はてなキーワード: 青汁とは
買い手はそのサービスを受けて満足感を得る。
取引の仕組みはシンプルだ。すべての取引がそうやって積み重なっていく。
だとしたら、買い手が満足してさえいればその商品が偽物だったとしても何の問題もないことになる。
詐欺師とそうでない人間との間に境界線はなく、最後まで騙し切った詐欺師が大商人になる。
水でも服でも車でも、私にはそれが必要だと思わせることが出来れば中身は何だって一緒だ。
それは本当に素晴らしい能力だ。真面目だとか堅実だなんてことが何の役に立つ?
本当は凄い商品なのに全く売れずに終わりましたなんて結末に何の意味がある?
使いこなせば便利でも、今までのやり方の方が楽で心地が良いと思われれば普及しない。
高齢化が進む国なら尚更だ。ペーパーレスやキャッシュレスより、不老長寿の青汁や美容液の方が良く売れる。
時は2046年ー。
今ではテレビに出ているほとんどの芸人やタレントがAIによって作り出されたフェイクだ。
2020年東京オリンピックの年、NHKはAI美空ひばりなるものを生み出した。画期的だったのは、生前本人が言いもしなかった台詞を本人の声を模造して言わせた点だった。
“ずっと見ていましたよ。今までよく頑張りましたね。”AI美空ひばりは言う。
ここまでくると
だとか言わせることもやぶさかでない。
AI美空ひばり、AIみのもんた、AI細木数子、今ではテレビで見るほとんどのタレントや芸人が故人によるAIなんとかで、話す台詞はプロデューサーや放送作家などの”偉い人々“が考えている。
“偉い人々“と言ったのには理由がある。
先の技術が生み出されてからは、誰が何を言うかよりも、誰に何を言わせるかが最も重要になったからだ。その権限こそすなわち権力であった。
どうしてこんなことになってしまったのだろう。
2020年東京オリンピックの後、超高齢化社会は変われないを通り越してもうこれ以上変わらないことを選んだ。
・「ネットにおけるステマ」の話だから、テレビ雑誌その他の広告基準を持ち出すのは変。
ネットはコンテンツと広告の区別がつきにくいという前提がある。
・それに、テレビでも「有名人のドキュメンタリーだと思ったら青汁の広告」だったCMは批判を集めたし、
雑誌等でも、本編と誤認しかねない広告コンテンツには「提供・協力」などの注意書きがある。
(すべてではないが)
他のメディアでも(わかりにくい場合には)表記しているのだから、コンテンツと広告の区別がつきにくいネットでは、
さらに「意図的にPR表記させなかった」「試写会への招待を隠させた」という部分も併せて考えれば、
「ユーザーが作品の感想をツイートしたらオマケが当たる」ようなキャンペーンについては、確かにそれ自体は問題がないかもしれない。
元のキャンペーン自体にもPR表記をさせるのも解決策のひとつだと思う。
吉本の件は知らん。
NHKから国民を守る党の立花が埼玉の参院選補選に立候補した。これがとにかく面白い、と増田は思うのでその内容を解説したいと思う。
まず自分の立ち位置から。今年の参院選でN国が一議席を獲得するまでは単なる泡沫だと思っていた。参院選終了後から立花チャンネルを研究して、今では準支持者である(まだ投票したことはない)。
前埼玉知事の上田氏が大野現参院議員とのバーターでやめたのが先々月。大野は無事知事に当選し、今回上田が補選に出馬した。上田は元衆院議員でその後埼玉県知事を4期!務め、任期満了で大野と交代。
最も馬鹿だと思うのは、参院選に完全無所属で出馬するということである。上田は国家議員の最後は民主党に所属していたものの自民党の二階が支持しているという情報もあり思想は完全に不透明である。
国政に進出するのであれば、消費税や改憲、あるいは韓国との外交課題などについて一定の見解を示すべきであるが、開示されていない。自民も公明も民主も維新も社民も共産もある意味支持できてしまう状態である。投票したら国政にどのような影響があるのか全くわからない。これ程有権者を馬鹿にした候補者が本当に国会議員に相応しいのか?
