はてなキーワード: シンタックスとは
朝は快晴。暑さで起床。日差しが辛い。
・ROUTE 17 Rock 'n' Roll Orchestra
池畑潤二率いるバンドに、ゲストとしてトータス松本・甲本ヒロト・大江慎也(ルースターズのボーカル)がゲストとして登場。
グリーンステージ一発目としてお祭りの始まりを飾るに相応しい、愉快なロックンロールバンド。
甲本ヒロトがYMCAを歌っていた時に物販列に並んでいたのが非常に悔やまれる。
社長はいつも通りガウンを羽織ってらっしゃって非常に暑そうだ。
バンド内で社長の役割は「アジテーター」となっているが、実際はサックスのエフェクターをいじってダブ風にしたりパーカッションをしたりとちゃんと他の仕事もしていた。
クラブ・ジャズバンドであるため、どうしても後に見たJazzanovaと比較してしまうのだが、Jazzanovaの方に軍配が上がるかな。人数で負けてるし。
だからといってカッコ悪いというわけでなく、むしろこの二つはクラブ・ジャズ頂上決戦くらいな感じなので、最高に踊れた。
トランペットの人がソロの後に酸素吸入器使ってて、管楽器って大変だと思ったよ。
・怒髪天
普通のロックンロール。ただでさえ暑いのにめちゃくちゃ暑苦しかった。
別に嫌いとかそういうわけじゃなくて、「ゴミ分別に参加してタオルをもらおうキャンペーン」列に並んでた時に聞いたので、暑いのが辛かったってだけ。
ちなみに、「ゴミ分別に参加してタオルをもらおうキャンペーン」に関しては、タオル目的に参加するとフジロックごみ問題について考えざるを得なくなるという良企画だった。
みんな、リサイクル食器は食べかすが残らないよう綺麗に食べよう。
モッシュピットでは若者ではなく、いわゆるエアジャム世代のオッサンたちが大騒ぎ。
今でしょ!と思い人生初ダイブに挑戦するも、うまく支えてもらえずしょっぱい感じで前から退場。
今回二番目に楽しみにしてたバンド。
ついにJacking the Ballを生で聞ける時が来たか!灼熱のオレンジコートに涼しい風が吹き抜ける!と期待が高まるが…
CD音源の方がよかった。てかライブなのに露骨に既成音源使いすぎなんだよ…これ以上何も言うまい。
折角二列目で聞いてたけど途中で後ろに下がってしまった。
Twitter見てたら「オッサン感動して泣いてしまったよ」みたいな人が複数いたが、これで感動はさすがにハードル低すぎorノスタルジー効果でしかない。
2月に来日公演を見逃したマイブラ、ついにお目にかかれました。
Twitterで小野島大さんが指摘していたが、最初は音が小さく迫力不足だった。なんだマイブラこんなものかと。
音量は徐々に上がっていき、最後の曲くらいになるときちんと轟音と呼べるレベルになったので、ノイズの波に包まれる感覚はちゃんと味わえた。
しかし音量は上がったとはいえ、全体的は音の解像度が低く、音のレイヤーが緻密に重ねられているCD音源に比べるとかなりお粗末なサウンド。
ケヴィン・シールズの後ろには10台ほどのアンプが並び、ギターも一曲一曲取り替えていたが、努力虚しくといったところか。
Only Shallowのイントロとかライブだとどうなるのか楽しみだったのにな。
最後の曲で「うおーノイズの雨だ!」とか思ってたら本当に雨が降り始めて、「これはマイブラの演出か!?ハンパねぇ!!」とか感動していたのだが、その後雨は笑えないレベルに。
後ろの方で見るハメになったが、後ろの人達の目的はCharaではなくテントの屋根。
静かな曲の時も、隣の外国人が大声で会話をしており勘弁してくれという感じだった。
しかし「やさしい気持ち」は一応聞けたのでよかった。
Charaの声は生で聴くと尋常じゃなくハスキーであり、s/n比が大変なことになっていた。
もはやノイズボーカルといっていいレベルであり、非常階段のシャウト担当の人を思い出す。
「やさしい気持ち」サビでは絞りだすような歌い方がさらにノイズ成分を増していて、音程とかいう世界をもはや超越していた。。。
これは是非ライブで聴くべき。前で聞けなかったのが悔やまれる。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=EoUSERsC8VI
先日見た初音ミクオペラTHE ENDと同じ舞台構造で、背景のスクリーンと前面にある半透明スクリーンの間にDJブースがあるという構造。
