その顔真っ赤とか必死みたいな茶化すレスというのは、横からきた第三者が言うのならまだ分かるが、1:1の対話をしているような流れの中でその茶化しで話を止めるのは「人格攻撃でしかもう返す弾がありません」というみっともない宣言なんだが、それは分かってるんだろうか?
ある程度タイピングできる環境で入力している人からすれば多少の長文は別に顔真っ赤を示す証拠にはならないし、ネットに向かって顔真っ赤で書き込む人が実在するとしたらきっとその人は罵詈雑言の短文やら絵文字やらAAやらを駆使して粘着投稿しているようなちょっと精神に異常がある人くらいだろう。実際見たことがないから想像の域をでないが2ch歴20年ほどの中での経験則的イメージはそんな感じだ。長い文章を書いていれば論理的な構造を考える必要があるわけで、頭に血が上り続けることはありえないし、長文を書く人はほとんどの場合長文を書くのが好きなだけで、その時の感情やテンションとは無関係なことが多いのではないかと思う。この文章も反論したいから書いているというよりはせっかく「顔真っ赤煽り」的な話題を投げてもらったからそれを考察してみたい欲につき動かされて書いているわけだ。
というわけで、長文煽りをする人をプロファイリングしてみると、長文を書く経験や習慣が一切なく、そもそも長文が書けるだけのタイピング能力やタイピング環境もあるかどうか怪しいレベルなのだが、律儀に自分が最後に言い返しておきたいという負けん気根性だけは人一倍つよい、情報系に疎いヤンキー気質の人ということになる。
怒りでプルプルマン笑
ああ、ガムやるよ