はてなキーワード: 出前館とは
線状降水帯の雨にも負けず、日本に急接近した数十年に一度クラスの台風にも負けず、コロナの冬の感染力にも気候変動により年々最高記録を更新する夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、五輪打ち上げで宴会を開きたい欲は無く、メンタリストの炎上商法にも決して怒らず、いつも静かに笑っている。
一日にオーガニック雑穀米10杯と「天皇献上の栄誉を賜る」日田醤油の最高級味噌と少しのヴィーガンフードを食べ、あらゆることを自分を勘定に入れずによく見聞きし、分かり、そして忘れず外出時にマスクをつけ、森宮野原駅が最寄りの小さな2Kの部屋に帰宅する時には顔と手を洗い、3密を避け、GoToせず、避けられない会食でも一口ごとにマスクを口にあて、トングに触らず、手すり・つり革を利用せず、カラオケではマスクを付けたまま小声で歌い、焼肉屋には一人で行き、パチンコ店では台にのみ向かい、入店時には手指消毒をかかさず、リモートワークをして、リモート飲み会をして、リモートUターンで実家に帰り、リモート墓参りで先祖に感謝し、毎朝血中酸素飽和度を測り、スポーツマスクを付けて朝のランニングをして、精神面・栄養面に気を払い、健康的な生活を心がけ、ワクチン接種予約にはムキにならず、Twitterでは炎上や誹謗中傷に加担せず、はてブでは人気エントリーのコメント欄を開かず、増田では書くことしかせず、YouTubeではホロライブオリジナル楽曲のMidnightバージョンかPeaceful Cuisineの料理ASMRしか聴かず、よく野菜を食べ、よく瞑想をし、自分でも料理をし、Uberイーツは使わず、切れ味の鈍くなった包丁は京セラのセラミックロールシャープナーでこまめに研ぎ、食材は出前館を利用して新鮮なうちに使い切り、東京に新型コロナウイルス感染症の祖父あれば行って看病してやり、西に疲れた介護福祉施設職員あれば行ってその要介護者の体を負い、南に急性肺炎で死にそうな人あれば行って怖がらなくてもいいと言い、北に台湾を国家と呼んだことによる炎上あればつまらないからやめろと言い、日照りのオリンピックのときは感動の涙を流し、豪雨の夏はおろおろ避難し、コロナ脳と呼ばれ、感染対策を万全にしても褒められもせず、感染対策を人に強要しないため苦にもされず、そういうものに私はなりたい。
日本でも多分有数の中国人による中国人のための本格的中華料理店多発地域に住んでるんだが
(そんなところに住むなという意見は承知だがこちらにも事情があるのだ、すまない)
それらの店の多くもウーバーイーツやら出前館やらに登録している。
中華料理カテゴリを見ると、本格的と思われるルックスのなかなか魅力的な料理たちの写真が並んでいる!
でも、どの店が美味しいのか、衛生的にある程度信頼できるのか全然わからないし、店によってはメニューすらオール簡体字中国語で全く読めない。
レビューも信頼できないし、
元の記事は今日所長休みだ!!やった!!と思って昼ごはんに北極ラーメンを買ってきたのに
何故か事務所に所長がいて昼ごはんが強制ガストになった悲しみの勢いでトイレで書きなぐったので追記します
しかしよく頼むものは1食200~500円くらいの価格帯なので、おごりで食べたくないもの食べるより自分で好きなものを食べたいと思うのが本音です
よく買いに行くパン屋は品揃えが変わらない小さいパン屋なので5年も通っているとそもそも食べたいものがないという感じ
ガストはメニュー多いけど所長が一番安い唐揚げ弁当(400円)しか食べないので
他の社員も5種類ほどしかないランチの安い弁当しか頼めない空気になっています
コロナが始まった頃は出前館でいろんな店を見てみたのですが、所長が値段を気にする&時間通りに来ないと切れるため利用頻度は少ないです
弁当持参作戦は、自分が職場で一番下っ端ということもあり弁当を持ってきていようがなんだろうがお前が買いに行けという空気
あまりにパンを食べたくないとき自分の分は買わなかったこともあるけど、なんで自分が食べない昼飯買いに行かされてるんだろうと虚しくなる
次の日の朝家で食べるパンを買いに行かされるという完全に業務関係なくない?ってことまであるのでそれも嫌
昼ごはんを決められて買いに行かされるということだけでも結構嫌なんだけど
買ってきたor届いたものを配膳&お茶くみ&皿洗い&ゴミの処分まで全部自分がやらなきゃいけないのがひたすら面倒
ぐちぐちいっぱい書いたけど、これらのことが嫌すぎて仕事やめることにした!
