はてなキーワード: クーポンとは
※自分はホエイ飲めない(乳糖不耐なのと臭み。その他の甘味料にもたまに不耐でガム2粒でお腹壊す)
※全きなこも無理(豆腐とかザバスは水溶性成分が抜けてるせいかだいたいOK、おそらくソイプロテインも多糖類は糖質にあたるので抜いてあると期待)
いつものザバスは2.5キロで7300円(クーポンがいつもつく、クーポンないと8300円表示。ただし8000円超えないと送料無料にならない)やつ飲んでるけどマイプロテインはしらなかった。
マイプロテインはおおわけの種類でホエイプロテイン、ホエイアイソレート、ソイアイソレートプロテインから選べる(ソイあり合格)
味は味付けしてあるものしか在庫がない(甘味料抜きは選べないが甘味料がスクラロースなのでギリギリOK)
値段:今半額だから1キロ1260円(味見用の試供品とおもえなくもないほど安いがまずかったら処分にこまる1キロ)送料抜き2.5キロあたり3000円だからおおよそ半額以下、半額がおわってもザバスよりちょっと安くはある なお今2.5キロ袋も売ってるけど割引率が低く割高。翌日配送のは値段3倍する
お届け:11~20日(公式には1ヶ月、現在繁忙期とかかいてある)うーん味見(つか腸のお試し)して選びたかったけど半額セールおわる
送料:1800円 ええ~ 2袋でも4300円、3袋で5400円だから安いっちゃ安いけど・・注意書きによれば味が違うものをまぜて注文すると別送(送料加算)されてしまう可能性もある。8500円以上(8袋)だと送料無料だけど関税がかかる可能性があるとな
個人輸入の通関ってめんどくさいんだよな、万が一疑われたら取りに行って税関の官吏たちあいであけて説明する。それか、全くとりにいかず廃棄してもらうかしかない、どちらにせよ丸損
まあプロテインだからそんなことないだろうけど1袋では安くないし2-3袋置いとく場所考えるのも面倒だしあきらめムードがでたので自分に正直にやめとくわ
でもおもしろかったよありがとな
そのうち状況変わったら買うかもしれん
みくらべたのは item.rakuten.co.jp/myprotein/10529701/ と item.rakuten.co.jp/alpen/3422113000/ です
またはてさ界隈では叩かれそうだけど、うちの職場は毎年新入社員のオリエンをする際に緩い飲み会をする。といっても全部署が集まるわけではないのでだいたい20人程度の飲み会になっている。
「3月あたりで毎年やってる飲み会をまたひらきたいから幹事をお願いしていい?」と聞いたら
「いや、無理ですよ。幹事やったことないですし。できません。」と返され軽く、いや結構カルチャーショックを受けた。
社会人3年目になるまで飲み会の幹事をやったことない人なんているのかと。
その後輩がお酒の場が苦手とかならわかるけどそういうわけでもなく普通に飲み会には出ていたので、勝手もわかるだろうと思ったのだが...
「幹事って何すればいいのかわからないですよ。お店の調整とか大変そうだし...」と言っていた。タバコ吸ってる人とか色々な状態の人がいるのをどう仕切ったらいいかわからないと。そんなん予算と日程だけ押さえて適当にお店探せばいいんだよ。同窓会とか大学のサークルとかで普通幹事の経験があるもんでないの?
