はてなキーワード: マガジンとは
元増田には届かねえだろうなとも思いつつ銃器大好きなので自分の備忘として書き散らかしておく
ただでさえ、銃器の世界は奥が深い。奥が深いということはその裾野も広い。鉄道趣味と一緒であまりにたくさんのジャンルがあるので、ちょっとでも演出にほころびがあると、奴らは目くじら立てて指摘してくる。(というより自分が目くじら立てて指摘してる現在の状況がそれ。)
なので、目指すべきは、銃の詳しい人から見てこの演出アリですか?ではなく、ただ鉄砲から火を吹かせるだけで、違う部分の演出で見せるべきだ。
最もいい例が「メキシカン・スタンドオフ」。ググれば出てくるがお互い銃を突きつけあって身動きが取れない状態だ。
あまりに大量に使われているけれども、それだけ使い勝手がいいということ。
緊張と緩和がストーリーの起伏をつくるのだから使っておいて損はない。
さらに言えば、後頭部にゴツって硬いものが当てられたらそれだけで緊張感がみなぎるはず。でもそのときだってどんな銃が当てられてるかわからない。
極論してしまえば、引き金を引くだけで、人を殺せる弾が出るってのが銃の意味であり、それ以上でもそれ以下でもない。
もちろん、「銃を大切に扱っている」「銃器に詳しい」などで登場人物の人となりを暗に示すこともできるけれども、
ただ、物語においては銃とはただ人を殺せるものとだけ認識しておけば、あなたが書きたい物語に銃を配置する意味を見いだせるはずだ。
具体例を出してる演出に対してつっこむよ
めっちゃありがち。だけれども、自動拳銃(レンコンみたいなのが見えないやつ殆ど。リボルバーじゃないやつ)って装弾数7+1発みたいに書かれるように、マガジン=弾倉 の中に弾入れても、チャンバー=薬室にも弾が入るんだ。
7+1だと、マガジンに7発、チャンバーに1発。合計8発撃てる。でもそこからの弾切れから新しいマガジンを入れると、マガジンには7発しか入ってないから7発しか撃てない。そういう意味で、弾切れ演出はリボルバーなら映えると思うけど、今だと数え間違いする演出のほうが多い気がする。
ちなみにチャンバーに装填されないと銃は撃てないんだけど、ただでさえ銃を撃つときは緊張するから、暴発を防ぐために初弾は装填しておかない一般人が殆ど。
銃を打つ前にスライドをガチャンってやるのはチャンバーに初弾を装填してる。じゃないと撃てないからね。
あと、自動拳銃の弾交換=リロードって速さ人めっちゃ速さ。Youtubeとかでリロード 速さみたいに検索するとめっちゃ出てくるし。
競技もオリンピックでやってるの以外にもめちゃくちゃたくさん団体があって、そういうところが大会ビデオ流してるので、速さにビビるのもありかもね。
他にも、リボルバーってリロードめんどくさそうに思えるけど、スピードローダーってのがあってそれつかうとまた鬼のように速いので見てみるといいよ。
特に知らない人にとっては自動拳銃ってすごい弾数少ないので、調べだしたらまずそこに驚くかもね。
ないよ!例外もあるけどないよ。
まず、連続で発射される銃は大抵の場合、銃弾の火薬が爆発する力で動いてる。
てなってる。
んだけど、上のサイクルが止まることはよくある。とくに弾づまり=ジャム。
何が弾づまりしてんのかというと薬莢で、そこの中に火薬が詰まってんだけど、薬莢は発射されないんだね。
上のサイクルの4で残ったままの薬莢を取り出すんだけど、からくりだけあって、ちょっとしたゴミやタイミングのズレで出てこないことがある。
すると、次の弾が装填されずにサイクルが止まってしまう。
元のブコメにもあったけど、例外はミニガン(ターミネーター2でシュワちゃんが建物から馬鹿みたいに撃つやつ)やチェーンガン(戦闘機についてたりするやつ)は、電気の力とかで上の4,5,6をやってるのでバッテリーがあるよ。
それ以外にも、競技銃とかで、エレクトリックトリガーっていって電気の力で、弾のお尻を叩くやつもあるよ。あんまり競技銃詳しくないからわからないけど、あれもバッテリーあるんじゃない?
思いつくままによくある銃の演出をつらつら
・セーフティーがかかったままですよ
・ただ取り出しただけなのに「チャッ」って音がする
・弾の種類が違うので共有できない
・SAO シノンさん、ガバメントにセーフティーは2つありませんよ…グリップセーフティはあるけど。
・MGS3で語りだすスネークさん(俺のリロードはレボリューションはアリ)
・M1911A1 ジョン・ブローニングさんすげえぜ。ただただメカとして美しい。
・ルガーP08とボーチャードピストル トグルアクション気持ち悪すぎて好き。金カムで出てきたので読むようになった
・Boberg XR9 これも動きがキモい。拳銃におけるバレルの短さをこうカバーする?
だれか以下の話題で語ってよ…
・オリンピックでました
とか
とりあえず電池切れはだめ。電力じゃない。
リロードに入ったのが判るから反撃に回る、はあるけど、マガジン式拳銃ならリロードってのは1秒かからずにするだろうし、普通はリロード中は物陰に隠れる。
まあなんだ。
プロでも(プロほど)何かお話を創る時には、取材・資料集めをするものだ。
他の人も書いているけど、世界の都合でガンアクションを出す必要があるなら、最低限ガンアクションものの映画や漫画でも見ておこう。
個人的には、ヨルムンガンドとか、ガンスリンガーガールとか、男くさいだけじゃなくて良いと思うけどね。ジョンウィックやレベリオン……は求めるものが違うかもしれん……。アメリカンスナイパーとか?
まだ出揃ってないが、今期は個人的にかなりヤバイ、量が多すぎる
S 絶対見る
A 多分最後まで見る
B 面白かった、多分見る(が数次第で落ちる)
C 3話くらいは見るかもしれない
X 盛り上がり次第ではひょっとしたら見るかも
Y 俺にはあわない
Z 見ない
やがて君になる A 1.25倍速で見る。等倍は恥ずかしい
ゾンビランドサガ B 今期ダークホース暫定、S化しそう 宮野がいる安心感
スライム B 意外と良さそうだった
抱かれたい男 X ニコ動でやれば見る
でびどる X 長いよなやっぱ
SSSS Y
SAO Z どっかで脱落したがどこで脱落したか覚えてない、2期は見た
ジョジョ Z 3期で止まってる
うちのメイド 予想A〜C
寄宿学園 予想B〜X マガジンだし
となりの吸血鬼さん 予想S〜C
RELEASE THE SPYCE 予想?
妹 予測X
ベルゼブブ 予想B〜Y
Ingress 予想?
ひもてはうす 予想?
ゴールデンカムイ 1期みないと
https://anond.hatelabo.jp/20180331003235
を書いた増田なんだけど、ふと思い出してその後を調べてみた。
前の増田では結局、売れてる!って言ってるけど、売り上げが下がりまくってんじゃないのどういうこと?という結論だったのだが、今年の1月に記事が出ている
F1層の女性が一番憧れる、雑誌クウネルに集う“元オリーブ少女”たちが熱い!
https://www.sankei.com/economy/news/180122/prl1801220021-n1.html
雑誌不況の中で右肩上がりの快進撃を続けている。「あんな素敵な大人の女性になりたい」と若い層が憧れる、50歳~60歳以上の”元オリーブ少女”をメインターゲットとしたことが好調の理由だ
マジかよ。
少なくとも2016年のリニューアルから2018年までは右肩下がりで部数が落ちてる気がするんだけど、やっぱりなにか見てる物違うの?
