はてなキーワード: 鉄人とは
以下、そう思った点箇条書き。
・大の大人が会議中に巨大生物である発言と散々否定してたやつが映像だけでアッサリ受け入れるところ。
・総理が流されてるように見えて決断が早すぎる、まるで保身を考えてないフィクション政治家。
・第1形態のときからずっとそうだが、ゴジラの動きにスケール感がない、ちゃかちゃか玩具を動かしてるかのような挙動。これに巨大な印象を受けるのはこども。
・自衛隊を動かすための憲法、法律の足かせによるジレンマをどう解消するのかワクワクしてたら「超法規的措置」の一言。は?しばらく固まる(増ラ冷却成功!)。
・第1形態から冷却のため逃げるゴジラに海上から攻撃しなかったこと。避難が完了していない地帯を途中で通ったとしても海上で攻撃可能なタイミングはあったがお話の都合上逃げる道中はカット。
・古代生物が放射能を食って進化だの科学者が予見していた、とかこの辺りがノルマのためのパートでまるでワクワクしない。説明してるだけ。謎とか無い、折り紙?あ、そうくらいの興味。対策室の活躍も各方面が協力してくれました、だけ。各所に頭下げまくり作戦。機知も無い。あったか折り紙w
・海中に離脱していったゴジラが再び戻ってくることに対して海上で足止めする作戦が何もなかったこと。陸地での戦闘は被害が出るのは確実なので早期発見と海上での迎撃が作戦されないのはおかしい。
・第4形態を見て同種のゴジラだと即決。これにはゴジラ博士もびっくり。
・あんだけの熱量を長く地面に吐いて地盤沈下も起きない。表面だけを焼くステーキの鉄人。
・背びれビームがカッコいいというがちゃちなだけだった。そもそも背びれで打てるんなら口から撃つ意味ないし全身とさかでいいだろ、排熱はケツ穴からしろ。どんな判断だよ→究極の進化。尻尾からも出してまあ。
・続く
褒めるところ
・無人在来線爆弾は素直に良い。大きなものと大きなものを戦わせるのは男の子の娯楽だ。この点ここはパーフェクト。
・日本マンセーなノリに冷ややかな日本人というナショナリズムに乗り切れない負を背負う当事者視点
※よく知ってる大長編はここら辺までなので、これで終わり。
□使用された道具:
【四次元ポケット】【どこでもドア】【タケコプター】【かるがる手袋】【お座敷釣堀】【逆世界入り込みオイル】【サイコントローラー】【糸なし糸電話】【空気砲】【翻訳コンニャク】【金属探知チョーク】【メカ救急箱】【コンピューター睡眠薬】【瞬間接着銃】【スモールライト】【タイムテレビ】【改良型やまびこ山】【探し物ステッキ】【ショックガン】【スペアポケット】【ひらりマント】【即席落とし穴】【ビッグライト】【入り込み鏡】【タイムマシン】【壁紙シェルター】
□タイムアタック:
3:ザンダクロスを使ってダムを破壊し、鏡面世界への入り口を消去。
他、鏡面世界側の出口に【スモールライト】を照射して兵団を出てくる端から小型化し、ダメ押しで【ビッグライト】で巨大化したザンダクロスを使って殲滅する手もある。
まあ、【タイムマシン】使えば終わる事件なので、はよ使えって話ではあるのだが・・・
□使用された道具:
【四次元ポケット】【○×うらない】【どこでもホール】【日光ゴケ】【岩細工セット】【どこでも蛇口】【るす宅警報テレビ】【バギーカー】【夢風鈴】【水中酸素あめ】【ミニ探検隊セット】【タケコプター】【救いの手】【ほんやくコンニャク】【通りぬけフープ】【こけおどし手投げ弾】【風雲ドラえもん城】【ハッタリバズーカ】【みせかけミサイル】【天地逆転オイル】【ポップ地下室】【桃太郎印のきびだんご】
□タイムアタック:
そもそも敵がいない作品なのでやりようがない。
□使用された道具:
【四次元ポケット】【ヒーローマシン】【如意棒】【筋斗雲】【タイムマシン】【スパイ衛星】【タケコプター】【こうもりホイホイ銃】【気配アラーム】【ほんやくコンニャク】【ひらりマント】【どこでもドア】【デラックス・キャンピングカプセル】【雲製造機】
□タイムアタック:
1:【タイムマシン】で戻る先を【ヒーローマシン】放置の24時前に移動(この作品内では、タイムマシンの指定時間に前後24時間の誤差が発生するため)
□使用された道具:
【四次元ポケット】【キャンピングカプセル】【どこでもドア】【タイムマシン】【トレアドール】【原始生活セット】【タケコプター】【らくらくシャベル】【らくらくつるはし】【らくらくオノ】【らくらくノコギリ】【花園ボンベ】【畑のレストラン】【動物の遺伝子アンプルとクローニングエッグ】【ラジコン雨雲】【ラジコン太陽】【ノビール水道管】【ノビールガス管】【ノビール下水管】【万能ペットフード「グルメン」】【ミニ家具】【時空震カウンター】【翻訳コンニャク】【衛星写真】【訪ね人ステッキ】【ひらりマント】【オートマチック花火】【レーザー検査機】【リニアモーターカーごっこ】【レスキューボトル】【ウルトラストップウオッチ】【通りぬけフープ】【瞬間接着銃】
□タイムアタック:
ギガゾンビがタイムロックを解除できるレベルの23世紀の時間犯罪者で、所持しているひみつ道具について「格上」と思われるため、タイムパトロールに通報する以外に勝機はなかったと思われる。
しかも、ギガゾンビが時間犯罪者である事に気づくのが(ツチダマを見てるくせに)最終決戦の時点と遅く、負けた後【四次元ポケット】を奪われているので、タイムパトロールに通報する手段ものび太が持っているスイッチしかなかった。
※あと、前回書いた方法だと、魔界大冒険で満月博士が死ぬのを見落としてた。
責任とって美夜子さんは俺が引き取る。
別に語れるほど知識もないんだけどさ。
最近ロボットが巨大で人型なメリットって何とか? 戦車じゃだめなの? とかを見て。なんだかなーって。
巨大な人型のなにかが暴れるのが爽快なんじゃないのかー!? なんて思ったりしてるんだけど。ロボットものにSF的な要素とか、科学考証とか求める人が多いんだなー。
ってのがなんかロボットものが少し元気のない理由なんじゃないのかな? なんて思ったりしたんだよね。
でさ、そういうロボットアニメにおける人型の必然性を求めちゃうのってガンダムからなのかなって思うけどどうなの?
手塚治虫のアトムや横山光輝の鉄人とか永井豪のマジンガーとかがロボットものの土台を作り上げてきたんじゃないかなーとか思う。
そんな時代を経て宇宙戦艦ヤマトの様な大人向け?SFアニメが放送され、満を持して機動戦士ガンダムとかいう戦争を描くロボットアニメが生まれた。のか?
なぜガンダムが生まれたのかとか、富野監督はどういう人なのかとかを語るきはないのだけど。多分ガンダムは当時ものすごく斬新だったと思うのと同時に必然的に出来上がった作品だろう。
アニメは子供向けかつ勧善懲悪で正義と悪を極端に線引きしてた時代があったらしい。それを何だか嫌だなーと感じてる人はいっぱいたらしく。富野さんとかもその一人で、なんでも海のトリトンという手塚先生原作の漫画をアニメ化した際に富野監督はラストをなんともいえない感じに変えてしまった。
子供だましを嫌う富野さんはアニメにリアルを入れようと、現実はそんなに単純じゃない正義と悪は色分けできない事を、まあやろうとしてたんじゃないかな?