このVJがすごすぎて、ちゃんとみんな音楽聞いてなかったんじゃないの?と思うレベル。
印象的だったのは、インテリジェントなサウンドと裏腹に、フライング・ロータス本人がかなり頭悪そう(いい意味で)でハイテンションなアジテーターだったことw
無駄に「オキナワー!キョウトー!インザマザファカ!」とか叫んでた。
・Char
迷うことなく1日目のベストアクト。
ライブはなんとノープラン。Charが友人ギタリスト及びフジロックで出会ったギタリストを順番に招いてひたすらジャムセッションしていくというもの(なんと二時間半も!!)。
ギターを少しでもかじったことがある人なら感動せざるを得ないライブだった。
Charはそれぞれのゲストとギターで会話。必要な言葉は「キーはDで!」というセリフのみ。
ギターでの会話にはきちんとシンタックスがあり、方言もあった。
奥田民生のソロの後にCharが「おっ、ギターも広島弁だねぇ」と言ったのが印象的。
フジロック当日に初めて会ったEddie Roberts(The New Masteroundsのギタリスト)はファンクギタリストであり、Charはブルースギタリスト。
ジャンルの違いは方言の違いのようなものであり、お互い歩み寄り会話を成立させていく様には全てのギター小僧が感動したことだろう。
Char本人に関して言えば、立ち居振る舞い、声、ギター、何をとっても最高にかっこいい不良中年だった。
ライブ中にタバコは吸うわ、ビール缶を蹴って客席に飛ばすわ、そんでもって58歳にもなってビールを口から友人に噴きかけるやつなんてCharくらいのものだ。
そして、Charはゲストたちだけではなく観客との掛け合いも忘れない。
「そろそろ声出しとく?」とライブ中何回もコールアンドレスポンスをはさみ、雨でずぶぬれになった観客たちの体を温めてくれた。
最後はWarの「Cisco Kid」の替え歌で、全てのギタリスト総出で「Fuji Rock Kid」を演奏。
我々観客はサビで「Fuji Rock Kid was a friend mine」と大合唱。
裏でやってた(どちらかと言えばCharが裏だが)ナイン・インチ・ネイルズも少し気になったが、Charを選んで本当によかったと思えるライブだった。
佐藤タイジと奥田民生はハードロック、鈴木賢司はエレキシタール、Eddie Robertsはファンク、CHABOとCharはブルースという、もう本当に異種格闘技戦だったわけで。
Char×Eddie Robertsなんてもう二度と見られないだろう。
ピラミッドガーデンという辺境の地でしかも深夜ということもあり、夕方のCharaとは対照的にセレクトされた客層。
どれくらい辺境かというと、メインステージがある方向と反対方面にテントサイトから徒歩20分というレベルなのだが、この場所は勝井さんたっての希望らしい。
まずは勝井祐二×U-zhaanの即興演奏。先ほどのCharとはシンタックスこそ異なれど、これまた達人同士による会話が繰り広げられる。
多分彼らは無限に会話を続けられるだろう。こうした即興演奏を見ると、もはや曲という概念がよくわからなくなってくる。
青葉市子はポンチョにサングラス、箒を振り回しながら登場し、その場にいた全員を困惑させる不思議ちゃんぶり。
青葉市子は弾き語りの音源とライブを聞いたことがあったが(翌日にも見た)、そこにエレキバイオリンとタブラが加わるとさらに素晴らしい曲に仕上がっていた。
最後はその日が命日であったrei harakamiとU-zhaanが共作した「川越ランデブー」を勝井祐二、U-zhaan、青葉市子の三人で演奏。
大げさな言い方だが、即興演奏の達人たちはもはや死者とも会話していた。
といってもシリアスな感じではなく、曲はむしろU-zhaan特有なシニカルなユーモアあふれるものだった。
後からYouTubeで原曲を聞いたが、歌の部分は青葉市子が歌う方が可愛げがあっていいと思う。
しかし、斎藤牛蒡店は自らのやばさに気づいてないあたり、U-zhaanよりもさらにやばい。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=NICEXdZ2s3o
勝井さんの演奏を見るのはこれで4回目だが、毎度毎度違った印象だ。
いわゆる「LL」ではないけど、Scalaを挙げておきたい。希望の要件はおおむね満たしてると思うけど、以下注釈。
