「和歌山毒カレー事件」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 和歌山毒カレー事件とは

2021-11-01

[][][][][]

和歌山カレー事件噂の深層東京大集会・彼女のことが嫌いでも、彼女の無実は知ってください - YouTube

和歌山カレー事件の鑑定ミスはなぜ起きたか - YouTube

和歌山毒物カレー事件 その5

ttp://enzai-shikei.com/blog/497/

これについて誰でもすぐおかしいと思う点は、ヒ素の濃度である。つよい子はヒ素濃度49%であるが、これがプラスチック容器に入れられ、そして青色紙コップに入れられた段階でヒ素濃度が75%(亜ヒ酸濃度換算98.7%)にぐんと濃度がアップするのである。入れ物を入れ替えることで不純物が増える、つまりヒ素の濃度が低濃度になることはあり得るが、高濃度に変化するのは、これはさすがに科学的にあり得ない。

カレーヒ素事件鑑定書解析

このほかにもH所持亜ヒ酸が,紙コップ亜ヒ酸のルーツではない事実がいくつも見つかっています

Hの亜ヒ酸は同体積のメリケン粉などを良く混ぜ込んだものであって亜ヒ酸は低濃度でしたが,紙コップの亜ヒ酸は99%の純度でした.良く混合した低濃度の混合粉末を紙コップに汲んでも高濃度になることはあり得ません.

和歌山カレーヒ素事件における頭髪ヒ素鑑定の問題点

亜ヒ酸濃度やデンプンが混入していたかどう

かという混入物質を鑑定すべきであるにもかか

わらず,重元素分析だけにたよった和歌山地裁

における上述の事実認定は,因果関係破たん

している 4-7). A,B , C,D ,E ,F のどの亜ヒ酸

を「本件青色紙コップ」に入れても,表 1 に示

すとおり,主成分ヒ素濃度の高純度化,デンプ

ンと亜ヒ酸混合粉末からデンプン消失,バ

リウムの新たな出現などという,紙コップへ亜

ヒ酸を入れただけではありえない元素組成に変

化することになるからである

和歌山カレー事件 「決め手」のヒ素鑑定に真逆の指摘 〈週刊朝日

ttps://dot.asahi.com/news/incident/2013051500028.html?page=1

自宅のヒ素と紙コップのヒ素は異なるものだという衝撃の結論を出した。同氏が注目したのは、ヒ素に含まれていた不純物のモリブデンや鉄の分量が、両者では明らかに違い、まったくの「別物」と結論づけたのだ。

「『同一起源』を証明して『同一物』と断定」「1:1デンプン入り亜ヒ酸を紙コップに汲み取ると99%に高純度化する」「真須美被告の頭髪の分析は1本」「頭髪からの亜ヒ酸の検出を『外部付着』と証言」「紙コップだけルーツが違う」。

ttps://www.premiumcyzo.com/modules/member/2015/05/post_5962/



鑑定不正---カレーヒ素事件 | 河合

https://www.amazon.co.jp/dp/4535525986

和歌山カレーヒ素事件の鑑定不正に関する公開論争

http://www.process.mtl.kyoto-u.ac.jp/pdf/koukaihanron.pdf

【河合潤教授(京都大学)に聞く】和歌山カレー事件と『鑑定不正』連続研究会を開催【犯罪学研究センター】 | 龍谷大学 You, Unlimited

分析の際、X線が強く出る部分に鉛を貼っておくのですが、鉛のほうを測定してしまっており、さらにその誤りを選択励起、つまり故意に鉛をヒ素だとして鑑定したということを指摘しています

刑事弁護オアシス ブックレビュー  『鑑定不正——カレーヒ素事件

ttps://www.keiben-oasis.com/review/20210918

裁判の中で鑑定人たちは、殺人に使われたとされる凶器の亜ヒ酸と被告人関連の亜ヒ酸とが異なることを知っていた。彼らは、これらの亜ヒ酸が「同一」だと見せかけるため、濃度比を百万倍して対数log)を計算して創作した図を作成した。



