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ガイウーッス
本日は日本において野菜の日、ベジタブルデーとなっております。
8月31日といえば夏休みの最終日と呼ばれてた奴ですが皆さんは宿題はちゃんと片付けていた方ですか?
私はこの通りズボラな感じで内申点を落としまくっていた感じです。
とはいえ、意味不明な家庭では先に終わらせていたら意味不明な課題を出されることもあるという家庭であってはならない理不尽を体感させられることもあるらしいです。
ですので計画的に、それっぽく、自分の実力を出し切らない程度にやってる姿を見せなきゃならないのかもしれません。
まぁでもそこまで上手くやっても色々文句付けてくるのが理不尽な奴なのでやっぱりどうしようもないかもしれません。
それはそれで“今後は関わりを避ける人”としてカテゴライズする必要があるかもしれませんね。
夏休みの終わりに焦りながら書き物しまくるのは普通にしんどいですからね。
上手くやりましょう。
ということで本日は【カテゴリ分けよいか】でいきたいと思います。
東京暮らし東京育ちの増田が田舎暮らしをdisるエントリがちょっと前にあったと思う。
自分は首都圏生まれ育ち23区20年ぐらい在住から東京脱出した組だ。
今は地方都市に居を構えているんだが、転勤族で田舎を転々としたので田舎暮らしを楽しめるタイプがわかってきた。
田舎暮らしを楽しめるタイプっていうのは、興味を持って自分の周りの物事の解像度を上げていけるタイプだ。
例えばその辺に草が生えている。草、というくくりで見てしまえば草、で終わる。
草には虫がいる。うわぁ虫だ、気持ち悪い!で済ませてしまえば虫、で終わる。それ以上何もない。
でも草にも虫にもいろんな種類があるんだ。
その名前を知り、興味を持った時、自分を取り巻く世界の解像度がちょっと上がる。
草の中にネジバナの存在を認識したとき、植物系のポケモンを見つけたような気持になる。
ツユクサ。青いきれいな花。雨の頃に見かけるとしっとりと濡れて青が映える。
スズメノエンドウ、カラスノエンドウ。見つけて、本当にスズメってこんなの食べるサイズだったっけ、など思うとき、世界がまたぐっと広がる。
何なら鳥、というカテゴリで見ていただけだったスズメとカラスにも一緒に興味を持ち、よく観察するようになるだろう。
虫。虫はもっと躍動的だ。毛虫・芋虫が苦手という人も多いだろうがきれいな蝶になったりする。
特にアゲハチョウ系は蝶になるまでは見た目がグロテスクだが、大きな蝶になって羽ばたいているのを見るとはっとさせられるぐらい生命力を感じる。
ハンミョウ。きれいな甲虫。益虫のテントウムシ、すぐに花を食べてしまうコガネ虫、きらきらした外殻を見せてくれるタマムシ。
虫を取って食べるクモ。大きな美しい巣をはる。人間にとって益虫なのだ。家の中や外にいるクモを自分はいつも大事にしている。
そんな自然の在り様を眺めているだけでも世界にはぐっと色がつき、何気ない日常を鮮やかにしてくれる。
あとは食べ物。農作物のとれたての青い香り。みずみずしさを五感で味わいながら調理する。
自分で畑をしているとどうしてもとれすぎるので、調理方法を工夫するようになる。どんな風にしたらおいしく飽きずに食べられるんだろう?と考えるようになる。
それによってまた、解像度がぐっと上がるんだ。これをこんな風にして食べることができるんだ、これとこれは意外だけど合うな、って。
海が近くで海産物があるとなおよい。とれたての海産物の新鮮さは近くに住んでいないと味わえないと思う。
ちょっと書いてみたが、田舎暮らしを楽しめるのは上に書いたようなことを楽しめるタイプだと思う。
それにまずよく言われることだが、田舎と一言にくくっても田舎レベルは大きく変わる。
増田が住んでるいたのは限界集落みたいなところで、都内からそれだけ住環境を変化させたら日本の中での差で比べてしまうだろうし、不便さしか感じないのも無理もないだろう。
都会の生活はお金を出してサービスを受けることがベースになっていると思う。
都会の生活で人は与えられること、用意されている何かにのることに慣れていく。
でも何もない所では楽しめなくなる。そういう生活をしていないから。
あるもので楽しむことをできるのだ。
インスタで若者を観察してたんだけど
何で不良ってTrap系の何言ってるかわからないラップにハマるんだろ
一度もまともに話したことないんだけど
特定音楽・ファッションをしてる人が不良に見えてしまっているだけなのか
トー横系・地雷系界隈はまた別の音楽・ファッションを形成してる
病み系とでも言うんだろうか
エフェクトとか皆同じようなの使ってる
最近、ピアスとかタトゥーとかしてタバコ吸ってメンズ服着てるような女子と仲良くなったけど
不良系かと思ったらサブカル系だった
解像度が足りない
それか、たとえ同質の不良とか病み系のメンタリティだったとしても、別種のファッションをしている場合同カテゴリと見なせない
その人がハマる音の種類(高低音・ビート、音質)によってその人が入ってしまう文化=宗教を決めてしまっている説あるんじゃないかなぁ
結局入り口は友達じゃなくて音楽かファッションだと思うんだよね
例えば周りの友達が特定ジャンルの音楽を聴いていたところで、ささらなければささらないし
じゃあなぜ皆不良っぽくなるかって言ったら、文化に入った結果周りにそういう奴らが多いみたいな
ていうかそもそもファッション・音楽に強く傾倒する人って不良的(本能的?)な人種が多いよね
もちろん真面目にやってる人が多いのは理解してるけど
フェスの主催者が知り合いに2人居るけどかなりまともだった(でもその人だけまともで周りはクズばっからしい)
今回の件ってAFURIは清酒カテゴリで2020年4月に商標登録してたんだけど使用実績がなく
商標は登録してから3年間不使用だった場合、不使用取消審判を行うことができ、
登録したのに3年も使わなかったことに対する蓋然性が認められなければ登録が抹消される。
AFURI側はそれがわかっているので、不使用取消審判をされる前に「新しく」商標登録を行ったわけだが
これって不使用取消審判って制度に対して非常に不誠実な態度だと思うんだよね。
派遣社員全盛期に問題になった「3年継続勤務したら正規雇用しないといけないから、2年11カ月でいったん契約切って、別の契約にするから継続勤務にならないから正規雇用にしないよ」という態度とそう変わらない。
不使用取消審判に関しては「請求されるらしいから急いで使うぜ!」という駆け込み使用に関しては
請求されるある程度前から開発等を進めていた証拠が出せない場合、商標権の使用と認められないことがある。
今回の件に関しては現状の商標法に沿った形でAFURI側が商標を取っている(と思われる)ので
酒造のほうが分が悪いだろうなとは思うのだが、
この登録したのに3年使わずに再登録した蓋然性が認められなかった場合や
酒造側が登録申請しようとしているから再登録したと認められた場合は
AFURIが負ける可能性もなくはない(たぶん勝つとは思うんだけども)。
観念としての同性愛とか異性愛みたいなのがそもそもない世界観で漫画って描けないものなんっか?