val users = service.getUsers // 1 val result = users.map { users => users.filter { u => u.name.head == 'T' // 2 }}.flatMap { users => Future.traverse(users) { user => db.write(user.id, user.name) // 3 }} result.onSuccess { case _ => println("Success!") // 4 } // '=>'がうまく書けなかったので全角になってる。
普段Perlを書いているんだけど、言語機能として欲しい機能がライブラリ任せだったりしていろいろしんどい。
何かいいプログラミング言語はないかなーと思っているんだけど、なかなか自分の好みとピタリとくるものがない。まぁ好みにピタリとくるものなんかプログラミング言語に限らずないんだろうけど。
なので夢想してたのを垂れ流してみる。最近OOPディスのエントリとかあったので話題作りになれば。
Web系のエンジニアなのでWebサービス作ることが前提で、範囲広げすぎるとまとまらないので今回はLLを想定してる。
だいたい PHP, Perl, Python, Ruby, JavaScript あたりをイメージしながら、さらにこんな機能があればいいなーと思って書いたよ。
昨日ゼミの先輩と学食でバッタリ出会い、とても久々の非ぼっち飯となったのだが、その際「(実名)くんは東浩紀と喋り方が似ている」とのご指摘があった。酒が入るとまんま劣化東浩紀だという自覚はあったが、素面かつ公の場でもあずまナイズされていたとは……。
敬意や好意を抱く相手の言行と自分の言行とが似てくる現象には「ミラーリング効果」という名前がついているらしい。さらにはこの逆を能動的に解釈した「ミラーリング(自分の言行を特定の対象と似せることでその対象の好意を引き出す)」というのがあり、これは対人コミュニケーションの重要なテクニックの1つとなっているようだ。「それらしい」解説サイトには、「(恐らく動物的なレベルで)自分と同じ言行をする人間を仲間だと思うから」という理由が附されているが、いくら無意識が自我の及ばない領域だとはいえ、人間の行動の多くを司る知性を動物の水準にまで落とし、その点のみで理由を探ろうとすることもないだろう。確かにちょっとした言行(会話で応答の際にオウム返しを入れる、同じタイミングで足を組む、同じ物を注文する等々)はそのような理由から来ているのかもしれないが、思うにこれは「(意識無意識にかかわらず)自分のいいところ」が、心身ともに自分とは別の個体である他者の中に見出されたとき、その他者に対して「無意識に」好意的な感情を抱くことにより、理性の管轄外で自己承認を行うプロセスなのではないだろうか。
だとすればその裏、すなわち「自分のよくないところ」に対してはどうか。シンタックス上は上記したミラーリング効果の対偶に当たるので、ミラーリング効果が真ならば「好意的ではない感情を抱く」ということになるが、これだと少々不明瞭なうえ、シンタックス上の真偽は必ずしもセマンティックス上の真偽を保証しない。だが細かい部分を無視し、思い切って「自分のよくないところ」を「自分の悪いところ」に、「好意的ではない感情を抱く」を「嫌悪感を抱く」に置き換えてみると、おぼろげながら見えてくるものがある。「自分の悪いところを他者に見出したとき、その他者に対して嫌悪感を抱く」――これは同族嫌悪の理屈を指していると考えることは出来ないだろうか。だとすればミラーリングは、一般に語られない重大な欠陥を抱えているということになる。相手が意識するせざるにかかわらず、「相手の悪いところ」をミラーリングすることで、相手が自分に対して同族嫌悪的な感情を喚起する可能性があるからだ。
そんなわけで、尊敬する人の前ではやや立ちふるまいを意識しなくてはな、と考えた次第であります。おあとがよろしいようで。
テーマストアが公開されたので、週末の時間を使ってちょっと作ってみたんだけど、想像以上に手間がかかったのでまだ完成してない。
手引きに「オリジナルテーマの作成は、CSSの知識がある方を対象にしています。」なんて逃げを打ってるけどさ。プロ向けにしたってちょっと投げっぱなしじゃないの?