和歌山毒物カレー事件 その3

ttp://enzai-shikei.com/blog/479/

このプラスチック容器は台所の下の開き戸を開けばすぐ見える位置にあった。このプラスチック容器の発見までなぜ4日もかかったのかと。これだけの捜査員で朝から晩まで捜索して、最初の3日間でなぜ見つけることができなかったのかと。これには、非常に重大な疑惑が残る。過去袴田事件の5点の衣類、狭山事件万年筆共通するような証拠ねつ造の疑いさえ残る内容だからである

冤罪ファイル その10 「和歌山毒物カレー事件」

犯行時と思われる時刻、事件直後の証拠収集時、そして現在と、紙コップの色が、ピンクブルークリームと変わっていることが分かります

林真須美死刑囚損害賠償請求棄却 弁護団は「原告の主張をほぼ認めた判決」と成果強調

ttps://www.tokyo-sports.co.jp/social/4055378/

結論として、刑事裁判蒸し返しを認めるほどの〝害意〟がなければ不法行為責任は生じないとしたが、中井鑑定は全体的に不正確だと原告の主張をほぼ認めた判決記者会見名誉棄損を認めているが、3年の消滅時効が完成している」



#187:和歌山カレー事件・検出されたヒ素に証拠捏造の鑑定不正の可能性

和歌山カレー事件京大河合教授が指摘する、科警研によるヒ素の鑑定不正

数字トリックで一致しない物を一致させた驚くべき手法とは?

林眞須美死刑囚長男が生出演

009 和歌山カレー事件とは

018 引っ越してきた林家は地域に馴染めていなかった

019 長男が見た事件発生当時の様子

021 マスコミゴミを荒らされ、カメラが塀を越え家の中に

023 親がヒ素を使って保険金詐欺をしているとは知らなかった

024 長男札束を積み木にメロンサッカーボールにして遊んでいた

027 崩れつつある死刑判決理由―鑑定不正不採用となった目撃証言

033 証言VTR京都大・河合教授科警研不正な数値操作を行なった」

055 証言VTR②「林眞須美の頭髪にヒ素が付着していたとする分析ミス

104 林眞須美死刑囚でないなら一体誰が犯人なのか?

106 裁判採用されなかったガレージの持ち主の“味見”証言

117 証言高橋弁護士「もし一審で河合教授の鑑定結果を提出していたら無罪になった可能性は上がっていた」

119 証言④「鑑定不正が明らかになるか新たな証拠がないと再審が認められる可能性は低い」

124 冤罪と言われるその他の理由

135 なぜ死刑執行されないのか

140 林眞須美死刑囚の夫の現在



和歌山カレー事件 : 浅野健一メディア批評

ttp://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/22004624.html

●●●●記者が誇らしげに語る朝日新聞の「和歌山カレー事件新聞協会賞授賞記事」こそが実際は“誤報であることについて|片岡健|note

ttps://note.com/ken_kataoka/n/n520cf378fdaf

和歌山カレー事件 長男

ttps://mobile.twitter.com/wakayamacurry/status/1505527755504758792



朝日新聞編集委員処分決定 「報道倫理に反する」 公表前の誌面要求朝日新聞デジタル

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/DA3S15259004.html

朝日新聞社による不公正な処分についての見解

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/kenji_minemura/n/na8bcec8efb30

2011-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20110302152800

高校の時、夏休み中に和歌山毒カレー事件があった。

休み明けに友人とその話題で盛り上がった。

俺「和歌山の事件さ、亜ヒ酸を混入させたから発覚したけど、混入させたのがO-157だったら単なる食中毒と思われて終わったんじゃない?」

友人1「O-157が湧くのが自然な状況かどうかにもよるだろ、カレーならサルモネラとかの方が……」

友人2「いや、サルモネラは毒性が…云々」

クラスメイト「お前ら、アブない話をするなよ」

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん