はてなキーワード: ヤンキーとは
名前忘れた たとえば 乃木坂46の白石麻衣さんの握手券を1万円分買いました。
ファンでしょうか? どうして、そう思うんだかわからない。ダミーかもしれない。他のメンバー だれだろう 3期のなんとかさんなら3万円分買っていたかもしれない。
わかんないよね。でも普通やるよね。
おれら、おまえらの、備考や調査のために雇われた、劇団員ではないから。
でも、常識的に考えた場合、お金を何万も払って、身分証まで見せているオタクをボディーチェック、おれたち犯罪者? 何万も出して 犯罪?
ふつうのお店なら黒服がちょっと接待してくれるような金額を出して、ボディーチェックを警備員にされる って おかしくないか?
何時間も並ぶとかはしょうがないとしよう。そりゃそうぎゃないよな。俺たちそういうの好きだし。
でもさ、身体検査とか犯罪者扱いっておかしくない?ちょっとかんがえてみて?
アイドルに毎回1万も出すやつは 犯罪者予備軍ですか?ボディーチェックを男性のおじーずとか?にされるのはあたりまえですか?
まぎらわしいですか?
考え方がおかしくない?
感情がでてきた でてきたぞ!
夜ですからね 夜といえば感情だ 感情といえば夜ってことはないな
(トゥナイトのトゥってなんなんだろうな)
この夜は人生で一回なのにやってることが増田かよ?俺はいまから短パンを履いてサンダル突っかけて近所の川に出かけることだってできるんだ たぶんそれなりに思い出になるぞ だってそんなことは滅多にやらないからな
夜に外をみると、人間が抱いている闇への恐怖、あるいは闇というものを徹底的に排してやるという偏執的な憎しみみたいなものを感じてこわくなることがある
ぜんぜんくらくないんだ 誰が通るわけでもないのに、夜じゅうずっとただそこを照らすためだけに光っているものが沢山ある 本当にぞっとするくらいたくさんだ
窓の明かりは消えても、通路の明かりや街灯は消えないんだ 本当の闇なんてものは人里にいる限り存在しえないのかもしれない
そういう、殺された闇の中を川に向かって歩くわけだ この季節だからたぶん蚊なんかが結構いて、2キロ歩いて河川敷につくまでには8箇所くらいさされるかもしれない
川沿いにはなにがいるだろうか ヤンキーがいるかもしれないな おれは夜に外に出ないから、夜の生物相をしらないんだ 川にも行かないから川の生物相もしらない しらないところのしらない時間とはいえ、マイナス同士の掛け算でプラスになるってことはないのが切ないところだ
さすがに河川敷には光が少ないから、ちょっと星が見えやすかったりするかもしれない そうするとおれは夜空を見上げようなんて気持ちになるかもしれないな
でも裸眼だと星は全然見えない だからメガネをかける そうするとにわかに空に星が散るわけだ
散るなんて言い方も無責任なもので、やつらはただそこにあるだけだ だいたい、たいていの星はみえてないんじゃないか?しょせん光ってる星しか捉えられないのがおれの目の悲しいところだよ
全部めちゃめちゃに光ってる星ばっかりで、もちろんそんなところに生き物は住めない 惑星をこそみたいのに、暗くて見えないんだ
悲しいよなあ 地球だってそうなんだろう 遠くからは到底見えない ただてらされてるだけだ 照らされた星の上で闇を照らしてよろこんでるんだ 人間はかなしいねえ
ほんとうにかなしくなってきた ああ
みんな生きてるんだけど、いみがわからないんだ うっかりうまれてしまったばっかりによ
死ぬのが怖いんだ 本能に怖がらせられてるんだ ほんとうはこわくないのかもしれない
星を見るっていってもおれは堪え性がないからどうせすぐにあきるんだ、それですごすご帰ることになる
河川敷で座ってる間に6箇所、帰り道に4箇所蚊にかまれる 家に帰ったら3時ちかくて、からだが痒いなあと思いながら寝るって寸法
いいのかわるいのかわからないな
いつか行くかもしれない 夜の川に そのまま飛び込んでしぬのもわるくないけど、残念ながら死ねるほど深くないんだな かなしいよ
自転車とかですれ違うとき、まったく避けるそぶりすら見せないやつら100%アジア系の外人だし、早朝に定期的に騒いでるのも100%アジア系の外国人だった。
そういう経験から、アジア系の移民にはきて欲しくないという気持ちが少なからずある。これは差別的な心なのか?差別的じゃなくなるためにはどうすればいい?
ちなみに、横に広がって歩くヤンキーとかも、腹は立つが、無意識か意識的か知らんけど、ほんとにすこしは避ける。こっちが大きく動かなきゃならんが。
けれども、アジア系の外国人は、「おまえ、前からくる俺のこと人と思ってる??」ぐらいのレベルでまじで自分の軌道をずらさない。
どう思う?似たような体験の人いる?もしくはそんな体験したことないよ、とか。
繰り返しになるけど、差別はしたくないし仲良くしたいけど、現実的に一緒の地域で暮らせって言われたらなんか習慣とか違いすぎて、嫌だなーって思うんだよな。それは差別なのか?
日本の習慣を尊重せずに移住してる人たちを避けるのを、避けられる側が差別というならば、こちらは、文化的侵略されてると言ってもいいのではないか。
人口が数千万の関東圏において 数百万人に1人死亡/1週間ぐらいのコロナなんて、数百万人にひとりしかしないのにビビってるんですか?平気ですよこんなもん
ニュースは多分見ないから、東京アラートなどはしらない。緊急事態宣言解除ということであとは何を言っても おまえがビビりとしかいわないだろうことは明白
まぁでも、関東がそうである以上(しかも解除されてから安全なのにびびっているやつがいる、俺達は平気だ。びびりめと見下す人が大量増加)
若いヤンキーにーちゃんがビビりおっさんを馬鹿にするのはわかるし正しいけど、気は使ってほしかった。
ちなみに関東圏では、お釣りを渡すときにあいての手に自分の手を使って
手と手を触れて渡せという文化でそろそろ復活 ビビリのおっさんはwという嘲笑の文化が復活 笑顔で客として対応
実際週週間前のデータしか聞いてないけど あとちょっとだったから、
今週辺り沈静化したんだろう
ちなみに10万人あたり0.5人って、関東4、000万人として1週間辺り何人?1ヶ月だと?
その顔真っ赤とか必死みたいな茶化すレスというのは、横からきた第三者が言うのならまだ分かるが、1:1の対話をしているような流れの中でその茶化しで話を止めるのは「人格攻撃でしかもう返す弾がありません」というみっともない宣言なんだが、それは分かってるんだろうか?
