「モントリオール議定書」を含む日記 RSS

はてなキーワード: モントリオール議定書とは

2021-10-25

つのまにか聞かなくなった環境問題

オゾンホール

フロンガスを使うことでオゾン層が破壊されて穴が空いてしまったという問題

1987年モントリオール議定書によってフロンガス使用禁止された結果、オゾンホールには縮小の兆候が見られている。

とはいえオゾンホールはいまだ大きく、本格的な問題解決21世紀末になるという。

が、とりあえずは打てる手は打ったし、ということで、あまり言われなくなったのだろう。

酸性雨

工場の煙などに含まれ汚染物質により、雨が酸性になって木々が枯れ、人体にも悪影響を与えるかもしれないという問題

普通の雨はpH5.6、狭義の酸性雨はpH4.2〜4.4。

日本では80年代から現在に至るまでずっとpH4.7くらいで変わっていないようだ。

国際条約二酸化硫黄窒素酸化物規制が進んだことで、それらの排出量は減少し、欧米では酸性雨は「解決」扱いになっている。

日本でも排出ガスの規制は進んでいるし、「pH4.7くらいなら思ったより悪影響なくね?」みたいな論調もあって、あまり言われなくなったようだ。

光化学スモッグ

窒素酸化物炭化水素が、日光紫外線により変質してオゾンを発生させることにより、人体に健康被害をもたらす、という問題

ピークは70年代だけど、現在でも続いていて、たとえば近年の東京では年間5〜10日ほど光化学スモッグ注意報が発令されているようだ。

とはいえ排出ガス規制により窒素酸化物排出は減っているし、70年代ほどの被害にはなっていないから、ということで言われなくなったのか?

石油の枯渇

100年以上も前から「あと数十年で石油は枯渇する!」と言われてきた問題

もともと「可採年数」というのは「既に発見されていて、技術的に採掘可能で、採掘コストに見合う石油の量」にもとづいているので、

新しく油田発見されれば可採年数は伸びるし、シェール革命のような新技術で安く採掘できるようになっても伸びる、ということらしい。

というわけで現実的には数百年は大丈夫のようだ。

ゴミ最終処分場

ゴミが増えすぎて最終処分場が足りなくなるという問題

子供の頃は「10年後には埋め立て地が足りなくなってゴミを捨てられなくなる」と言われていた気がするが、

最終処分場の新設と、ゴミの処理方法改善で、とりあえず残余年数(満杯になるまでの年数)は伸び続けているらしい。

2010-02-17

今世紀に起こること(2)

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年


2022年


2023年


2024年

その3 http://anond.hatelabo.jp/20100217133836 に続く

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん