はてなキーワード: スクウェアとは
追記:タイトル切れてた
儲からないMGSなんて作って偉そうにしてた小島、ゲーム馬鹿にして映画にコンプレックスもってる小島
そんな小島がゲームを愛してるとかちゃんチャラおかしいぜ!首になって当然だぜ!って話を長々と書きます
ファミコンやMSXからゲームが好きだった俺からすれば、コナミのゲームに対する憧れってすごかったわけですよ(矩形波とかね)
いつかコナミに入ってゲーム作りたいなとか思ってプログラムをかじったりしてました
理由はいくつかあるんですけど、高校に入っていろいろ社会ってものが見えてきたってのもありますし
なによりゲーム業界ってものがちょっと首をかしげる方向に行ったからなわけですよ
首をかしげるっていうのは、PS1あたりから感じていたゲームを馬鹿にする風潮っていうんですかね
クリエイターなんて肩書を名乗り始めて、やたら前に出てくるようになってからですね
クリエイター達はファミ通で腕組んで「おれがクリエイターだ!」みたいな写真載ってましたよね。今もですけど
それ以前からもファミマガみたいなのでは、ゲームのお兄さんだよ~みたいに出てましたけど
PS1あたりから急にギョーカイ人感出てきて、違和感ありましたよね
暗い部屋で光当ててインタビューみたいな、ロックバンドかよみたいな記事とかよくみましたよね。今でもですけど
その風を起こしていたのがPS陣営であり、コナミとかスクウェアだったわけですよ
こんなこと言ってるんだからもうわかってるでしょうけど、PS1が業界を支配していた当時僕はどっぷり任天堂派で
PS1は持ってはいたけどやっていたのは64ばかりという状況でした
理由は上で書いてたようなことです。映画的ってなんだよといいながら64支持してました
あの大好きなコナミが、僕が首をかしげる代表になっていったわけです
そして人物でいうなら小島秀夫、そう小島こそが俺の嫌いなコナミのそれを作ってた人物だったわけですよ
コナミは会社としては64でまともにソフト出してくれる数少ないサード会社でしたし、むしろありがたい存在だったわけです
だけど、小島は映画コンプレックスクリエイターの代表のような人物で、メタルギアシリーズもまさにって感じでしたね
小島の珍作である僕らの太陽はやったことないので知りませんけどね
だから、なんていうか
そもそも小島は取締役なわけで、社員として虐げられてる存在っていうわけのわからない物語も首をかしげるばかりですし
開発費が増大するゲーム製作で、ちんたら何をこだわっているのか知りませんけど作品を出さないし、出してもベータ版切り売りしたようなしょうもないもので
切り売りメタルギアは会社にせっつかれてしょうがなく出したのかもしれませんけど、どっちにしろちんたら作ってる金食い虫の小島が悪いだけですよね。
そんで首切られたって当然の結末。社員じゃなく取締役ですよ?そりゃもう自己責任ってやつですよね。結果出せないんだから
コナミはちゃんと定期的に出せてるウイイレやパワプロプロスピは今後も出すみたいですし
まぁそりゃそうだよなって話ですよね
顔と名前知ってるからって判官贔屓で擁護しているようにしか見えませんよね
小島が本当にすばらしいならどっかの会社が引き抜いてるでしょうけど、あんな扱いづらい金食い虫誰が雇うんですかね
結局カネは出さないけど口は出すっていう、ネットでよく見るあれですよね。小島騒動って
botみたいにみんなそういうだけですよね
追記:10月26日
本稿はTVアニメ『マイ・リトル・ポニー 〜トモダチは魔法〜』の二次創作作品「How Applejack Won the war」についての解説である。
~How Applejack Won the War~ 完成版 ‐ ニコニコ動画:GINZA
すでに動画up主による訳詞がついているため、これだけ観ても楽しめる。
しかし元動画作者の Sherclop Pones の特徴として「偏執的なまでに韻を踏む」の他に「やたらダブルミーニングを込めたがる」というのもあり、翻訳動画だけではカバーしきれない、あるいは観ててわかりにくいところが多々存在する。
以下ではそうしたスキマを解説していきたい。訳はだいたいオリジナルであるが、ところどころでリンク先動画主のGED氏の訳を大いに参考にさせてもらった。この場を借りて謝意を表したい。
一日目
開戦だ
さあ、ジョニーよ銃をとれ*
訓練所で射撃練習だ
三段目(Come on Johnny get your gun)の元ネタは当然反戦小説『ジョニーは戦場へ行った』(さらにその元ネタとなった軍歌『オーヴァー・ゼア』)。
四段目の「訓練所」は fruit camp 、新兵訓練所である Boot camp (昔流行ったアレ)とかけてある。
行進しよう
集結ポイントへ
お嬢様みたいにさ
エージェント・オレンジ? まあ、待ちなって
三段目: i’m speaking fancy too. は第二シーズン六話「恐怖のキューティー・マーク」より。フランス語のキューティーマークが発現したアップルブルームに対してアップルジャックが言ったセリフ。日本語版放送時には「妹がザマス言葉になっちゃった!」と訳された。なぜこのセリフが引用されたかといえば、前段の歌詞 Rendez-vous が「集結地点」を表すフランス語だから。
四段目: Agent Orange? エージェント・オレンジはベトナム戦争時に、森林ゲリラに悩まされたアメリカ軍が木々を根こそぎ除去するためにばら撒いた悪名高き除草剤。含有されていた有害物質が後々までベトナムの人びとに深刻な影響を与えた。
二日目
仕事は多い
ラリティもがんばってる
地面を均して、納屋を建てる
五段目: Raze the field, raise this barn. - 第三シーズン八話「Apple Family Reunion」の劇中歌より。原曲の raise(建物を建てる)と、 raze(破壊する)をかけている。
ここまでは
楽勝だ
市民に死傷者は出たけれど
撃ちてしやまぬ
戦友の手を取りド-シ-ドと踊ろう
五段目: do-si-do とはスクウェアダンスやポルカの基本ステップ。元はフランス語。
新兵たちよ
良心の呵責などいらぬ
家族と結べ、戦債を売れ
条約を結べ、戦歌を歌え
一段目: Draft horse そのまま訳せば「徴募(Draft)された馬」だが、同時にアメリカのばん馬にあたるゴツいお馬さん(Draft horse)にもかかっている。
三段目: alpha, bravo, charley-horse アルファ、ブラボー、チャーリーは、軍隊で使用されるコールサイン。それに charley-horse すなわち「こむら返り」をかけている。
四段目、五段目: Family bonding, selling bonds, Signing treaties, singing songs 日本語訳動画うぷ主のGED氏は「一家団結、戦時公債、条約締結、軍歌斉唱」と訳している。名訳である。
上昇!
投下!
支援部隊がすぐ駆けつけるはずさ
五段目: 『マイ・リトル・ポニー』のオープニングにおいて、主人公のトワイライトは毎回気球に乗って登場する。
三日目
沖に出よう
静かな海でたったひとり
自分の罪に思い巡らす
寝てるなよ
終わってないよ
戦いのときだ、総員甲板へ
やつらの戦艦を沈めて
ジューシーに焼きあげろ
五段目: Burn them to a Honeycrisp ハニークリスプはりんごの品種。パリッとしたジューシーな食感が特徴。
降伏だと?
まだ殺りたんねえな
あのチキンどもを追い立てろ
やつらにくれてやる厩舎などない
捕虜は取るな、皆殺しだ!!
四日目
戦争に勝った
紅く甘美な勝利だね
三段目: Loyal to my apple corp 作曲者である Sherclop Pones の人気シリーズ動画「Friendship is Witchcraft」でアップルジャックとレインボーダッシュのエレメントが入れ替わってしまい、アップルジャックが「忠誠」のエレメントになってしまったことがあった。
戦の馬たちよ
誇りを高く持て
ドアに飾った勲章が
私の勝利を語ってくれる!
三段目: Freedom isn't Everfree: 『マイ・リトル・ポニー』本編に出てくる Everfree forest という地名が、アメリカの右翼が好きなフレーズ Freedom isn’t free. 「自由はタダじゃない」にかかっている。
ありきたりな一般論が聞きたいわけじゃないんですよね。
全く同意だ。
高速化手法を具体的に列挙して、ほら全部ダメじゃん、って示してもらわないと。
FF3 当時、スクウェアはどうしたら良かったと言ってるのだろうか。
凡人に程度を合わせたゲームを作るべきだったということだが、そうしたらどのような違いがスクウェアに生じたというのだろうか。
その無駄をしていなければもっと大きな売り上げや利益を得られたと言うんだよね?
俺の思うに FF3 の例は、一般的に高速化技法が敵視すべきものであったとしても、それでも高速化に傾注すべき例外だろう。一瞬の脚光を浴びることは売上を伸ばす大きなファクターじゃないか。
中学の頃、FF5、6に感動して、ずっと貯めていたお年玉でスクウェアの株を買ってと親に嘆願した。
親は当然しぶり、店頭株なんてダメといい、投資信託の販売が解禁されたこともあり、スクウェア株になるはずだったお年玉は、投信になった。
その投信はみるみる上がり、配当が出て再投資され、しかしいつの間にか下がり、10年以上たった最近売り払った。
あの時スクウェア株にしておけば、などと考えたりするんだが、いざ自分で証券会社の口座を開いたとき、「絶対に時代がくる!」と思いつつもアマゾンの株も怖くて買えなかった。
代わりにS&P500に投資するETFと、中国の資源株を買い、あとは専ら日本株ばかり買っていた。
基本的に、売買益を狙うというわけではなく、この会社はきっと伸びるとの想いで買うわけなので、上がろうが下がろうが売買するべきではないのだが、日本株はリーマン・ショックやドバイ・ショックと、暴落のたびに狼狽売りをしてしまいずいぶん損を出した。
他方、外国株は取引が億劫だったせいで放置され、今では数百万の含み益となっている。
リーマン・ショック後に上場されたGoogle株も、怖くてたった10株しか買えなかった。
次こそ勇気をだして
「コレだ!って思う会社の株は思い切って買うぞ」
とりあえず晒しておく
--------
from: autoinfo_jp <autoinfo_jp@account.square-enix.com>
title: あなたのスクウェア·エニックスアカウントの異常
あなたのスクウェア·エニックスアカウントの異常、ログインしてください:http://secure.square-enix.com/account/app/svc/Login.html?cont=account
スクウェア·エニックスサポートセンターのご意見やご要件、ご使用ください
--------
ちなみに
の実際のリンク先は
になっている。
面倒なのでリンク先は確認していない。
いじょ
悩みらしい悩みなんかなかったし。
2での悩みも、リアクターの毒素でうんにゃら(ようするに健康問題かよッ!)で、人間関係とか精神的に追い詰められる素振り一切なし。
急に社長職を秘書に譲って、むしろ秘書のほうがテンパっていっぱいいっぱい。
悩みの解決方法も、父親の遺品でヒントを得て云々はあるけれど、要するに天才的頭脳でリアクターの改良して問題解決。
晴れて悩みナッシング。
テンパった秘書を見かねて社長職に復帰する、みたいな内容だった記憶がある。
悩んでばかりのスパイダーマン3部作(アメイジングじゃなくてサムライミ監督のほう)と対比させると興味深い。
スパイダーマンは悩む。
「それぞれが正義が、相手にとっての正義ではなくて、それでも周りの人が傷つくのは耐えられなくて、僕の決断は…」
みたいな、一昔前のスクウェアエニクス。
「悩み?なんでも聞いてやるよ。歯が痛い?オーケー分かった。歯医者いけよ。」
って感じ。
秘書や友人たちといった主人公サイドも、敵も、童貞をこじらせたり重圧にテンパってあたふたしてるなか、主人公のメンタルマッチョがすがすがしくて面白い。
正直、アイアンマンの心の傷ってちょっとどうなんだろうって思って、3を観に行きたいとは思わなかった。
で、なんだ、過呼吸かよ。
こりゃ観に行くしかない。
FF13の評価に関しては、俺も概ね好意的ではある。何だかんだで三週してプラチナトロフィーとったし。
ただ、ネットというのは純粋なゲーム以外の部分も「評価項目」として片っ端から加えられてしまうので、その部分が「FF13」の評価を押し下げてる部分がある。
個人的に考えられるのは以下のような項目か。
こういった要素が、各ユーザに「FF13」の正常な評価を下せなくなってしまってる面があると思う。
同じような事情で元カプコンの稲船敬二も散々叩かれ、叩かれすぎて一週回ってネタキャラにまでなってしまった。
MGS4がFF13と対照的な評価なのは、元々が熱狂的な固定ファンの割合が多い事や純粋なゲームとしての面白さが一定水準以上である事は当然として、作り手(小島秀夫)がブレていないという要素もあると思う。
今後iPadでWWWを見る人が増えるかも知れないので、サークルのWWWサイトで公開しているパロディ同人誌をsigilでePub化しようかと思ったんだが、メタデータの取り扱いがよくわからないので色々考えてみたメモ。
まず前提として、同人誌のePub化を行うにあたり、各種メタデータを書く必要がある。その際、一部同人界隈で使われている、暗喩、符丁、伏字の類は一切使わないこと。それに抵抗があるコンテンツはePub化しないほうがいい。(そもそもそんな内容のものをWWWで公開すんなって話でもある。mixiでやっとけ。pixivは他人に見られることが前提のサービスだからやめとけ。)