そのため、気合いで解析する必要がある。保守するプログラムに設計書もコメントもないなんて常識だよねー、的な? まあ頑張ってFirebugするわけですが、当然、解析できるのはCSSの構造までであり、そのスタイルの意図などはわかるはずもないわけで。もしかしてアレですか。Webデザイナであればフィーリングで伝わるようなレベルの問題なんでしょうか。私のような卑しいSIerのエンジニアはWeb業界に転職してから出直した方がいいのでしょうか。
テスト用に別ブログを自分で開設し(!)、自分であらゆる表示パターンを網羅するテストページを作成(!!)し、カスタムCSSを記述しては保存、各種確認URLを開いて回る、ということを公式に求める始末。なんではてな様のテーマ作成コスト削減にそんな苦労をしてまで貢献しないといかんのですか。ちなみに手引きで紹介されているサンプルエントリーでは何かと不十分。脚注とかないし。シンタックスハイライトじゃないPREないし。コメントとかスターとか自分でつけないとだし。複数ページないとPagerでてこないし。つーか、はてなの公式テーマとか作ったときに使ったテスト用HTMLやテストケースを公開してくれればいいんでないの。・・・あるよね?
この前のトップページデザイン変更もそうだけど((自分の場合、横方向の視線移動を求められるようになったのが苦痛で仕方が無い))。使う人のこと、基本的にあんまり考えてないよね、はてな。とにかく、はやりの技術やデザインを使ってみたいんだろうね。それがユーザーにとっていいかどうかは二の次なんだろうね。個人の趣味じゃないんだからさ。ねえ。お願いしますよ。こんなんで月980円(だっけ?)もとろうだなんてどうかしてるよ。
公式でも投稿でもいいからはてなダイアリー並にテーマがたくさん使えるようになるのはいつなんでしょう。
あと全然別の話だけどついでに文句書いておくと、スマホ用はてブのWebはなんでわざわざAjaxでPager実装しているの? だって最新ホットエントリー一覧なんて、前のページのコンテンツ保持しておく必要性も薄いじゃない。何が困るって、次ページ読み込み中(■がくるくるしてる状態)に電波切れると(地下鉄とかね)、ボタン押せなくなってるから電波復帰してもどうにもならなくなるのよね。リロードすると1ページ目に戻るし。普通にリンクで次ページ遷移じゃダメなの?