時期 | 発行部数 |
---|---|
2016/1~3 | 110,250 |
2016/4~6 | 102,000 |
2016/7~9 | 90,500 |
2016/10~12 | 84,500 |
2017/1~3 | 81,250 |
2017/4~6 | 77,500 |
2017/7~9 | 72,000 |
2017/10-12 | 70,500 |
2018/01-03 | 75,000 |
2018/04-06 | 73,500 |
……
う、ううーん
記事が出た1月は確かに持ち直してるけど、その後又落ちていってる
ひょっとして1月の記事は2017年12月の過去最低売上のせいでてこ入れしたくて提灯記事書いて貰ったんだろうか
少なくとも快進撃!とはいえないと思うんだよね
リニューアル前より1万部近く落ちてるわけだし
あと、びっくりしたのがもう一個
前の記事でも書いたように、リニューアル後のクウネルは毎月絶対どこかに、パリとかフランスの記事があったんだよ
なんでええええええ?
いや、またパリかようぜえ、パリフランスマガジンかよとか私は思ってたけど同じような声でもあったんだろうか
とりあえずここ三ヶ月の記事はパリパリフランス押しよりはまだ面白そうなので買ってみようかと思わないでもなかったが、残念ながらとうとう近所の本屋から消えちゃったんだよね
リニューアル前のクウネルはあったんだけどリニューアルしてから見るからに売れなくて、いつも減ってなかったからな
会社帰りに毎日寄っていたので、売れなさっぷりはよく分かっている
ネット見てればゾーニングゾーニング言ってる人が定期的に見かける気がする
それでふと思ったことを書いてみる
例として挙げられてるようなタイトルって基本奥の方にしかないと思う
いやいや目にする人なんてそういないと思う
どっちかというと男性向けより女性向けのものがすごいアピールされてると思う
ある本屋さん(tsutayaみたいな小さめでどこにでもあるのじゃなく名前は割と有名で大きめなとこだったはず紀伊国屋みたいな)では、入ったところにジャンプとかの漫画がズラッと並んでよくある感じだった
そのとなりにも同じくらいの棚があって、手前がジャンプでとなりがマガジンかなーと思いながら興味あるのがないか探していると、全然聞いたことないタイトルばかりでなんか違和感を持って上のジャンルとか出版社とか書いてるところを見たら女性向け・BLと書いてた
個人的には興味ないのは見ないだけであーしろこーしろ言う気はないから別に構わないんだけど、こんな入り口近くのところに堂々と置いてるって攻めてるなーと思った
次はアニメイト
昔から女性向けよりな感じではあったが、男女問わずライトなアニメ好き名層をターゲットにしてると思ってた
前に行ったときはBL系の棚はあるものの端の列くらいで普通の本屋さんとそう変わらないと思ってた
それがしばらくしてからまた行ったときにはすごいBL推しになってた
体感では半分くらいの棚がそうなってるような感じだ
しかもレジのあたりはその手のセリフとか画像とかプリントされたのがいろいろ貼っててすごい空間だった
抵抗ある人はレジ来るのためらいそうだなと思いながら百合漫画を手に並んでた
最近、ラノベの表紙が卑猥やらゾーニングやら騒がれてる。ちょっと旬を過ぎた感はあるけど。中には「果たして子どもが見て影響を受けるのか」って意見まであった。いや、どこで見たか忘れたけど。影響を受けるんだよ。まじで。
というわけで、1つの例として私の幼少期の実体験を聞いてくれ。
私は20代女。
それでは、15年ほど前に遡ろう。
小学3年生の通学路、小学校のすぐそばに商店街があった。商店街にはアーケードがあって、その並びには本屋さんがあった。