メタデータを読むにあたり参考にしたのはこれ http://ryoji.sakura.ne.jp/references/rfc2413-j.txt
何がどこまで決まっているのかさっぱり分からないので、的外れな使い方をしているかも知れない。特に著者名とサークル名の扱いの違い(AuthorとPublisherに分けるべきか、どちらもAuthorにすべきか)と、Rightsが怪しい。
2.2.15: <rights> </rights>
諸権利に関する表明や、ある権利への参照を表す。本仕様では著作権表示やさらなる諸権利についての説明は直接的に示されるべきである(should)。本仕様ではコンテンツ供給者が、購読権や販売用コンテンツの複製などのライセンス用語を、安全な販売業者に向けて指定する方法を定義していない。
http://lost_and_found.lv9.org/opf/opf_2.0_final_spec_ja.html
完全なオリジナルであれば、堂々と
と書けばよい。もっとも、日本の場合はオリジナルだろうがパロディだろうが、電子書籍としてこれが世に出た時点でメタデータの Title/Author/Date of publication を元に著作権が発生する(無方式主義)ので、わざわざ明記する必要はない気もする。
パロディ同人誌の場合、『元の作品タイトル』を書き、それに対応する著作権情報を書くのがやはり礼儀であろう。複数年続いている作品の場合、年は省いて書いたほうがいいのかもしれない。
例:『バクマン。』であれば、
>バクマン。 (c) Tsugumi Ohba (c) Takeshi Obara
となる。この場合、(c)表記に出版社がないので書かなくてよいだろう。複数連名の場合漏れなく書くこと。
となる。
例:アニメ『ストライクウィッチーズ』の本であれば、
>ストライクウィッチーズ (c) 第501統合戦闘航空団
例:『WORKING!!』のアニメ版の足湯回後日談本などを出した場合は俺に教えてくれ、じゃなくて、
>WORKING!! (c)高津カリノ/スクウェアエニックス・「WORKING!!」製作委員会
自分のサークルでわざわざePub化するとこなんてほとんどないと思う。どこかが同人誌をePub化するサービスを始めたとき、これらのメタデータがどう使われるのか?にとても興味がある。ツッコミとか、自分とこのブログで取り上げて修正とか自由にやってほしい。誰か規格を作ってくれたらそれに乗っかりたい。
叩かれる事自体がおかしくないか。SCEから独立している多くのソフトメーカーに、SCEのハード(PSP、PS3、PS2)でゲームを発売する義務はないはず。
開発が難しい(コストがかかる)のならDSやWii、Xbox360で出せばいいだけなんだから。
「傲慢」と感じている時点で、あたかもSCEにゲーム業界を牽引する義務とか使命とかがあるように錯覚してはいないか?
繰り返すが、ソフトメーカーにはPS3でゲームを発売する義務は全くない。だから別にSCEが、バンダイナムコやスクウェアエニックスにTOVやSO4の移植を命令したわけではない。むしろそれについてはSCEが頭を下げてメーカーに「お願い」する立場のはず。
今回の件は「PS3でソフトを出したいソフトメーカー」と「先行したXbox360版よりもお得感のあるソフトをPS3のラインナップに加えたいSCE」の二者があって、両者の力関係や駆け引きの結果の産物でしかないんだよ。
ネトウヨは皆ゲハに行くといいと思うよ!
いやまあ「ネトウヨ」も結局はロールプレイで割り振られた役割の一つだと思うよ。
だからアンチも信者も、お互いを罵り遭う事を暗黙のルールとしてじゃれてるだけのように思う。心の底から「スクウェア(自民党/民主党/創価学会/etc)はゲーム界(日本)の害虫だ!」とは思ってないし、実際にそれらが害虫なのかどうかにさほど興味も無く、そんな連中をのさばらせておく事自体は別にどうでもいいと思ってるんじゃないかなあ。
だから今回の選挙で「ネトウヨ憤死www」とかはしゃいでるようなのも、テレビの時代劇番組をお茶の間から指さして「何ちょんまげとか付けてんの江戸時代かよマジ受けるwww」「ちょwww刀で人を斬り殺したwww通報したwww」と騒ぐような場違いさを感じる。
まぁカプコンが売れる前から既に海外狙いだったのかもしれないけどさ。
RPGラッシュというのがあったと思う。インアンに色々と出てた。もちろんこけた。
XBOX360が世界で売り上げが好調なのもあってシフトしていったな。それにアクションゲームを増やしていったと思う。
ディシディアとかインアンとか、挙句にはEidosまで買収しちまった。
俺もタイトーまでは許せたんだけど、最近のスクエニ・・・和田か。
輝きがなくなってきてるな。みんなわかってるだろうけど。
ロマサガとか、ドラッグオンドラグーンとか出してる時は輝いてたな。スクウェアとエニックス共に。
それはさておき、カプコンが世界市場でも日本の市場でも好調なのはわかるはず。
世界的に見ても成功してるのは、テクモとカプコンくらいなんじゃないか。
そのひとつのカプコンは目立ってるから和田はその位置を獲得したいんだな。RPGじゃだめなのがわかったみたいで、Eidosなんて過去の遺物しかない会社を買収しちまった。
ストみたいにアーケードで儲けたいし、デッドラみたいに海外で成功したい。モンハンみたいに国内で売り上げたい。
そんな欲が見え見えだ。
落ちが綺麗じゃないけど結局いいたいことは、もう少し現場の人に自由に作らせてやれよと。
http://anond.hatelabo.jp/20090313171447
以下は私、転載者がなんの手も加えていない、元増田オリジナルのコピー&ペーストである。
━━━━━━
さっきポーションを見たが、本当に唖然とした。
俺は断言するが、あのドクドクしい青色一号丸出しのポーションを見て感動してHP回復する奴は馬鹿だ。これは100%断言できる。
何であれがいいと思うの? なんでポーションとか買うの? 本当に分からない。あれ超劣化ラストエリクサーまんまじゃん。HP回復量足りないよ? 誰だってwikipediaのポーションの項目見れば"青色一号が使われている"って言うのは一瞬で分かる。それで「ポーションうめぇwww」って本気で馬鹿なんじゃない?
あれがいいっていうのは、頭がおかしいとしか言いようがない、というか、脳が退化してるんだよ。それしか説明がつかない。つまり、ドクドクしく青色に染められたの砂糖水に丁寧に壜詰され、青色一号にその身を溶かすポーションと、ラストエリクサーとの区別がつかなくなってるんだよ。だからいいと思って買う。これは馬鹿としか言い様がないだろう。日本の将来は大丈夫か?