あと一週間あるけど正直1日たりとも出社したくない
思った以上にブコメついたので、それも参照に調子にのって書く。
・チップってどれくらいもらえる?
そもそもそんなにもらえるもんでもないが、個人的にはこのところ本来の報酬の10%くらいの金額になってる週が続いててて、そう考えるとわりともらえてる?
客として使っている人は知ってるだろうが、ユーザーアプリにチップを渡すための画面と金額が出てくる仕組み。
一回あたりの金額は、まあ100円とか200円とか、そんなもんだが。
一度だけ、システム通さず置き配で指定した場所に、“ご苦労さまです”と500円玉置いてた人いたけど。
すげえ高級タワマンで、運んだ量も多かった。ハンバーガー一個でも、弁当5つでも報酬は一緒なので、こういう気遣いは粋だと思った。
・割に合わなくね?
自分の都合で好きなときにできて、素人でもすぐ時給1500円〜1600円くらい稼げるようになるのを、どう考えるかの問題。
あと、報酬は、月曜〜日曜の分がすぐ翌火曜日には振り込まれるので、そこは魅力といえば魅力。
まあ、配達員はじめて最初はそこまで稼げないかもしれないが、すぐに慣れる
コンビニとかファーストフードのバイトで未経験の時給はそんなにいかんだろうし。
自分の場合は、空き時間の有効活用とか運動替わりのゲーム感覚の要素も入ってるので、まあ金はもっともらえるに越したことはないが、まあこんなもんだよね?と思っている。
実際、ウーバーはじめて痩せたし、電動自転車でやってもかなり運動効果はある。
ジムに金払って通って泳いだりサイクルマシンやるよりは、有効に時間を使っていると思っている。
・人に勧められる仕事?
人間関係のストレスが皆無で、シフトに縛られることもなく、自分のペースで働くというのは、自由と不安定が裏腹。
トラバを書いてくれた専業の人は、いろいろ不満はありながらも、ウーバーの仕組みをうまく使って自分のペースで働きながら心の安定を取り戻しておられるように読めた。
・やっていいことは?
飲食店の人は基本的に“お願いします”とか“ご苦労さまです”とか言ってくれるし、コロナ禍で置き配主流になってお客さんに合うことは激減したが、ちゃんと届けていれば、大抵は“ご苦労さまです”とか言ってくれるし、ごくたまに母親と小さな子供が一緒に出てきて“マックきたあ!”とか子供がはしゃいでいると、和む。
本業にあまりそういう要素がなく、おっさんになってからあらためてこういう素朴な仕事すると、案外楽しかったり。
楽しい。
(まあ、タワマンはついてから徒歩の移動距離が長いし、地図上でその場所についてから搬入口に回って、警備員の前で名前書いて…とか手間が多くて、稼ぎ重視の人には不評だが)
ラブホの客室とか、営業中のメイド喫茶とか、派遣型風俗の事務所なんてのもあったな。
夜、隅田川にかかった橋から見る東京の夜景は思った以上に美しいことを知った。
皇居の本丸と北の丸公園を間を抜ける代官町通りを、自転車で抜けるのは心地よい。
東大の本郷キャンパスには、看護師が住んでる宿舎が並んでいて、ウーバー利用者は多いようだ。
ついつい“早く配達したい”が先に立ってやりたい放題になるのは分かるが、自転車同士でも無理やりな追い越ししようとしてヒヤッとすることさえある。
自分の見る範囲では、大抵のドライバーは運転以外のマナーも含めて、わりときちっとしてるとは思うが、一部のせいで全体のイメージ最悪になってる。
個人的には、自動車のナンバーのように、なにか登録番号を掲示するのを義務付けるのもありだと思っている。
運営は、ともかくビジネスの規模や拡大のスピードに色々ついてってなさそうな感じがありあり。だからこそデカくなってるのだろうが。
・他社に乗り換えたり、兼業したりすつもりはある?