要約:Tumblrは日記帳としてもソーシャルなブクマとしても使えるので、ダイアリーとブックマークを止めてTumblr一本にすると捗ります。
なります。
はてなダイアリーで個人的に便利だと思っていたのは次の4点です。
このあたりは Tumblr にしてもだいたい大丈夫というか、むしろよくなります。
ブクマ的ポストと区別して整理したい人は、タグ(「日記帳」など)をつけると便利です。
真面目に付け加えておくと、やはり少し違うものが貼られる、上がってくるという感じはあります。
やってみて肌に合わない思った人は、Twitterのほうがいいかもしれません。
ブックマークでは「あとで読む」な使い方もしばしばやりますが、その感覚でTumblrをやると
「クォート無しでリブログするとはけしからん」と偉い人から言われたりします。
慣れてくると自然に、リンクだけのリブログが物足りなくなります。
結論から言うと、
移行するというのがおすすめです。
このご時世何が起こるか分からないのでエクスポートはできるうちにしておきましょう。次のページを参考にしてください。
過去のエントリを全部Tumblrにインポートしたいという人は、頑張ってくださいというしかないです。
どうしてもやりたければTumblr APIを使うか、どこかでツールを探してくればできると思いますが、
面倒だし、実際インポートできても大した実益はなさそうなので、私は諦めました。
インポートできても結局、誰も新しい方を見にはきません。
最近の検索エンジンは賢いので、コピーだと認識して相手にしてくれません。
そもそも種類の違うサービスなので、インポートしないほうが後腐れなくていいんじゃないでしょうか。
まだアカウント持ってなければ作りましょう。
Markdown は GitHub とかでも使えるグローバルスタンダードな感じですし、慣れればはてな記法と大差ないのでこの機会に覚えましょう。
http://blog.2310.net/archives/6
いままでTumblr使ってなかった人は、まずは誰かフォローしないと寂しいと思います。
はてなーの皆様におかれましては、まずは http://otsune.tumblr.com をフォローしてそこから芋づる式に増やしたり、
http://mao.s151.xrea.com/tumbrowser/text.html でこれはというリブログをしている人をフォローするのがおすすめです。
公式ブックマークレット http://www.tumblr.com/goodies をとりあえず使ってみましょう。
Tumblrの検索性ははてブやはてなダイアリーと大差ない(=いまいち)ので、
ifttt を経由した Evernote への自動保存を設定しておくと便利です。
さらにヘビーに使う方には、Tumblr の代名詞とも言える秒間10リブログな廃人ツール、
Tombloo (for Firefox) と taberareloo (for Google Chrome) もあります。
お好みでどうぞ。
新規投稿・既存変更の上限が1日10KBになってるのは確定?
これは新しい仕様でしばらく変わらない?
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@2008-12-18 19:16
naoya hatena, diary そんな上限はないですよー。64kb (65,535bytes, EUC-JP の日本語で 65,535/2 文字) までいけます。
わあお手数かけまして。…うーん、じゃあなんだろう。
スーパーpre記法のシンタックスハイライト使ったときに、表示上でのみいろいろ中身が消えたり途中で切れたりします(1週間くらい前に投稿したときは平気だったと思うのに)。気がついたらどっかに書いたり報告したりするかもしれません。PCのメモリや回線の問題だったらやだなあ。
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やったー消える文章ができたよーみんなメモれコピれー
>|ruby| agent.get(:url => 'http://example.com/', :referer => referer_uri) agent.get({:url => 'http://example.com/', :referer => referer_uri}) |
を、
|<
いまさらだがFizzBuzz。
1から100まで、3の倍数5の倍数云々って、全部定数の計算じゃね?
というところに気付き、自称メタプログラマー(略してメタグラマー)俺の血が騒いだ。
定数計算なら、それは実行時ではなくコンパイル時に行なわれるべきだ……。
#include <iostream> const int FIZZ_NUM = 3; const int BUZZ_NUM = 5; const int BEGIN_NUM = 1; const int END_NUM = 101; template<int N> struct Fizz { enum {PRINT = 0, NEXT = N + 1}; static void print() {} }; template<int N> struct Buzz { enum {PRINT = 0, NEXT = N + 1}; static void print() {} }; template<int N, bool ForB> struct Number {static void print() {std::cout << N;}}; template<> struct Fizz<FIZZ_NUM> { enum {PRINT = 1, NEXT = 1}; static void print() {std::cout << "Fizz";} }; template<> struct Buzz<BUZZ_NUM> { enum {PRINT = 1, NEXT = 1}; static void print() {std::cout << "Buzz";} }; template<int N> struct Number<N, true> {static void print() {}}; template<int N, int F, int B> struct FizzBuzz { static void print() { typedef ::Fizz<F> Fizz; typedef ::Buzz<B> Buzz; Fizz::print(); Buzz::print(); Number<N, Fizz::PRINT || Buzz::PRINT>::print(); std::cout << std::endl; FizzBuzz<N + 1, Fizz::NEXT, Buzz::NEXT>::print(); } }; template<int F, int B> struct FizzBuzz<END_NUM, F, B> {static void print() {}}; int main(int argc, char **argv) { FizzBuzz<BEGIN_NUM, 1, 1>::print(); return 0; }
ifなし%なしループ系なし、しかも実行時オーバーヘッドなし!(多分)
ああ、久しぶりにC++を触ったけど、やっぱC++のテンプレートってダメダメだな。20世紀の遺物といわざるを得ない。
君がもし21世紀のモテ系イケメンメタグラマーなら、21世紀のプログラミング言語、D言語を使うべきだ!
