はてなキーワード: ハンパねぇとは
ウチのヤニカスは1時間に10分15分近く路上喫煙しに行くからゴミカスだと思ってる。
前は社内に喫煙所が有ったんだけど、維持費がハンパねぇって言うんで(会社経費で維持したら非喫煙者にも負担が行ってる事になるし)
利用する喫煙者から徴収するって話にしたら、誰も払わなくて喫煙所廃止。
尚、廃止が決まった途端やれコミュニケーションがとかなんとかゴチャゴチャ言い出しててゴミカスだった。
挙句、廃止になったら借りてるビルの非常階段で喫煙する様になって賃貸破棄されるレベルの大問題になった。
当然路上喫煙は禁止されてる区画なのでセブンから会社に苦情が来る。
GSOMIA終了は国益に沿った決定 米との同盟より優先=韓国大統領府 | 聯合ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.yna.co.kr/view/AJP20190829004000882
そして上記のずらりと並んだ人気ブコメを見て、ああこれはあれだ。いつかの記憶とかぶる、この居た堪れない気持ちと懐かしい気持ち。
こばんざめ?キョロ充っていうのか?
「あ~あ、アメリカさんがおこちゃったよ?」「これは日本だけじゃなくて、アメリカに喧嘩売ってますね(ニヤニヤ」
小さな兄弟が喧嘩して「〇〇くん、やめなよ」ってチラチラと母親の様子を見る感じ。
事実、日韓関係の崩壊はアメリカの損益にかかわってくる話だし、日本がアメリカ様の子分であることで平和を享受できているとしても、
この恥ずかしくてくすぐったい気持ちはマジ。
これ本当に、明るいカツアゲだよな。
言い表すなら、こんな感じ。
「めかしこんで来い!
連休の式は新幹線代と宿泊費が高額らしいが、そんなの関係ねぇ!
式場まで遠いなら、残業後に新幹線なり飛行機なりで移動して前日から式場近くに泊まりやがれ!宿泊費出さないけどな!
前日入りできないなら、始発の新幹線なり飛行機なり乗りついで式場まで来い!交通費出さないけどな!
二次会も参加すんだろ?その日中に帰宅できないのか。残念だったな!もう一泊式場周辺に宿泊して明日帰宅しろ!
ご祝儀は3万な!お前ん家は家族4人で出席だから、7万〜10万は払えよな!
え?欠席?やめてよ!人数合わないじゃん!」
家のポスト開けて結婚式の招待状入ってたら、一気に震えと吐き気に襲われる人間が多い実態を知ってくれ。
新郎新婦予定共に告ぐ。
遠方の人間を呼ぶな!
軽々しく「参加しろ」言うな!
どんだけ負担かかってんのか分かってんのか?
相手の時間と金銭と体力を奪って「さぁ祝え!」って、何のプレイだよ!
事後報告で何の問題もねぇよ!
結婚式の招待ってのはな!招待客が汗水垂らして働いた給与の一部を募金してもらってんのと一緒なんだよ!
※ネトウヨ 七生報國二生@sinsyu_samurai2
#拡散
朝倉の大豪雨で、母親が赤ちゃんを庇いながら亡くなった。そのお通夜に、鬼畜朝日新聞が突撃し、受付で遺族を呼べと取材要求。貴様らマスゴミは、被災地と被災者の惨状ばかりセンセーショナルに報道し、新聞を売る為なら遺族の絶望に追い討ちを掛けるのか?それが血の通った人間のやる事か!! pic.twitter.com/kzynK2bH1q— 七生報國二生 (@sinsyu_samurai2) 2017年7月8日
九州豪雨災害で亡くなった母子のお通夜で、朝日新聞の記者が強引な取材をした、という趣旨のツイートが流れていますが、そのような事実はありません。朝日新聞社はお通夜の会場や、その周辺での取材はしていません。今回の豪雨で被害に遭われたすべての方々に、心からお見舞い申し上げます。— 朝日新聞西部報道センター (@asahi_seibu) 2017年7月9日
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/51929600.html
傾向として「星野源はブサイク」というよりは「星野源のバランスを崩すとブサイクになる」という共通認識がある感じ。
漏れ知ってるよ、星野源のことかっこいいって言ってる女は星野源に似た顔のオタクを見ても見向きもしないどころか「ブサイク」って蔑むような女だよ
星野源の顔が好みじゃないはわかるけどブサイクって言ってるひとを見ると家族にテニミュのキャストでもいるんだろうかって思ってしまう
星野源てのなかなか可愛いなって言ったら夫が「いい歳して童貞っぽさ売りにしてるやつな!」って言われてガビンてなった。いい歳して童貞とか処女を売りにしてんのに全然ブサイクじゃない奴の小狡さハンパねぇ。
顔が星野源に似てるって自称するツイッタラーはイケメンじゃないけどそんなブサイクじゃないでしょwと遠回しの自己顕示欲が見えるので1人ずつ顔面ぶん殴って本物のブサイクにしてあげたい
うちの母親は70過ぎてるクセに星野源が出てくると、なんでその辺のサラリーマンみてえなのがテレビ出て歌もヘッタクソだし意味がわからないとブチ切れてるので、血は争えないと思った。
朝は快晴。暑さで起床。日差しが辛い。
・ROUTE 17 Rock 'n' Roll Orchestra
池畑潤二率いるバンドに、ゲストとしてトータス松本・甲本ヒロト・大江慎也(ルースターズのボーカル)がゲストとして登場。
グリーンステージ一発目としてお祭りの始まりを飾るに相応しい、愉快なロックンロールバンド。
甲本ヒロトがYMCAを歌っていた時に物販列に並んでいたのが非常に悔やまれる。
社長はいつも通りガウンを羽織ってらっしゃって非常に暑そうだ。
バンド内で社長の役割は「アジテーター」となっているが、実際はサックスのエフェクターをいじってダブ風にしたりパーカッションをしたりとちゃんと他の仕事もしていた。
クラブ・ジャズバンドであるため、どうしても後に見たJazzanovaと比較してしまうのだが、Jazzanovaの方に軍配が上がるかな。人数で負けてるし。
だからといってカッコ悪いというわけでなく、むしろこの二つはクラブ・ジャズ頂上決戦くらいな感じなので、最高に踊れた。
トランペットの人がソロの後に酸素吸入器使ってて、管楽器って大変だと思ったよ。
・怒髪天
普通のロックンロール。ただでさえ暑いのにめちゃくちゃ暑苦しかった。
別に嫌いとかそういうわけじゃなくて、「ゴミ分別に参加してタオルをもらおうキャンペーン」列に並んでた時に聞いたので、暑いのが辛かったってだけ。
ちなみに、「ゴミ分別に参加してタオルをもらおうキャンペーン」に関しては、タオル目的に参加するとフジロックごみ問題について考えざるを得なくなるという良企画だった。
みんな、リサイクル食器は食べかすが残らないよう綺麗に食べよう。
モッシュピットでは若者ではなく、いわゆるエアジャム世代のオッサンたちが大騒ぎ。
今でしょ!と思い人生初ダイブに挑戦するも、うまく支えてもらえずしょっぱい感じで前から退場。
今回二番目に楽しみにしてたバンド。
ついにJacking the Ballを生で聞ける時が来たか!灼熱のオレンジコートに涼しい風が吹き抜ける!と期待が高まるが…
CD音源の方がよかった。てかライブなのに露骨に既成音源使いすぎなんだよ…これ以上何も言うまい。
折角二列目で聞いてたけど途中で後ろに下がってしまった。
Twitter見てたら「オッサン感動して泣いてしまったよ」みたいな人が複数いたが、これで感動はさすがにハードル低すぎorノスタルジー効果でしかない。
2月に来日公演を見逃したマイブラ、ついにお目にかかれました。
Twitterで小野島大さんが指摘していたが、最初は音が小さく迫力不足だった。なんだマイブラこんなものかと。
音量は徐々に上がっていき、最後の曲くらいになるときちんと轟音と呼べるレベルになったので、ノイズの波に包まれる感覚はちゃんと味わえた。
しかし音量は上がったとはいえ、全体的は音の解像度が低く、音のレイヤーが緻密に重ねられているCD音源に比べるとかなりお粗末なサウンド。
ケヴィン・シールズの後ろには10台ほどのアンプが並び、ギターも一曲一曲取り替えていたが、努力虚しくといったところか。
Only Shallowのイントロとかライブだとどうなるのか楽しみだったのにな。
最後の曲で「うおーノイズの雨だ!」とか思ってたら本当に雨が降り始めて、「これはマイブラの演出か!?ハンパねぇ!!」とか感動していたのだが、その後雨は笑えないレベルに。
後ろの方で見るハメになったが、後ろの人達の目的はCharaではなくテントの屋根。
静かな曲の時も、隣の外国人が大声で会話をしており勘弁してくれという感じだった。
しかし「やさしい気持ち」は一応聞けたのでよかった。
Charaの声は生で聴くと尋常じゃなくハスキーであり、s/n比が大変なことになっていた。
もはやノイズボーカルといっていいレベルであり、非常階段のシャウト担当の人を思い出す。
