colaboのことが騒がれ始めたころは、暇空氏の言っていることが正しいかわからなかったので静観していた。
監査決定後も、まあcolabo側にミスがあるなら認めて謝罪した後に再出発すればいいんじゃないぐらいに思っていた。
でも記者会見を見て考えが変わった。
リーガルハラスメントって・・・記者会見で「あいつのやってることはハラスメントだ」と言ってもあの弁護士には何のペナルティないわけでしょ。おかしくない?
この弁護士、リツイートやいいねも名誉棄損になりますみたいなツイートしてけん制してたけど、いやあんたも散々ツイッター上で暴言はいてきたでしょ。弁護士だから許されるの?
仁藤氏も威勢よくあちこちに噛みついてきたくせに形勢が不利になると弁護団と支持者の影に逃げ込む始末。
colabo側の言い分だけ書く記者たち、いつもは税金の無駄は許さないと言ってるのに擁護に回る立民と共産の議員たち、まともに情報を出さない東京都・・・
こいつらがスクラム組んで「デマだ」「ミソジニーだ」と言って威圧してるの見てると、むかついてくる。
なにグルになって潰そうとしてるんだよ。
不公平だろ。非対称すぎるだろ。
でも、一番むかつくのは「東京都が監査棄却して、colabo側が名誉棄損で何人かに勝って終わる」という結末が見えることだ。
東京都も共犯だから、colaboが監査でアウトにはなることはないんでしょ。分かってる。
そのあと「会計を見せろ?東京都が調べた結果問題ないとなった。見せる必要はない」で押し通すんでしょ。
そして言い過ぎたネット民を何人か裁判で吊るして「正義は勝つ!」とあの弁護士が言うんでしょ。
俺にはわかってる。
だから心底むかつく。
俺には金も頭も根性もないから戦えないけど、暇空氏が戦うというなら応援する。
沖縄で金の流れつかめるといいね。
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