はてなキーワード: ガジェットとは
もう終わりだ。先の事なんてしらねーーー。
もうどうでもいい。人にどう思われようがどうでもいい。
政治なんてどうでもいい。選挙なんてどうでもいい。じみんがーーーとかりっけんがーーーーがどうとか、もう不在者投票したからどうでもいい。
どうでもいいから最下位のやつに入れようと思ったら、Dマガジンで週間なんちゃら読むと三つ巴でわからん。わけのわからん無所属の人とかでてないんかよ。どっかのネタ系候補でもいいんだよ。
もう誰でもいいから、おっさんというかおじいちゃんに入れてきた。
もうどうでもいいわ。仕事やめて、短時間FIREでもしようかとしたが、したいことなさすぎてとりあえず仕事はしている。
もう上司とか同僚にどう思われてもいいんだよ。俺が不満なら首にしろーーー。でも、暇だったら裁判でもなんでもしてやる。
もうどうでもいい。細かいことなんてどうでもいいんだよ。とりあえず目の前の仕事をしてたら、めっちゃ効率がよくてワロタ。
もう人生どうでもいい。
眞子ちゃんもどうでもいい。なんでお前らKKがそんな好きなんだ。幸せにな。
もう人生どうでもいいんだけど、よく寝てよく運動して瞑想して野菜350gとると、めっちゃ体調いいぞ。
もう人生どうでもいいから、別に健康とかどうでもいい。長生きのためのなんちゃらとか必要はない。
砂糖も気にしないし、塩分も気にしない。カフェインも気にしない。ラーメン最高!!!。エナドリ最高!!!。
人生どうでもいいし、エナドリで気分アゲアゲや。でもあんま飲むと飽きるし効かんから、ほどほどや。
もうどうでもいいんだけど、俺が付き合っている女。あすけんの女に褒められたいから、サバズ飲んでマルチビタミンにファイブミニ飲んでるぞ。
コロナなんてどうでもいい。人生どうでもいいんだから、感染しようがどうでもいい。死のうが、後遺症なんてどうでもいい。
人生どうでもいいと思うと悩みごともなくなって、酒もいらなくなった。もう人生どうでもいいんだよ。
もうどうでもいいから、ほしい物買いまくろうと思ったけど、ほしい物ねーの。少しぐらいなら金もあるのに、ほしいものねーんだよ。
むかしはほしいものいっぱいあったのにな。
服とか古くてもいいし、他人からどう思われてもいいし。靴も破れてきたけど、まだはけりゃそれでいいや。
なんかおもろいガジェットないのかよ。
Redmi 9Tレベルでも、これといってに不満ないのがムカつく。xiaomiのくそったれ。
もう人生どうでもいいんだよ。
彼の勢いが落ちたのは複合的な要因があるだろう。
「ネットの普及で誰でもスタパ齋藤の真似事が簡単にできるようになった」
「とがったガジェット(≒ヤバイB級品)の主な供給源であった中国が経済も技術も伸びてむしろ日本よりA級になってきてしまった」
そこに誤認がある。
男が求めるか求めないかじゃなく、女子は幼稚園では同性の先生から、家庭内では母親から、以降は同性の先輩や異性の軽口等から物凄くしつこく清潔さや恥じらいやお世話力なんかを要求されて育っている場合があって、その価値観が刷り込みで内面化されている個体がいる訳ですね。
それを夫からしなくていいと言われてすぐ解放できる個体もいれば、「男だけサボって許されてずるい」と積年の恨みが配偶者を異性の象徴に見立てて向く個体もいる。
男が(その件での)イージーモードに見えて「なんでテメーサボってんだよ」という怒りをぶちまけるわけです。
怒っても意味がないかどうかではなく、アイデンティティーが無価値だと宣言されたら一旦崩壊するんですね。そこを更に追い討ちでその程度の安っぽいアイデンティティーごときで崩壊だと騒げていいなwだの家事は誰でもできるから報酬は安いwと、無駄な事から逃がされないでやってきたのに下へ下へ押し込められたらキレますよね。
だからその態度は論理的じゃないからさっさと楽になれるように色々システムやガジェットを揃えて慰められる個体なら解決が近いですけど、女は論理的じゃないからwという別の枷に繋がれた個体は益々パニックですよ。
どうも、以前こんなの書かせていただきました。
突然、紹介されるAndroidアプリ集を書いた増田のガジェット
ガジェットマニアとしての自己紹介みたいなものなので趣味の傾向を知りたい場合は以前のエントリを読んで貰えれば何となくわかるでしょう。
長々と出囃子をやっても仕方ないので早速本題に入りましょうか。
題して【今のiPhoneは優れているのか?】
「iPhoneは優れている」と主張されれば100人中99人はこの主張を肯定すると思います。実際に筆者自身がこの主張を耳にしたら筆者も肯定しますし、流行に敏感な高校生の姪っ子もおそらくは肯定してくれることでしょう。
しかし「iPhoneは優れているってことで結論ね」で終えてしまうのは芸がない。そもそもエントリを描く意味すら無い。
わざわざ書き始めたということは目的があって書いているわけです。
ここまでの書き出しでこれに気付いた人は非常に賢いか、筆者のように物事を斜に構えてみているかのどちらかだ。
一言で「iPhoneは優れている」と表現しても評価できるパラメータは膨大にあり「iPhoneは優れている」との主張へ多くの人が肯定を示していても「iPhoneは○○が優れている」の○○は人によって違う可能性が高いのだ。
そしてその個々人の価値観は話題となった下記のエントリへ寄せられる声で知ることが出来る。
個々人が各々にiPhoneへ優れている点を見出しており、ある意味でiPhoneの評価は一様ではないとわかる。
しかし、筆者と趣味を同じくするガジェットマニアの皆さんはこの程度のことで感心してはくれないので、もう少し踏み込んだ話をしよう。
「iPhoneは○○が優れている」の中でもかなりポピュラーな主張である「iPhoneは“性能”が優れている」だが、実はこれAppleは結構雰囲気でこのイメージを押し通そうとしているフシが最近ある。
