はてなキーワード: 描写とは
27歳メンヘラ美人オタクであるのあ先輩に振り回される主人公目線で「ここまでして付き合うという"対価"を払ってないのはおかしい」とか「理人くんの"合意"を示す描写がないからダメ」とか
漫画の感想でツイッターでウケたいいつもの人たちが大喜利のために気持ち悪い方向に加速してる
君ら普段そんなんじゃないでしょ
この文章は、実は「Serial Experiments Lain」を褒めている内容を述べています。
主人公である伶音の特徴や行動が、オタク文化やインターネットの世界に対するリアルな描写として詳細に表現されていることが称賛されています。
インターネットの歴史や都市伝説的な要素を組み込んだストーリーテリングが、独特で興味深いとされています。
作品の世界観や音楽、OPやEDの楽曲が、時代感や作品のテーマ性を的確に表現しているとされています。
SF要素や鬱アニメとしての側面に加えて、物語が展開する過程や伶音の成長、インターネットへの依存からの脱却などが描かれ、深い思索を呼び起こすとされています。
最後に、作品が特定の層や興味を持つ人々に向けて制作されていることが指摘されていますが、それゆえに普遍的なオススメとしてではなく、一部の視聴者には特に魅力的な作品であると述べられています。
総じて、この文章は「Serial Experiments Lain」が特定の視聴者層にとっては非常に魅力的であり、その深遠な世界観やキャラクターの描写、音楽などが称賛されていることを表しています。
初回1時間SPのとき最初の酒場の変なノリの会話のとこで切って
勇者の旅も、フェルンとハイターと3人で暮らした思い出も全部ダイジェストで
別に豊かでも面白くもない数秒の描写でこういう関係でしたっての見せられて
そのくせ寂しがったり悲しんだりしてるから情緒が1mmも理解できない
人の死って確かに悲しいけどあれで納得できるん?
続き描いてくれない作者にブチギレてたけど、やっぱUnder the Rose面白いわ
ただでさえ難ありキチガイだったアンナさんが統失になって内面世界が崩壊していく描写は圧巻
そこらへん早く描いてくれよ
支離滅裂な言動を繰り返し椅子を投げつけて窓ガラスぶち破る猛獣になったアンナさんが
ちょっと大人しくなっている時に息子がバイオリンを弾いて聞かせたら
息子のバイオリン教師であったアンナさんが不意にシャキーンと正気になって
弦の使い方が甘いなどと指摘し、息子が演奏しながら涙ぐむ下りが切ない
でもここから完全に治ることはなくアンナさんはずっと狂い続けるんだろう
その姿が見たい
やっぱり女子高生の乳をもみしだく描写を執拗にねじこむ映画作るような連中のモラルってこうなんだ
余罪の疑いもあるってよ
伊藤耕一郎は「次はこういうのつくろう」と新海誠と相談しあう、作品にがっつり関わってる立場
https://www.cwfilms.jp/hoshi-o-kodomo/special_27.php
>新海監督とはいつも、一つの作品制作が終わる頃には「次はどんな作品を作ろうか」という話をするんです。『雲のむこう、約束の場所』の時もそうでした
>やっぱり僕は映画が好きで、作品を作っている時が一番楽しいんです。お話を作っている時、キャラクターができあがっていく時……その都度喜びがあります。これからも、面白い作品を作り続けていきたいですね。
Under The Roseってもう続き読めないのかな
もうだめなのか
作者のTwitterはただのオタクがよその作品の感想垂れ流すだけのものになっとるし
結婚でもして安泰した生活を手にして創作意欲消えちゃったのかな
19世紀イギリスで20代後半の家庭教師の女が16歳の教え子に強姦されたけどなんやかんやレイプから愛が芽生えました~
という過程の描写に説得力はあるがまあ正直作者が年を取るほどしゃらくせえとなりそうなストーリーなので
一回離れたら続き描く気力萎えるのかもなあ
掲載誌が消えたとはいえ、自費出版する例もKindleで出す例もあるし作者のやる気の問題だ