前にもちょっとハイポーションが出た時、ショップ(こんなとこ行きたくもなかったが)で見たが、なんであんな人気あるんだろう。あとついでにエクスポーションも見た。これならまあ100歩譲って納得できなくもないが、ただ当然ラストエリクサー様とは比べるのも失礼な程だし、無料ならまあ一回手にとってもいいかな、という程度だ。何回どころか一度として買うほどではない。ただレベルの低い奴らは絶賛の嵐。アホか。本物を知らないたまねぎ剣士ばっかなのかあそこは。ろくなもんじゃないな。
俺ははっきり言うが、もっと強敵と戦ってラストエリクサーをぬすむべきなんだよ。じゃないとおかしい。ハイレベルの連中が毎日どれだけ苦労してるか知ってるか? きりがないレベルあげ、だんだんボット化する作業、システムエラーでアクセスできない、鯖落ち、書けばきりがない。大好きなドラクエも我慢して頑張ってるレベルあげしてる人もたくさんいるし、レベルの低い奴みたく安定した冒険じゃないから毎日不安と戦ってる。そういう方が心を込めて使っているラストエリクサーを狙わずに、ポーションを買って飲む。ほんと死にたくなるね。どうしてあのHPの回復量の少なさでハイレベルな戦いのデメリットでしかないを青色一号むき出しポーションを飲むかね。わからない。世の中不思議だらけだ。
本当におまえら頭冷やして考え直せよ。おまえらは馬鹿か、またはスクウェアエニックスに乗せられてるだけだ。まあそれをFF厨と言うんだがな。
俺は断言するが、あのドクドクしい青色一号丸出しのポーションを見て感動してHP回復する奴は馬鹿だ。これは100%断言できる。
何であれがいいと思うの? なんでポーションとか買うの? 本当に分からない。あれ超劣化ラストエリクサーまんまじゃん。HP回復量足りないよ? 誰だってwikipediaのポーションの項目見れば"青色一号が使われている"って言うのは一瞬で分かる。それで「ポーションうめぇwww」って本気で馬鹿なんじゃない?
あれがいいっていうのは、頭がおかしいとしか言いようがない、というか、脳が退化してるんだよ。それしか説明がつかない。つまり、ドクドクしく青色に染められたの砂糖水に丁寧に壜詰され、青色一号にその身を溶かすポーションと、ラストエリクサーとの区別がつかなくなってるんだよ。だからいいと思って買う。これは馬鹿としか言い様がないだろう。日本の将来は大丈夫か?
前にもちょっとハイポーションが出た時、ショップ(こんなとこ行きたくもなかったが)で見たが、なんであんな人気あるんだろう。あとついでにエクスポーションも見た。これならまあ100歩譲って納得できなくもないが、ただ当然ラストエリクサー様とは比べるのも失礼な程だし、無料ならまあ一回手にとってもいいかな、という程度だ。何回どころか一度として買うほどではない。ただレベルの低い奴らは絶賛の嵐。アホか。本物を知らないたまねぎ剣士ばっかなのかあそこは。ろくなもんじゃないな。
俺ははっきり言うが、もっと強敵と戦ってラストエリクサーをぬすむべきなんだよ。じゃないとおかしい。ハイレベルの連中が毎日どれだけ苦労してるか知ってるか? きりがないレベルあげ、だんだんボット化する作業、システムエラーでアクセスできない、鯖落ち、書けばきりがない。大好きなドラクエも我慢して頑張ってるレベルあげしてる人もたくさんいるし、レベルの低い奴みたく安定した冒険じゃないから毎日不安と戦ってる。そういう方が心を込めて使っているラストエリクサーを狙わずに、ポーションを買って飲む。ほんと死にたくなるね。どうしてあのHPの回復量の少なさでハイレベルな戦いのデメリットでしかないを青色一号むき出しポーションを飲むかね。わからない。世の中不思議だらけだ。
本当におまえら頭冷やして考え直せよ。おまえらは馬鹿か、またはスクウェアエニックスに乗せられてるだけだ。まあそれをFF厨と言うんだがな。
http://d.hatena.ne.jp/wiseler/20090303/p1
主張:
・マジコン販売禁止では不正コピーはなくなるどころか,より被害は悪化する
・ゲーム業界は「断固たる禁止」ではなく,異なった道を模索すべきである
背景:
・マジコンとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%de%a5%b8%a5%b3%a5%f3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%B3
平たく言えば,ゲームソフトの不正コピーや,不正コピーしたゲームをプレイすることを可能にするもの
・カジュアルコピーの氾濫
各種雑誌での紹介,口コミなどにより,「タダでゲームが遊べる機械」として一般的に認知され普及
誰でも簡単にマジコンを入手でき,容易に不正コピーされたゲームを取得できた
特に必要となる専門知識が無かったのが普及の最大要因であると考えられる
・法的手段によるマジコン禁止措置
最近では,販売前から任天堂正規のゲームが不正に流通するなど,売上げに深刻な打撃を与えかねないところまできている
それを見かねた任天堂やスクウェアエニックスなどゲーム業界各種は共同で,
マジコンを輸入・販売する業者に輸入販売の差止めを求めて東京地裁に提訴,販売差し止めの判決がなされた
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2008/080729.html
「ゲーム・プログラムの複製物が、起動可能となるため、(略)極めて大きな損害を被っており」
と示しており,少なくともこの文章から素直にその目的を受け取ると,
マジコンが普及することにより,ゲーム全般の売り上げが損なわれることを阻止したい
ということになる.
では,なぜその手段として,「マジコンの販売差し止め」を選んだのか
結論から言えば,「一番コスト対効果が見込めるから」だと私は考えている
売り上げ被害阻止の方法はいくつか考えられるだろう
・アップロードしているユーザを著作権侵害で訴えるなどして辞めさせる
など
おそらくこれらも並行して行っていくつもりであろうが,
まずは,マジコンの普及を止めることが最も効率がよいと考えたのだと思う
大半の人は技術を持たない.パッケージ化されたもの=マジコンと不正コピーが用意されて初めてその技術を用いることができる.
マジコンしか方法を知らない人にとっては,マジコンが入手できない=不正にプレイすることができない,になるからだ
しかしながら,これでめでたしめでたしとはならず,まだ問題は残りつづける
なぜなら,ゲームの不正コピー自体はこれからも存在し続けるからだ
既製品としてのマジコンを奪われたとしても「タダで遊べる」という魅力がある限り
他の方法(エミュレーション,自作マジコン,闇ルートからのマジコン取得)で不正コピーゲームを遊ぶ人はいるだろう
2 それでもマジコン(エミュレーションソフト,マジコン設計図?)を作り,売る人がいる
リーガルリスクがあろうとも,1のような人を対象とした儲けがある限り,闇ルートを確立して売る人は残る
3 だからこそ不正コピーを作成する人がいる
1,2のような不正コピーが求められる環境が整うからこそ,不正コピーは残り,増え続ける
これらの問題は,ハードウェアの改良や法的処置などで改善されることはあっても,
リバースエンジニアリングや不正利用者とのいたちごっこであり,根本の解決はない
結局のところ,ゲームを不正にコピーする輩がいる限り,完全にこの問題を解決することはできない
さらに悪いことを言えば,その被害が確認できないという状況に陥る可能性がある
今までは,マジコン大手が一般のお店でマジコンを販売することが許されていたので,良くも悪くもその状況は理解しやすかったが
闇ルートが横行すると,大手が出所を隠蔽し,出回っている数や性能などが把握できなくなってしまう
そのため,ハードウェアの改良,法的処置というパッチすら当てられない状況になりうる
といって手をこまねくわけにもいかないので,異なる解決策を模索してみよう
先ほどのハードウェア改良などは,いわば強硬策である
この方法ではよほどの画期的な改善が無い限り,いたちごっこに陥る.