驚くべきことに、D言語はコンパイル時に関数が実行でき、その結果をソースコードとして取り込める!
ただし実行できるのは簡単な関数だけだけど……。
import std.stdio; // これでFizzBuzzを全部出力するコードを作るぜ! string makeFizzBuzzCode() { string code; for(int i = 1; i <= 100; ++i) { // 効率? コンパイル時にそんな配慮は要らん! if(i % 3 == 0 && i % 5 == 0) { code ~= "writefln(\"FizzBuzz\");\n"; } else if(i % 3 == 0) { code ~= "writefln(\"Fizz\");\n"; } else if(i % 5 == 0) { code ~= "writefln(\"Buzz\");\n"; } else { code ~= "writefln(" ~ static_itoa(i) ~ ");\n"; } } return code; } int main(string[] args) { // おまけで生成されたコードも見せるよ。 pragma(msg, makeFizzBuzzCode()); // 生成したコードを埋め込む。コピペみたいな感覚。 mixin(makeFizzBuzzCode); return 0; } // 以下ユーティリティ。このぐらい標準で欲しいな……。 /// 整数→文字列変換(コンパイル時) string static_itoa(int n) { if(n == 0) { return "0"; } // 10で割りながら余りを文字にして追加。桁が逆転した文字列になる。 string s; for(; n; n /= 10) { s ~= ("0123456789")[n % 10]; } // 桁位置を正常にする。相変わらず効率無視。 return static_reverse(s); } /// 配列リバース(コンパイル時) /// 実行時ならarray.reverseが使えるんだけどね……。 T[] static_reverse(T)(T[] s) { T[] result; foreach_reverse(c; s) { result ~= c; } return result; } // 心配なので静的ユニットテスト(笑) unittest { static assert(static_itoa(0) == "0"); static assert(static_itoa(10) == "10"); static assert(static_itoa(999) == "999"); static assert(static_itoa(9999) == "9999"); static assert(static_itoa(12345) == "12345"); static assert(static_itoa(314159265) == "314159265"); }
コンパイル結果
$ dmd -unittest fizz_buzz.d writefln(1); writefln(2); writefln("Fizz"); writefln(4); writefln("Buzz"); writefln("Fizz"); writefln(7); writefln(8); writefln("Fizz"); writefln("Buzz"); writefln(11); writefln("Fizz"); writefln(13); writefln(14); writefln("FizzBu(ry
出力結果は略。
さすがD言語!C++やJavaやC#にできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
というか、
writefln(1); writefln(2); writefln("Fizz"); writefln(4);
もうwritefln(出力関数)要らなくね?
修正。
// これでFizzBuzzを全部出力するぜ! string makeFizzBuzzCode() { string code; for(int i = 1; i <= 100; ++i) { // 効率? コンパイル時にそんな配慮は要らん! if(i % 3 == 0 && i % 5 == 0) { code ~= "FizzBuzz\n"; } else if(i % 3 == 0) { code ~= "Fizz\n"; } else if(i % 5 == 0) { code ~= "Buzz\n"; } else { code ~= static_itoa(i) ~ "\n"; } } return code; } int main(string[] args) { // もうコンパイル時のメッセージしか出さない。(笑) pragma(msg, makeFizzBuzzCode()); return 0; }
コンパイル結果。
$ dmd -unittest fizz_buzz.d 1 2 Fizz 4 Buzz Fizz 7 8 Fizz Buzz 11 Fizz 13 14 FizzBu(ry
実行するまでもなく結果が出力された。つまり実行時間ゼロ、ということは……
世 界 最 速
みんな使おうD言語!
http://www.kmonos.net/alang/d/1.0/index.html(1.0。こっちの方が安定してる?)
