです。これらは、もう必要ないものであり、ただ場所を取るだけです。捨てることでスペースが生まれ、身軽になることができます。
次に、必要なものを最小限にしましょう。例えば、同じ種類の服や靴がたくさんある場合は、必要な数だけ残して、それ以外は捨てるか寄付することを考えましょう。また、一度に大量に買わずに、必要になった時に購入するようにすることも大切です。
3. デジタル化する
書類や写真など、紙媒体のものはデジタル化して保存することで、スペースを節約することができます。また、クラウドストレージや外付けハードディスクを活用することで、バックアップも取れます。
4. 物を借りる
必要な場合は、物を借りることも考えましょう。例えば、旅行用のスーツケースや大きな工具類など、一度しか使わないものは購入する必要がありません。友人や家族から借りることで、スペースを節約することができます。
以上が、物を捨てて身軽になるためのアドバイスです。必要なものだけを残し、デジタル化することで、スペースを節約し、ストレスから解放されることができます。
だって風のリグレットってゲームとしての要件定義ギリギリじゃん。
プレイヤーに選択権がある分、選択肢のないデジタル紙芝居よりは上なんだろうが……。
ただデジタル紙芝居って純粋な「物語の追体験装置」であり、あれもまたゲームという枠組みを半ば逸脱しているわけで。
たとえばどんな簡単なRPGであってもプレイヤー側にはそれなりの自由度の戦闘があり、そこには「無数の選択がかけ合わさった結果としての勝敗」が存在する。
その「複雑に様々な要素が絡み合った果てに結果が出力される」というイニシエーションがプレイヤーとキャラクターのシンクロ率を大幅に調律するわけだ。
デジタル紙芝居における選択肢分岐は「もしキャラクターがこの選択を選んでいた場合は」という極めて単純なIF分岐であり、そこにプレイヤー側の自由度はほとんどなく「どちらの話を見ようかな」という傍観者としての選択になりがちなのだ。
それと比較すれば当然「カブトクワガタ」というのはゲームとしてだいぶ立派なものになるが……そもそもの比較対象がおかしいからなあ……。
スムージーとゼリーを比較して「咀嚼能力がない人でも食べることを楽しめる」の線でどちらが上等か比較されても「そもそもスムージーはまだ飲み物の領域から出てきてないだろ」と言いたくなってしまうのだな
『改竄』が容易すぎるという話だ。
『信頼』は強い力を持つ。
言い方を正確にすると、
『強い力』を持っていても『信頼』がなければそれは容易に『失われる』ということだ。
『鍵』だ。
『鍵』を持っているということが、その力の保有者であることを『証明』するのだ。
このとき、それを『保管』した倉庫に何らかの『鍵』をかけ、それを開けられる人間がそれを管理する権限、つまりは力を与えられていることを『鍵』によって『証明』してきた。
現代においては『印鑑』だとか『パスワード』だとかが『鍵』として、社会に無数に『保管』された力の所有者であることを『証明』している。
アナログにおいては『印鑑』をコピー出来ないことを『証明』としているが、その周囲に書かれた文字を書き換えられれば『契約』の内容は『改竄』される。
書き換えられた『契約』は最初とは全く別の『流れ』の正当性を『証明』してしまうだろう。
アナログは『弱い』のだ。
一方デジタルはデータの作成日だとか『パスワード』によるロックなんかでその正当性を『証明』する。
そうしてデジタルもまた当初の『契約』とは全く別のものを『証明』しだす。
デジタルもまた『弱い』のだ。
人間社会において用いられるパワーには『信頼』、ひいては『証明』が必要不可欠だ。
逆に言えば何かが『証明』されるとき、その内容を『改竄』すれば、あらゆる力を自分のものであるという『証明』が完了する。
そうしてあらゆる力の『流れ』を根こそぎ『改竄』するものがいれば、ソイツは『最強』と言えるだろう。
奴こそがそれだ。
を考える、2,3年以内
