はてなキーワード: ビタミンとは
○朝食:なし
○夕食:白菜とネギと豚肉を煮たもの、それとそのスープで煮たラーメン、納豆(食い合わせが変だけど賞味期限が……)
○間食:柿の種
○調子
はややー。
お休みなので、むっきゅりしていた。
洗濯しようと思ったけど、雨だったのでコインランドリーに行ってた。
食料品の買い出しにいって、電気代払ったり、いろいろこなして頑張るぞいや。
ただ、半額キャンペーンの開始時間間違えて、倍額なのにめっちゃ回してしまった。(エリクシールハーフ40本分ぐらい)
●iOS
○グラブル
できれば、この連休中に取得したいところ。
とはいっても、EX1-3をメカニックで1ターンキルできるので、一人で黙々とこなしてた。
最終的には、光に属性変更しようと考えているのだけど、
残るは討滅戦のアニマが76個、それにジョブの証が10個だけど、これは栄誉の輝きで交換できるものは今月分は交換しきってる。
なので、ローズクリスタルの欠片で交換したいと思ってて、それがあと2個。
それと、ゼノコロゥのイベントも参加中。
このイベントで手にはいる武器は超強いので、頑張って四凸しよと思ってる。
今日は武器を3本入手する程度はプレイしたので、あと一本と四凸用の素材を集めるところまでプレイして、このイベントは終わりの予定。
元増田はもちろんそうなんだけど
北の海からきた青魚の皮にある油は冷凍しても凍らず酸化して生臭くなるので基本的には冷凍しない。ごまと同じだね。
脂身が少ない赤身マグロとかネギトロ用たたきなどの密封済み取り寄せ品なら少しは長いらしい。
密封してあっても少しずつ匂いは吸うが、どうしてもピザトーストが食べたいときに冷蔵庫にある安心感。ただし場所とる。
チンするときは1枚20秒で十分かも。
うどん、スパゲティなど。自分はようやく鍋の〆うどんやきしめんの味を覚えた。うまいぞ。
菌も死なない。ただし解凍でチンするときにはタレが爆発するから注意して取り除く。
枝豆、ミックスベジタブル、いんげんなど。枝豆はイザというとき氷枕にしてもよい。
加熱しないおひたしにできる、ビタミン生きてるっていろんなサイトに書いてあるけど殺菌がちょっと怖い。
他にも、葱、くしに切ったレモン、すだちなどの薬味は十分使用に耐える。すりおろしわさびも余ったら凍らせている。
あっでも生姜、葱だけは注意して密封しないと他に匂いがついてるのかも。
ソーセージ、ベーコンと同様。ちなみにはじけるソーセージは冷蔵庫から1本あたり15秒、冷凍庫からだと30秒くらいで熱々。
冷菓枠。ちょっと高い100%果汁チューチューアイスは味がガリガリ君っぽいうまさだし何かと冷却材にもつかいやすい。
こんな感じかね。
処理上限が増えるものではないので、もとから弱い人が常用すると、かえって肝機能酷使が進んで危険な恐れがある(といわれている)。さっさと分解されるから、確かに、次の日に残る酒がなくなる感じがするんだけどね。頻度が高いなら、呑んだから大丈夫と考えるのはよくない。
.
この二つが欠乏してはいけない。ウメとかは、試したことないけど、それに効いてるのかもしれん。
というか酒飲んで寝ておきたら欠乏状態になってるので、できれば寝る前に補充すること。
でも即効性はないし、気持ち悪いのはこれではなおらんだろうな。
.
究極そこまで弱いなら呑まないべきだが、むりということだから……まず日本酒やめよう。
じゃあビールだな。
大人について
昔はどうやら自分はクズらしいと気づいても逃げ道がアルコールやギャンブルあたりの依存症になるしかなくて、
結局クズらしく行動してクズのレッテル貼られて人生そのまま終わってたんだけど、
今はみんなまともな行動指針ができてて、生まれつきクズにせよ状況からくるクズ化にせよ、精神医学が役に立つかもという状況になってきた。
自分にとってここに居ることはクズかな、クズじゃないかな、あたりを模索しながらギリギリを歩くと一番高給が得られる。
ギリギリを攻めない生き方もある、でもそれが必要なのは今じゃないから自分はそうしないだけ、って大人は多いよ。
あるいは、その人にとっては慣れており余裕(ただし知らない間に万能性は失って専門特化している)。
外からみればそういう感じ。憶えておくといい。
うつ病について
ただ、おまけに入眠時不眠もついてきたりいろいろあって、
どうせ長期休暇だと思って遊んでてちゃんと自己管理してないんでしょう
(たしかに健康な人からみれば健康的な生活を送れるはずの状況だし、
その上で「疲労」や「生活リズムの崩れ」と全く同じ症状を訴えているので詐病っぽい)といわれる病気。
長時間を寝て過ごしてるというのが一つの見分け方になるかもしれない。
それもずっと起きて見はるのはほとんど無理だから証拠にはならず、みんな混乱するんだが。
他の症状としては、「私のようなクズは自殺しなければぜひ実行しようさあ飛びこめ」
という命令文が頭の中に湧くため、鉄道線路が怖くて見られないとか。
これも「死にたいー」程度に要約してしまうと、若い子あるあるにしか見えないが
(鬱の人は全部説明できる気力がないから「しにたい」の四文字で言いがち)、