当時を知らないのでなんとも言えないけど。
手塚先生はSFばかり描いてたらしいし、ゴジラとかウルトラマンとかの怪獣ブームもあったらしいし、永井豪ちゃんは徹底的に日本を巨大なものが破壊する漫画を描いてたし、スタートレックとかスターウォーズとか松本零次はスペースオペラ?とかを描いてて。
その流れでガンダムやろうって、ロボットっていうジャンルにリアルを入れようってなったのかな。
前置きが長くなったんだけどさ。
ガンダムがリアルだって言われてるというか、リアルロボットものって言われるのはさ。
ガンダムというモビルスーツの構造とか仕組みとかがリアルで物理法則がどうのこうので、科学考証がしっかりしてるとか、してないとか。ではないんだよね。
これは、よく言われてる話で。ガンダムのリアルは人間描写、人間ドラマの部分だ。なんて皆しってる。戦争を扱っていることとか、どちら側にも正義があるとか、ないとかであって。ロボット部分ではないと。どこかで聞いた事があるかもしれない。
たしかに俺もそう思う。20メートルの巨大ロボットが二足歩行するなんて冷静に見ればリアルじゃない。でもガンダムはそこら辺の事情を開き直ってる訳じゃないんだよな。
ロボットの扱いはあくまで兵器なこととか量産されてるとか。そういうところにリアルさを描いてるし、二足歩行や人型な理由も説明している。
例えばミノフスキー粒子とか、作業用ロボットを兵器転用したとか、宇宙空間では人型は対象物がないから大きさが分からずに人と間違えて、敵の戦艦に近づけるとか。AMBACシステムとか、頑張ってるんですよ。頑張って巨大なことや人型な事に必然性を持たせてるんだよね。後付とかもあるけど。
で、俺はガンダムって作品はロボットものにおけるいろんな部分をリアルっぽくしていこう、っていう流れをつくってしまったと思うんだよね。
より戦争という部分を濃くしたボトムズとか、現実世界でロボットを運用している雰囲気をうまくだしたパトレイバーとか、量産兵器としての二足歩行ロボットを描くガサラキとか、設定をしかり練ってSF考証をしっかりと散りばめているフルメタルパニックとか、一期は市街戦描写の多いコードギアスのナイトメアとか。
士郎正宗がメカやSF部分のリアルさを求めて、押井監督が甲殻とかレイバーとかを刑事ドラマみたいに作り変えて、カサハラテツローさんのライドバッグみたいな、ほとんどバイクみたいなロボット漫画もでてきている。
富野さんはガンダムで人間ドラマの部分をリアルに描きたかったのかもしれない。でもそこをリアルに描けば描くほど二足歩行や巨大ロボットという部分もリアルにせざるを得なくなってくるのかも知れない。
どんどん小型化していくロボット、足裏に車輪を付けて走り、ワイヤーを射出し街中を飛び回る。リアルっぽい!
あるけども、そういう方向でリアルさを求めれば求めるほど。
戦車でいいじゃん、戦闘機じゃだめなの? ミサイルでやったほうが効率よくない? なんていうロボットアニメ視聴者あるまじき突込みが返ってくる。
でもそれって当然のことで、マジンガーとかゲッターとかみたいに現行兵器よりも強いとか、エヴァンゲリオンみたいにもとから人型でしたーとか、勇者シリーズとかエルドランシリーズみたいなロボットものは、ロボットはヒーローであって、そんじょそこらのミサイルじゃなんともないぜってもんなんだよね。
でもガンダム系リアルロボット? は量産兵器であり、秘密組織でもない公の軍隊が運用している。じゃあなんで巨大でなければならないのか二足歩行のメリットは? 人型の意味は? ってなるのもしょうがないんだよ。
なんで人型なんだよ!? って突っ込みに対して、ロボットものだからって開きなおるんじゃなく。一生懸命二足である意味人型である必然性を考えてほしいよね。
俺がロボットものに求めるのは巨大感とかスケール感とかで、街を破壊し敵の怪獣を引き千切ってバシバシとなぎ倒していくようなもを求めているので、そこらへんを描写するロボットものが減ったのが悲しい。
我々は皆、既にガンダムやレイバーが大量に存在する世界にいる。
機動警察パトレイバーにおいて、レイバーが所属しているのを「特車二課」すなわち「警視庁警備部特科車両二課」としているのは、実に慧眼だ。
なぜならば、多足歩行式作業機械というのは、結局のところ車の延長だからだ。
そして、それを全く逆に考えれば、我々は皆、アニメに言うような操縦する巨大ロボット(ロボットの定義については触れないが、人が乗り込んで操縦する巨大ロボットを指す)の世界にいるといえる。
2本の棒と少ないボタンで鉄人を動かすリモコンを見て笑う人も、