「やさしい気持ち」サビでは絞りだすような歌い方がさらにノイズ成分を増していて、音程とかいう世界をもはや超越していた。。。
これは是非ライブで聴くべき。前で聞けなかったのが悔やまれる。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=EoUSERsC8VI
先日見た初音ミクオペラTHE ENDと同じ舞台構造で、背景のスクリーンと前面にある半透明スクリーンの間にDJブースがあるという構造。
このVJがすごすぎて、ちゃんとみんな音楽聞いてなかったんじゃないの?と思うレベル。
印象的だったのは、インテリジェントなサウンドと裏腹に、フライング・ロータス本人がかなり頭悪そう(いい意味で)でハイテンションなアジテーターだったことw
無駄に「オキナワー!キョウトー!インザマザファカ!」とか叫んでた。
・Char
迷うことなく1日目のベストアクト。
ライブはなんとノープラン。Charが友人ギタリスト及びフジロックで出会ったギタリストを順番に招いてひたすらジャムセッションしていくというもの(なんと二時間半も!!)。
ギターを少しでもかじったことがある人なら感動せざるを得ないライブだった。
Charはそれぞれのゲストとギターで会話。必要な言葉は「キーはDで!」というセリフのみ。
ギターでの会話にはきちんとシンタックスがあり、方言もあった。
奥田民生のソロの後にCharが「おっ、ギターも広島弁だねぇ」と言ったのが印象的。
フジロック当日に初めて会ったEddie Roberts(The New Masteroundsのギタリスト)はファンクギタリストであり、Charはブルースギタリスト。
ジャンルの違いは方言の違いのようなものであり、お互い歩み寄り会話を成立させていく様には全てのギター小僧が感動したことだろう。
Char本人に関して言えば、立ち居振る舞い、声、ギター、何をとっても最高にかっこいい不良中年だった。
ライブ中にタバコは吸うわ、ビール缶を蹴って客席に飛ばすわ、そんでもって58歳にもなってビールを口から友人に噴きかけるやつなんてCharくらいのものだ。
そして、Charはゲストたちだけではなく観客との掛け合いも忘れない。
「そろそろ声出しとく?」とライブ中何回もコールアンドレスポンスをはさみ、雨でずぶぬれになった観客たちの体を温めてくれた。
最後はWarの「Cisco Kid」の替え歌で、全てのギタリスト総出で「Fuji Rock Kid」を演奏。
我々観客はサビで「Fuji Rock Kid was a friend mine」と大合唱。
裏でやってた(どちらかと言えばCharが裏だが)ナイン・インチ・ネイルズも少し気になったが、Charを選んで本当によかったと思えるライブだった。
佐藤タイジと奥田民生はハードロック、鈴木賢司はエレキシタール、Eddie Robertsはファンク、CHABOとCharはブルースという、もう本当に異種格闘技戦だったわけで。
Char×Eddie Robertsなんてもう二度と見られないだろう。
ピラミッドガーデンという辺境の地でしかも深夜ということもあり、夕方のCharaとは対照的にセレクトされた客層。
どれくらい辺境かというと、メインステージがある方向と反対方面にテントサイトから徒歩20分というレベルなのだが、この場所は勝井さんたっての希望らしい。
まずは勝井祐二×U-zhaanの即興演奏。先ほどのCharとはシンタックスこそ異なれど、これまた達人同士による会話が繰り広げられる。
多分彼らは無限に会話を続けられるだろう。こうした即興演奏を見ると、もはや曲という概念がよくわからなくなってくる。
青葉市子はポンチョにサングラス、箒を振り回しながら登場し、その場にいた全員を困惑させる不思議ちゃんぶり。
青葉市子は弾き語りの音源とライブを聞いたことがあったが(翌日にも見た)、そこにエレキバイオリンとタブラが加わるとさらに素晴らしい曲に仕上がっていた。
最後はその日が命日であったrei harakamiとU-zhaanが共作した「川越ランデブー」を勝井祐二、U-zhaan、青葉市子の三人で演奏。
大げさな言い方だが、即興演奏の達人たちはもはや死者とも会話していた。
といってもシリアスな感じではなく、曲はむしろU-zhaan特有なシニカルなユーモアあふれるものだった。
後からYouTubeで原曲を聞いたが、歌の部分は青葉市子が歌う方が可愛げがあっていいと思う。