では,逆にもっと柔軟な策はないだろうか
先ほどの理由1,2をもう一度見てみよう
なぜ不正なことをしてまで遊びたいかといえば,「タダ」だからである
2 それでもマジコン(エミュレーションソフト,マジコン設計図?)を作り,売る人がいる
1のタダで遊びたい,という心理につけこめるから,儲けることができるのである
強硬策は,マジコン販売禁止などの方策で,無理やり両者を切り離そうとするものである
そうではなく,1にとって魅力的な,代替を示すことで,両者の関係を解消できないか
完璧な技術・法的根拠によって,違反者0となる仕組みを作るのではなく
ある程度ととのった仕組みを作ることで,違反するためにはちょっと手間暇をかけないといけなくして
メリットがあまり感じられなくすることで,ゲーム業界が儲けを確保できる程度に違反者を減らせればいいのではないか
かなり突拍子の無いことを提起しているようだが,順を追って説明する
これが可能な限りやすくなればよく,究極的にはタダになれば最高である
さて一般論として,ものを安くするには,中間のマージンを減らすことがよいことは周知の事実だろう
では,ゲームソフトにおいてそれを実現するにはどうすればよいか
単純に考えれば,メモリーなどの物理的なモノを売るのではなく,デジタルデータのみを,直接販売するのがもっともよいだろう
そこで,ゲーム会社と購入者との購入契約を,任天堂公式のマジコンが承認するという形を取るのはどうだろうか
この契約はDRMのように(例えば)任天堂において一括管理されており,正式利用者にはサービスを提供し,
不正利用者を発見した場合には,ゲームができなくなるなどの処置を施すようにする.
ゲーム業界としては売り上げ動向の把握も容易になり,開発計画も立てやすくなり,ゲーム価格は適正なものになると考えられる
参考までに,同様の取り組みをPCで行っているSteamを紹介させていただく
http://ja.wikipedia.org/wiki/Steam
物理的なものにこだわらない仕組みであれば,体験版も可能であるし,
MMOなどで取られているような,基本無料,拡張課金という提供も可能である.
場合によっては,広告などをうまく活用して無料のゲームも提供できるかもしれない.
あるいは,知り合い間ではゲームデータのコピーを許容してお試し期間内にはタダで遊べる,などできるかもしれない.
ある程度の(ゲーム業界に利益がもたらされるような)制約をもうけながらも提供すること である.
さて,以上が私の主張であるが,ここでは視点を変えて,公式マジコンを用いたアマチュア開発の可能性を示唆する
PCにおいては,ゲーム会社が作成するようなプロのゲームのほかに,一般者が必ずしも営利目的としないアマチュアのゲーム開発がされてきた.
その出来は様々であり,ものによってはプロにも匹敵するようなゲームもあり,ときに,ゲーム会社から正式に販売されることもあるほどである.
これらアマチュアによるゲーム開発は,プロによる「完成度」が求められるゲーム開発のオルタナティブとして重要な役割を果たしており,
荒削りではあるが,未知の可能性を秘めた原石がそこには確かに存在する.
専用ハードで展開されているゲームにおいても,このアマチュア開発の「可能性」を取り込むことはデメリットにはならないはずである.
しかしながら,現状の,非正規なマジコンによるアマチュア開発では,この可能性の発見,原石の掘り出しは難しい.
これら開発は正式に許可されたものではないため,ひそかにやらざるをえず,日の光を得ないからである.
その上,マジコンが販売禁止になったので,これからさらに闇ルートへと隠されていくわけである.
そこで,公式マジコンによる,正式なアマチュア開発への門戸開放である.
門戸開放とは,公式マジコンという技術提供だけではない.一般利用者への開発物提供の場を与えることも含めたものである.
ただし,アマチュアによるゲームをプロによるゲームと同等に売り出すことは意図していないことを注意されたい.
アマチュアが勝手にゲームを販売し始めたら,いわゆるアタリショックなどで知られるようなゲーム自体の質の低下を招きかねない
無法地帯を作るのではなく,ゲーム業界が管理可能な範囲で自由に作ってもらうようにする.
敢えて誤解を恐れず言うと,ニコニコ動画などのような,
アマチュアが作り出したものだと一般利用者が理解してくれることを前提としたアマチュア特区である.
作り出されたものの中から,特に優秀で可能性のあるものに対しては,正規ルートによる販売を促進するのだ.
最後にまとめると,必ずしも法的根拠による厳しい措置は,すべての解決の道とはならず,負の連鎖に陥る可能性がある.
任天堂その他ゲーム開発会社には,より柔軟なシステムづくりによって,利用者にとっても,開発者にとっても利益がもたらされるよう努力を望む.
その可能性として,じゃあ思い切って公式マジコンもありじゃね?と思った次第です.
id:wiselerの日記 http://d.hatena.ne.jp/wiseler/20090303/p1 を見て,伝えたいと思われる意図を自分なりに代弁してみた.
議論の練習ということで,必ずしも私本人がこのようなことを強く切望しているわけではないので誤解しないでもらいたい.
あくまで別の視点として,本論には一切登場させずに論じることで,議論の軸をぶらさないようにしたつもりである.
また,余計な,自分が知りえる知識を出すのではなく,必要性が無い場合は論じなかった.
マジコンの歴史,詳しい仕組みは説明するだけ長文になり,理解の妨げになる.
原文が文章構成として一貫性が欠けるものとなっているのは,主観による言葉を多用しているのに,その主観がいちいちぶれるからである.
具体的には,
「アマチュア開発者にとっての死刑宣告」「アマチュア開発者の封じ込め」
消費者視点
「任天堂にとって良いこと尽くめ→我々消費者が任天堂のような企業利益の視点で考えなければならないのかはなはだ疑問」
主観で書くなら,自分の立場を(少なくともその文単位における主観を)はっきりさせた上で,その主観からぶれないこと.
いろいろな利害をめぐる話を書くなら,客観性をもった言葉に徹すべき.
結局,言いたいことがわからない.
