はてなキーワード: グルとは
順番はこうだ。
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経済が衰退し、軍事バランスが崩れ、アメリカには見捨てられ、中国の侵略される
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通貨発行ができる国においては、国債は安定財源であり、税はインフレ、デフレ調整のための通貨量の調整でしかない。
この正しい事実が広まり、財務省が解体され、まともな財政運営ができ、
でもね、これはね、起こらないんですよ。
財務省がテレビや新聞を抑えちゃってて、プロパガンダが行き渡っちゃってるからね。
需要を痛めつけ、供給力がどんどん落ちてハイパーインフレになる。
外資に勤められる人は、さっさと逃げて本社勤務にしてもらうしかない。
国税庁を背景に政治家を脅し、政治家をてなづけていく最強の財務省。
安倍さんはクリーンな金の使い方をしていたから財務省にも強気に出れた。
歳入と歳出を牛耳ってる財務省が解体されない限り日本の未来はない。
少子高齢化?人口減ってる国は世界で24カ国あるが、経済成長していない国は日本だけだよ。
まぁ、こんなとこで書いても何も変わらないんだけどね。
みんな、強制労働所で30年後仲良くしような。
関係ないけど技術モナんもわからん馬鹿に限って広告ブロックするなそんなにサブスク金払いたくないのかとかフリーライダーがどうのとか言うんだよな
Webの歴史を見てきた人はそれこそ情報科学界の偉人ですらWeb広告の有り様は軒並み否定して己の人生のためにブロックを勧めてすらいるのに
こっちからするとそんなに大手プラットフォーマーに尻尾ふりたいのかと商業に媚びすぎる若者たちの堕落した精神に暗澹たる気持ちになるね
ネットの健全さを担保しようという気概はまるで感じられないし人の意識や思考を乗っ取るものに対する危機意識がなさすぎる
巨大テック企業がグルになった広告というのは世論すら操作できるもので実際アメリカなんかでは政治がそれで動かされたって例がいくつもあることを知らないんだろうか
技術に対する不信感なく諸手を挙げて受け入れてしまえるのはどれだけハァもういいわはてなすらこんな有り様になるのは見たくなかった
colaboのことが騒がれ始めたころは、暇空氏の言っていることが正しいかわからなかったので静観していた。
監査決定後も、まあcolabo側にミスがあるなら認めて謝罪した後に再出発すればいいんじゃないぐらいに思っていた。
でも記者会見を見て考えが変わった。
リーガルハラスメントって・・・記者会見で「あいつのやってることはハラスメントだ」と言ってもあの弁護士には何のペナルティないわけでしょ。おかしくない?
この弁護士、リツイートやいいねも名誉棄損になりますみたいなツイートしてけん制してたけど、いやあんたも散々ツイッター上で暴言はいてきたでしょ。弁護士だから許されるの?
仁藤氏も威勢よくあちこちに噛みついてきたくせに形勢が不利になると弁護団と支持者の影に逃げ込む始末。
colabo側の言い分だけ書く記者たち、いつもは税金の無駄は許さないと言ってるのに擁護に回る立民と共産の議員たち、まともに情報を出さない東京都・・・
こいつらがスクラム組んで「デマだ」「ミソジニーだ」と言って威圧してるの見てると、むかついてくる。
なにグルになって潰そうとしてるんだよ。
不公平だろ。非対称すぎるだろ。
でも、一番むかつくのは「東京都が監査棄却して、colabo側が名誉棄損で何人かに勝って終わる」という結末が見えることだ。
東京都も共犯だから、colaboが監査でアウトにはなることはないんでしょ。分かってる。
そのあと「会計を見せろ?東京都が調べた結果問題ないとなった。見せる必要はない」で押し通すんでしょ。
そして言い過ぎたネット民を何人か裁判で吊るして「正義は勝つ!」とあの弁護士が言うんでしょ。
俺にはわかってる。
だから心底むかつく。
俺には金も頭も根性もないから戦えないけど、暇空氏が戦うというなら応援する。
▼ 女丁持:庄内米歴史資料館
http://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/syounaimai_siryoukan.html
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-736.htm
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
[MONTSAME] フブスグル県から女性戦士墓地、発見
https://montsame.mn/jp/read/221297
【食欲減退効果】
備考:
「向精神薬」と分類されており、個人輸入も規制されているため、
精神的・肉体的依存が認められており医師の処方に従う必要がある。
備考:
国内では糖尿病の薬として認可されており肥満症対策は保険適用外。
【糖質吸収阻害】
・α-グルコシダーゼ阻害薬
備考:
国内では糖尿病の薬として認可されており基本肥満症対策では保険適応外。
体内に吸収される量を減らすことで体重の増加を防ぐ。
・ビグアナイド薬
国内では糖尿病の薬として認可されており肥満症対策は保険適用外。
・SGLT2阻害薬
国内では糖尿病の薬として認可されており基本的には肥満症対策は保険適用外。
尿から糖を吸収する際に働くSGLT2というたんぱく質の働きを阻害し、
糖を吸収せずそのまま尿と一緒に排出する働きがある。
【脂質吸収阻害】
・オルリスタット
国内では長らく未承認薬となっていたが2022年11月に初の承認が下り薬局で販売されることになった。
脂溶性のビタミンや栄養素の吸収も阻害するためサプリ等で補う必要がある。
ある日目が覚めたらiPhoneの待ち受け画面の時刻のフォントがクソダサくなってて驚いた。
さらに入れた覚えのない「フィットネス」というアプリがかってに追加されていた。
このフィットネスアプリが勝手にねじ込んできたくせにまぁムカつくんだ。
一日の運動量が一つの輪として表示されて、この輪が一周すればその日の運動量は十分、てことらしいんだけど、
例えば、休日に珍しく午前中に目が覚めてタバコ吸って飯食ってアマプラを見てコメダ珈琲に行ってオナって寝る、という俺にとって完全無欠、最高の一日だったとしても
こいつが突然通知を送って来て欠けた輪っかを見せて「お前の一日は不完全だ」と言ってくる。
人間でこんなやついたらなんだオメー?じゃ済まないぞ。
でムカつくから一応毎日輪っかを完成させようとするわけだ。健康ではありたいからな。
でもこのアプリ、全然歩数とか消費カロリーがリアルタイムじゃない。死ぬほど遅延する。アプリを再起動しても無駄。
例えば、ある日の仕事終わりにアプリをチェックしたら輪っかが半分しか達成してなかった。
「そんなに今日は歩かなかったかな?」と訝しみながらも遠回りして、寒さが本格的になってきたよなーそろそろインナーダウンを出さないとなーとか思いながら沢山歩く。
しばらく歩いてアプリを確認しても輪っかが全然完成に近づかない。
まぁ歩くってあんまりカロリー使わないのかな、と思ってさらに遠回りする。
で、しばらく歩いてようやく今日の運動量を達成したと通知が来る。
アプリを開くと輪っかがグルングルングルン!!!!と狂ったように回っている。
・読むきっかけは、世界的に有名な文学作品であったからという安直なものであった。
・2020年10月に買って中断を挟み今月読み終えた。2年もかかってしまった。
・特に日本語訳の表現が独特であり、あまり見慣れない言い回しが多用されており、意味を掴むのに苦労した部分が多かった。
・また、大して重要でもない人物の掘り下げを延々と行なっていたり、なぜここがと思えるような場面描写が延々と続いており、苦痛に感じるところもあった。
・やはり、この本が発表された時代の背景や状況を考慮に入れる必要があるのかな、と思った。
・どういった点に注目すれば面白く読めるのか、といった事前調査が不十分だった。
・かといって、長すぎるのでもう一度読みたいとはあまり思わない。
読むときは人物相関図を横に置くべきである。作中で同一人物に対して複数の呼び名が使い分けられており、途中で誰が誰だかわからなくなる。
・読んだのは原卓也訳です。
・物語序盤が特に苦痛であり、中断ポイントだったように思う。途中からサスペンス要素が入ってきて面白くなった。
・大審問官の部分の重要性については、後書きの訳者による解説を見た方がわかりやすいと思った。
・蜘蛛の糸の元ネタが出てきたところで「これって蜘蛛の糸じゃん!」と思い「こっちの方が古いか」と思い直した。ただしこちらではネギだった。
・物語中、途中から3000ルーブルって日本円にするとどのくらい?という疑問がついて回った。
・女性キャラ(グルーシェニカとカテリーナ)の情緒が不安定すぎだと思った。
・長男のドミートリイは不憫であるがやむなしと思った。金を工面するために奔走するシーンは、作中で最もスピード感があった。
・三男のアリョーシャが萌えキャラであり総受けであり癒しキャラであった。
・コーリャは別にいてもいなくてもよいと思った。彼は熱心なアリョーシャ推しだったので続編前提のキャラだったのかもしれない。