そもそも立花の目的はNHKのスクランブル化である。その目的に対して手段を選ばないところが、普段ビジネスをやっている増田から見ると無茶苦茶参考になる。ビジョンを持って組織を作り、アジャイルなプロジェクトの進め方をする。増田がこの点で衝撃を受けたのはマツコ糾弾の時である。あの時、なぜマツコを選んだのか。同時期に東国原や太田など立花批判者がいた。これらのテレビに出ている有名人として一見同じ枠に入っていると思われる人物には違いがあったのである。それは文字通り数字(Youtubeの再生回数)が取れるかどうかだった。なんと、立花はこれらの人物への反論を通じてABテストをしていたとのことである。そして最も数字が取れる人物がマツコデラックスだったと。
今回の補選も計算ずくだ。たとえ立花が辞めたとしても、比例区なので二位の浜田が繰り上がる。ここのところ選挙に出まくっていた浜田は体調も崩していたし、心配だったので一度身分が落ち着いて仕事ができる環境になったのは本当に良かったと思う。
また、N国は選挙にお金を使わない。今回も供託金は必ず返ってくるだろうし、限りなく安い費用で選挙をするだろう。これは寄付金等で既得権益の代表である組織から資金をもらわないということであり、クリーンな政治が可能になるということでもある。
にわかN国ウォッチャーである増田は昨日重大な発表があるというのを動画で確認していた。しかし、立花自身が出馬するというのを全く予想出来なかった。立花曰く先週金曜日の夜に思いついたとのことである。最初に相談された幹事長の上杉ですら反対したということで誰もが思いつかなかった裏技だ。しかし、一度聞くとこれは合理的な理由があるしなにより埼玉の補選で勝てる可能性が十分にあると直感した。はてなのインテリたちはこんな泡沫が当選するなんて、と思うだろう。その気持ちはよくわかる。しかし、このような右派ポピュリズムが台頭するのは世界の潮流でもある。トランプやジョンソンが当選したように、立花が当選する確率はかなり高いと増田はみている。共産やれいわの候補が出ていれば難しかったかもしれないが、上田との一騎討ちになった時点で確率はかなり上がった。
もし自分が埼玉県民だったとして、投票所に行って上田の名前を書きたいだろうか?良識あるはてなの皆さんにとってこれはかなり葛藤があるはずだ。71歳、再選しないと言っていた知事を4選もして、しかも大野と参院選をバーターで交代。所属を明らかにせず完全無所属。こんな既得権益まみれのお爺さんの名前を自分の大切な投票用紙に書くのか?
まず、誰がそれぞれの候補の応援にくるかは見ものだろう。立花側は渡辺喜美、丸山穂高、青汁王子、上杉などは決定だろうが、あと誰がくるか。ホリエモンはポスターの掲示責任者になったそうなので、ポスターも大注目だ。
一方で上田側は誰がくるのか?枝野と二階はくるのかもしれない。地元の組織の有力者も来るだろう。しかしこの情勢でほかに来たい人はいるのだろうか?応援したらそれはつまり既得権益の代表だと宣言していると立花に批判されるだろう。それでもくる国会議員は誰なのか?注目である。
アンチの人はどうするべきか
もし自分がN国アンチだったら今回どういう戦略をとるかを考えてみた。一つは既存政党の中に入って上田を応援することである。しかしここを読んでいるような人は上田を積極的に応援したいとは思わないだろう。そうすると今回は詰んでいる。どちらの候補者も嫌だからだ。
とすると相対的に立花を引きずり落とすしかない。ただし、生半可なやり方では立花に通用しない。
増田が考えたN国攻撃の方法はいくつかあるが、どれも警察沙汰になる覚悟がないとできなさそうだ。そういう先鋭的なアンチが出てくるのではないかと心配している。立花の立場はあくまでも話し合いで解決である(ここがコミュ障には厳しいところなのだが)。これらの手法で立花を攻撃しても結局は立花に利することになるのではないかと思う。
まとめ
増田は現時点で立花の当選可能性は高いと考えている。残念ながら埼玉の補選は上田vs立花という、N国アンチの人にとっては最悪の選挙になってしまった。クソの中からクソを選ぶことになったと感じる人も多いだろう。どっちのクソがよりマシなのか、きちんと考えた方がいい。まずはインターネットで両者の主張を調べてみよう。
青汁王子以降、RTした人の中で金を配るという趣旨のTwitterアカウントが増加している。
この手のアカウントは結構前からあって基本的に情弱集めと信者集めが目的だ。
まぁそれはいい。
ただ青汁王子の出現以降、その手のアカウントに情弱層が群がるようになった。
リプライを見てるとシンママだったり生活に困窮していたりと本当に情弱層&貧困層が多いことに気付く。
お金が無くて子供に服を買ってあげれないとか、借金がいくらあってこの先の人生真っ暗とか。
そういう所だぞと思ってしまう。
申し訳ないがその手のアカウントのツイートをRTするような層は現状から脱することは出来ないだろう。
ここまで来ると青汁王子の件は商材屋がその手のアカウントを活性化させるために仕掛けたのでは無いかと思ってしまう。
もしそうなら目論見は大正解だろう。
誰が裏で仕切ってるのか気になる。
ツイッターでDMを送っても恐らく見てくれないだろうし、何よりここでそんなことを書くべきか悩んだが、発信しないと伝わらないので。これで本人に伝われば幸いです。
ですがそのために無理して作った借金で今は地獄のような日々です。
自分が笑顔になれないのに、人を笑顔にすることができると思いますか
僕は笑顔を取り戻したい。いじめられ自殺すら考えた自分を救ってくれた人達のように自分も多くの人を救いたい。
そのためにこの地獄を抜け出したい。
それとも分かりやすく人のためになることに使う人じゃないと当選しないんですか?
人を笑顔にする、元気をあげる、そんなのは人助けにならないと思っているんですか?
社会貢献できる人、夢を持っている人に配るというなら僕にもその権利があります。
僕は一人でも多くの人に笑顔になってほしい。勇気を与えたい。元気になって欲しい。
DMを見てください。そこに僕の思いを送りました。
一度大規模災害で被災してからというもの、めちゃくちゃ準備しているわけではないざそこそこ防災意識がある自分がいろいろ試して出した結論は「一人暮らしの食事備蓄はローリングストック一択」だった
五年保存水?乾パン?災害用アルファ米?そんなものをダラダラ置いておく場所など都内の貧乏ワンルームにはない ちなみに金持ちで広い部屋に住み、置く場所があるならそういった防災セットを買っておくのも手だと思う
入れ物はおすすめは無印のポリプロピレン頑丈収納ボックス大、なければ衣装ケースでもクーラーボックスでもなんでもいい
それに2リットルの水とかお茶とか普段飲んでる飲み物を3本以上、普段食べてるポテチとかせんべい、飴とか好きなお菓子を3袋以上、レンチンするご飯6パックぐらい、自分の好きな缶詰、ふりかけやインスタント味噌汁、そして最後に普段使ってる醤油、塩、砂糖をいれる
以上
で、次の日からそこのストックから出して出した分だけ買って新しくする、そうするとやたらと高い保存食など買わなくても食べ慣れた好きなものが災害時に食べられる
意識高い防災マンは青汁やら野菜ジュース、氷砂糖だのもいれればいい
被災してわかったが、いくら今の非常食は美味しくても普段食べてないものを食べてるだけで気分が落ちる 非常食を食ってるという事実が辛い
病気の時とかもある程度の備蓄があると助かるので、一気に買って来ると辛いから買い出し行く時余分を買ってゆっくり買い揃えていくといいぞ