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はてなキーワード: 描写とは

2024-02-23

のあ先輩

ツイッターオタクたちによる取り上げ方が気持ち悪いよう

27歳メンヘラ美人オタクであるのあ先輩に振り回される主人公目線で「ここまでして付き合うという"対価"を払ってないのはおかしい」とか「理人くんの"合意"を示す描写がないかダメ」とか

漫画感想ツイッターでウケたいいつもの人たちが大喜利のために気持ち悪い方向に加速してる

君ら普段そんなんじゃないでしょ

映画『来る』見たけど

ハチャメチャ呪霊バトルって聞いたのにクソ夫の描写で尺の6割くらい使ってて見終わった時の印象がそれしか残らなかった

あんなパパならそりゃ呪霊もキレるよ

anond:20240221213147

この文章は、実は「Serial Experiments Lain」を褒めている内容を述べています

主人公である伶音の特徴や行動が、オタク文化インターネット世界に対するリアル描写として詳細に表現されていることが称賛されています

インターネット歴史都市伝説的な要素を組み込んだストーリーテリングが、独特で興味深いとされています

作品世界観や音楽OPED楽曲が、時代感や作品テーマ性を的確に表現しているとされています

SF要素や鬱アニメとしての側面に加えて、物語が展開する過程や伶音の成長、インターネットへの依存からの脱却などが描かれ、深い思索を呼び起こすとされています

最後に、作品特定の層や興味を持つ人々に向けて制作されていることが指摘されていますが、それゆえに普遍的オススメとしてではなく、一部の視聴者には特に魅力的な作品であると述べられています

総じて、この文章は「Serial Experiments Lain」が特定視聴者層にとっては非常に魅力的であり、その深遠な世界観やキャラクター描写音楽などが称賛されていることを表しています

2024-02-22

フリーレンが見れない

初回1時間SPとき最初酒場の変なノリの会話のとこで切って

そのあと話題になってたから2話までは見た

全然感情輸入できない

勇者の旅も、フェルンとハイターと3人で暮らした思い出も全部ダイジェスト

別に豊かでも面白くもない数秒の描写でこういう関係でしたっての見せられて

そのくせ寂しがったり悲しんだりしてるから情緒が1mmも理解できない

もっとさり気ない関係性の描写があったと思う

人の死って確かに悲しいけどあれで納得できるん?

喜怒哀楽が薄そうな人間が悲しみだけオーバーって意味わからんわアホか

続き描いてくれない作者にブチギレてたけど、やっぱUnder the Rose面白い

ただでさえ難ありキチガイだったアンナさんが統失になって内面世界崩壊していく描写は圧巻

アンナさんが悲惨な末路を辿るのはもうそうなる他ないのだが

マーガレットもそうなってしまうらしいのはどういう経緯だろう

そこらへん早く描いてくれよ

支離滅裂言動を繰り返し椅子を投げつけて窓ガラスぶち破る猛獣になったアンナさんが

ちょっと大人しくなっている時に息子がバイオリンを弾いて聞かせたら

息子のバイオリン教師であったアンナさんが不意にシャキーン正気になって

弦の使い方が甘いなどと指摘し、息子が演奏しながら涙ぐむ下りが切ない

でもここから完全に治ることはなくアンナさんはずっと狂い続けるんだろう

その姿が見たい

君の名は。プロデューサー逮捕

やっぱり女子高生の乳をもみしだく描写執拗ねじこむ映画作るような連中のモラルってこうなんだ

余罪の疑いもあるってよ

伊藤耕一郎は「次はこういうのつくろう」と新海誠相談しあう、作品にがっつり関わってる立場

https://www.cwfilms.jp/hoshi-o-kodomo/special_27.php

>新海監督とはいつも、一つの作品制作が終わる頃には「次はどんな作品を作ろうか」という話をするんです。『雲のむこう、約束の場所』の時もそうでした

>やっぱり僕は映画が好きで、作品を作っている時が一番楽しいんです。お話を作っている時、キャラクターができあがっていく時……その都度喜びがあります。これからも、面白い作品を作り続けていきたいですね。