普通のレベルではなく、脳という臓器の不調なので身体症状に近い。
薬を飲んでも辛いけど、いつかは治る(場合もある)。
鉄分やビタミンBなどの疲労向けサプリを取って長期化を防いだりしないといけない。
以前とうってかわって清潔にかまわなくなるので、皮膚病やアレルギーにもなりやすい。
こういう部分を補助するために周りに「介護者」が(できればだが)必要になる。
疲労が蓄積してポキっと折れることがある。
折れた先がうつ病で済んだらまだ御の字。
もっとひどい(高額な治療が必要でしかも回復しない)病気もたくさんある(そのうちのいくつかは先に挙げた)。
骨折と同じことで、無理をさせるどころか入院したっていい病気なんだ。
介護者も無理させるとひきずられて鬱になるので
家庭全体、親戚全体を巻き込んでシステム再構築すべき。
で、まわりに鬱の人がいても、その一番の原因は「システム」であることが多い。
個人が「甘やかす」必要はないが、「治療に協力する」必要はある。
とりあえずはなるべく丁寧に喋ってあげてほしい。
「おまえだけ休ませるのは無理」とか「逃げるな」とか「絶対こい」、「絶対やれ」「なんでやっておかなかった」とかは言わないであげてほしい。
鬱の人にとってこれらの言葉は常人にとっての「死んでもかまわないからやりとげろ」「やらなければおまえの死体をひきつぶしてミンチにしてやる」くらいの意味になってしまうので。
いままで平気に通じていた冗談なども、これらの頑張れ系の指示だけはうつ病後は冗談として通じなくなり、死刑宣告になる。
こっちだって別にミンチになんかしたくないのに死ぬほど怯えられ避けられるのめんどくさいだろうし、
そこだけ気をつけてあげて。
あとはちょっとゾンビっぽいくらい雰囲気なだけで普通の人間だよ。
自分たちの生きている「普通の時間感覚」に合わなくてもほうっておいてあげてほしい。
あとは、ハードでない遊び、カラオケやおしゃべり会などに本人が行きたがるようなら
「今日休んだのに遊んでいいのか」などと先生みたいに問い詰めずに、
暇をみて誘ってあげてほしい。
たぶん休んだことでようやく20時間寝られたんで動けるうちに楽しさを補給しておきたいんだろうとおもってほしい。
若い人へ
自分が鬱になりかけかなとおもったら甘やかすことはしていいとおもうよ。
芸能人や選手や子持ち主婦などの体力エリート、スーパーエリートですぞ。
心の面でも神経がワイヤー製の人くらいしか、
あなたたちは心も体もそう頑丈にはできていない。
特に、スマホ(ラインアプリなど)で「みんな」に「自分」が筒抜けになるのは実際、人類が未経験な、キツい体験だ。
今の若い人は、かわいそうなことに、
そうなると友人のペースと自分のペースをなるべくあわせないといけないと思い込むようになる。
そして自分は人より体の弱いクズかもしれない、ついていくために無理しないといけないがんばらないといけないとわりと早くに思い込まされる。
(友人は交代で一人ひとりちゃんと寝てたりクズな面があったりしますが、それがずれていてまとまりがないため、
きっちりした人ほどずっと自分がフォローに回らないとという誘惑に負けて過労につきすすんでしまう)
30くらいまでは神経は発達途中とおもっていい。
とりあえず介護者のアテは握っておいたほうが良いです。
ゆうメンタルクリニックについてGoogleマップ上で共感した評価を投稿します。
かの有名な書籍(マンガ)で広まった病院の一つです。ただ現実は、メンタルクリニックはサービス業と言わんばかりに徹底された病院で、患者の顔色を伺いつつあれこれ(にんにく、ビタミン)注射サービスやカウンセリングを勧めてきて医療点数を稼ごうとしてきます。カウンセラーの方はただ話を聞くだけ。建設的なことは何一つ教えて頂けませんでした。(正確に言えば、市販のカウンセリング書籍を読んでいれば判る程度の決まり文句しか返ってこない)で、私の時はいつも面倒臭そうな顔をして時計ばかり気にしている様な女性カウンセラーでした。ただ話を聞くだけなら誰でも出来るので、臨床心理士の資格を持っているのかも怪しいほどに。(それ以後、カウンセリングはここでは受けず)先生はいろいろなタイプの人が居ます。親身に受け答えして頑張ってくれる先生も居れば、やたら上から目線で専門用語連発して俺スゲーアピールしてくる個性的な先生もいらっしゃいます。ほんと、ほかの精神科では珍しいぐらい個性的な先生方です。肝心の治療具合は先生の言うことをなんでもハイと言って鵜呑みに出来る方なら治るんじゃないですか。副作用の相談とか二次症状の相談したら「医師免許も持っていない何も知らない一般人の癖に生意気な」って感じのいい加減な対応されたので。書籍で有名なのを利用して集まってきた患者さんと、患者さんのご機嫌取りが上手い営業マンタイプの医療従事者が集まる病院なんだなって感じでした。非常勤の良い先生に当たると「ここで治療を受けず、私が他で勤務している病院までおいで」とちゃんとした病院を紹介していただけます。スタッフや先生との雑談で気持ちが楽になって溜め込んできたものを吐き出しストレス発散し、この病院を出る時には気分スッキリ!という治ったような感覚に浸れる方にはオススメの病院です。