つい最近、社内の重要なシステムに「'」を入れると、SQLサーバから「シンタックスエラー」とか言われる欠陥を発見してしまった。
っていうかこれってSQLインジェクションなんじゃ…orz
あの部分には「'」を入れることは滅多にないから気付きにくい。
そしてこのシステム、恐らくは完全にイントラ用。
社内にはクラッキングできる奴もいなそう。
仮にいたとしても、盗んだ情報を非常に持ち出しにくい(怪しい操作をする人間を特定しやすい)運用をしている。
けどこれってどうなんだ。
日頃から「情報漏洩しないようにがんばろー><」と派遣バイト・派遣社員・正社員含めてそこに勤務してるみんなが頑張ってる。
けど、これを無茶して(もしくは脅迫などして無茶させて)悪用する奴が現れたら一巻の終わりだよ。
※ちなみに最低でも毎日300人はそのシステムを操作しているし、その問題となる部分は権限上1000人以上の人間が操作可能と思われる。
以下から必要なファイルをDL。wiki/skinに放り込む。
http://code.google.com/p/google-code-prettify/
<?php if (PKWK_ALLOW_JAVASCRIPT) { ?> <script type="text/javascript" src="skin/prettify.js"></script> <link href="skin/prettify.css" rel="stylesheet" type="text/css"/> <?php } //** SETTING FOR GOOGLE CODE PRETTIFY! **//?>
<body onload="prettyPrint()">
Class Pre extends Element { ... function toString() { return $this->wrap(join("\n", $this->elements), 'pre', ' class="prettyprint"'); } }
define('PKWK_ALLOW_JAVASCRIPT', 1);
プログラマはインターネットを徘徊してさまざまな情報を集めるのでプログラマはインターネットでよく使われる単語には敏感である。「ライフハック」や「Geek」はその典型であり、これを知っているかどうかでインターネットによく触れているかが判断できる。
対して非プログラマはテレビ・雑誌しか読まないので、そこで扱われていない「ライフハック」などの単語に触れる機会がない。でも「スイーツ」なら良く知っている。スイーツ(笑)
プログラマなら、容量・使い勝手ともに優れていて、送信するメールに広告がつかないGmailを知っている。
対して非プログラマの学生は同じく非プログラマの友達から薦められたHotmailやYahoo! Mailを使い、送信するメールの末尾にそれぞれのメールサービスの広告をつけているのである。FreeMLなんて論外。
プログラマは全角で書いたスペースや数字・アルファベットを含むコードがエラーを起こしたという経験を持っていて、そのトラウマはプログラミングから離れたブログ記事などの普通の文章にも現れる。
対して非プログラマにとっては全角か半角かというのは単なる表記の違いに過ぎないのである。
プログラマが書くエディタには(シンタックスハイライトはあるとしても)文字を大きくして表示させる機能はない。プログラマが書く何百・何千という行数にわたるコードはすべて単調な同じサイズのフォントで書かれているので、プログラマはそのような単調な文字列に慣れている。また、プログラマは自分の書くコードがどのような書き方をすれば読みやすいコードになるのか、また、自分の書くブログを章立てにすれば相手に自分の言いたいことが伝わるかを常に気にかけている。
対して非プログラマは自分の文章に強弱をつけるためには、文字を大きくするしか方法を知らない。
これであなたの周りにいる偽プログラマを見分けられますね!