君の名は。」は未成年の子供を搾取して逮捕された性犯罪者のつくった映画です

2024-02-21

「病弱で床にふせってばかりいる人」

描写可哀想だなと思ってたが

床にふせってても許される養ってもらえる環境っていいよな

咳が止まらんけど働かないといけないぼく

Under The Roseってもう続き読めないのかな

から休載しまくりだったが、最新話からもう5年ぐらい

もうだめなのか

作者のTwitterはただのオタクがよその作品感想垂れ流すだけのものになっとるし

結婚でもして安泰した生活を手にして創作意欲消えちゃったのかな

19世紀イギリス20代後半の家庭教師の女が16歳の教え子に強姦されたけどなんやかんやレイプから愛が芽生えました~

という過程描写説得力はあるがまあ正直作者が年を取るほどしゃらくせえとなりそうなストーリーなので

一回離れたら続き描く気力萎えるのかもなあ

2002年連載開始で既刊10

同年連載開始した作品といえば鋼の錬金術師クレイモアがある

掲載誌が消えたとはいえ自費出版する例もKindleで出す例もあるし作者のやる気の問題

死ぬ前に続き描いてくれんかな

anond:20240221125643

混浴温泉に決まっている。

普段行くと「エロ目的」とか言われてしまいそうだし、バアさんとか入ってきて「あら~~~貴方も好きね~~~」とかやられても困るからな。

男は「力を背景に性的搾取してきそう」という存在しない抑圧にいつも晒されているんだよ。

ホモテーマにした作品の多くでレイプ描写があったり、レイプに怯える描写があるのはこの価値観世界中蔓延っているから。

男に産まれただけで性犯罪者予備軍として扱われるという苦しみの中で男は生きてる。

女は吉田沙保里YAWARAになれば「男からレイプされるのでは」という恐怖から解放されるだろうが、男はヒョロガリジジイになっても「盗撮なら筋力は不要なのでジジイからといって油断できない」という目を向けられ続ける。

男の受けている抑圧には逃げ場がない。

絶対逃げられない偏見を受け続ける男の苦しみは、被害者ぶっていればいいだけの女には一生わからないだろうなあ……

オープニングとか公式イラスト見る限りアンパンマンって大抵孤独なんだよな

みんなが地上でピクニックしてる時、アンパンマン号に乗ってる時、工場にいる時も1人だけ空飛んでる描写になってることが多い

anond:20240221182744

西炯子九州出身で、痴漢された女性に対して「あんたが短いスカート履いてるからでしょ」と女性警察官が注意するのを「勘違い女へのスカッ描写」として描いてたり、たまにアレなところを滲ませてはい

その漫画アニメ、本当に世界を語るにふさわしいか

攻殻機動隊SACアニメ第一話冒頭の有名なセリフ

プラネテスロックスミス

機動戦士ガンダム相対主義

ほかミーム化したアニメ一場面や漫画の一コマ切り取り前後文脈無視いろいろ

劇中の意図や流れを無視して、ネットにそのまんまの意味悪趣味冷笑差別主義的に出回る

攻殻なら単なる冷笑主義の擁護みたいに)

反発されたり叩かれたり混乱を招いたりする

一部の良識マニアが、「いや、そう言う意図描写ではないんですよ」と解説したりする

(「攻殻のあの台詞笑い男との関係」云々とか)

でも多数のオタクとかファンってそれをそのまんま受け止めちゃってるし、なんならもうそう言うミームになってる時点で意味なくね?というか一部の作品はそのまんまストレートにそういう思想っぽくね?

ついこの間も攻殻の目を瞑れだのの台詞を平気で人にぶつけてる奴と、それを「いやあのセリフはそういう意図ちゃうよ」と嗜めてる人を見たが

なんというかもう作品の読解以前にやはり作品のものと読者の関係自体問題があるんじゃないかと思いつつある

悪いオタク漫画アニメを利用してるんじゃなくて、積み重なった漫画アニメオタクの知性を奪ってるというか

つーかもう「オタクの考えるカッコイイ(この一言コマ引用しただけで社会を切った気になれる)描写」の傾向みたいなのが固まりすぎてるよね

「この作品フィクションです」だけじゃなくて「漫画アニメだけで社会正義人間善悪を語ろうとしたりSNSクソリプ使用するのは不健康です」って各マンガの冒頭にはっきり書くべきでは

anond:20240221124525

あれは昔の人向けに伝わりやす描写しただけで

実際は脳だけ入れたカプセル不快信号を直接送信することで刑罰を与えてるよ

責め苦の種類はそれを罪人の脳が勝手翻訳したもの

日本オーストラリア社会成熟

オーストラリアでは相次ぐ女児への性加害事件を受けて社会として「未成年性的な目で見てはならない」という風潮が生まれており、

そのことで今回話題になったH&Mの広告撤回されたし、日本アニメ未成年性的描写するようなものは厳しく規制され、実写でもAカップ女性児童ポルノ連想させるからポルノに出演することを禁止するなどの対策が行われている。

表現の自由戦士が「私的復讐もの作品禁止されないのと同様、未成年に対する性犯罪を描く作品禁止されるべきではない」と主張し、内心の自由戦士が「実際に手を出さなければ未成年性的な目で見ても問題ない」と主張してそのような規制に待ったをかける日本と比べてなんと社会成熟度に違いがあるのだろうかと思う。

2024-02-20

anond:20240220143725

ほんまかいな。神話悪魔とか地獄とかの描写がまさにそれなんじゃないの

心の中で天使と悪魔がバトルする描写

これは20世紀になってから発展したお約束表現のようだ

現代日本漫画でもよくみられるコレ

https://twitter.com/gokushufu_comic/status/1634195330173648897/photo/3

wikipediaにも詳しく記載があった

Shoulder angel - Wikipedia

天使と悪魔が人を良心と誘惑のどちらに導くかの綱引きをする概念自体は太古の昔からあるようだ

映像イメージが伴うようになったのは20世紀に入ってから

Shoulder angelwikipediaのページに記載はないが『ドナルドの腕白時代』(1938年)がその表現の中でかなり最初のものになりそう

ドナルドの腕白時代 - Wikipedia

ある朝。起床の時間となり目覚まし時計が鳴るが、ベッドで熟睡するドナルドはなかなか起きられない。すると心の中の天使が現れ、ドナルドに早く起きるよう促す。渋々起きようとするドナルドだが、本当はまだ寝ていたい。すると今度は心の中の悪魔が現れ、もっと寝ていろよと囁きだす。悪魔の誘いに乗り二度寝してしまいそうになるドナルドだが、天使は大声を出してドナルドを強引に起こし、学校に行く支度をするよう叱りつけた。

このQuoraでも質問されている

When and how did the concept of a devil on one shoulder, an angel on the other, develop? Did it ever appear in pre-20th century paintings? | Quora

別の調べもの副産物で、心の中の天使と悪魔がバトルする概念歴史についてもわかったのでメモ

日記

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こちらも詳しい

『インサイド・ヘッド』やカタリナファイブなどのような脳内会議ネタの初出って何でしょう?マサル会議とか『ぱにぽに』『ボボボーボ・ボーボボ 』なんかにも出てきていましたよね。 | Quora

Quoraの内容鵜呑みにしていいのかよ?という話もあるが

先行研究というか、調べ始めるたたき台としては参考になる

この回答者自分と同じく『ドナルドの腕白時代』に辿り着き、それが初出ではないかという説を述べている

天使と悪魔はともかく、脳内会議は未調査

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今回調査をさぼっている、光輪の歴史を調べていてついでに拾った情報だけでメモを書いている

天使と悪魔が人を良心と誘惑のどちらに導くかの綱引きをする概念自体は太古の昔からあるようだ

の一文ですましちゃ本当はいけない

不完全なメモ

あー、しまったな

これは20世紀になってから発展したお約束表現のようだ

という書き方にしたら嘘になってしまうか

お約束としては20世紀よりはるかに古くからある、ビジュアルイメージを伴ったお約束として表現が固まったのが20世紀以降……が正確か

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荒野の誘惑』が調査の網から漏れていた

体系的に学ばずに雑学つまみ食い的に情報うからこういうことになる〜

しかし『荒野の誘惑』には良心役の天使が登場せず、誘惑役の悪魔のみ登場する

どの時代から誘惑する悪魔とセットで良心役の天使が登場するようになったのか?を調べると面白そうだ

というか、shoulder angel本質は「良心擬人化して天使として描写する」ことにあるのかも

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明日やることのメモ

History of sholder angel」でぐぐって上位に出てきたページを総ざらいして読む

https://www.quora.com/Symbols-Whats-the-origin-of-the-shoulder-angel-and-the-shoulder-devil