実は、新規登録者にもらえるポイント目当てにちょっとだけMENUやったことがあるが、自分が登録したときはやはりウーバーほど稼げる感じがしなくて、その後やってない。アカウントはまだ持ってるけど。
まあ一社独占は良くないので、出前館あたりにも頑張って欲しいけど。
あんまりウーバーの話はリアルでする人もおらず、配達員やってる友人とかもいないので、なんか吐き出し始めたらいろいろでてくるけど、まあこのへんでやめとく。
兼業ウーバー配達員だが、いろいろ最近思ったことをダラダラ書く。
一応、登録して2年くらいになるかな。
23区内で稼働。
使ってるのは電動自転車。
レンタルではなく、もともと乗っていたのでプライベートでも割と使ってる。
空いてる日は昼飯時と、晩飯時に6時間くらい走って、1万円台で稼ぐこともある。
一応、満足度98%(直近100件でグッドかバッドの評価をした飲食店とお客さんの評価で算出される)なので、ちゃんとやってるドライバーと評価されてるのだろうと思う。
さて、ウーバーの報酬だが、改定以前は、料理を受け取っていくら、相手が無事受け取っていくら、距離の従量料金がいくら、と割合明確だったのが、改定されて基準が不明確になったのは事実である。
ただ、今回の改定にも良い点があって、以前は“飲食店から客のところまで”の距離しか報酬に反映されず、たとえばマック地蔵してそこから2キロ配達したよりも、2キロ走ってマックに到着して1キロ配達したときの報酬が少なかった。
これでは地蔵が増殖するのも当然で、今回の改定に、世間に評判がはなはだ悪かった“地蔵対策”が含まれているのは明確だろう。
あと、スマホにリクエストが来るとき、飲食店と配達先の場所と概ねの移動距離と報酬概算が提示されるようになった。
うまく稼ぐには、これを瞬時に判断してリクエストを受けるかどうか判断する能力がモノを言うようになったと思う。
体感だが、事前概算で提示される距離はおおむねそんなにズレてはいないように思う。
ただ、どうやら自動車のルート基準で距離を判断してるらしく、“あ、これ自転車で公園抜けちゃえば近いじゃん”というときは、得することもある。
まあ、時々、これ安すぎじゃね?というリクエストが出ることもある。暇なときは受ける
たまたま今日、そういうリクエストがでて、まあ反射的に受けてしまったのだが、実際配達し終えてみると、最初の概算より実際の報酬は100円くらい高くなっていて、バグがあったり、あまりに変な数字を提示してしまったときに補正したりは一応やってるようではある。
(普段は、リクエスト段階と実際の報酬は1円くらいしかズレない。自分はまだ、概算より実際の報酬が大幅にさがったことはない。実際あるのかどうかもよく知らない)
あと、報酬改定後、やたら店で待たされたことがあったが、そのときは事前の概算より報酬がたかくなっていて、一応そのへんも補正はしているようではある。
(ウーバーの説明によれば、今回の改定では事前の概算より配達に時間がかかったりする場合は報酬に反映されることになっている)
あと、時間帯その他による需要のあるなしは、報酬計算に反映されているようには感じる。
自分は、23区内とはいえかなり外れのほうに住んでいて、家の近所でやるときと、山手線付近の都心に出るときがあるのだが、稼ぎは全然違う。
都心だと“ピーク料金”が加算されることが多いのだが、それ以前の、ベースの報酬もやはり高額に算出されているように感じる。いや、精密に検証してないので、“感じる”だけかもしれないが。
ピーク料金が適用される地域はアプリ上に色がつく(界隈では染みとよぶらしい)ので、みんなそこを狙って移動するわけだが。
まあ体感としては、頭のいい人たちがAIつかって、より合理的な計算方法を模索してるのかな?とも思うし、配達員目線では“効率的に稼ぐメソッド”か変化したかなとも思う。うまくやってる人はそんなに稼ぎへってないだろうな、とも。
とはいえ、“なにを根拠に報酬計算してるのか判りにくい”のは、やはり不信感があって、現状では配達しているのが人間である以上、人間に理解できる計算ロジックを提示しないと、いろいろギクシャクするだろう。
これが、自動運転の車やドローンが配達するようになれば、そんな必要もなかろうが。
先日、明らかに計算がおかしいのでは?という事例があって、サポートにネットで連絡した。
これは、ヘルプページから連絡フォームを呼び出して、配達と報酬の記録のスクリーンショットを添付して…と、なかなか面倒いのだが。
起こったのはこういうことだ。
最初にリクエストを受けたあと、お客さんから、“〇〇まで配達してもらえますか?”とメッセージがきたのだ。
