はてなキーワード: ギリギリとは
コロナが始まった頃が丁度2年制の専門学校の1年生が終わる時期だった。
何となくすぐに終わるだろう、終わってくれと考えていて、まさかあんなに大ごとになると思わなかった。
田舎から出てきていたけど、3月末緊急事態宣言が出るか出ないかの時に、
親に「早く帰ってこい、東京から出られなくなるぞ」と言われ、急いで帰省。
オンライン授業を受けながら、履歴書を書きまくってオンラインで会社説明会を受ける日々だった。
それでも、この緊急事態宣言が終わったら、また東京に戻っていつも通りの生活が始まって、
と考えていた。
親は不謹慎だけど「またこんなにのんびりとアンタと過ごせるなんて思ってなかった」と笑っていた。
あの比較的落ち着いた生活の中でその瞬間が一番心に残っている。
結局、緊急事態宣言だけが終わって、コロナと過ごす異常な生活だけが残った。
東京の方が会社も近いから、すぐ終わるだろうと考えていたのに、
コロナ禍でほとんどの企業が採用人数を少なくしたり、採用自体をなくしてしまった。
コロナ禍前は、基本さえ覚えていれば、どこの会社だって入れる!みたいな業種だったのに。
バイトも、短縮営業とかビルの方針だとかで、全然入れなくなってしまった。
学校も結局週2とか3だけ学校に行っての実習で、他はオンライン授業。
外で遊びながら受ける人、寝ている人、ゲームをしている人など段々とおかしくなっていった。
私もきっとおかしくなっていた。
ずっと家にこもって就活と実習の事だけ考えていた。
それ以外の時はゲームをして気を紛らわしていた。
ただご飯を食べるだけの生活だから、段々と貯金が減っていった。
私は、「ここまで貯金が減ったら死ぬか」と思いながら、かろうじて生きていた。
あの時の同級生の4分の3は、
卒業式の時点でまだ就活が終わっていないか、別業種に妥協して就職したのどっちかだったと思う。
気まずくて、誰も就職先の話をできなかった。
「まだ試用期間なのにもう辞めたい」と泣いていた。
私はほんの少しの貯金と、バイト先1つでこれから生きて行かなくてはいけなくなった。
バイトも就活も行いたいから、素直に「行きたい業種で仕事が見つかれば辞めます!」なんて言ったら、
全部落とされた。正直に言ったつもりだったのに。
そもそもお金が欲しいだけで永久に働くつもりなんて毛頭なかったと、家で一人悪態をついた。
結局、全然違う遊園地で働く事になった。面白いことにもう一つのバイト先も遊園地だったので、
親に「就職先見つからないなら帰っておいで」と優しい言葉をかけられたり、
それでも、どうしても地元には帰りたくなくて、こっちで就職したくて、頑張っていた。
その頃はもうずっと将来の不安と希死念慮で、仕事以外の時間はずっとゲームをしていた。
ありえないぐらいの時間ずっとゲームをして気を紛らわしていた。
仕事が決まれば生きていける、ここまで貯金がたまれば生きていける。
それ以外は死ぬしかない。もうなんかずっと背水の陣って感じで生きていて本当に辛かった。
行政に頼るとかそんなもの思いつかないぐらいに思い詰めていた。
ともはやありふれた言葉を毎晩考えていた。
結局貯金を計算したら、「この月で就職できなかったら死ぬしかない」と思い詰めていた時に、就職が決まった。
本当にギリギリだった。だから私は今も生きることができている。
多分もっと高校生活全部潰れた、とか酷い人もいると思うし、政府が悪い~とか言う人もいると思うけど、
もう世界全部がおかしかったから仕方ないじゃんね?と私は思ってる。
金銭面の枯渇を味わった。就職した同級生に嫉妬なんてしたくなかった。
ワイ人事、弊社内のとある部署の3年以内の離職率が7割を超えていて
なおかつ異動願いの提出率は10割。
それなりに専門性が高い部署でスペシャリストで気分屋のジジイが仕切っている。
こいつが新人をゴミカスみたいに扱う。何度注意しても止めてくれない。
弊社の創業時メンバーであり中核人物であるため、社長もあまり強く言えない。
ジジイの言い分としては人事がろくな人材を取らないからということだが、
仮にこいつ、なんでうちみたいな会社に!?って人材が来たとしても
配属した全員が異動させろと言ってきて移動が間に合わなかった全員が辞めてる部署に回したくない。
デキる奴は異動願いも出さずにさっさと辞めちゃうので可能な限りゴミ部署に回したくない。
物量で勝負と思って結構思い切った人数入れて仕事を分散させてくれって言ったことあったけど
ゴミ1人見るのも大変なのに何人も見られるわけないだろつって全員ボロカスにされた。
非常に厳しい。
これが創業一代で完全属人化した業務がある企業の限界だよなぁ。
今のところギリギリいけてるけど、そろそろこの部署がボトルネックになって成長が頭打つんだよな。
早いこと技術を継承してくれっていろんな部署から言ってるんだけど
そもそもどんな人材ならいいんだ。お前も面接に参加しろジジイ。
わりと来てる中ではまともなの取って入れてんだぞ。
今日も今年の4月入社で6月から本配属になった新人が異動したいって言ってきた。
早すぎィ!