まずiPhone 13無印とiPhone 13 miniを発表した際「率直に言って去年どころか2年前の私達のチップに追いつこうとしているところです」と主張した後に搭載するSoCであるA15 Bionicを指して「(A15 Bionicを使ってもっと)差を広げる」と主張した。
更に「主要な他社製品より最大で50%も高速です」「グラフィックスは主要な他社製品より最大で30%も高速です」と付け加えた。
もうおわかりだろう。主要な他社製品とは?最大で50%や最大で30%とはどういう演算能力のどういうシチュエーションで高速なのだろうか?実際のところAppleの発表を見てもよくわからないのだ。
ガジェットマニア、そしてコンピュータの性能を測ることを生業としているベンチマーカーはコンピュータの性能を比較するためのポピュラーな演算方式と単位系を持っている。浮動小数点演算とその単位であるFLOPSだ。
浮動小数点演算と言っても単精度や倍精度とかまぁ細かく言えば色々あるけれど、わざわざn%とかいう相対値など使わずnFLOPSのような絶対値を使ったほうがわかりやすいに決まっている。
しかし何故か最近のAppleは相対値が非常に大好きで、何なら比較先のチップすら「主要な他社製品」とボカしてしまう有様だ。
もしかしたらAppleフリークは「一般人へのわかりやすさを重視したんだ」と言うかも知れないけれど「アナタのペーパーテストは他の人より50%上です」と言われてわかりやすいだろうか?普通は「50%はわかったから自分は一体何点だったんだ?」と思わないか?
いやそれでもAppleフリークは「絶対値あるじゃん!16-core Neural Engineは15.8兆回も演算が可能ですって言ってるぞ!」とAppleの出す数字を信じるのかも知れない。
いや、その機械学習モデルは何なの?どういう機械学習モデルが15.8兆回演算できるの?知ってるなら逆に教えて欲しいとガジェットマニアやベンチマーカーたちは思うのだ。
オマケとしてもう1つ付け加えよう。
元記事の増田はどうやら「iPhoneは“ゲーム性能”が優れている」と評価しているようだが、ゲーム性能が良いからと言ってイマドキのスマホゲームで有利になるとは限らないのがイマドキのスマホゲームなのだ。
言ってしまえばイマドキのスマホゲームはPay to Win、つまり課金すりゃ勝てるゲームシステムを採用していることが多くあり、実は課金を考えた場合はiPhoneよりAndroidのほうが投資額が少なくて済むのだ!
まず前提としてGoogle Play Storeは事実上のキャッシュバックがある。更にキャッシュバックキャンペーンもあり、特定のゲームタイトルへ課金した場合に通常よりも多くキャッシュバックが得られることがあるのだ。
そしてAndroidにはGoogle公式のお小遣い稼ぎアプリたる「Googleアンケートモニター」の存在が強すぎる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.paidtasks
Googleアンケートモニターはアンケートに答えるだけで少額ではあるがGoogle Playポイントを貰うことが可能。まぁつまり個人情報を売ってポイントを得られるだけなんだが、貰えることに意味があるユーザは少なくないだろう。お小遣いに限りある学生とか。
つまり、iPhoneユーザの10,000円課金とAndroidユーザの10,000円課金は意味が違う。Google Play Storeの実質キャッシュバックは100円につき1円キャッシュバック、キャンペーン時は3円キャッシュバックなのでAndroidユーザは10,000円課金すると実質10,100円を課金することが可能なのだ。
そしてそこへGoogleアンケートモニターを加えると、真面目にアンケートに答え続ければ1ヶ月で500ポイント前後は貯まるのでAndroidユーザの1ヶ月10,000円課金は実質的に10,500円課金になっていると考えたら良い。Pay to Winでこの差はデカイ!
というような感じで、一般的な目線からわざとズレて変な角度からiPhoneを評価してみたけれどもどうでしたか?
iPhoneには優れた面が沢山あるけれども、わざと面白おかしく評価することも可能であることを見せてみたかった。
ちなみに筆者がiPhoneを使っていない最大の理由が「ハードウェアQWERTYキーボードが搭載されていないから」なので、いつか搭載してくれることを心待ちにしてエントリを終えようと思います。
スペル間違えてるがXiaomiが激安クソ品質だったことなんてあるか?具体的にどの機種に触れて品質に問題を感じた?
Mi 5 以前のだとあったかもしれないが、それくらいの時期はほとんどの日本人が社名すら知らず、ガジェットブロガーにも注目されていなかったはずだ。2015年くらいからか、マニアの間で認知を増やしたのは。
Xiaomiが安いのは、ポリシーとしてスマホに利益をほとんど乗せないということを公言しているネット通販主体のベンチャーだったから。
中国内では広告やその他のエコシステムから利益をあげているんだが、同じような価格でそれらが存在しない海外にも売っているので世界的に評価されているという事情がある。
「テクノロジーはすべての人のためのもの」というスローガンを有言実行するところにテックオタクは感動するわけだ。
なので、安いからといって品質が悪かったことはなく、安いのにZenfoneなんかよりもずっと高品質高性能なものを作ってきた。
逆にZenfoneはブランドプレミアを乗っけるSonyみたいな商法になってきて、世界的には見限られてしまった。最近は変態ギミックでギーク受けしている事もあったが。