本屋さんの外、アーケードの下には本棚があった。コンビニにあるマガジンラックと、平積みに出来る台がくっついたようなやつだ。マガジンラックには週刊誌が、平積みにはエロ本が置いてあった。そのエロ本は今のコンビニの片隅に置いてあるような分厚い漫画雑誌だった。
この本屋の前を通りこのエロ本を視認した最初の時、私は「見てはいけないものを見てしまった気がする!」と思った。見たことを友達に見られていないか周囲を見た。そして走って逃げた。それがファーストコンタクト。
次の日は、悶々としながら「(2日連続で見るのはやばい。たぶんやばい。)」と思って、向かい側のアーケードを通ることにした。
またその次の日は「(何か見たい、どうしてだろう…ドキドキするけど、なんで女の子なのに女の裸に興味があるんだろう、わたしっておかしいのかな…。でも見たい、……見たい!!!!!!!!)」と気持ちが爆発した。その日はその本棚を横目で見つつ、ゆっくり通ることにした。「(わたしの体、頭は前を向いている…大丈夫大丈夫)」と自分を勇気づけた。
それからは、たまに本屋の前をゆっくり通るようになった。時にはしゃがんで本棚に隠れるようにしてじっくりと表紙を眺める日もあった。ただ、言い逃れは出来ないだろうと思って、雑誌に触れることはしなかった。大胆な行動を取りつつ慎重になろうとする支離滅裂さ、今思うと小学生ってほんとばかって思う。
エロ本の表紙はむちむち爆乳のお姉さんだった。乳首が出ている表紙もあれば、濡れた浴衣から透けている表紙もあった。リアルめの画風だった。表紙は見ていたけれど、なにせお姉さんの裸を見ることに必死だったから雑誌のタイトルすら覚えていない。今では、濡れた浴衣で透けてるとか最高って思うけど、当時は「服着てるじゃん…」としょんぼりしたのを覚えている。
ここまでが私の幼少期。
それから高校生になるまで男の人の裸に性的興奮を覚えることはなかった。恋愛対象は男性、女性に恋をすることもなかった。中高生時代は、性的対象と恋愛対象がちぐはぐしていてすごく悩んでいた。今では、「女性の身体美しいもんな。しょうがないよな。」と開き直ることにしている。私は処女だからわかんないけど、すごく性欲が強いと思っている。小6の頃からオナニーを始めて今では週7、AV女優にも詳しくなってしまった。性欲の強さは今でも悩んでいて、男の人より強かったらどうしようだとか、みんなどうなんだろう、これっておかしいのかな…などと、うじうじしている。
こんな育ち方のきっかけ、引き金を引いてしまったのはあの本屋だろう。引き金を引いてしまうタイミングはいつか来ることではあったけど、それにしても早すぎた。だから私に言わせてくれ。
と。
エロ本を本屋に置くのは賛成派だし、それを否定していないけど子どもの見える位置、行動範囲に置くのはやめようなって思う。普段誰にも言えない、言えないことを書き連ねることが出来たし、はてな匿名ダイアリーには感謝している。
書きたいこと書けて満足。じゃあね。
今日は暇で暇で辛かった。
コンビニバイトで一番嫌な時間は暇過ぎてやることが見つからない時だ。大変でいいから四時間全力で駆け抜けたい。集中してる間にいつの間にか上がりの時間になっていて欲しい。
前任者が結構派手に違算を出してしまい、弁償して帰っていったが、未練があったらしくその後店に電話をかけてきた。もしかしたらあそこに置き忘れてるかも云々。電話の子機を肩と頭の間に挟んでめっちゃ探したけどお金は見付からず。そんな時に限って瞬間的にレジが混んでてわたわたした。
見よう見まねでやってた煙草の補充の仕方を初めて相棒から教えて貰った。煙草を入れるマガジンの下に着いてる赤い爪が前に出てるのが「補充」のサインなのだと。しらなかったー。一々マガジンを引っ張り出して確認してた。
ド暇な時間に煙草やドリンクの補充を頑張ろうと思ったけど、残り少ない商品はどれも欠品で補充する物が無かった。悲しい。