ある程度タイピングできる環境で入力している人からすれば多少の長文は別に顔真っ赤を示す証拠にはならないし、ネットに向かって顔真っ赤で書き込む人が実在するとしたらきっとその人は罵詈雑言の短文やら絵文字やらAAやらを駆使して粘着投稿しているようなちょっと精神に異常がある人くらいだろう。実際見たことがないから想像の域をでないが2ch歴20年ほどの中での経験則的イメージはそんな感じだ。長い文章を書いていれば論理的な構造を考える必要があるわけで、頭に血が上り続けることはありえないし、長文を書く人はほとんどの場合長文を書くのが好きなだけで、その時の感情やテンションとは無関係なことが多いのではないかと思う。この文章も反論したいから書いているというよりはせっかく「顔真っ赤煽り」的な話題を投げてもらったからそれを考察してみたい欲につき動かされて書いているわけだ。
というわけで、長文煽りをする人をプロファイリングしてみると、長文を書く経験や習慣が一切なく、そもそも長文が書けるだけのタイピング能力やタイピング環境もあるかどうか怪しいレベルなのだが、律儀に自分が最後に言い返しておきたいという負けん気根性だけは人一倍つよい、情報系に疎いヤンキー気質の人ということになる。
昔々の夏休み
誰よりも大きいカブトムシやクワガタを捕まえる事に兄弟で執着していた。
前日に砂糖水を仕掛けラジオ体操が始まるまでに虫を回収して回る。ラジオ体操の後に行く奴もいたな。
子どもが自転車で行ける範囲のカブトムシがいそうな場所は全て網羅していたが、昭和のベビーブーム二世だから昆虫採集キッズ人口は多く競争率はとても高かった。
これもあるあるだと思うが、行ってはいけないと言われる所も皆各所にあったと思う。俺の近所では捨てられたような無人の小さな神社だった。
いかにもおどろおどろした、初期のゲゲゲの鬼太郎ばりの神社で昼間でも暗い。その辺りは国道だけが新しくできて開発は進まずほったらかしの土地にその神社だけが残っていた。行ってはいけない理由は、今思えばヤンキーが集まったり、浮浪者が寝泊りしていたのだと思う。
あんな恐ろしい所にカブトムシがいようが誰も近寄らないに決まっている、という事で俺たち兄弟はカブトムシ欲しさにその神社に行く事にした。
兄が言い出した事だ。畏怖の念と言うのはまさにこれで、兄ちゃんすげえと心の底から尊敬した。後にも先にもこれ一回だが。
恐ろしさと期待と今まで味わった事のない高揚感で2人とも落ち着かなかった。
最大のカブトムシ。
その高揚感はすぐ親にバレた。何を企んでいるのかと父に詰められ兄は速攻で口を割った。
親に黙って、子どもだけで行ってはいけないと言われる場所に行く事がどれだけ危険か、と言う事を真剣に説教された。両親の前で悪巧みがばれ項垂れる子ども2人に笑いを堪えながら父は言った。
よし、じゃあお父さんも一緒に行こう。
うそ!もう百人力だ!すげえ!
お母さんお弁当作って!
お父さんと兄ちゃんがいるならもう何も怖くなかった。
次の日の夕方がやって来た。その日は言われなくても宿題をやり、母の言う事も聞き、いつもより多めに入れてますの砂糖水を用意して父が帰って来るのを待った。母は蚊取り線香を用意した。
父が帰って来て思い出したように、ああそうだった、よっしゃ、行くか。と言うと俺たち兄弟は戦地に向かう兵隊の様に緊張した。
5分で着いた。
あまりの近さに子どもの俺でも拍子抜けしたが、暗くなりかけた夕方の神社はコウモリが飛んだりカラスが泣いたり、充分に子どもを震え上がらせた。
あっという間に蚊に刺されれる。父のすぐ近くに隠れドキドキしながら砂糖水を仕掛ける。
そしてそのドキドキはあっという間に、地面に落ちているエロ本に向けてのそれに変わっていた。
見た事のない体勢の裸の女の人の写真や、きゅうりを持った物凄いおっぱいの女の人の絵。きゅうり??
帰りの車ではあの女の人の写真や絵で頭がいっぱいで、カブトムシや鬼太郎神社の事はどうでも良くなっていた。兄も黙りこくっていたからそうに違いない。
それでも家に帰れば、明日のカブトムシへの期待が膨らんできた。ラジオ体操前に行って、捕まえたカブトムシをみんなに見せたい。エロ本ももう一度見たい。
父が、ラジオ体操前って朝早すぎるだろと難色を示し、まぁ朝だし思ったほど荒れている訳じゃないしと母に言い、結局明日の朝は兄弟2人だけで行く事になった。
兄も俺もエロ本の事は口に出さないものの、エロ本をもう一度確認したい気持ちは同じで、カブトムシもいっぱいいるかも知れないし早く起きて行こうぜと張り切った。
エロ本とカブトムシの力は強く兄が俺を起こしたのは4時。両親は熟睡中。コソコソと着替えていると母が寝ぼけながら、え、もうそんな時間?ご飯は?と聞いて来た。帰って来てから食べる!と言い残し2人で自転車を立ち漕ぎして神社に向かった。
まだうっすら明るいだけの神社はやはりおどろおどろしていたが、エロ本とカブトムシには勝てない。
神社の前に自転車を止める。2人とも黙って早歩きで神社の敷地に入って行く。
奥の方からコンコンと何かを叩くような音がした。兄と顔を見合わせる。幽霊がでるとか、怖い人がいる感じの恐ろしい音ではない。キツツキ?
