はてなキーワード: kindle UNLIMITEDとは
Amazonに『Panties』っていうクッソくだらない英語の短編小説集があってKindle Unlimitedならタダで読めるよ
無駄に二巻まで出てるよ
ここ最近、隊長の調子が悪い。都知事選でも能年玲奈に関しても、ポジショントークに終始しているし、今回のほぼ日に関しても切れ味が悪い。勢いがあって笑えた文章も、ただの罵倒にしか見えなくなってきた(個人の感想です)。
この変化は、メディア環境の変化と関係があるだろう。元々、隊長の持ち味はどこから集めたのかわからないリーク情報をベースにして、それをネット文体で書きたてるものだった。ちょっと前まで、ネットには独自取材をする人がいなかったので、それはとても貴重なものだった。しかし、バズフィードに代表されるように、既存メディアからの人材移動がいよいよ本格的に始まり、取材力を持ったライターが現れ始めたことによって、その価値は薄れてしまったのだ。
既存メディアのライターは強い。なぜなら、電話取材ができるから。何か起こったらすぐに取材をしてその日のうちに記事にしてしまう。正規のルートで一気に突破する。隊長は片手間にやっているから、この点で出遅れてしまうし、本業ではないから正規のルートが通れず、取材力も弱い。
雑誌の凋落で人材が週刊文春に集中し、彼らがネット展開のやり方も覚えてしまったので、出処が不確かな噂話も価値がなくなってしまった。
この変化はすべての個人の書き手に当てはまる。あなたはこの数ヶ月、個人ブロガーが「炎上」以外で注目を集めているのを見たことがあるだろうか? かつて「面白い」と言われていたネットメディアも、ぜんぜん見ていないのではないか? おそらく「YES」と言うだろう。既存メディアで教育を受けてきた人がいよいよネットに進出してきたので、個人ブロガーの存在感はどんどんなくなってきている。素人の与太話や感想を読むくらいなら、きちんと取材されたものを読みたいと思うだろう。
Kindle Unlimited、Dマガジン、Netflix、TVer……書籍も雑誌も映画もテレビも、すべてプロが作ったクオリティの保証されたものが、インターネットで手軽に見られるようになってきている。この変化は、インターネットにいっぱいいる個人の書き手を、どんどん駆逐していくだろう。切込隊長も例外じゃない。いよいよ「古き良き」インターネットは終わろうとしているのだ。
https://note.mu/shuho_sato/n/n59ba529ea72c
8月期の弊社電子書籍関連の売り上げ上代はKindle unlimitedを含め、全体で8000万円近くありました。Kindle unlimited上でのコンテンツ削除によって、翌月からその何分の1かが消え去ったということになります。
かなり怒ってるね。
http://www.misokichi.com/chinge/2016/09/post-295.html
KindleUnlimited、いいですよ!
いけますよ!
やっぱりAmazonですよ!
大絶賛中。
kindle unlimitedはたぶん今後も使わん
自身の端末状況(androidではメインメモリにしか保存できない・メインに余剰メモリなどない)
自身のネット接続環境(キャリアスマホで7G、自宅WiFiなし)
自身の消費動向と生活環境(コミック利用メインだが、ネットカフェが利用しやすい場所にある)
が、現時点で継続はしない(他のストリーミング放題サービスの試用のため)
音声データ購入自体には肯定感、ただし内容を理解しているものに限る(=紙・文書での利用前提)
他のサービスの試用が終わったら1000円ちょいの維持費を払わないでもない、くらいの感じ
けどaudible買う前にGoogle Play Musicのが使うか
Kindle Unlimited対象の小説だったので何気なく読んでみた。
作者も知らない。
だが読了後に感じたのは、ベストセラー小説でもなかなか味わえない得も言われぬ充実感だった。
それは、感動でも絶望でもない。
この物語には、現実にいたら懇意にするのが難しい人ばかり出て来る。
だが非現実的でもありながら、キャラクターに妙なリアリティがあるのだ。
やがて登場人物の中に、普段の自分の、そして周りの人の影を見る。
〜〜〜〜(本文一部抜粋)〜〜〜〜〜
『確かにこの男が生徒に腹を立てるのを見たことはない。
だがそれは優しさではなく、物事の感じ方が異質であるからのように思えた。この男にとってすべてはどうでもいいのだ。関心のない番組のように消すのが面倒だから眺めているだけ。
教える義務は果たしているのだからあとは好きにしろという態度だ。そういう教師のほうが何をするかわからない。』
『内職を注意したら襲われたと新垣は説明した。端的に事実を報告するような話しぶりから、新垣が本気でそう認識していると久太郎にはわかった。