丸い操縦桿と、2本の棒、それに2つのスイッチだけで動くオートマ車を笑ったりしない。
あれで操縦するのなんか、非現実的だ、なんて言わない。
でも、1トン近い重量が人の思い通りに動く。
確かにパンチはしないけど、うっかりすると民家ぐらいは半壊する。
怪光線は発しなくても、よそ見運転で人も殺せる。
幼稚園児が歩くすぐその脇で、高い規範意識と崇高な目的に支えられたわけでもなく、何らの指示も受けず、苛烈な訓練も無く、パイロットの健康状態も精神状態も管理されず、整備状態も最低限のもの以外は任意である巨大ロボットが大量に動き回っている。
間違っているんだ。
そこを通っているのは、疲れたサラリーマンや、寝不足の学生や、携帯電話で会話をしている主婦が1トンの巨大ロボットを操縦している光景だ。
そこにいるのは、人が操る巨大マシンだ。
車が人を殺すのではない。人が人を殺すんだ。
もっと我々は怯えていいはずだ。もっと我々は恐れていいはずだ。
万全な体調でも無いのに車を運転する時には、ほんの少し手元が狂っただけで人を簡単に殺せる作業機械に乗り込んでいる事を思い出すべきだ。
以下ネタバレあり
一番大きかった変更点はジュドの外見が改造されたこと
ミクロスの出番をジュドが奪ったこと
原作を改めて考えれば、ジュドが言うこと聞かないからって改造して味方にしてしまうというのは
藤子F先生は、良くも悪くも、ドラえもん以外のロボットは物として描いていた
藤子F先生は作中で人が死なないことを気をつけていたとどこかで聞いたことがあるが、
海底鬼岩城のバギーしかり、リルルしかり、作中で人並みの扱いを受けていてもロボットは壊れる(リルルは消滅)ことがある
ただ、改造後一言もしゃべらなくなったあたりはちょっと怖い
リメイクではジュドの頭脳だけは物から人並みの扱いに格上げされた
当然ミクロスは必要なくなったので鏡の世界以降出番がなくなった
ロボットに反応するチョークがなくなったのは、ひよこになったジュドに反応させるわけにいかないからだろう
ただ、外見を勝手に変化させるのもやはりどうかと思うわけで
どうせならボールのまま・・・無理か
一番改変して欲しかったのは、タイムマシンで創始者に会いに行くところ
根本を変えれば今の未来はないはずって、ある意味正しいけれど、魔界大冒険でそれは否定されていた
ただのパラレルワールドとして枝分かれするだけで、なんの解決にもなってない
どうせなら埋め込まれていたロボット三原則を思い出させるコードを聞くとか、そんなんでなんとか
あと、ペンダントぶっこむのはないわ・・・ただのかざりじゃねぇーか
関係ないけど、ザンダクロスを操作するときドラえもんがサイコントローラーで操作していたの疑問に思ったんだけど、
リルルが使っても動かせるための伏線だったんだな、地味だ、気づかなかった
25になるまでBLにまったく食指が動かなかったが最近ちらほら読むようになってきた私も便乗。
一番BLが必要とされる、といわれている思春期のころに全然興味が沸かなかった。
その他のアイデンティティやジェンダーについても似通っている。
増田と異なっているのは男同士の友情に嫉妬したことがないことくらいか。
ただし、腐女子のように憧れを抱いたこともない。
私にとって男同士の友情はわりとどうでもよかった。
女同士の友情もわりとどうでもよく、
というか、人間関係自体が当時の私にとってそれほど重要なものではなかった…のかもしれない。
琴線に触れる(フィクションにおける)人間関係(?)はヒトとモノの関係だった。
たとえをあげるなら
シズマシステムとフォーグラー、GLaDOSとコンパニオンキューブと主人公の関係などに惹かれる。
鉄の塊にあまり人格が与えられていないものが好みだ。
与えられた命令を実行しているだけのただの物体に、人が愛憎で執着しているのを見るとほっこりした。
多分、私は、人自体にあまり興味が無かったんだろうと思う。
ふとしたきっかけでとある男男カプにはまった約半年後、3次元に(多分)恋のようなものをしたのだが
あのカプにはまってなければ恋にもならずにスルーしていたと思う。
そして開眼した腐趣味も捨てられないものとなった。
なぜ腐趣味に開眼したのかはよくわからない。
おそらく、受けがあまりにも「モノ」的だったからだとは思うが確定とするには根拠が弱いような気がする。
個人的な実感として腐趣味は(生活に支障をきたすほどのめりこまなければ)
いや、腐的なものにかぎらず、二次元のえろは意外に健全な趣味なのではないかと思っている。
私が、人間にさっぱり興味が無かった時代にははまらなかったものだから。
話はとぶがフェミの方々がおっしゃる「モノ」がどうとかとかいう主張には違和感がある。