死ぬ前に続き描いてくれんかな
普段行くと「エロ目的」とか言われてしまいそうだし、バアさんとか入ってきて「あら~~~貴方も好きね~~~」とかやられても困るからな。
男は「力を背景に性的搾取してきそう」という存在しない抑圧にいつも晒されているんだよ。
ホモをテーマにした作品の多くでレイプ描写があったり、レイプに怯える描写があるのはこの価値観が世界中に蔓延っているから。
男に産まれただけで性犯罪者予備軍として扱われるという苦しみの中で男は生きてる。
女は吉田沙保里やYAWARAになれば「男からレイプされるのでは」という恐怖からは解放されるだろうが、男はヒョロガリのジジイになっても「盗撮なら筋力は不要なのでジジイだからといって油断できない」という目を向けられ続ける。
男の受けている抑圧には逃げ場がない。
西炯子は九州出身で、痴漢された女性に対して「あんたが短いスカート履いてるからでしょ」と女性警察官が注意するのを「勘違い女へのスカッと描写」として描いてたり、たまにアレなところを滲ませてはいる
ほかミーム化したアニメの一場面や漫画の一コマ切り取り前後文脈無視いろいろ
↓
劇中の意図や流れを無視して、ネットにそのまんまの意味で悪趣味・冷笑・差別主義的に出回る
↓
反発されたり叩かれたり混乱を招いたりする
↓
一部の良識的マニアが、「いや、そう言う意図の描写ではないんですよ」と解説したりする
↓
でも多数のオタクとかファンってそれをそのまんま受け止めちゃってるし、なんならもうそう言うミームになってる時点で意味なくね?というか一部の作品はそのまんまストレートにそういう思想っぽくね?
ついこの間も攻殻の目を瞑れだのの台詞を平気で人にぶつけてる奴と、それを「いやあのセリフはそういう意図ちゃうよ」と嗜めてる人を見たが
なんというかもう作品の読解以前にやはり作品そのものと読者の関係自体に問題があるんじゃないかと思いつつある
悪いオタクが漫画やアニメを利用してるんじゃなくて、積み重なった漫画やアニメがオタクの知性を奪ってるというか
つーかもう「オタクの考えるカッコイイ(この一言一コマ引用しただけで社会を切った気になれる)描写」の傾向みたいなのが固まりすぎてるよね
「この作品はフィクションです」だけじゃなくて「漫画やアニメだけで社会正義や人間の善悪を語ろうとしたりSNSのクソリプに使用するのは不健康です」って各マンガの冒頭にはっきり書くべきでは
オーストラリアでは相次ぐ女児への性加害事件を受けて社会として「未成年を性的な目で見てはならない」という風潮が生まれており、
そのことで今回話題になったH&Mの広告も撤回されたし、日本アニメも未成年を性的に描写するようなものは厳しく規制され、実写でもAカップの女性は児童ポルノを連想させるからポルノに出演することを禁止するなどの対策が行われている。
表現の自由戦士が「私的復讐もの作品が禁止されないのと同様、未成年に対する性犯罪を描く作品も禁止されるべきではない」と主張し、内心の自由戦士が「実際に手を出さなければ未成年を性的な目で見ても問題ない」と主張してそのような規制に待ったをかける日本と比べてなんと社会の成熟度に違いがあるのだろうかと思う。
https://twitter.com/gokushufu_comic/status/1634195330173648897/photo/3
天使と悪魔が人を良心と誘惑のどちらに導くかの綱引きをする概念自体は太古の昔からあるようだ
Shoulder angelのwikipediaのページに記載はないが『ドナルドの腕白時代』(1938年)がその表現の中でかなり最初期のものになりそう
ある朝。起床の時間となり目覚まし時計が鳴るが、ベッドで熟睡するドナルドはなかなか起きられない。すると心の中の天使が現れ、ドナルドに早く起きるよう促す。渋々起きようとするドナルドだが、本当はまだ寝ていたい。すると今度は心の中の悪魔が現れ、もっと寝ていろよと囁きだす。悪魔の誘いに乗り二度寝してしまいそうになるドナルドだが、天使は大声を出してドナルドを強引に起こし、学校に行く支度をするよう叱りつけた。