しかし、斎藤牛蒡店は自らのやばさに気づいてないあたり、U-zhaanよりもさらにやばい。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=NICEXdZ2s3o
勝井さんの演奏を見るのはこれで4回目だが、毎度毎度違った印象だ。
ヨーロッパの香りを漂わす裕福な家庭に生まれ、父は劇作家であり博報堂の取締役、母は映画女優という、生まれながらにして「ハイソ」な環境が周りにあった。
当然、御学友たちも文化的香り満載の本物のセレブが多かったに違いない。
小さい頃から本物を見続けてきた望夫は、それらに比べて自分の力がいかに劣っているのかを思い知らされてきただろう。
おそらく、例えば自分で文学的な文章を書いてみたこともあるだろう。
しかし、出来上がってみたものは今まで見てきた本物と比べていかにちっぽけなものだろうか。
下手にそう判断できるだけの客観性と教養があったがために、しだいにどんどん身動きがとれなくなっていった。
文学者の息子が理系に進むのは、偉大な父と同じフィールドに進むことから逃げるためだろう。
違う場所なら自分も人並みになれるのではないかと期待を持って。
他人の能力のすごさを嫉妬せずに理解できる、できるからこそ、同じ舞台にあがろうとしない、畏縮して上がれなくなってしまう。
無能の自分ができること、それは埋もれた天才を世に広めることだけ。
指したところで一流の棋士には、どうあがいたって彼らにはかなわないから、最初から指さない。
自分は優れた人間で無いことを自覚してるから、自意識を守るために勝負しない。
一流と戦って、負けることでも成長して、いつかは彼らの高みに近づこうという気力が無い。
一流のそばにいて、彼らは一流ですとアピールしてれば、彼らと勝負する事がないから、負ける事がない。
不良に「アツシさん、マジハンパねぇっす」といっている線の細いヤンキーのメンタリティー。
彼の不幸は、本が売れ、自分も勝負を挑まれる立場になってしまったこと。
「それなら、自分でなんとかしてみろよ」という批判に答えるためには、自分で何かをしないといけないが、自分で何かを作り出す事から逃げてきた人生。
やればできるかもしれないこともやらない、やっても一流の人にはかなわない。
「はてなブックマークはバカばっかだ」取締役という立場を離れないと言えない
逃げて逃げて逃げて。
職場で上司に可愛がれてる子がいて、ちょっと優遇されると、「かわいいと得だよねー」って陰口叩くの。
彼女は顔の造作は並だったけど、それを磨き上げる努力は他の追随を許さないものだった。洗顔に1時間て。なにより自分をかわいく見せるために、気配りや笑顔を常に心がけていたし、セクハラもスルー。あのハンパねぇ努力は認めざるをえない。
そういう場合は、「かわいいと得だよねー」じゃなくて「たいしたことないのに、いい気になって!」的な台詞にならない?陰口ですらかわいいと言われてるんなら、並じゃなくて本当にかわいいんだと思うけど。中の上や上の下くらいだと平気で「たいしたことないのに」にカテゴライズされるからね。本物の美人じゃないからせめてファッションと愛想で頑張ってるのに、どうしろって言うんだよ。
先日未明、秋葉原に訪れたわれわれは、サターン版P面シャコの弱体化説をこの目で確かめるべくHeyというアミューズメントスポットへと向かった。
かんたんに言うとアーケード版を初体験したよ。A面のあとにうっかりボタン連打しちゃってC面へ行っちまい、仕方ないからV'を狙ったけどJ面ボス(イカ)の直角誘導レーザーで終了してしまった。
席を立っても誰もやらない気配っぽかったのでまた100円入れて、今度はまちがえないようにB→D→Gと進んでーぎゃあG面で3回死んだShit!! ショット力(りょく)が大変なことになりつつもK→Pとギャアー! なんだあのシャコは処理落ちが無ぇぇぇ弾の量がハンパねぇー!!!! なんとかシャコを1ミスで片付け、残機ゼロで臨んだZ'序盤の後ろからくる雑魚にアーム(注・フォースフィールド。シルバーホークに付くものだけを指す)を削られて、そのあとの直角誘導ミサイルで終了。まあZ'までいけば上等かなー、今度は近所の探すべー
追記。じつは先にトライタワーでダライアスシリーズを探してたけど、400in1とかの怪しいエミュ筐体に入った処理落ちしまくりのひどすぎるダラ外だったのでG面でやめた。なにあれ苦痛すぎる。ファックファックファック、ファッキンガムファック。