人事は無力だ。なーんもできん。すまん。
表現規制みたいなグラデーションになってるやつなんか明確な基準なんて作れない。
完全にOKとか完全にNGっていう、白と黒については定義できるけど、曖昧なグレーゾーンについてどこで線引くかなんてできないし
変に線を引いたらそのギリギリラインで戦おうとして知恵を絞りだして、結果的によくない表現が新たに生み出されることになるし。
で、普通は「このままエスカレートすると黒の領域に行くグレー」ぐらいの段階で規制されるんだけど、曖昧さが苦手な特性持ちにはそういうの理解できないから「グレーなのに黒扱いしてる!基準を示せ!」って騒ぐんだよね。
ほんとにさ……世の中って私が思うよりずっとずっと優しいんだね
今朝、出勤のために満員電車に乗ってたら気分が悪くなっちゃって、でも急行だからなかなか止まらなくて、ギリギリしゃがまずにいるみたいな体制で耐えてたら、2人の人が心配して声かけてくれて、そしたら斜向かいのお姉さんが気付いて「ここ座って。すぐ気付かなくてごめんね」って席を譲ってくれてさ。
次の駅に着いたら降りて座席返さなきゃって思ってたのにどうしても立てなくて、結局目的地の終点まで乗っちゃって。
あらかた人が降りて、そろそろ私も降りなきゃってなんとか傘を支えに立ち上がって周りを見たら、少し離れたところからなんとなくこっちをみてる感じの人がいて、よく見たらそれは席を譲ってくれたお姉さんで、私が立ち上がって歩き出したのを確認してから違うドアから降りていって。
席を譲った後も心配して見守ってくれてたんだなって。
見知らぬ他人、再会する可能性も低い真っ赤な他人をそこまで心配して優しくしてくれる人がいるんだって、真に見返りを求めない優しさってものがこの世にはこんなにたくさんあるんだって、初めて知った。
激務になって、電車で気分悪くなることが増えちゃって、ほんとにつらいなって思ってたけど、こうやって赤の他人を心配してくれる、助けてくれる人が世間にはこんなにいるんだって知れたのは、私にとってはすごく大きな発見だった。
まじで全員に幸あれ
少子化対策が万が一上手く行ったとしても、それで生まれた子供が働ける様になるには20年以上かかる。
それまでの期間、社会を回せるだけの労働力を確保し続ける必要がある訳じゃん。
移民に頼るっていっても、落ち目の日本にどれだけの人が来てくれるか分かったもんじゃない。
部屋がとんでもなく汚い 片付け方がわからない やる気もない
業者でも呼んで捨ててもらう?でも他人を呼べる部屋ではない そこはちょっとプライドがある なんでや、、
「服を買いに行く為の服がない状態」で
ギリギリ生きてる
面白いけどな、フリージア。破滅的に治安が悪くなっている日本、敵討ち法というギリギリ荒唐無稽だけどリアリティを保てる設定、絶妙に特別な能力を持つ主人公。
最後にもう少し救いがあっても…とは思ったけど
このトシになってはじめて、自分は思考が浅く仕事ができない人間であることに気づいた。
そしてこの状況を変えないと社内ポジションでも、今後のキャリアでも多分に影響してくるのでどうにかしたい。
うそ。上記かっこつけて言ったけど社内ポジションは薄々軽んじられているなと思っており、とてもキツい状況なのはわかっている。
本ダイアリーは自分の状況を可視化するとともに、誰かの気づきになれば嬉しいがただの独りよがりになるかもしれない。