追記:
@ujihisaに捧げたこのエントリに多くのブクマありがとうございます。嬉しいです。ちなみに上で書いた「文字を大きくする」というのはhttp://d.hatena.ne.jp/iammg/20071117みたいな書き方のことです。
プログラマは細心の注意をはらって情報を集め、自分の考えをまとめる。例えば、新しい話題を見つけようと国内・海外のサイトを巡回し、そにかかれていることを試しもせずに自分のブログで紹介するなどといった軽々しいことは決して行わない。プログラマは常に自分のコードに書いてある条件分岐が正しいかどうか、変数の取りうる値は適切であるかどうかを気にけるとともに、自分の考え・行動が正しいかどうかを自分自身で確かめるのである。
対して非プログラマはインターネットの掲示板やブログに書いてあることを鵜呑みにし、さも自分が特別な情報源を得たかのように他人へ間違った知識を吹聴するのである。
ことで、さっさと忘れるという魂胆。
_| ̄| ((○
_| ̄| ((○
_| ̄| ((○
_| ̄| ((○
ここからDelphi編
_| ̄| ((○
_| ̄| ((○
ちなみにこんな感じのプロシージャだった
procedure test;
Label1.Caption := 'テストだよん!';
end;
ちなみに語尾が「だよん」だとかのなのは、今もやってる個人的なルールっぽいもの。
_| ̄| ○
あーすっきりした!
getter/setterを関数で書くと、後ろに()を付けないといけないから格好悪い!!
って人にオススメ?
template<typename T>struct _property{
virtual operator T() = 0;
typedef T _t;
};
class asdf{
int foo;
public:
struct __foo : _property<int>{
asdf &parent;
operator _t(){
printf("親クラス(?)のメンバへのアクセスが面倒...");
return parent.foo;
}
__foo(asdf &p) : parent(p){}
}y;
struct : _property<char*>{
operator _t(){
printf("ここに副作用付き処理を書ける!?\n");
printf("この関数が参照を返せばgetもどきも実装できる!?\n");
return "ふひひひ!やったね!!";
}
}x;
asdf(int v) : y(*this){ foo = v * v - v - v; }
};
void p(char*s){ printf("\n増田はこちらを振り返ると、\n悲しそうな顔をしてこう言った\n「%s」\n", s); }
int main(){
asdf a(127);
//生でprintfに渡すと型推論が行われない
//それ以外の関数だったら問題ないかも
p(a.x);
printf("\n");
//どうしてもと言うならキャストすべし
printf("\n%d\n", (int)a.y);
return 0;
}
VC8で動作確認してるよ!
はっきり言って普通にgetter/setter書くよりも手間多いね!
http://anond.hatelabo.jp/20070305101151
【見出し関連】
【その他入力支援】
◆表組み記法
hoge | fuga |
hoge | fuga |
---|
◆pre記法
hoge
hoge
$There's @More %Than &One \$Way \@To \%Do *It.
◆aa記法
_,,,.. --- ..,,,__ ,, r''" `ヽ、 / , .∧ `'、 // , i / ,/ 'i i, , 'i ',i' , /フ'メi_/ '、i_i,_L,, i ', _,,_ ,/ ,,i / ,,r==、,,'' _,,,ニ,,i 'i,i i i, ./ 'i ./ i. レ'i `' i/レ'! ', 幸 運 を ! |. i i '、 i r─---┐ i i ', _,,L,,_ i, i `'i,. i i ,' / ', ,r''" `'i'、! /ヽ, '、 ノ ./''" i / -─'''''''‐く ト-、,/ フ-、`ー‐ '",,_-''" ', i i _,,,,,__ノ ,i.i. `'ヽー" 'ヽ,  ̄ ̄''ー0'i ヽ i 'i )i i `ヽ `ヽ,,`>、,,,,,,L_ \,,,j '、 ─--r' i i i ヽ, \,,__,,ノ-,i,i i 0 i ', i, // ,, -' i 0 ', i \,__// _,, -ァ'''" i 0 ', i  ̄゛゛゛ ̄ i i 0 ', ',
(( hoge ))
◆改行記法
----ここから----
1行目
2行目
----ここまで----
----ここから---- < hoge fuga >
----ここまで----
<img src="http://d.hatena.ne.jp/cgi-bin/mimetex.cgi?e^{i\pi}~=~-1" class="tex" alt="e^{i\pi} = -1">
[uke:D7 D7@0202 C C@3345]
◆mailto記法
http://www.hatena.ne.jp/
◆id記法
id:1234567890
id:1234567890:archive
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◆antenna記法
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◆スーパー続きを読む記法(これ大丈夫かな…ないと思うけど、以下のエントリ隠れたらごめんなさい)
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以上。