単に私がモノ好きだからだが。
彼女達のモノに対するdisりようはミソジニーのそれ並みにひどい。
「大切にあつかわないこと」を「モノ化」とは正直言ってほしくない。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100415-OYT8T00762.htm
小林被告が主宰するサイトなどは、「ショタコン」系サイトとして認知されている。ショタコンは「正太郎コンプレックス」の略。マンガ「鉄人28号」の主人公・金田正太郎が半ズボンを愛用する美少年で、愛好者に人気があったことから名付けられたとされる。
検索サイト「ヤフー」でのヒット数は118万件あり、「shotacon」で検索すると149万件。幼女を対象とする造語「lolicon(ロリコン)」や「hentai(変態)」と同様、日本発の性ビジネスが単語ごと“国際化”している格好だ。
「ショタコン」サイトをランキングするサイトも複数あり、ビデオや画像、過激なアニメまで、少年を対象にした性ビジネスがすでに確立されている。
小林被告はサイトで、「少年愛は違法ではない」「私たちの活動により、少年に対する犯罪が減った」と主張している。
しかし、捜査関係者は「ショタコン系のサイトなどが入り口になり、少年たちが買春などの被害に巻き込まれるケースもある。画像が流出すれば被害回復も困難になる」と警戒する。
実際、今回の事件で被害に遭った男児の映像の一部は、ファイル交換ソフトなどを通じてネット上に流出し、回収不能な状態になっているという。
3次元の少年のサイトが「ショタコン」系サイトとして認知されている?聞いたことないな。
ショタって2次元の少年に対する呼称だと思う(この記事にも書いてあるがショタの語源も2次元のアニメキャラだし)
しかしこの記事を読んだ人がショタの文字を見たら(たとえそれがアニメキャラを対象にしていても)児童ポルノとして受け取られてしまうかも。
アグネス・チャンが児童ポルノと2次元を一緒に規制しようとしているのと同じ印象を受けた。
もう一度言っておくとショタは2次元の少年にしか適用されません(自分の中では)
ましてや児童ポルノなんてもってのほか。読売新聞はショタコン=児童ポルノ愛好家の性犯罪者という印象を持たせるような記事をやめてください。
追記↓
検索サイト「ヤフー」での(「ショタコン」の)ヒット数は118万件あり、「shotacon」で検索すると149万件。幼女を対象とする造語「lolicon(ロリコン)」や「hentai(変態)」と同様、日本発の性ビジネスが単語ごと“国際化”している格好だ。
はいダウト。
確かに日本国内で3次元の少年をショタと呼びその嗜好をショタコンと呼ぶ風潮はないこともない。
だが海外のサイトで"shotacon"と言ったらほぼ必ず2次元の少年への嗜好を指す。というかそれ以外の用法を見たことがない。
"hentai"も同様。海外のサイトで使われる場合2次元のエロ以外の意味で使われることはほぼない。
つまり児童ポルノの国際化について論ずるならこの2つのキーワードは不適当。(loliconに関してはあまり詳しくないので保留)
ちょっと検索すればすぐ分かることなのだから記者の怠慢か故意に問題を大きく見せようとする意図を感じざるをえない。まぁヤフーって時点で(ry
http://lapsang-souchon.tea-nifty.com/pokopon/2010/03/post-097d.html
このブログ書いた人は
人口妊娠中絶という行為が殺人と思うから「殺人」と評した。それは行動についての批判であって、「殺人」じゃない、違う、というのなら反論すればいいだけだ。それを「中絶する人は殺人犯」と言われたかのように反論をされている。ワケワカラン。
人工妊娠中絶は、いわば、人間とほぼ同じ存在を殺すようなものと思う人は少なくないだろうが、中絶する人が、他人の命を奪う事に喜びを見出すような殺人鬼とは誰も思わないと思う。酷い行動であると思っても、彼らが酷い人間だとは思わないだろう。その違いがわからないのかなぁ。
これなら、中絶を選択せざるを得なかった人のココロの傷に塩を塗り込むことにはならないとでも思ってるのかねえ。
コメント欄でも愚かだが悪人ではないみたいな事を書いてるが、「悪人」なら傷つくが、「愚か」なら傷つかないとでも思ってるんだろうか。あるいは相手の心が傷ついても人格攻撃じゃないということなのかもしれないが、それなら中絶の件も「人格と区別してることを強調して特定個人の行動のみを批判する」というやり方なら、たとえ相手が傷ついてしまうとしてもやっていいのかね?
もしやってはいけないなら、「人格攻撃だからすべきでない」かのような書き方はミスリードなんじゃないか。「人格攻撃であろうがなかろうが相手が傷つくことはやめましょう」というべきだろう。
雅子さまをワガママだと言ったり怠けだと言ったり、ロイヤルニートだとかほざいている人いるじゃないですか。とくにネトウヨ。お前ら逆に皇室なめとんのかいと言いたいね。小さな家庭の嫁姑孫しきたりの問題でも精神を病むし、小さな会社の小さな案件を任されただけで腹を壊す人もいる。じゃあいつも他人の目にさらされつつ、他方隠されつつ、男を産まなきゃそれだけで日本中が大騒ぎ、週刊誌にあることないこと書かれ、世界中の要人と会って・・そんな生活が楽だと思うか?まあ、おれなら100%精神壊れるよ。美智子さまとか紀子さまとか歴代の”ちゃんと”やってきた人たちは鉄人なんだよ。超人。すごいの。だから皇室すごいの。普通だったら病むね。うん。皇室の仕事はそんな簡単なもんじゃないんだよ。なめんなくそ。
奇しくも、かのアノニマスダ宣言から丸二年の、今日この日に、このエントリを書ける事を喜ばしく思う。
((アノニマスダ宣言が初耳である増田においては、是非とも「アノニマスダ宣言とは - はてなキーワード」をご確認頂き、「増田」が如何にしてなったかという、増田史に触れて頂ければと思う。))
まずは、アノニマスダ宣言とはなにか、今一度確認しておこう。
アノニマスダ宣言(草稿)
さて、この宣言であるが、実は上記エントリにおいて草稿として提唱された後より今日までの丸二年間、さしたる議論もなく草稿のまま放置されてしまっている。
そこで、記念すべき今日この日に、増田史を振り返ると共に、「アノニマスダ宣言(草稿)」を完成すべく、今一度ご再考頂ければと思い、ここにアノニマスダ宣言再考の呼びかけを行なうと共に、この二年を共に作ってきた全増田と、その増田を支えてくれた全はてブに感謝の意を表したい。
その中でも特に、当初より数々のエントリをして頂いた、はてブの良心ことid:zonia氏、はてブの鉄人ことid:REV氏、村長ことid:kanose氏、やーさんことid:yamifuu氏、寡黙なブックマーカーid:nkoz氏、シナ千代兄さんじゃないよid:westerndog氏、絡んで頂きたいid:ululun氏ほか、はてブイノベーターの皆さんに。また「人生は神ゲーだ」「聞き上手マニュアル」「パスタを作るときは 」そして「何でも楽しいという友人」を送り出した増田氏と、ホッテントリ入りを支えた全ブックマーカー、そして彼らを支えてくれた鳥さんことid:torly氏や、だいちゃんことid:daichan330氏、独特の言葉で盛り上げたid:Marco11氏などアーリーアダプターの皆さんに。さらに、今の増田を影で支える半分以上が増田でできたid:ruku氏、はてダより掩護して頂いた最終翁ことid:finalvent氏ほかはてダの皆さんに。そして最後に、この場を提供してくれたはてなとそれを支える全はてな民に感謝したい。
心情として分かるわ凄く。
その手法がこれだけ下品ならば、その下品さに懸念を表明する方が先ではないのか。
そもそも、無神経な言葉の使い方を批判する側が、同様に無神経な言葉を使うことに躊躇わないのは、議論の目的から考えてもあんまり頂けない傾向だよね。そうやって品のない言葉で相手を罵倒すればするほど、id:HALTAN氏を批判する根拠まで傷つけてしまうわけだし。そういう品のない批判を行う人である、ということで、過去に取り上げられた有益なやりとりまで無価値なものとみなす人が出るのも、これでは当然だよなあ(そうやって属人的に物事を判断する態度は誠実じゃない、と思ってはいるけどさ・・・人間には感情があるから)。増田で言うのも不適当なのだけど、もう少し穏当なやり方は出来ないのだろうか、ということは強く思う。
