はてなキーワード: bgmとは
ぜんっぜん流れない。ちょっとどれくらい流れたか数えてみよう。21日まで全話現在無料配信中なのだ。
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00871/v12342/
1話(配信では前後編)→ラストにOPが流れる。ありがちのやつ。EDなし
これ、原作を全部詰めたいがための尺調整なんだと思ってるんだけど、最新話見たあとはもうわからなくなった。こんなのレコード会社よく許可したなぁと思ってたけど、もし「OPEDが効果的に使われるし見てる人が愛着を持つから許可した」なら最高の結果だと思う。
実はOPED、毎回映像が違うのだ。二つ合わせて11回(実質10回)しか流れていないけど、一度も同じ映像は使っていない。OP同じじゃん?と思ってたらよく見たら結構違う。伏線が散りばめられている形なのだ。
とくにEDは最新話まで来て見ると最強のアニソンだ。見たら分かる。
何が言いたいのか。「 Glow at the Velocity of Light 」は最高だと言う話だ。
なにもかもが愛おしくなってきた…このアニメ凄い。
長文マジレスすると、ただ気持ち悪い人だったのがイタいことやる人って評価も加わって、キモくてイタいやつって相乗効果で好感度どマイナスになっちゃったんだと思うよ。
せめて先に音楽流して、「えっ何?」って聞かれたら「BGMあった方がいいじゃん?」ぐらいの軽さならまだマシだったと思うよ。
「こんな風景には〜」みたいな、アニメとか漫画の心の声みたいなのを声に出しちゃうと、イケメンでもキツイぐらいのレベルのイタさなんだよな。そうじゃないなら余計キツイものあるよ。
ヤバい言動した人をカバーできる人がメンバーにいて、「お前くさいこというなやw」とかツッコミはいったら良かったのにと思いました…。
先週金曜に劇場公開された、ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝を見に行った。
やはり京アニは凄い。
正直、TVアニメ本放送当時から本作品の話そのものはあんまり好きじゃなかったし、それは今も変わらない。
それでも、見れば目が潤む程度には感動してしまう。
それくらい絵の表現がヤバい。絵とその動きだけでここまで胸に迫るのか!と見るたびに驚愕する。
そんな極上の絵を、声優の演技とBGMが更に盛り立てるところが、まさにこれ以上ないくらい、正しいアニメをやっている感じ。
これは本作品のみならず、響け!ユーフォニアムや氷菓、古くは涼宮ハルヒの憂鬱を見たときも思ったことだ。
それで、帰宅してから久しぶりに本作品のことを少し調べ回った。
そしたら円盤収録(後にネット配信開始)の特別エピソードとして、時系列的に4話と5話の間に位置する番外編があるというではないか。
あんまり好きな作品じゃなかったので本放送終了後は完全放置していて、そんなの全然知らなかったよ。
そして、そんな重要すぎる話を後で公開するなよと思わされた。
というのも、4話と5話の間は時間的に数ヶ月、つまりほぼ季節1つぶん空いているのだ。
そして4話のヴァイオレットは本当に良くも悪くも「ロボットみたいなお人形」感がまだまだ半端ないキャラだった。
それが5話では若き王族の男女の恋を取り持つという、相当に高度な仕事を「随分と手慣れた感じで」こなす、プロの顔を持ち合わせるくらいになっていたと。
「おいおいこれ本当に同じキャラクターかよ、大きく成長したのは間違いないけど、その成長の過程をすっ飛ばしてどうすんだ」
と、我ながら相当に不快な気分になったというか、結構憤慨したのだ。
最も気になるというか、少なからず応援する的な感情移入をしてしまうところだし。
そしてこの「成長を見せなかった」件が、今の今まで本作品をあまり好きになれなかった一番の理由なわけで(もちろんそれだけじゃないけど)。
ともかく、それでついさっきその「番外編」を見終わり、当時覚えた嫌悪感がようやく氷解した。
これまた感動的エピソードで、例によって目頭が熱くなったし。
もうね、絵だけで胸に迫るんだよマジで(大事なことなので2回言いました)。
でも、今後こういう後出しは勘弁してもらえますかね、京アニさん?
さて、以下は与太話というかオタの我田引水的薀蓄。
後出しはNGでも、そもそもこういう「たった数ヶ月の間に、一体何があったんだ」的展開そのものは、個人的感覚として特に嘘くさいとは思っていなかったりする。
史実では、かの天才モーツァルトが、フランスのロココ趣味にかぶれまくっていた20歳の年に作曲した、全5曲のヴァイオリン協奏曲の話が、まさにこんな感じなのだ。
具体的には初夏に書かれた第2番のわずか数ヶ月後、初秋に書かれた第3番が前作から驚異的な進歩を遂げたことは、今でも評論家達の「天才のなせる業」という絶賛の対象となっていたり。
「オタク気持ち悪い」時代から「オタクはステータス」時代に変遷する流れも見てきた、
一口に「オタク」と言っても、楽しみ方はオタクそれぞれ違うよね。
ジャンルは
これまたざっくり言うと男性向けかな!