理解できないものはすべて悪、そんな単純な世界に新垣は生きているのだ。そこでは無知と悪意は純粋で正しいものとして塗り替えられる。 』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しかしそれはあくまで、人間性を様々な角度から抉り出すための舞台装置でしかないのだ。
そしてそれだけで面白い小説が書ける小説家は決して多くはない。
ヘリベマルヲはその中でも異質に思えた。
いつか内容を忘れたとしても、自分の中の何かがゆっくりと引っ張られるようなあの感覚を、僕は忘れることはないだろう。
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51uDn1Pv64L.jpg
Amazonの電子書籍読み放題(Kindle unlimited)の無料期間が終了した。
無料期間中は色々とダウンロードしては流し読みしていたのだが、本屋の立ち読み気分で満足度は高かった。
ただ、一部の本(ビジネス書など)がスワイプするたびに行間が変わったりして読みづらかった。
こういうのは買った後に後悔するので、無料期間に試し読みできたのは良かったかもしれない。
もっと読める本が増えれば有料利用も考えていたのだが、権利者との兼ね合いで読める本が少なくなっているらしい。
今後もおそらく漫画などは1~3巻程度しか読めないだろうし、古い書籍しか読めないだろう。
消費者としては時代に合った良いサービスに感じるが、本を作っている人達にとっては死活問題になるだろうから、
今後の発展にも期待しづらいし、参入も少ないように思う。だから、いずれ衰退してしまうサービスのように感じる。
でも、「いつでもどこでも読み放題」というのはありがたいな~と感じた1ヶ月だった。
もし読みたい本が増えたら有料会員も検討したいと思う。
という記事をたくさん見かけたものの、どれもピンとこなかったので書く。
ちょっと読んで、ほっとする。
この作者、作画コンビの作品中ではギャグ成分が抑えめなのもいい。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
何気に「かんなぎ」も10冊目まで読み放題であるが、自分は「かんぱち」しか読んだことない。
僕らの愛したゆゆ式。
最新刊まで対象になっていて、だいぶマジかよ感がある。大室家もUNLIMITEDの対象になっている。
艦これをやっていると、大井BOTが1日に一回薦めてくるやつ。
ゆるゆりと比べて、最新刊は対象になっていない分はまともだが、26巻目まで読み放題である。
当然ながらエビアンワンダーもリアクトまで対象である。すごい。
クロスボーンガンダムとマップスは対象になっていないあたりに微妙な線引きを感じる。
川原泉教授の文庫なども、だいぶUNLIMITEDの対象になっている。
Kindle unlimitedはジャンル分けがほとんど機能しておらず、出版社になぜか紐付いていない漫画ばかりであり、現状非常に漫画を探しづらい。わざとこういう仕組みにしているとしか思えない。せめて、エロとBLは通常コミックと一緒に並ばないようにグループ分けできないものか。あと、1冊目だけ対象になっているシリーズものは「試し読み」みたいなグループ化して欲しい。
きゃいきゃい、とは違う。
なんかこう、複数人で一体感を持ってノッてるんだけど全然噛み合わないの。
でもそのノリが心地良くて、あえて噛み合わない感じにしたり、ぐだぐだにしたりさ。
漫画の良い例が、「椎名ややこはややこしい」の「わちゃわちゃ編」。
この回は良質なわちゃわちゃを体現してて本当におススメ。
サターニャがウザかわいいので期待。
アニメ化といえば、クール狂信者さんの小林さんちのメイドラゴンもアニメ化ですね。
増田に色々投稿してきたけど、もう書きたい事まとめて投稿したほうが良いかも。
ブログではないんだし、複数の話題ごちゃまぜにしても良いから、頭に浮かんだこと気ままに書くのが一番だわさ。
YJの中村敦史さんの新連載、まだ始まったばかりだけど、今のところ無難な感じに収まっている。
この作者の持ち味は、漫画的過剰表現だと思っているので、色々これからブッ飛んでくるのかなぁ。
これからに期待。
安定して面白いしかわいい。萌え系?って括っていいのかわからんけど、その中では一つ抜きんでてると思う。
別にアニメ化に期待しているわけではないんだけど、面白いからそのうちアニメ化するだろう。
この人はすごいよなー。想像とか妄想が楽しいって感じさせてくれるよ。
頭の中に不思議のダンジョンがあるんだろうな。
少しショックだったのが、Kindle Unlimitedで過去に購入した作品が結構あること。
はてなーであまり触れられてないところだと、おススメは「伊藤潤二傑作集」かな?