キツいが、今までコンフォートゾーンにいた自分を変えることができるし単純にできることが増えるので楽しい。と思えるのではないかと思っている。
また、自分をよく知る人からはアスペっぽいと言われており、幻冬舎新書の『アスペルガー症候群』を読んだら心当たりありまくりなので多分そうなのだろうと思っている。
そこで下記は本書にも共通して書いてあることなのだが、私の話をしていこうと思う。
これも最近になって自分は優先順位をつけることがニガテなのだと気づいた。
一日のタスクをリストアップするが、ぜったい優先順位を見誤る。
これは皆さんがご存知の緊急度、重要度等で4グループ化したフレームワークでいったんやってみようと思う。
それでも見誤ったらまたそのとき考える。
▼自問自答を一切していない
アウトプット物にいつも「浅い」だとか「もう少し納得がいくものを」などいくつものフィードバックを年下上司から貰う。
年下上司がいるってことに恥ずかしいと思えよと思う人もいるかと思うが、今まで経験してきた職種や業界が違うし上司にはこの業界の知見やアセットがあるから年齢関係ない。
話は戻るが正直、浅いものをどうしたら深いものにできるのかわからなかった。
また、思考の「浅い」「深い」が重要であることも最近気づいた。
昔から「考える」ということを無意識に避けてきたのかもしれない。
それがこの状況である。私は本当に何も考えていなかったというか危機感ゼロでここまできてしまった。
3点目に、、、と続けたいところだが今のところ上記2点を改善・習慣化していくことで変化を期待したいと考えている。
で、OKが出る。
低身長男性にありがちだが、高身長女性に中出しして、遺伝子を何とか高身長に持っていこうとする。
で、中出しはダメだと言われて、しかもイケメン高身長彼氏持ちだと。
ギリギリまで、中で出すことの恐怖を植え付けて、結局は外だし。
やはり、子供ができてしまい不幸になることが怖いらしいな、低身長男性は。
高身長だが、ブスな、元男じゃないかというデリヘル嬢。歯も半分溶けてる。
マンズりして、うっかり中に、、、ということをしようとするも、ブスすぎて萎える。
ブスには厳しいくせに、低身長差別は許せないってのは悲しいな、低身長男性。
低身長遺伝子で差別されているのは事実だろうが、だからと言って現実的にその思想を女性に叩きつけるのは心理的な壁がある。
低身長男性が差別される世界で、その差別を受け入れることが大事であって、他罰してもその差別は無くならないし、次世代に負の遺産を残すことは、低身長男性遺伝子に生まれた不幸が連鎖するだけだぞってこと。
引用が崩れてるけど、FNのミニミライセンス生産のときにも偽装が発覚してる。
最初のライセンス生産の段階で「模倣不能」「転換生産不能」ならばはねられてるはずなんだけど、そこはクリアしてるみたいなので
実際に量産行程にのった後の品質検査ならば「劣った材」でもクリア可能、というふうに踏んだんじゃないだろうか。
FNミニミの問題も「劣った材」で量産品の領収試験は20年近くクリアし続けてたわけだから、誤魔化すための素材選びの目利きは相当なもんだよ。
ここで記憶は終わっている
その後はもうわからないんだけど
市場を見てると見知った用語があるが、どれがどのくらいで、どの程度あたりからオーバースペックなのかマジで分からん
CPU以外
ビデオカードも不思議と昔より分かりやすくなったと思う、絞られてきたから
SSDはm.2あたりまでは覚えてる
あとはわからん