・ライター
これはもうしょうがない
仕事の半分は奪われるだろうし
お客様対応はここ3年でもうチャットと自動音声にかなり取られてるが
それが更に進むと思われる
・データ打ち込み
これはガチで減ると思うが、現状市場がどのくらい大きいかとかよくわかっていない
これは未知数ではあるが、AIを無視して仕事を続けられなくなる可能性は高い
さすがに2,3年で取って代わられるほどではない
まあこれはプレイヤーがだいぶ減ったからほとんどの人には影響ないけど
生涯学習とか、学びのプラットフォームに居るような人らはかなり影響を受けそう
ただ体験型の、半分趣味みたいなものとか、体を使うもの、経験値が物を言う感覚的なものは生き残る
しゃべる系のプラットフォームでも、対応するかしないかで分水嶺になってきそう
とは言え全体的に減るわけではないと思う、再編されるだけで
同じテーマとキーワードを与えて、あなたは社会科の先生ですよ、ってプロンプトを与えたGPT4ちゃんに書いてもらったのがこちら。
第一に、人口減少が進む中で、地方創生におけるテクノロジーの活用が重要となる。地方インフラの維持コストが高騰し、労働力も減少するため、地方自治体はデジタル化やロボット技術を利用して、サービスの効率化や地域活性化を図るべきである。こうした取り組みにより、地方都市の発展が加速し、都市部との格差を縮小する可能性がある。
第二に、労働力の減少に対応するため、柔軟な働き方や多様なキャリアパスの推進が求められる。企業はテレワークやフリーランス、兼業などの働き方を積極的に導入し、労働市場の活性化を図ることが重要である。また、教育機関や政府は、人々が終身学習を通じてスキルを磨き、多様なキャリアを築くことができる環境を整備するべきである。
第三に、高齢化社会において、持続可能なまちづくりが重要となる。例えば、バリアフリー化や地域の交流拠点の整備により、高齢者が活躍できるコミュニティを創出することができる。また、エコシティのコンセプトを取り入れた都市計画により、環境負荷を低減し、地域の資源を活用した持続可能な発展が実現される可能性がある。
これらの取り組みは、人口減少と高齢化が進む中で、社会や経済にポジティブな影響をもたらすことが期待されます。個人や企業は、これらの問題に対処するために革新的なアイデアを生み出し、適切な対策を講じることが重要です。さらに、政府も協力して持続可能な社会を実現するための取り組みを進めるべきです。
サービス生存中にミームを残していく能力はソシャゲの方がはるかに高い
ソシャゲプレイはデジタル世界観への旅行であって、コミュニティへの結びつきが強い濃密な共有アルバムとしてSNS履歴上あるいは創作サイト上に残る
買い切りゲーだって実際には昔やったのを何度もプレイしたり度々起動したりする人は極少数
いつでも遊び返せるって性質は、極度に反復作業が好きな人や、新しいものを受容できなくて懐古趣味にならざるを得ない性質の人の手慰みとしての価値でしかない
それすら、ハードウェアは変遷してくわけで終売・修理不可となれば故障するまでが実質的なサ終として機能するんで長い目で見れば大差はない
3Dモデル使わずに、メカを手描きで描いてたって言う意味ならウソではないと思う。それを杓子定規にとらえてトレスマシンがあったと、あさってな方向の指摘するのも子供っぽい。(オタクは若くてもめんどくさい) 増田 オタク
水星の魔女でも、つい最近やってたサンダーボルトでもメカを手描き(一部例外除く)なんだが???
さらに手描きするのとセル画かどうかってそれまるで関係ない話ですよね???逆襲のシャアやマクロスプラスでも一部3DCG使ってますよね???
かつてセル画で仕上げ撮影していたパートがデジタルに移行したからって、それって作画部分が手描きかどうかには関係ない話ですよね???
たまたまアニメ制作がデジタルに移行したのとメカ作画を3DCGに置き換えるようになった時期が重なっただけでそれらは全然別なんだが???