「ピアノのムシ」も面白いけど4巻までだからなあ。まだ連載中だししゃあないか。
そうだ、上記のクール狂信者さんの「滅子によろしく」も読みホだったけど、これはピーチボーイリバーサイド読んでた人しかわからんネタ多いから人は選ぶ。
ミッションちゃんとか、金魚王国で有名?な模造クリスタルさんが例のごとくWebだけど新連載してた。
稀有な才能の持ち主だと思うけど、更新スパンは長いので気長に待つ。
あと、ジンギスカン食べに行った。
半生でも食べられる肉だったけど、よく焼いて少し油落としたほうが美味しかった。
2件目のお店探してプラプラしてるときビアガーデンもやってて凄まじい人だったけど、ジンギスカン屋の客層の方が楽しそうだった。
思い返してみると、ビアガーデンは、まあこんなもんだよね、っていう記憶しかないな。
何か「ビアガーデンに行く」っていう行為自体が良いのかもなー。
ニコニコ静画のスマホアプリ、しばらく使ってるけどかなり良い。
漫画アプリはもう本当に色々あって、特に角川系は作品数膨大なんだけど超使いやすくてグッド。
ComicWalkerなんてなかったんや。。
官能小説の出版社はそんなに多くないんだけれども、今回のKindle Unlimitedの対象になっている本が多すぎるのです
既刊数:164冊
Kindle発刊数:132冊
Kindle Unlimited対象数:128冊
既刊数:361冊
Kindle発刊数:307冊
Kindle Unlimited対象数:302冊
既刊数:398冊
Kindle発刊数:145冊
Kindle Unlimited対象数:115冊
既刊数:65冊
Kindle発刊数:65冊
Kindle Unlimited対象数:65冊
全巻対象
既刊数:465冊
Kindle発刊数:355冊
Kindle Unlimited対象数:344冊
既刊数:26冊
Kindle発刊数:26冊
Kindle Unlimited対象数:26冊
全巻対象です
既刊数:240冊
Kindle発刊数:117冊
Kindle Unlimited対象数:25冊
ここは少ないですね
既刊数:146冊
Kindle発刊数:52冊
対象の本無し。残念ですね
既刊数:41冊
既刊数:?冊
Kindle発刊数:481冊
Kindle Unlimitedのエロラノベ系の充実度は異常です
官能小説のレーベルは昔から電子でも販売しているところがありましたが、実本より高値で販売しており、値下げをしないことが有名でした
それを考えると今回の大盤振る舞いはおかしいと言わざるを得ません
また、一部作家さんが「読み放題対象になるなんて聞いてない」とTwitterで言及していることもあり、今後取り下げられる可能性もあります
なにはともあれ、現状では内容の10%まで読むと、購入した場合と同じ配当があるそうなので、読みまくって作者に利益還元するのもありなんじゃないですかね
Kindle Unlimitedの紹介ブログをちょくちょく読んでいると、どこもおすすめコミックみたいな話ばっかりですが、Kindle Unlimitedのキラーコンテンツはエロで間違いない。これについてはもっと触れるべき。
キルタイムとかのエロ漫画出版社が大量に提供しているので、エロ漫画やエロ小説はメチャクチャ冊数があって本当に素晴らしい。まあ性癖が大きく絡むものだから、おすすめとか紹介し辛いけどな!!