https://scifi.stackexchange.com/questions/260271/what-was-the-earliest-depiction-of-the-angel-devil-on-your-shoulder-trope

https://ucatholic.com/blog/do-you-know-the-christian-origins-of-shoulder-angels/

https://dansalyers.wordpress.com/2015/03/18/origen-the-angel-on-the-right-shoulder-and-the-devil-on-the-left/

ここらへんを訳して読んで関連した資料を探す

やっぱり手抜きはよくない

ざっと単語だけ拾い読みした限りだとファウスト由来が濃厚に見えてくるが……部分部分は近くても微妙に違うんだよな

やっぱりキリスト教文化について調べるの面白いな、延々と掘れる

……って、なんか単語を拾い読みするとイスラム教についての言及がそこそこあるな、アブラハム宗教という括りで語らないといけないくらい古くからある概念ってこと?

うーーーーーーーーん、イスラム教についての知識ほとんどない……困った、調査モチベを維持できるかどうかが勝負

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肩にのるくらい小さな姿になったのが20世紀になってから、という風に書かないと嘘だなこれ

15世紀らへん……

良い天使と悪い天使がセットで現れるのは神秘劇のお決まりパターン、みたいなことが書いてあるな

神秘劇って何?とりあえずwikipedia読みましょうか

神秘劇または聖史劇(しんぴげき、せいしげき 仏:Mystère、英:Mystery plays)は、15世紀フランスを中心に中世ヨーロッパで発達した宗教劇で、旧約・新約聖書に題材を得て、イエス・キリストの生誕・受難・復活の物語主題とした劇のこと。奇跡劇(奇蹟劇、Miracle plays)とも。

そうか、劇だと人が演じないといけないか肩にのるくらい小さな天使悪魔という表現はやりようがないしやる必要もないのか

ドナルドの腕白時代』でも肩にのるようなミニサイズではなく普通人間サイズドナルド人間ではなく鳥だが)だった

カートゥーン表現されていくうちにいつのまにかサイズが小さくなっていったのか

なるほどなあ

冒頭で迂闊な書き方しちゃったなあ

取り消し線しとくか

取り消し線はdelタグ

wikipediaの『Shoulder angel』のページで『ドナルドの腕白時代』についての言及がない理由もなんとなく想像が出来る気がする

In modern mediaの項では文字通り肩にのるサイズ描写に絞ってるのかもしれないな

……ってわけでもないのか、『Angel on My Shoulder』って映画が反例になる うーん謎 まあwikipediaだしな

anond:20240220085657

あー、どうだろ。気持ちよさそうな描写って女側に多くない?

無料配信Do It Yourself!!を見てる

主人公のせるふちゃん、多分"マジ"で発達障害の子だしそれをアニメ的に描くためのフィルターも本当に最低限でビビってる

それを受け入れてくれるコミュニティの優しさみたいなのが主題だと思うんだけど、今のアニメってここまでマジな描写やっていいんだ

漫画とかでセックスするとき女の身体どんどん熱くなるみたいな描写あるけど

実際にはどんどん冷たくなっていくんだよな……

 

n=1の話かもしれんが

はてなーがよく「酔っぱらいに寛容すぎ」とか言ってるけどどこの世界の話?

もしかして漫画とかの酔っぱらいギャグ描写現実混同してるんじゃないか

2024-02-19

『ボーはおそれている』観た。

比喩じゃなく悪夢を見ている時の感覚がずっとあった。

謎の暴力的集団が家に入ってこないか気にかけつつ焦って小銭を取り出そうとして、結局支払いも出来ず家にも入り込まれて荒らされる厭さだとか、終始自分だけの聖域が無い感じとか、ボートがいきなり動かなくなるとことか特に夢っぽかった。

不条理出来事シームレスに続いて、考えれば意味が分からないんだけど観ている間は不思議脈絡のなさをあまり感じない。

とはいえ夢か妄想現実かよく分からない状態が続く不安さみたいなのはあった。

演劇のくだりで現実に戻る所で少なから妄想癖があるっぽいのが示唆されたり、終盤に今まで監視されていたのが明かされたりで、母の最悪の試し行動と統合失調症不安障害?のそれぞれ単体だったらともかく、相乗効果で最悪の体験になってたんだなと思った。

ちょくちょく挟まれ過去記憶やボウが自分決断を下せない描写伏線というか違和感を残しつつ、中盤までは今までのホラーにない今敏じみた不条理映像連続で、新しい面白さだなと思った。

過去母親とのやり取りが描かれるようになってからは、今までの描写に納得がいったと同時にやっぱりいつものアリアスターだって思った。

ラストの最悪のトゥルーマンショーみたいな展開で一応種明かしっぽい事はされたけど、色々と謎は残った。

監視カメラの映像に何が映っていたのかよく分からなかった。母親宅の壁の年表?に社会復帰地区?とか発達障害がどうのとか、「完璧安全(?)」の標語意味深に映されてたけど、それもよく分からなかった。ボウを使って何かしていたのか、過干渉の他にもその影響でボウがあんなになってしまったって事なんだろうか。

レインが突然死んだのも謎だ。それも謀略だったんだろうか。跨ったままの姿勢で固まってたのに違和感があって、死後硬直?なのか妄想によるものからなのか。

中盤で外界に金玉が膨れ上がっているって言われてたのは父親ちんちんバケモンだった事の伏線かな。父親家系子供を仕込んだ瞬間に死んでいったと吹き込まれていたのは、もうあんものを生み出さないようにするための脅しで、過保護干渉もそれが関係してたんだろうか。

人間がゴポゴポと溺れ死んで行くところを定点で映して締めるの嫌すぎ。でもちょっとかっこよかった。

anond:20240219144213

子どもいないオッサンががんばって書いた作文

AIネイティブ描写できないということはデジタルネイティブでさえない

まさにはてな世代

オオカミ狩りとかい脚本天才すぎる映画……

1.残忍な犯罪者輸送する貨物船犯罪者の仲間が乗り込んでいて、護送していた警官や船員を殺害

  船の指揮権強奪犯罪者を解き放ってしま

 

2.生き残った警官たちが頑張って船の指揮権を取り返し、外部へ連絡を取るため機関室へ向かう

 

3.機関室にて激しくぶつかり合う警官たちと犯罪者集団 ←ここでまだ映画半分以上残ってる

 

4.船に載せられていたバケモノが復活し機関室に現れる

  圧倒的暴力犯罪者集団のボスをぶち殺してしまう、ついでに警官隊もボッコボコにする

 

5.その後、バケモノは船に残っている人間を次々と殺害して回り始める

 

6.犯罪者の一人がバケモノと同じ生き物でバケモノとバトルしはじめる

 

7.シージャック対策の指揮を執っていた海自隊長が乗り込んでくる

 

8.隊長バケモノと同じ生き物でバケモノを圧倒し、殺害してしまう ←!?

 

9.バケモノと同じ生き物の犯罪者バケモノと同じ生き物の海自隊長がバトルし両者海に転落

 

10.犯罪者だけ生き残った感じでオワリ

 

実はこのバケモノ日本軍統治時代人体実験して作り上げた実験体の1体だったことが途中で明かされる

まさか抗日映画だったとは……

血の多さは面白さの多さだ!とばかりにドッパドッパ流血するので流血映画好きな人にはオスス

延々と暴力描写が続くので暴力描写の量の割には映画自体は単調

★3.2くらいかな……

anond:20240219094903

個人的にはレベルパラメータ描写スキル描写があったら「異世界転生」(まるきり現実と違うとこにダイブ)でもゲームファンタジーでひとくくりにしてて、

パラメータレベルスキルがない場合は旧来的なファンタジーという認識

それでも今アニメやってる「俺だけレベルアップな件」みたいな、現実世界が基本だけどパラメーターやスキルがある日突然見えるようになって、みたいなのは旧来的なローファンタジーないしSFとして別枠でないと説明しづらい

(というか、作品ごとにみんなバラバラでそのへんのバリエーション定義しきれないほど豊富。いいことだけど)

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