少し進んで覗き込むと、砂糖水を仕掛けた木の前に着物を着たおばあさんがいた。普通ならここでひっくり返るところだが、俺たち兄弟にはそれが岩崎(仮)のおばあさんだとすぐに分かった。
岩崎のおばあさんとは近所の駄菓子屋岩崎のおばあさん。いつも着物を着ている。令和平成の着物と違って、昭和のおばあさんの着物はマジもんだ。生まれてからずっと着物を着ている人だ。何色とも言えない、茶色いような緑のような灰色のようなよれよれした着物をいつも着て、駄菓子屋岩崎で俺たちにお菓子を売るおばあさんだった。絶対にオマケをしない、騒ぐと怒る、商品に触ると怒る、子ども相手の商売には向いてないおばあさんだった。
岩崎のおばあさんはぶつぶつ言いながら白い人形を木に打ち付けていた。
岩崎のおばあさんにはビビらなかったが、その人形を木に打ちつけている行為が訳がわからず、恐ろしくなって兄とまた顔を見合わせ黙って逃げ帰った。
家に帰ると両親が起きて来て、早いね。カブトムシは?と聞かれたので、岩崎のおばあさんがぶつぶつ言いながら白い人形を木に打ちつけてたからカブトムシは採れなかったと素直に言った。
母が父に、あそこ新しいお嫁さんとすごい仲悪いらしいからねぇーとニヤニヤして言ったのを覚えている。
エロ本には後ろ髪を引かれたが、なんとなくその神社に行く事もなく夏が終わった。
なんか最近、露骨にエロを想起させる品のないタイトルの漫画アニメがチラチラ俺の観測範囲にまで浮上してくるようになってきたなあ。
そういう露骨なのに惹かれちゃう漫画リテラシーの低い初心なヤンキー層がネットに増えてきたってことなのか?
前は女性向けのそういうのが目立ってたけど(僧侶と交わるとか)、今日は男性向けのも目に入ってきた。
それは少年ジャンプ+なるアプリのやつだけど、コミックなんちゃらみたいな有象無象の漫画アプリがシモネタ系の漫画が売れることに気づいて活路を開いたところに、大手出版社も追随してるって状況なのか?
なんかしょーもないなあ。漫画アプリのテレビCMもわりと見かける昨今だし。やっぱりテレビにCM流してる企業は大手から新興までアレなのばかり。
子供をどっちに入れるか。
…
最近のリモートワークでつくづく思ったが、リアルタイムの情報共有は日常の小さな気づきや、周りの人々のの感情や環境の変化を敏感に察することができる。生活ならなおさら。
・金持ちから貧乏までいろんな家庭の子がいた。金持ち=幸せ、貧乏=不幸とは思わなかった。お金があったら楽しいだろうけど、例えば自分がお金が稼げなくなっても自分次第で幸せなんだなと思ってる。
・何かあっても地元に帰れば居場所があるという安心感。今は地元を離れてしまったが、いざとなれば帰ろうと思える。実際は家族も友達の多くもも地元を離れてしまっているが、なんとなく地元に帰れば何とかなりそうという気持ちがある。心の支えになっていると思う。
・いま自分が様々な取引相手とうまくやっていけている(と思っている)のは、幼い頃から様々な考えを持った人間がいて、様々な環境があると身をもって知っているからだと思う。
・何となくたくましく育った気がする自信。
・「金持ちの世界」の中の多様性を見ることができ勉強になりそう。