結局お願いしてもでもでもだけどやったことないしできないと言うからじゃあもうええわってことで自分と同期で分担してやることにしたけど。てかできないからやれないってワガママかよ。普通さぁ幹事やるでしょうよ、、社会人1年目のぴちぴち大卒ちゃんならまだしもさぁ。
アルハラパワハラが歪曲して主張する権利ばかり育った結果がこれですか。アルハラ訴える前にアルコールの場を設けるくらいのスキルは身につけろ。まじつら。私は今年33歳の独女ですけど、あなたの飲み会の幹事やるからデートしませんか?...ってしないか。まじつら。幹事は飲み放題無料のクーポン使ってやるからな。
今日はまともにご飯を食べていなかったので、ほとんど初めての食事だった。
チーズトマトバーグディッシュ弁当を頼んだのだけれど、チーズが乗っていないということに、家について気づいた。
お腹が空いていたのでどうしようかなあ、と迷ったのだけれど、なんだかモヤモヤするので一応お店に電話した。
電話したら、向こうも間違いに気づいていたようですぐに応対してくれた。
「今から新しいものをお作りして、家までお持ちするので、少々お時間を頂いてもよろしいでしょうか。その際に、お持ち帰りになられたお弁当と交換いたします。」
ということ。
正直なところお腹が空いていた。
食べた後にチーズがないと気づいたことにして、ちょっと食べちゃおうかな、なんて思ったのだけれど、そんな小さなことのために自分にうそをつくのもバカバカしい気がしてやめた。
仮に30分で持ってくるとして、今、ここにある弁当を目の前にして、待つのはキツイなあ、なんて考えていると、ほんの少しイライラが湧いてきた。
けれど、そこにエネルギーを使うのはもったいないし、この気持ちをどこかにぶつけるとイライラが増幅してしまいそうな気がしたので気持ちを鎮める。
まあ、注文を間違えるくらいのミスは誰にでもあるだろうしね。
待ちぼうける時間はなかなかに長くて、無心ではてブのホッテントリを読んでいた。
結局、おそらくお店の責任者である人が30分後くらいに家まで届けに来た。
相手から手渡されるチーズトマトバーグディッシュ弁当と引き換えに、注文間違いの弁当を渡す。
僕は、なんて言ったらいいかわからなかったので、軽く会釈だけする。
と言い残して、オリジン弁当の人は帰っていった。
何となくモヤモヤした気持ちで、チーズトマトバーグディッシュ弁当を食べる。
それなりに美味しかったと思うけど、チーズの味はもうよく覚えていない。
こういうモヤモヤした気持ちを補填する何かがあったらいいのにな、と思う。
今回は無理に届けてくれず、後日返金対応でもよかったのかな、と後で気づく。
仮にも、最初に受け取ったトマトバーグディッシュをこちらで処分してくださいと言ってくれれば、少なくとも30分待つことはなかった。
向こうもお店の都合で、それはできないのかもしれないけど。
まあ、中途半端なクーポンとかもらって、これで許して、みたいな対応の方がムカついてしまうので、何もないのも悪くないかもしれない。
結果として、僕が失ったのは待ち時間の30分と、電話する手間だけだったので、大した損失はない。
でもやっぱり僕が一方的に損したというのは、間違いないのだ。
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
他の人のまとめを見るのは楽しかったので、シアトル(アメリカ)で使ってるサービスのうち、前の記事に書いてないものをリストする。ほとんどはすでに言われているので、追加するものを考えるのにすこし苦労した。友達が少ないので、流行っているかどうかは自信がない。
手数料が無料で、個人間でお金の取り引きが簡単にできる。めちゃくちゃ便利。はてぶのコメントでも紹介されていた。友達といっしょにレストランとかスーパーに行ったり、何か建て替えてもらったときに即座に支払いができる。使う頻度が高い。銀行口座とつなげる必要があり、あまりウェブサービスが好きではない系の人に導入してもらうのがややハードルが高いのが曲者。
写真共有サイト。こどもの学校で撮った写真をクラス内で共有するのに使っている。写真の共有は無料で、その写真を使ってフォトブック、コップ、カバンなどいろいろなオリジナルグッズを作れる。オリジナルグッズはそこそこ高いが、クーポンをいろいろな機会に手に入れることができる。
中古品売買サイト。日本でいうところのメルカリみたいなものだが、メルカリよりだいぶ昔風味なサイトである。車を買ったり、家具を買ったり、なんでも買える。特にメルカリみたいな感じでサービスが充実しているわけではなく、電話番号やメールを晒して個人同士で話しあって、価格や受け渡しなどをする。