このQuoraでも質問されている
別の調べものの副産物で、心の中の天使と悪魔がバトルする概念の歴史についてもわかったのでメモ
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こちらも詳しい
『インサイド・ヘッド』やカタリナファイブなどのような脳内会議ネタの初出って何でしょう?マサル会議とか『ぱにぽに』『ボボボーボ・ボーボボ 』なんかにも出てきていましたよね。 | Quora
Quoraの内容鵜呑みにしていいのかよ?という話もあるが
この回答者は自分と同じく『ドナルドの腕白時代』に辿り着き、それが初出ではないかという説を述べている
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今回調査をさぼっている、光輪の歴史を調べていてついでに拾った情報だけでメモを書いている
の一文ですましちゃ本当はいけない
不完全なメモ
あー、しまったな
という書き方にしたら嘘になってしまうか
お約束としては20世紀よりはるかに古くからある、ビジュアルイメージを伴ったお約束として表現が固まったのが20世紀以降……が正確か
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体系的に学ばずに雑学つまみ食い的に情報拾うからこういうことになる〜
しかし『荒野の誘惑』には良心役の天使が登場せず、誘惑役の悪魔のみ登場する
どの時代から誘惑する悪魔とセットで良心役の天使が登場するようになったのか?を調べると面白そうだ
というか、shoulder angelの本質は「良心を擬人化して天使として描写する」ことにあるのかも
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「History of sholder angel」でぐぐって上位に出てきたページを総ざらいして読む
https://www.quora.com/Symbols-Whats-the-origin-of-the-shoulder-angel-and-the-shoulder-devil
https://ucatholic.com/blog/do-you-know-the-christian-origins-of-shoulder-angels/
ここらへんを訳して読んで関連した資料を探す
やっぱり手抜きはよくない
ざっと単語だけ拾い読みした限りだとファウスト由来が濃厚に見えてくるが……部分部分は近くても微妙に違うんだよな
やっぱりキリスト教文化について調べるの面白いな、延々と掘れる
……って、なんか単語を拾い読みするとイスラム教についての言及がそこそこあるな、アブラハムの宗教という括りで語らないといけないくらい古くからある概念ってこと?
うーーーーーーーーん、イスラム教についての知識はほとんどない……困った、調査のモチベを維持できるかどうかが勝負
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肩にのるくらい小さな姿になったのが20世紀になってから、という風に書かないと嘘だなこれ
15世紀らへん……
良い天使と悪い天使がセットで現れるのは神秘劇のお決まりパターン、みたいなことが書いてあるな
神秘劇または聖史劇(しんぴげき、せいしげき 仏:Mystère、英:Mystery plays)は、15世紀のフランスを中心に中世ヨーロッパで発達した宗教劇で、旧約・新約聖書に題材を得て、イエス・キリストの生誕・受難・復活の物語を主題とした劇のこと。奇跡劇(奇蹟劇、Miracle plays)とも。
そうか、劇だと人が演じないといけないから肩にのるくらい小さな天使悪魔という表現はやりようがないしやる必要もないのか