考察厨が基本どんなことしてるかというと、(もちろん人それぞれだとは思うけど私の場合)
例えばゲームを購入してその作品にどハマりしたら、設定資料集、サントラをまずは買う。
設定資料集は何度でも読み込んで考察のタネにもするし、サントラに英語のボーカルBGMが入ってたら、
製作者の作品に対するインタビューが載ってる媒体も購入するし、
そのゲームに関する呟きとかしてないかな~?ってSNSも逐一チェックしちゃう。
そうやって考察厨が熱を入れるような作品って、考察した人間が狂喜乱舞するような要素、小ネタ、裏設定とかを盛大に盛り込んでくれるので、
1つの作品を骨の髄までしゃぶり尽くせるのです……さ、最高だ……
要は普通にプレイしたら100点の面白さが得られる作品に対して、色んな媒体から知見を得て、考察して、
更に追加で500点分くらい楽しむ……感じ?
うまく説明するの難しいな
漫画やアニメの考察も勿論大好きだけど、最近は専らゲームが多いです!
そして考察に考察を重ね、骨の髄までしゃぶり尽くした作品について
「ここで流れたBGMのタイトルは〇〇なんだけど、それは前作で起きた〇〇からつけられてて~」
とか
「このシーンで〇〇は〇〇に〇〇してるけど、実はこのシーンの〇〇が〇〇した心情は〇〇だって製作者インタビューで~」
みたいなことをね、語るのがね、
とっても、とっても好きで、好き、す……ウッ……好きなんだけどっ、、、
Amazonレビュー、Togetterまとめ、5ちゃん、非公式wikiとかを まとめて「友達」ってよんでます。
今までもこれからも、
好きな作品に対しての、めちゃくちゃ共感する文章・解釈に対して
「わかる~~~!!!!」
って激しい相槌をうってキャッキャする日々です。
画面越しに。
まぁ何でもかんでも「できないからやらない!」って逃げるのは良くないよね~~友達100人、作っちゃいますか!
ってノリで、2015年くらいに最初の交流用のアカウント作って、はや4年。
フォロー250
フォロワー18
お気に入り3000
みたいなアカウントをせっせと量産し続けて、もう6つくらいある。
(一丁前にジャンル毎に分けてる)
ウッ……辛い……
Twitterが下手すぎて……交流の仕方なんて、全然わからないよ……
一切ツイートしない(できない)くせに、スクリーンタイムで確認したら1日酷い時は8時間とかTwitterしてて、
でも誰かと交流する訳でも、何かを呟く訳でもなく、
ただただ気に入った内容、イラストにふぁぼを押し続ける。
そんな感じでもうずっと、ふぁぼを押して、度々ふぁぼ欄見返してニヤニヤする……みたいな、
交流しないTwitterの使い方しか知らなTwitter歴4年悲しい考察厨オタクの泣きごとでした……
まぁ今は考察するだけじゃなくて、
女の子がただただかわいいソシャゲにもいくつかハマったから、キャラ萌えとかキャラとキャラの関係性萌えとか、
って思いながら今日も今日とてTwitterでふぁぼ&ふぁぼ&ふぁぼ!!!!!!!Everyday!!!!!
それに最近は、
せっせと周回して、
どう見ても悪い方向に向かってる……
最後に、
全然信じてもらえないと思うんだけど、
かつて私は、三谷幸喜が好きだった。
その飄々としててちょっとネガティブで、でも面白いものを書くことに真剣な、三谷幸喜とその作品が好きだった。
「王様のレストラン」のお洒落さとユーモア。「古畑任三郎」のイヤミス的ブラックさと程良いミステリー感。大河ドラマ「新選組!」の熱い青春ストーリー。
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」は綱渡りのような舞台にずっとハラハラするのに爽やかだった。
「おのれナポレオン」は舞台をフルに生かしていて観客ごとナポレオンの思惑に巻き込まれるような感覚を覚えた。
「ありふれた日々」も単行本を買っていた。DVDも揃えていた。
もっともこれくらいのファンなら、にわかに過ぎないだろうということもわかっている。
ところが、近年の作品になるにつれ「あれ?」と思うことが増えた。
「この役者さん、前も似たような役で出てたな……」と思う。
どうにも面白くない。退屈で欠伸が出る。
「清須会議」は開始15分しないうちに睡眠導入用BGMになった。
「真田丸」は「新選組!」に比べて作品から勢いが感じられず、周囲で絶賛されている理由が全くわからなかった。
ちなみに「ギャラクシー街道」は予告から絶望した。もはや語りたくも無い。
私の嗜好が変化したのもあるだろう。
三谷さん自身のプライベートな生活環境の変化が、作風に影響したという事情もあるかもしれない。