はっきり言わせて貰うが,これは議論云々以前の問題である.
いずれかの立場から,何が問題であると感じており,結論として何を言いたいのか.
「私はマジコンがなくなると,利用者はタダでゲームが出来なくなるので困ると思います.」
あまりに幼稚な主張だが,これは何が言いたいのか明確である.議論も可能だろう.
発言のよしあしではなく,この域にすら達していないことが問題なのだ.
であり,
ので,ご留意を.
ただ,せっかくのコメントですので回答をば,させていただきます.
枠組みとしてはご指摘通り,同じだと思います.
正直に言えば,私もその点を元ネタに対して突っ込みたいくらいです.
とにかく自分で言える範囲の主張としては,もっとオープンにしてみるということです.
質云々はそんな気がしますが,まったくオープンに展開してない状態で,所詮アマチュアは・・・って言えないはずですよね?ってことですね.
少なくとも現状のDSでは,まともなゲームは一律数千円かかるのが現状です.
数百円程度のお手軽価格で簡素なゲームなら,わざわざ違反してまで手に入れなくなると思います.
(DSiはアプリ購入があるとかないとか 時代は変わったと思いますが)
今までの歴史上,オフィシャル以外でまともなのがない,というのはごもっとも.
ただ,繰り返しになって恐縮ですけど,公開の場が無かったのは一つの要因じゃないでしょうか.
近年の利用者が,「モノ」に対する価値を失いつつあるのは,このデジタル社会での宿命でしょうね.
じゃあどうやって,ゲームメーカーは生き残っていくのか.その答えが,
おっしゃるとおりのサービスへの対価を払うというシステムへの移行なのだと私も思います.
exactly そのとおりだと思いますよ.
それを元ネタに対するブックマークでは,「不正コピー撲滅の第一歩」と表現された方がいたのではないかと思います.
(元ネタ側はそうではないと再反論していますが・・・)
ただ,元ネタ側をフォロー?すると,訴訟のときのゲームメーカーのコメントには,法的処置をさらにとっていく,という
強硬な態度を見せていますので,本文のような指摘をさせていただいた,という体です.
マジコン業者はともかくとして,利用者にとってもゲームメーカーにとっても,もうちょっと平和的な解決はないのでしょうかね
長文ゴメンナサイ&目的の書物じゃなかったかもしれませんね.
ぶっちゃけていえば,「以上,本題」以下が本題のつもりの文章です.
メリットデメリットというのは,メーカーサイドがわざわざアマチュアに門戸を開けることについてでしょうかね.
ここも敢えて誤解を恐れず言えば,ニコニコ動画を経営するニワンゴにおけるメリットデメリットと似たようなものだと思います.
敢えて大手任天堂が危険を顧みないで行うほどのイノベーションではないという話であればそのとおり.
ですが,それは人それぞれの考え方ですので,ね.
大体合ってる
集計期間は2007年12月31日から2008年12月28日まで。全て手打ちなので誤認やタイプミスの可能性大いにあり。
メーカー名に関しては、開発と販売が別会社という形態が結構あるけどその辺は面倒くさいので無視。
順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
---|---|---|---|---|
1 | Wii Fit | 20071201 | 任天堂 | 2149131 |
2 | マリオカートWii | 20080410 | 任天堂 | 2003315 |
3 | 大乱闘スマッシュブラザーズX | 20080131 | 任天堂 | 1747113 |
4 | 街へいこうよ どうぶつの森 | 20081120 | 任天堂 | 895302 |
5 | Wiiスポーツ | 20061202 | 任天堂 | 841736 |
6 | はじめてのWii | 20061202 | 任天堂 | 602625 |
7 | Wii Music | 20081016 | 任天堂 | 323882 |
8 | マリオパーティー8 | 20070726 | 任天堂 | 256832 |
9 | 太鼓の達人Wii | 20081211 | バンダイナムコ | 251183 |
10 | DECA SPORTA | 20080319 | ハドソン | 241701 |
11 | マリオ&ソニックAT 北京オリンピック | 20071122 | 任天堂 | 231056 |
12 | リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー | 20080501 | 任天堂 | 227621 |
13 | テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 | 20080626 | バンダイナムコ | 212408 |
14 | スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール | 20080609 | 任天堂 | 204553 |
15 | スーパーマリオギャラクシー | 20071101 | 任天堂 | 197442 |
16 | ファミリートレーナー | 20080529 | バンダイナムコ | 131489 |
17 | ファミリースキー | 20080131 | バンダイナムコ | 123285 |
18 | ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 | 20080911 | バンダイナムコ | 117249 |
19 | カラオケJOYSOUND Wii | 20081218 | ハドソン | 115051 |
20 | ワリオランドシェイク | 20080724 | 任天堂 | 114263 |
順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
---|---|---|---|---|
1 | メタルギアソリッド4 | 20080612 | コナミ | 686254 |
2 | デビルメイクライ4 | 20080131 | カプコン | 310102 |
3 | ワールドサッカーウイニングイレブン2009 | 20081127 | コナミ | 297896 |
4 | 龍が如く 見参! | 20080326 | セガ | 270438 |
5 | グランツーリスモ5プロローグ SpecIII | 20081030 | SCE | 223837 |
6 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 206438 |
7 | 白騎士物語 | 20081225 | SCE | 203033 |
8 | グランドセフトオートIV | 20081030 | カプコン | 195779 |
9 | ドラゴンボールZ バーストリミット | 20080605 | バンダイナムコ | 163010 |
10 | 戦場のヴァルキュリア | 20080424 | セガ | 141589 |
11 | 侍道3 | 20081113 | スパイク | 125791 |
12 | ソウルキャリバーIV | 20080731 | バンダイナムコ | 120213 |
13 | プロ野球スピリッツ5 | 20080401 | コナミ | 103545 |
14 | リトルビッグプラネット | 20081030 | SCE | 99984 |
15 | コールオブデューティ4 | 20071227 | アクティビジョン | 93265 |
16 | 魔界戦記ディスガイア3 | 20080131 | 日本一ソフトウェア | 93227 |
17 | アーマード・コア フォーアンサー | 20080319 | フロムソフトウェア | 87683 |
18 | アサシンクリード | 20080131 | UBIソフト | 82459 |
19 | グランツーリスモ5プロローグ(BD版) | 20071213 | SCE | 80202 |