『ドナルドの腕白時代』でも肩にのるようなミニサイズではなく普通の人間サイズ(ドナルドは人間ではなく鳥だが)だった
カートゥーンで表現されていくうちにいつのまにかサイズが小さくなっていったのか
なるほどなあ
冒頭で迂闊な書き方しちゃったなあ
取り消し線しとくか
取り消し線はdelタグ
wikipediaの『Shoulder angel』のページで『ドナルドの腕白時代』についての言及がない理由もなんとなく想像が出来る気がする
In modern mediaの項では文字通り肩にのるサイズの描写に絞ってるのかもしれないな
……ってわけでもないのか、『Angel on My Shoulder』って映画が反例になる うーん謎 まあwikipediaだしな
『ボーはおそれている』観た。
謎の暴力的な集団が家に入ってこないか気にかけつつ焦って小銭を取り出そうとして、結局支払いも出来ず家にも入り込まれて荒らされる厭さだとか、終始自分だけの聖域が無い感じとか、ボートがいきなり動かなくなるとことか特に夢っぽかった。
不条理な出来事がシームレスに続いて、考えれば意味が分からないんだけど観ている間は不思議と脈絡のなさをあまり感じない。
とはいえ夢か妄想か現実かよく分からない状態が続く不安さみたいなのはあった。
演劇のくだりで現実に戻る所で少なからず妄想癖があるっぽいのが示唆されたり、終盤に今まで監視されていたのが明かされたりで、母の最悪の試し行動と統合失調症?不安障害?のそれぞれ単体だったらともかく、相乗効果で最悪の体験になってたんだなと思った。
ちょくちょく挟まれる過去の記憶やボウが自分で決断を下せない描写で伏線というか違和感を残しつつ、中盤までは今までのホラーにない今敏じみた不条理映像の連続で、新しい面白さだなと思った。
過去の母親とのやり取りが描かれるようになってからは、今までの描写に納得がいったと同時にやっぱりいつものアリアスターだって思った。
ラストの最悪のトゥルーマンショーみたいな展開で一応種明かしっぽい事はされたけど、色々と謎は残った。
監視カメラの映像に何が映っていたのかよく分からなかった。母親宅の壁の年表?に社会復帰地区?とか発達障害がどうのとか、「完璧な安全(?)」の標語が意味深に映されてたけど、それもよく分からなかった。ボウを使って何かしていたのか、過干渉の他にもその影響でボウがあんなになってしまったって事なんだろうか。
エレインが突然死んだのも謎だ。それも謀略だったんだろうか。跨ったままの姿勢で固まってたのに違和感があって、死後硬直?なのか妄想によるものだからなのか。
中盤で外界に金玉が膨れ上がっているって言われてたのは父親がちんちんのバケモンだった事の伏線かな。父親の家系が子供を仕込んだ瞬間に死んでいったと吹き込まれていたのは、もうあんなものを生み出さないようにするための脅しで、過保護過干渉もそれが関係してたんだろうか。
1.残忍な犯罪者を輸送する貨物船に犯罪者の仲間が乗り込んでいて、護送していた警官や船員を殺害
2.生き残った警官たちが頑張って船の指揮権を取り返し、外部へ連絡を取るため機関室へ向かう
3.機関室にて激しくぶつかり合う警官たちと犯罪者集団 ←ここでまだ映画半分以上残ってる
圧倒的暴力で犯罪者集団のボスをぶち殺してしまう、ついでに警官隊もボッコボコにする
5.その後、バケモノは船に残っている人間を次々と殺害して回り始める
6.犯罪者の一人がバケモノと同じ生き物でバケモノとバトルしはじめる
7.シージャック対策の指揮を執っていた海自の隊長が乗り込んでくる
8.隊長もバケモノと同じ生き物でバケモノを圧倒し、殺害してしまう ←!?
9.バケモノと同じ生き物の犯罪者とバケモノと同じ生き物の海自の隊長がバトルし両者海に転落
10.犯罪者だけ生き残った感じでオワリ
実はこのバケモノは日本軍が統治時代に人体実験して作り上げた実験体の1体だったことが途中で明かされる
血の多さは面白さの多さだ!とばかりにドッパドッパ流血するので流血映画好きな人にはオスス
★3.2くらいかな……