正直なところ、Kindle Unlimitedで配信されている一般向けコミックは、メジャーどころは中途半端な冊数までしかなかったり、サブカル臭が漂うものマンガがやたら多かったりで、あまり期待しない方がいい。いわゆる少年漫画がほとんどない時点で、一般層へはアピールはキツいと思う。
自分も初めは一般向けコミックを見るつもりで入ったけど、気になっていたのを少し読んだだけで、もう読んでない。
エロ漫画などももちろん人を選ぶものではあるかもしれないけど、それは表向きな話で、エロはやっぱり強い。しかも無料で読める冊数が多いんだから、一通り読んでからお気に入りのが探せる。気に入ったのがあったら、修正の少ないDMM配信で買いなおすのもあり。
エロは表向きにはアピールし辛い商材なので、アマゾンが公式にアピールすることはないと思うけど、Kindle Unlimitedを絶賛するブログを書くなら、こっちの方面から攻めてみてもいいんじゃないでしょうか。
業界では前々から噂されていたらしいが、月額980円で電子書籍読み放題
Kindle Unlimitedが遂に日本でもサービスを開始した。
イケダハヤトやそのほか、「
Kindle Unlimitedでお勧めの作品一覧(随時更新)」なんて記事が多数出ているけど、
このサービス上陸で何気に喜んでいるのってこういうアフィリエイトブロガーなのかもな…
作品リストからめぼしい、有名っぽいものを適当にピックアップしてリンク貼りつけときゃいいわけだし。
って何気に喜んでいるのはブロガーとして、もう一つ、何気に炙り出されているのは、各出版社や作家の電子書籍への姿勢のような気がする。
出版系の就活を考えている学生とか、電子書籍系サービスで一旗揚げたろうみたいな人はラインナップをよく見るといいと思う。
日頃からKindleでセール情報やランキングをチェックしている人ならよく分かると思うが、
そもそも、Kindleのセールで前から1巻無料とかよくやっていたタイトルが多かったりして、つまり、元から、電子書籍への拒否反応が薄く、無料やセールにして読者を集める売り方にアレルギーが弱い版元や作家が参加している…って、まあそりゃあ、当たり前か。
西東社(歴史系書籍を100円にしてランキングをほぼ全占めしたりしたことがある)、ぶんか社(ここは電子コミック1円とか5円とかよくやっている)、日本文芸社(既存の無料読み放題アプリなんかにも作品を卸している)、太田出版(270円セールをよくやっているが読み放題に出しているコミックも結構それとかぶっている)
あたりの版元が数を揃えているのはかなり納得だし、
11円セールでかなり儲けた佐藤秀峰、また、権利元がプロダクションになっている青木雄二、こちらも、既に既存の無料読み放題(マンガBANG!みたいなのね。無料っつっても勿論広告料から利益分配される)に作品を出している新井英樹作品があるのも、さもありなんという感じ。
GooglePlay(電子)での配信にいち早く参入した講談社のタイトルは雑誌を中心に比較的多くて、
一方、GooglePlayでの配信参加がかなり遅かった集英社は、Kindle Unlimitedにも名を連ねていないっていうのも、物凄く案の定。
しかし、日本ではどうして電子がなかなか主流派にならないんでしょうね。
本を買うという行為には、ただ単に内容を読みたいという「読書の欲求」のほかにも、「所有の欲求」(こんな本持ってるぜ)、「顕示の欲求」(こんな本読んでるぜ)があり、電子では後者2つが満たされないからかしら。
・内容も(おそらく)しっかりしていると思われる
以上の理由で選定した。
仕事ができる人は実践している 結果を出す為のビジネス書大全 (SMART BOOK) Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B01GFAY680/
\10,800
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UJDDMMQ/
\10,800
新版 数字で分かる・実行できる工場問題解決対策事典: 問題解決に必要な評価指標の設定とモニタリング方法
https://www.amazon.co.jp/dp/B01DTJCBYQ/
\16,752
テクニカル分析の迷信 ──行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MTJZE7O/
\7,884
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UV6MYIY
\9,180
とりあえずこの辺は買っておいて損はないと思う。
10冊制限を考えれば合本版は便利だと思うので1番上のビジネス本まとめ、
あとオーフェンは入れておきたい。