20 | 頭文字D エクストリームステージ | 20080703 | セガ | 78330 |
順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
---|---|---|---|---|
1 | テイルズオブヴェスペリア | 20080807 | バンダイナムコ | 161070 |
2 | ラストレムナント | 20081120 | スクウェアエニックス | 134611 |
3 | インフィニットアンディスカバリー | 20080911 | スクウェアエニックス | 112444 |
4 | アイドルマスターL4U | 20080228 | バンダイナムコ | 75272 |
5 | グランドセフトオートIV | 20081030 | カプコン | 59893 |
6 | デビルメイクライ4 | 20080131 | カプコン | 55259 |
7 | ソウルキャリバーIV | 20080731 | バンダイナムコ | 53403 |
8 | フォールアウト3 | 20081204 | ベセスダ・ソフトワークス | 49543 |
9 | NINJA GAIDEN2 | 20080605 | テクモ | 48945 |
10 | あつまれ!ピニャータ(プラチナコレクション) | 20080710 | マイクロソフト | 45695 |
11 | フォルツァモータースポーツ2(プラチナコレクション) | 20080710 | マイクロソフト | 44734 |
12 | FableII | 20081218 | マイクロソフト | 43682 |
13 | エースコンバット6(プラチナコレクション) | 20081106 | バンダイナムコ | 41880 |
14 | ビューティフル塊魂(プラチナコレクション) | 20081106 | バンダイナムコ | 41492 |
15 | アーマード・コア フォーアンサー | 20080319 | フロムソフトウェア | 40391 |
16 | ガンダム オペレーショントロイ | 20080626 | バンダイナムコ | 38713 |
17 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 34988 |
18 | コールオブデューティー4 | 20071227 | アクティビジョン | 28851 |
19 | アイドルマスター(プラチナコレクション) | 20071101 | バンダイナムコ | 28005 |
20 | バトルフィールド バッドカンパニー | 20080626 | エレクトロニックアーツ | 27604 |
順位 | タイトル | 発売日 | メーカー | 販売本数 |
---|---|---|---|---|
1 | スーパーロボット大戦Z | 20080925 | カプコン | 480093 |
2 | 無双OROCHI 魔王降臨 | 20080403 | コーエー | 411019 |
3 | ペルソナ4 | 20080710 | アトラス | 294214 |
4 | 真・三國無双5 Special | 20081002 | コーエー | 277182 |
5 | ガンダム無双 Special | 20080226 | バンダイナムコ | 223328 |
6 | 実況パワフルプロ野球15 | 20080724 | コナミ | 213551 |
7 | プロ野球スピリッツ5 | 20080401 | コナミ | 199789 |
8 | Jリーグウイニングイレブン2008 | 20080821 | コナミ | 196788 |
9 | テイルズオブデスティニー ディレクターズカット | 20080131 | バンダイナムコ | 142301 |
10 | 涼宮ハルヒの戸惑 | 20080131 | バンダイナムコ | 139425 |
11 | 龍が如く2(PS2 the Best) | 20071206 | セガ | 136809 |
12 | ワールドサッカーウイニングイレブン2008 | 20071122 | コナミ | 135128 |
13 | ガンダム無双2 | 20081218 | バンダイナムコ | 132140 |
14 | デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 | 20081023 | アトラス | 124725 |
15 | ドラゴンボールZ インフィニットワールド | 20081204 | バンダイナムコ | 123691 |
16 | フェイト/アンリミテッドコード | 20081218 | カプコン | 107040 |
17 | 必勝パチンコ・パチスロ攻略シリーズVol.12 | 20080626 | D3パブリッシャー | 106852 |
18 | スーパーロボット大戦OG外伝 | 20071227 | バンダイナムコ | 97422 |
19 | 遙かなる時空の中で4 | 20080619 | コーエー | 80940 |
20 | 桃太郎電鉄15(PS2 the Best) | 20080207 | ハドソン | 80197 |
さすがに3年目も任天堂製ソフトの独走が続くのはまずいんじゃないだろうか。サードパーティーにとっても、普及台数相応に「うま味」のあるハードである事が求められ始めるように思う。そろそろサードへの「てこ入れ」をしないと携帯機へ逃げるメーカーも増えていくだろうし、時間が経つほどHDゲーム機のノウハウもこなれていくだろうから、PS3への「揺り戻し」が来るかもしれない。
あるいは、この2年間のサードパーティーの試行錯誤が結実したソフトが出始めて、ますます盤石な体制へと移行していくか。
まもなく累計販売台数が300万台に届く事もあり、ミリオンタイトルが期待される一年になるはず。今年発売予定とされているFF13の結果次第か。発売から4日で7位にランクインした「白騎士」は今年もランク入り確定っぽい?また「龍が如く3」が「見参!」に引き続いて健闘の予感。
先日発売された「スターオーシャン4」が初週販売記録を大幅更新し、累計販売本数の記録更新も確実視されている模様。とはいえ、ハードウェア普及の牽引効果は一ヶ月と維持できないだろう。
ちなみに現在の記録保持タイトルは「ブルードラゴン」なのだが、発売当時の累計販売台数は20万台弱だった。それから2年3ヶ月経過し、まもなく累計100万台を越えようかというこの時期になるまで「ブルドラ」より売れるソフトが現れなかった事を考えると、市場規模そのものはさほど拡大していないと思われる。人気タイトルが出るたびに一時的に伸びるものの、後が続かず数週間で元に戻るというパターンを繰り返しているようだ。
他に日本人受けしそうなタイトルの情報も今のところ無く、象徴的なソフトだった「アイドルマスター」がPSPへ移植された事もあり、今年も厳しい一年になるか。
ただし、市場が小規模に限定されているが故に販売予測が立てやすいという点がメーカーや小売店には好まれているようで、とりあえず存在感が失われる事はなさそう。もっとも、それが普及を阻害する要因にもなっているわけだが。
さすがにソフト発売本数はWiiを上回っているものの、タイトルごとの販売本数に全盛期ほどの勢いは感じられず、発売ペースも2006年332本、2007年241本と順調に縮小しつつあるのも確か。おそらく今年はPS2が現役で居られる最後の一年になると思われる。
PS2用ソフトの開発ラインを縮小した中小メーカーは専ら携帯機にシフトすると思われるが、これらをいかに自陣の据え置き機に誘導するかが各ハードウェアベンダー(任天堂、SCE、MS)の勝負所になるのでは。
個人的な趣味として、ゲームの面白さって何だろう?と、最近は色んなRPGのシステムを字面で見てみたり実際にプレイして研究してみたりしている。
その中でプレイした自由度の大きさを売りにしたジルオールは、大きく膨らんでるだけで中身や実が無いからすぐ飽きた。CGの背景と末弥純の絵だけあればいいんじゃね?