いずれにせよ、大好きだったはずのものが次第に受け付けなくなるのは悲しい。決定的な理由、大きな理由も思い付かないから余計に虚しい。
ただ、最近ではいわゆるアンチの意見のほうが納得出来てしまう。
発信者も受信者も歳を重ね考え方が変わっていく以上、仕方のないことなのか。
ところが先日、某局で二時間ドラマ枠で「君たちがいて僕がいる」が再放送されていた。
なお、若かりし日の渡辺謙と石黒賢がメインキャスト(この二人が今も第一線で活躍している時点で凄い)。
期待はしていなかったが三谷作品の中では見たことが無かったので一応と思って録画し、暇だった今日の午後に見ることにした。
面白かった。
二時間ドラマなのに人は死なず、ミステリーもサスペンスもお色気も無い。
もちろん特別予算をかけたようなシーンも無く、舞台の大半は地方の商店街と駅前で画面は至って地味だ。
ほとんどが渡辺謙の軽妙な実演販売トークと石黒賢の執念めいた奮闘で成り立っている。
ネタバレは避けるが、「衝撃のラスト」なんていう安っぽい展開も無い。
でも、面白いのだ。
テンポの良い会話が疲れた心に心地良い。染み入る人情が胸に刺さる。
くすっと笑った所で、はっとした。
私がかつて三谷作品に求めていた、そして今も求めている、あたたかな笑いがそこにあった。
新作映画の公開に向けてテレビに露出されることも最近また増えたが、私はその度にチャンネルを変える。
それでも多分、これからも私は、少なくとも過去の三谷作品についてはことあるごとに見続けると思う。
名作は廃れない。
新作の「記憶にございません!」はどうだろう。
面白い、と思えない可能性が怖くて映画館に行くのを躊躇う映画など、正直私にとっては三谷作品くらいかもしれない。
しかし、「君たちがいて僕がいる」を見たことで少し気持ちが揺らいだ。
……あと10日ほど、迷ってみようかな。
原作ファンでアニメ化もすごく楽しみにしていたけれど制作会社の雑さとか原作を読んでなさそうな感じが本当に無理。
ていうか男性声優であからさまに女の声豚釣るの気持ち悪いからやめろ
なにより作画だけがべらぼうに良いせいで持て囃さないと非国民みたいな扱いされるのがイナゴジャンルって感じで無理。
イナゴジャンルになるべくしてなったって感じだから制作側としては良いのかもしれないけど
ここまでだと何にキレてんだかわかりにくいから具体的にここはどうなのポイントを上げる
ちなみにこれまで見たアニメ化作品で一番よかったものを比較にしている。
・最初の敵視点からみた主人公のモノローグを削って中身のないアニオリを入れる
・漫画とアニメで描写の順番を入れ替えたにも関わらずセリフで整合性を取らない雑な構成
・BGMうるせえ
・BGM単品ならいいのに入れる場面と歌詞のセンスがべらぼうに無い
・BGMうるせえ
・原作は味がある作風だがそれを潰して大衆向けにすることで元の面白さがすべて消えている
・アホほどテンポが悪い
・突き技特化の原作でエフェクトのない剣士の演出で「この剣士は突き技を使う」というのがわかりにくい
・とりあえずちょうちょヒラヒラ
・キラキラさせとけばいいと思ってるのか
・BGMの緊迫感がない
・そのお涙頂戴アニオリいる?
・BGMうるせえ
・なんでわざわざ馬乗りにさせたんですか?
もう飽きたから終わり
彼氏が構ってくれない
前までは仕事終わったらすぐに終わったーて連絡くれてたのに最近来ない
帰りにYouTuberの雑談を聞きながら帰っているから私に連絡が来ない
別に悪いことじゃないよ BGMにしてる訳だし、それがないと疲れている眠たくなって危ないし
でも帰ってきてずっっと見てるよね 連絡ないもんね
(あと趣味垢見てます 更新してるけどわたしに既読つけないね)
別に悪いことじゃないけどね
数ヶ月前まで死にたい死にたい言ってたけど今はYouTuberが居るから大丈夫だね
なんか必死で励ましてたのアホらしいな~〜
わたしがどれだけ大丈夫だよ、何とかなるよって言ってもYouTuberのこんにちは〜!とかで「はぁ~生きててよかった😇」てなるんでしょ?わたしバカじゃん
遠距離だしなるべく話すようにしよって思ってるけどそっちはわたしの今日の話よりYouTuberの配信が楽しいんだよね
そうだよね、わたし話すの下手って言われたし YouTuberみたいなトークスキルは無いよ つまんなくてごめん
忘れっぽいから今日あったこと忘れちゃってたまに話せても無言で終わっちゃうしね
話題なくてごめんね
彼氏が趣味垢で「○○(ゲームできるYouTuber)みたいな子と付き合いたい😇」
て言ってたの知ってるよ
うーんなるほど、わたしたち付き合ってなかったのか!
この8年なんだったんだろ
励ましてた1年半はなんだったんだろう