切手をおもとめのお客様が、「封筒が便箋一枚しか入ってないくらい軽いなら切手は62円でいいんですよね!?軽ければ62円ですよね!!?」って力強く仰るので、なんだかそれが正しいんじゃないかっていう気がしてきてしまったが、
とお客様の御息女様がスマホで検索して仰ったので、はっと我にかえって82円切手を売った。
この店で昔バイトなさっていたというお客様がやたらみえる日だった。暇そうだからだろうか。バイト歴が長い相棒は楽しそうに元バイトのお客様とお話をしていたが、私はウルトラ蚊帳の外。
相棒が絶対にやらない仕事と絶対にする仕事がある。あと相棒は背後に煙草が沢山ある方のレジを担当したがる。
私はいまだに出勤したらどっちのレジを担当しなければならないのか、よくわからない。わからないまま、誰が相方の日でも電話がある方のレジばかりやらされている。
カクテルパーティー効果、というのが世の中にはあるらしいが、私は周囲がざわざわしているとどんなに興味のある事でも普通に聴こえないので、出来ればお店で電話取りたくないんだがなぁ。
暇すぎて仕事中にトイレに行きたくなる。これが嫌だ。職場のトイレが汚ないとかそういう訳ではなく、ただ、なんとなく。
客が行って私が戻って来た途端に客の悪口をぶわーっと捲し立てる相棒。この様に受けたストレスはソッコーで解消する強メンタルが無いとこの仕事は長く続かないのかもしれないな、と思った。私は溜め込みがちな方だから、潰れない様に気を付けよう。
いつも出勤してくるのが遅い店長と正社員氏がちゃんと定刻に出勤してきたので普通に帰れた。今日はバックヤードに走り込んで来る正社員氏が開けたドアと壁の間に挟まれるといういつもの事故は起こらなかったが、レジに走り込もうとした正社員氏と危うく正面衝突しそうになった。
帰る前に社内の回覧板みたいなものを読んだら、たむろを防止せよって書いてあったが、チビな女一人でたむろってるチンピラ集団をどうしろというのだろう。
仕事を上がる時に必ずサインしなきゃならない書類があるんだけど(というか必ずサインしてねって今日店長から言われた)、私が自分でそれにサインをして相棒に「どうぞ」って書類とペンを渡したら
「あたしそれ書いた事ないからいいわ」
長崎 洋画の吹替に近いのですが、洋画の吹替ほど“オーバーアクト”しても合わないんです。あ、これ世の中のほとんどの人が誤解されてると思うのですが、洋画の吹替のほうがアニメより誇張したセリフ回しで演技しているんです。実はアニメーションの演技のほうがリアルなんですよ。そこをまず世の中の多くの人が誤解してる。
監督と打ち合わせしてても「この作品はリアルにいきたいので洋画や海外ドラマの吹替声優さんを集めてください」と言われることがあるんです。でも「もしリアルにしたいならアニメの声優さんを集めましょう」というところから言わないとわかってもらえない。
これは私も音響監督を仕事にするまで誤解してたんですけど、英語の口の動きに日本語の口の動きでしゃべる言葉を重ねても上手く合わない。すごくオーバーアクトしないと英語の吹替に合わないんです。同じように韓国ドラマや中国ドラマに(英語の)洋画の吹替声優さんが来て声を当てても合わない。それは韓国や中国も日本に近い表情や口の動きだからで、そこにオーバーアクトで声を当てても合わない。だから顔出しの俳優さんが、自分が演技している感じで吹替えたほうがナチュラルに見えるはず。それと同じ理屈でリアル思考のアニメは顔の表情をあまり誇張しませんから、精神的な内面の部分で表情豊かに話すほうがリアルに聴こえる。
『正解するカド』音響監督・長崎行男インタビュー「音の部分に関しての統括者」|Nizista (ニジ★スタ) - オタクカルチャー専門WEBマガジン