そういう話は放っておいて。
そんな中で、『聖剣伝説4』というゲームの存在を思い出した。よく知らないのだけど、この素人レビューサイトにも見られるように、当時から絵と音以外全否定とばかりに糞みそに嫌われ、完膚なきほどにコテンパンにクソゲー呼ばわりされることだけは知っている。そういえば、昔の知り合いにも自称被害者がいた。
ファミコンからプレイステーションの時代に散見された無名メーカーと違って、JRPGのいろはを熟知し、それを実際のゲームで示してきたスクウェア・エニックスが作っているのだから、RPGの体裁が保たれていればRPG好きなユーザーであればそこそこに遊べるはず・・・なのになぜ?と思って調べてみたら、そもそもRPGじゃなかったということを初めて知った。
はっきり言って、システムを見る限りはかなり面白そうだと思った。自分はあまりゲームを知らないのだけど、ムチを使って物理法則によって動くMONOというオブジェクトを駆使しながら進んでいく、というゲームは日本にはあまり無いものだと思うし、ビリヤードみたいにオブジェクトをうまく動かしてアクションが決まれば爽快なものだと思う。
ただ、自分はプレイをしてないから糞だとは断定できないけど、「これはクソゲーだろ」と思える部分はこの素人レビュー群の中できちんと示されている。「自分の思っていたものと違う」という疑念を実際のアクションで晴らせた様子は見られない。そもそものゲームデザインが悪いのか、または優れたゲームデザインだったとしても操作性の悪さやカメラワークの悪さが帳消しにしてしまっているのではと思った。自分は3D酔いをしやすい体質(あの酔わないように工夫されてるスーパーマリオギャラクシーでもちょっと酔った、特に水中面)なので、自分から酔って苦しい思いをするためにこのゲームをプレイしようとは思えない。そういう意味でこのゲームのレビューは役に立った。
でも、先のレビューにしても、プレイアビリティの批判以外のほとんどは、ジャンルやシステムの設計や構造を無視したものばかり。
街がない、フィールドがない、仲間がいない、アイテムが少ないとかはゲーム性を考えたら当然。レベルリセットにしても、だって動かせるMONOがレベルによって変わるから、レベルを任意で上げられたらゲームが開発者の思うとおりに成り立たなくなってしまう。そもそもレベル上げはこのゲームの本質じゃない。
(それでも、一度上げたものを下げるというシステムはRPGユーザーにはかなりヘコませるものがあるらしいけれど)
ここにある与えられたものを楽しむという自然な心構えでゲームはプレイできないのだろうか。そういう自分も昔はあまりそういう気分でプレイできなかったのだけど。
それどころか「(俺の中で)聖剣伝説はかくあるべき」ということを併せて書いてるレビューが多すぎる。そういうの信者同士の共感しかもたらさないからいらないから。まるで去年一時期のサンダーフォースVIみたいで、気持ち悪い。信者の私情を挟んで批判なんかしなくても「前作とは全く違うシステム」の一言があればレビューとしては十分だから。余計なこと挟まなくていいから、その前提で「操作性が悪い」「カメラワークが悪い」とかあれば良レビューだから惜しい。
それでも腹の虫が収まらなかったらかくあるべきものを作っちまえよと言いたいけれど、それは許されないだろう。
聖剣伝説の過去のシリーズ作品に一切肩入れをしていない傍観者としては、せめて『ギルティギア2』と、良か糞かの違いはあるにせよ、同質の扱いを受けてもいいのではないか、と思った。具体的には「惜作クソゲー」というぐらいには。
日本では、というか人間の心理として、ドラスティックなシステムの変化を遂げた続編というのはあまり受け入れられないのかもしれない。個人的には、同じことを続けても楽しくないと思うのだけどね。『ギルティギア2』の関連作の『GGXX』は自分もそこそこやったけど最新作のACが一番好きだし、これだけでももっと遊べると思う。
もっとも、ゲーム性が良かったら、「これはこれで面白いけど、次はかくあるべき聖剣伝説を出してね(はぁと」という感想がもらえるはずなので、責められるべきなのはもちろん、別ゲーかつクソゲーに仕立てた開発者なのだけれど。
聖剣4がこういう作品になってしまった背景は今になっていくつか思い当たる。
このゲームを企画したスクウェアの古参スタッフ石井浩一が独立して立てたグレッゾという会社がWii専用の新作ゲームとして製作しているのが、線を振り回して攻撃するというアクションゲーム「ラインアタックヒーローズ」(仮)で、これも聖剣4と同じく物理計算を利用したゲームと分かる。らしい聖剣伝説な『レジェンドオブマナ』のスタッフが独立して設立したブラウニーブラウンは「マジカルバケーション」ってレジェンドオブマナの二番煎じを製作してるのとは対照的。
たぶん、石井氏は近年、こうした「物理法則」を取り入れたアクションゲーム(自分の中ではパッと思いつくのが『マーブルマッドネス』)に傾倒していたのではなかろうか。結果として生まれたのが『聖剣伝説4』だったわけだ。クソゲーになってしまった理由としては、スクウェアがRPGに注力してきた反面、アクションRPGは多く作ったけれども、アクションゲームを作った数はPS時代のヘッドハンティング期ですら少なかった(もしくは無かった)し、ノウハウ不足だった、早すぎたのではないだろうか。
まあ前作の存在するシリーズもので全く別ジャンルで冒険することもないだろうに、という話だが。スクウェア・エニックスの企業体質としてシリーズもの以外では売り出しにくかったのであろう。
まあとにかく、ゲームの一つ一つには、娯楽のための売り物である以上に製作者の魂が込められているわけで、そういうのを無視して一面的に糞糞糞とされるのは個人的に不憫だと思うのでここに書いてみたわけだけど。
そんなこと、多くのプレイヤーは知ったこっちゃないのだが。
うちの職場では各自が好きなゲーム機を持って来て使っていい事になっています
みんなDSliteとかwiiとかPS2にしていますが、わたしより年下の男性(たしか30才くらい)は、
FPSとかTPSのおたくで、XBOX360にしています、戦車とか飛行機とか軍服を着た人が出てくるゲームです
他の人は何も言わないのですが、わたしはとても非常識だと思いました
日本は昔日米OS戦争をして負けてからOSつくるのをやめて平和な国になったというのは常識なのに、そんな現代でMicrosoftのゲーム機をかっこいいとか言ったりしているのが信じられません
休憩時間に男性社員とXBOXライブや実績の話で盛り上がっている時もあり、なぐりたくなることも有ります
課長に言ったら「問題ない、Gears of warのフェイスプレートも見たけどあれくらい個人の自由」と言われました
本人にやめて欲しいし、日本市場での失敗を正当化するのはおかしいと言ったら、
「Windowsが有るからゲームを開発できる、毎日ゲームができるのはビル・ゲイツのおかげだし尊敬している、フェイスプレートだってあなたの好みで変える必要はない」
とキレられてしまいました
しかも、スクウェアエニックスが参入してもうすぐ独占新作を発表すると先日知りました
自分の職場にあんな考えの人がいたなんてとてもショックです
あんたみたいな人と同じ職場で働きたくないと言ったら、課長に告げ口されて呼び出されました
わたしが悪いのでしょうか?