AmazonやWalmartをはじめ、いろんなサイトでキャッシュバックを得られる。日本におけるハピタスみたいな感じのサイト。とりあえず買い物する前にクリックすると、少しずつ現金が貯まる。
近所にあるスーパーのポイントシステム。1ドルにつき1ポイントたまり、100ポイント貯まるとガソリンスタンドで1ガロンあたり0.1ドルの割引になる。アプリがあれば、100ポイントにつき卵1パックとかをくれるのにも使える。他のスーパーにも似たような仕組みがあり、たいていガソリン代が安くなる。
Uberの類似サービス。Uberはブラック企業ということになっているので、意識が高い人はLyftを使う。もともとはUberはチップが不必要で、Lyftはチップが必要だったが、いまはUberでもチップを払える。Lyftは同じ時間・場所でも人によって、足元を見て値段を変えてくるという噂。
レストランからご飯を届けてくれるサービス。この分野はものすごく沢山の競合がひしめいている。Grubhub, UberEATS, DoorDash, Clustertruck...競合がたくさんいるので、よく新しいサービスが出てはクーポンが発行され、そのたびに15ドル無料になったりする。
シアトルのまちなかにある緑色のシェアバイク。電動のものと電動でないものがあり、電動のものは結構高い。シアトルは夏以外雨が降っているので、あまり盛り上がっている感じではないのと、ヘルメットを持参しなければいけないのが曲者。街中移動には便利。最近はUberがはじめたJumpという赤いシェアバイクもはじまった。昔はofoという黄色いバイクとSpinというオレンジ色のバイクもあったが、駆逐された。その前にもドック型のサービスがあったが、それも駆逐された。新陳代謝がはやい。
シアトル近辺のバスや電車、フェリーに乗る電子マネー。Suicaみたいなもの。バスや電車乗り換え割引があり、一度バスに乗ってから120分以内なら乗り換え無料という素晴らしい特典があるため、用事を早めに済ませれば片道の値段で家まで帰ってこれる。日本と違い、他社間でもこの乗り換えサービスがあるため、便利である(バス→電車→他社高速バスみたいな移動でも1回分でよい)
毎日日替わりでいろんなレストランから会社まで昼ごはんを届けてくれるサービス。アプリかウェブサイトで頼んで置くと昼には配達の人が来て、レストランから頼んだご飯を運んでくれる。数人集まって申し込むと、配達してくれるようになる。
家計簿ツール。いろんな金融機関やクレジットカード、電気会社、保険会社などのアカウントを登録しておくことで、家計がわかる。請求書がいつ来るかもわかる。日本でいうところのZaimとかと似ているサービスである。アメリカは現金を使う機会がほとんどないので、ほぼ自動で家計が把握できる。確定申告ツールで有名なTurbotaxを作っているIntuitがやっている。
クレジットカードのスコア管理ツール。アメリカではクレジットカードのスコアは重要であり、クレジットカード作成、家のローン、車のローン、学生ローン、アパート契約などいろいろなところにスコアが影響する。その数値が常にわかる。TransUnionとEquifaxの2社が自分のところでは見れる。700あればだいたいよし。
こどもの小学校の成績・出席・お知らせ管理サービス。こどもの出席日数や、成績などがわかるようになっている。Notificationシステムがあり、たとえばこどもの成績がある数値以下になったらメールを送る機能があり、自分がこどものときにこれがなくてよかったなと思うツールである。
こどもの小学校の給食費管理サービス。クレジットカードやデビットカードでお金をチャージしておくと、こどもが小学校で給食を食べられる。チャージを忘れると悲惨であるため、額が減ってくるとお知らせメールが来る。こどもは自分に割り当てられたおパスコードを覚えており、それをカフェテリアで打ち込むことで毎日の支払いが完了する。
こどもの幼稚園の園児の様子・親との連絡帳・月謝支払いツール。こどもの幼稚園の写真が日々送られてきて、今週やったこととかが文書で見れる。幼稚園にいったときと帰りには、幼稚園にあるiPadでその日の出席ボタンを押す機能もついている。ボタンを押すとお知らせが来るため、夫婦どちらかが幼稚園で送り迎えをしたときに、ちゃんとされたことがわかる。月謝の支払いもここから。
中古車の車の事故履歴を調べるサービス。中古車を買うときに、その車が事故車だとそのあとで壊れる確率が高いため、先に調べておく必要がある。Craigslistなどでほしい車が見つかったら、そのVIN#を入れることで事故歴を調べられる。事故歴の他にも、どこでどのような整備を受けたか、どこの陸運局で登録を更新したかなどが一覧でき、きちんとした整備がされた車かどうかがわかる。これとは別にmy Carfaxというアプリもあり、そちらでは車の整備状態とか、現在の車の価値とかをお知らせしてくれる。
