2023-03-23

CDの読み取りでエラーは発生するけれど品質は1bitも変わらない

CD関係記事が上がるとドヤ顔

CDデジタルだけど読み取りエラーに対して線形補間するから音声品質に影響するよ」

みたいなこと言う奴いるんだけど、もう20年ぐらい前からそれが嘘だってのハッキリしてる

CDC1エラーとC2エラーっていうのがあっていわゆる軽微な読み取りエラーC1エラー

C1エラーは頻発するけどC2エラーはほぼ絶対に起きない

そしてC1エラーデジタル的に元に戻せるので再生される音の品質には一切影響しない

C2エラー発生時はなんらかの補間処理が行われるけど、そもそも滅多に起きない

ググれば山ほど計測実験した人の記事が出てくるし、20年以上CDと向き合ってる人なら一回はやったことあると思う

特に安いCDドライブを買って自作した人はリッピングするとき品質に影響するから計測ツールで測ってみるってのは絶対にやる

そして絶対にC2エラーは起きない

高級なCDプレイヤーデジタルデータ取得後のアナログ変換に工夫がされているから高音質になるんだけれど

中にはCD読み取り部分だけを分離してる製品とかもあって、ピュアオーディオ界隈でもだいぶバカにされてた

で、その手のプレイヤーC1エラーが少ないものの売り文句

C1エラー補正時には電力を使うので電源変動の影響で音質に悪影響があります

っていう奴で、「そんなわけあるかアホか」と割とみんな思ってた

そもそも今時CD使う人少ないと思うけれど、だからこそCD周りのエセ科学が再燃してるのは本当に滑稽だわ

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