同性愛を忌避するからこそ同性愛というのはカテゴリとして切り出され名詞として概念化されるわけだし、同性愛って概念があるからこそその対比として異性愛っていうのがわざわざ概念化されて意識されるんだよな。
つまり恋愛対象を決めるためのファクターとしてそもそも性別を勘定に入れない文化、世界においては同性愛も異性愛もクソもなく、等しくなんらかの形の恋愛があるだけとなる。
そういう現実とは違う感覚の世界をわざとらしい説明文句なく自然と描いてる作品があったらLGBTqに関する啓蒙にもなると思うそう何より純粋に面白い
カテゴリとしてのボーイズラブっていうのは多様性に効果があるようで単純に男と男の恋愛を商品化してるだけ。男と男であるという組み合わせとしてむしろ性別という概念を強調してしまってるだけなんだよな。当然百合も同じ。
そうじゃなくてさ、たとえるなら源氏物語の光源氏みたいな遊び人が男も女も構わず、というより性別というファクターがそもそも考慮に入ってないために性別であえて見たら偏りなきいろんな人に手を出してるみたいな作品があればいいとおもうわ。当然世界観としてそうであるから、他の登場人物も現実の用語でいうなら全員パンセクシャル。(ただその世界観においては異性愛自体異端じゃないし概念としてないのでパンセクシャルという言葉を作中で使ったら不自然)
ただそういうの出したとき電子書籍とかでどのタグで売ればいいのか困るかが些細な問題。まあ普通に少年漫画でも少女漫画でもいいじゃねそこはむしろただの画風という視覚的な問題であって物語の筋はあんま関係ない
俺は逆に男らしくなろうと思った。
友人に愚痴とか弱音を吐くと、いつもニヤニヤされる。
学校生活の辛さを話すたび、嬉しそうにされるんだよ。
「お前は小せえことで悩んでていいな」と。
握力が30キロなくて、女友だちにも運動どころかゲームでさえ勝ったことない。
バイタリティの時点で敵わない、思考のスピードのレベルが違う気がする。
テストの点数とかで勝ってる知り合いもいない。
吉田くんのことは男性として見れない、と先んじて言われて、告白は未遂に終わった。
勇気を持ち合わせてるのかも結局証明できてないし、だから恋人って架空だ。
みんな友人カテゴリには入れてくれてるらしいが、誰にでもどこか舐められてる。
「胸板薄っすw」とか背中叩きながら言われて笑いものにされる。ケラケラと。
気安いスキンシップはいいけどさ。持って生まれた骨格じゃw って返すけど。
実は傷付いてるからな。
俺は男らしくなりたい。
自慰行為…、相手がいないから代わりに自分で自分を、慰める毎日から成長したい。
だけど男らしさなんて、時代に逆行した、間違った考え方に思えてる。
輪郭がボヤけて。
何を、すればいいのかな。
フェミはお気持ちに任せて意味不明の長文を書く傾向にあるのでAIに要約させた。リンク元も読ませてある。
ミソジニー連呼する高齢オタクのエビデンスのかけらもない独りよがりの論理だということがわかると思う。AIはこう指摘する。
表現規制と騒ぐ(旧来の)オタクは世間の目なんて知らないって態度を取りつつ、実際は自分たちが少数派になることを極端に恐れてるんだよな。だから自分たちは(今や意味が変質している)オタクというものすごく大きな枠組みの一員だと主張するし、自分たちを表現の自由戦士っていうマイノリティのカテゴリに入れられるのは嫌がる(まあ蔑称でもあるから当然だが)し、その一方で相手のことは表現規制オタクと定義することであいつらは少数派だと主張する。TPOや男女平等に配慮しつつ、お互いの価値観を認め合う今時のゲームアニメオタクの子たちを巻き込まないためにはまず言葉の定義から見直さないといけないんだけど、どっちサイドも今の市民権を得た「オタク」呼称を捨てたくないだろうから若者側がオタクに変わる自己呼称を生み出すまで待つしかないのかもしれないね