ご近所さんSocial Network。Facebookのご近所さんバージョン。近くで泥棒が入ったとか、犬がいなくなったから見つけたら教えてとか、家庭教師探してますとか、そういったことが日々話されている。逆にちょっとリスクがあるんじゃないかなとも思っている。
出張精算ツール。クレジットカードをリンクでき、それをそのまま出張精算に上げることができる。また、領収書をカメラで撮って添付できたり、車の走行距離を調べてくれたりもするので便利である。
電話会議ツール。パソコンの画面をシェアしながら複数人で電話会議ができる。音質が高く、安定性も高い。個人的にはSkype BusinessやWebExよりも信頼できるツールである。
電子署名ツール。アパートメントの契約に使われている。契約書を読んだあと、印刷物にサインするかわりにサービス上で電子署名をすることができる。紙と違って自分で保管する必要がないので便利である。
予防接種の記録管理サイト。病院やドラッグストアで予防接種をすると、記録が残り、いつそれぞれの予防接種をしたかがわかるようになっている。ここから出力される予防接種記録はこどもの学校入学に必須となっている。予防接種記録は病院でも出してもらうことができるが、結局MyIRと同じものである。
ワシントン州魚類野生生物局(WDFW)のサイト。釣り、潮干狩り、猟などのライセンスを購入することができる。これないと基本的には釣りや潮干狩りはしてはいけないことになっている。購入したライセンスは郵便で送られてくるが、ウェブサイトで買った瞬間から有効なものを印刷して携帯すればOK。
ワシントン州の自動車免許・自動車登録の管理サイト。免許の更新や、自動車の登録などをネットで可能。日本でも免許更新や自動車登録に比べはるかに楽に、ネットだけで完結する。
病院の記録管理サービス。病院への支払い、医者へのメールでの質問、予防接種記録の管理、健康診断結果の閲覧、過去の検査履歴、アレルギーの登録、処方箋のリクエスト、医者の予約などができる。日本よりすごい優れている。曲者なのは、病院と保険会社との交渉で医療費自己負担額が決まるため、病院にいって数週間や数カ月たってから支払いが来たりすることである。
こどもの学校のボランティア資格証明サービス。アメリカではボランティアが盛んであるが、ボランティアと称して性犯罪者とかが学校に入るのを防ぐため、父母であってもボランティアをする場合はお金を払って犯罪履歴がないことを証明する必要がある。それをオンラインでしてくれるサイト。自腹である。
こどもの小学校のボランティア募集サービス。アメリカではボランティアが盛んなので(2回目)、学校からよくボランティアの募集が来る。基本的には早いもの勝ちで、このサービスを通じて手を上げることができる。アメリカの学校は予算が足りてない場合が多く、遠足、健康診断、クラスのお楽しみ会みたいなやつとかでもよくボランティアが招集される。基本的にすぐ埋まるので、ボランティアしたい場合は迅速に手を挙げなければいけない。
アパートメント検索サイト。家を探すときにはこれでだいたい見繕っておき、予約をとってアパートのツアーをしてもらう。予約なしでもだいたいいけるが、露骨に嫌な顔をされたり、待ち時間が発生したりもする。予約をとっていても待つことがしばしばあるので、そこまで予約は重要ではない(個人的には)
アパートの宅配ボックスサービス。たとえばAmazonで買った荷物は、アパートの宅配ボックスに届く。届いたら、荷物の写真と宅配ボックスを開けるパスコードが自分のメールまたはテキストに送られる仕組み。いつでも荷物を受けとることができるので非常に便利である。
訴訟記録管理サービス。訴訟記録を調べることができ、たとえばどこの会社がどこの会社にどのような訴状を出しているかを見られる。1検索ごとにどんどん従量課金されていくので、ググる感覚でどんどん使うとお金が結構かかる。けちるためには、どれだけ最短でその訴状にたどり着けるワードを探せるかにかかっている。
サーベイサービス。誰かの発表会があったときに、今回の発表はいかがだったでしょうか、というフォームを作って集計してくれるサービス。なぜこれが使われているのかはよく知らないが、よく送信されてくるのでよく使う。
これはサービスというより実は単なる銀行である。銀行ではあるが、カードがなくATMも使えない。単なる普通預金でも利率が高く、今日現在で2.25%である。口座に100万預けておくと、月に15ドルくらい利子がはいるイメージである。余ってお金をここに回しておくとすこし得する。
他にもいろいろありそうだがとりあえず思い出した範囲で。