これは、対応してグーグルマップ検索すれば配達可能だし、予定より遠いところまで配達すると通常は報酬に反映される。なにしろGPSで移動を管理してるのだから、そんなの簡単にできるはずなのである。
ところが、このときは最初に提示された概算報酬より実際の報酬額が少なかったのである。
移動距離が見積もりより明らかに長くなったのに、安くなるのは納得いかん!と連絡したところ、結果、1円だけ追加で払ってきて“なお計算の詳細については開示できないのでご容赦を”と言ってきた。
なんだかね。
(実は、このお客さんは配達先を変更したのを申し訳なく思ったのか、チップくれたのでもとは取ってるのだが、それはまた別の話)。
あと、これは報酬計算とは別なのだか、先日こんなことがあった。
店で商品受け取って動き出した直後、アプリに配達先の情報が表示されなくなってしまったのである。
あれ?なんか余計な操作しちまったか?と慌ててサポートに電話したら、“時々起こるバクで、同時に複数の配達員のところにリクエストが飛んでしまい、別の配達員が取りに行ってる”というのである。
なんだよそりゃ。
サポートの兄ちゃんは、“商品を店に戻してくれ”という。おいおい。
思わず“タダ働きですか!”といったら、“あとから移動分はお支払いを…”といっていたが、これ、すぐにサポート繋がったからいいようなものの、繋がらなきゃ(実際、繋がりにくいことも多いらしい)配達員は途方にくれるし、客はなかなか商品届かなくて途方に暮れそうだが。
いや、そのときは何が起こったのかよくわかってなかったのだが、配達しようとしたら配達先が消えてしまい、このときはサポートに10分くらい電話つながらず、しかも夜で取りにいた店はもう店じまいな感じで、途方にくれた自分は預かったタピオカミルクティは飲んでしまった。
その後、運営含めだれからも何も言ってくることもなく。また客にカネ返してむりやり解決したんかなあ?
全体としてウーバーは何もかも走りながら考えて、トラブルあったら金払って解決してる極めてアメリカ的な会社なんだろうなあと思う。
それがいいか悪いのかは別として、そういうノリが、今の世の中では強いのだろうな。
ついでにあと一つ。
ウーバーを始めとしたデリバリー専門の店は、どんどん進化しているようである。いくつもの屋号を持ち、液晶画面に何件ものウーバーや出前館の配送員むけの割当番号が“調理中”と“配送準備完了”にわけて表示され、若い兄ちゃんパソコン見ながら調理場と配達員を仕切ってるような店が都内にはいくつも存在する。
一方で、“あれ、こんなところに「チキン南蛮専門店」なんてあったっけ?”と思って配達員向けの注意事項よんだら、実店舗は某カラオケボックス大手だったり。
あと、この店いくつもあるなあと思ったら、全部実店舗は違う名前で、経営苦しい飲食店向けにサブブランドを提供するビジネスもあるらしい。
まあ、コロナが収まって食品デリバリーがどうなるのか分からんけど、“持ってきてくれる便利さになれた消費者”と、“立派な店構えなくて飲食をビジネスにできるんだよ環境でうまいこと稼ぐ経営者”は、そんなにいなくならないように思っている。
【追記】補足書きました。anond:20210712212330
コロナによって仕事がフルリモートになってから1年半、生活になんの支障も生じていない。
外出は多くて週1回、最長3週間外出しなかった。全く日光に当たらずとも仕事は出来ているし夜は眠れているし、人とのコミュニケーションにも何ら問題はない。妻との関係も良好。外出しなくなったおかげで余計な出費も減った。リモートワークによる仕事の質への影響もない。それどころかオフィスより集中できるので仕事の質は向上した。給料も増えた。むしろなんで今まで出社していたのか不思議なくらいだ。
健康への影響もない。買い物にあまり行かなくなったので晩飯はだいたいウーバーイーツか出前館になったが、むしろ体重は出社していたころよりかなり減った。一時期ビタミン不足で肌が荒れたものの、マルチビタミンサプリを飲むようになったらあっという間に元に戻った。元々酒が飲めないので、酒量が増えたなんていうこともない。
世間ではステイホームによるストレスでDVに発展したり、コロナ鬱になったり、リモートワークがうまく行かず精神をおかしくしたり、生活の変化で太ったり健康に影響したりしている人が多くいると聞く。しかし俺にはあらゆる面で問題が生じていない。これは俺に健康的に引きこもり生活を送れる素養があったからなのか?偶然なのか?それとも自覚できていないだけで俺の心身の健康は悪いのだろうか?適当な食生活のしっぺ返しが数年後に来るのだろうか?こんなことで思い悩む時点で既に健康ではないのだろうか?そもそもこれは悩みなのか?なにもわからない