でも、
はてなは本気で、ブックマーク非表示を共有するシステムを考えて欲しい。「このブックマーカーはひどい」という意見が一定数以上蓄積されれば、非表示にする設定をできるようにして欲しい。そうすれば、いま下品なネガタグをつけているhokusyuのようなおかしなブックマーカーも、自重するようになると思うから。いまは自分の叫ぶ悪罵に陶酔しているんじゃないかと思う。
これに関してはあまり実現してほしくはないかな。そういう「自重」のためのシステムが働くと、他人の目を内面化した奇麗事のコメントしか残らなさそうだから。良くも悪くも、そういう「寸鉄人を刺す」ような表現を認めていることは、はてブの一つの特徴になっていると思う。そういう「はてブユーザーの空気を読んだブコメ」だけが並ぶブコメというのは、はてブの持っている良い面も含めて台無しにしてしまうんじゃないだろうか。それに、表向き、ネガコメを抑制できたとしても、今度はそうやって封じ込めた分、どこかで歪んだ形で発散されることになるんじゃないかな・・・。何にしても、個人個人がNGリストを作って防衛することはいいと思うんだけど、そういう「多数の投票による排除」みたいなやり方はうまく働かないんじゃないだろうか。
もちろん、だから我慢しろ、なんていう気にもなれないぐらい酷いネガコメ・ネガタグもあるのは確かなんで、悩ましいところだけど・・・。本当は、idコールして直接そういうタグ・ネガコメをdisる、というのがストレートで良いのかなあ。「そういうタグを平然と使うセンスはどうかと思う」みたいな感じで。
ただ、それはそれでアレなんだよなあ。はてブを使うんじゃなく、はてブに振り回された生活っぽくなってしまいそうで・・・。
なんか焦点の定まらない意見で申し訳ない。
漫画家・横山光輝が描いた傑作ロボットSF「鉄人28号」。幾度もアニメ化・実写化されている人気作品だ。
この鉄人28号というロボットの特徴はアニメ版のOPの歌詞に詰まっている。
ある時は正義の味方、ある時は悪魔の手先、良いも悪いもリモコン次第
ビルの街にガオーッと現れる鉄人が、悪漢を倒す正義のロボットなのか、
それとも街を壊す恐怖のロボットなのか、見ただけじゃさっぱりわからない。
人間だって同じ。見ただけじゃ何もわからない。裏で操っている人間がいる。
恐ろしいことに操られてる側は自分が鉄人28号であることに誰も気づいていない。
当然、操るコントローラーがあることにも気づけず、ずっと操られ続ける。
私は誰よりも早く操る側に周る。
水木も、古川も、岡沢も、出口も。全員私が操ってやる。
地響きがする――と思って戴きたい。
「――君は、」
判る者には判るであろうが、地殻変動の類のそれではない。
「世界征服をどういうことだと考えるかね」
目の前に、一人の女が立っていた。
なかなかの巨体だ、と問いを投げかけた男は思う。
だが、男のその認識は間違っている。
巨体というのは、基本的に縦と横――特に縦――が揃って異様に長く、ある種の威圧感(オウラ)を放ってこその巨体であると思う。
たとえば、アンドレ・ザ・ジャイアント。
たとえば、大豪院邪鬼(初期)。
しかし、今男の目の前に立つ女は、全く縦は長くない。
最早ここまでくると、お世辞にも丸いとは言えない。
それとも鉄人定食の中華丼の飯の盛り方、のほうが適切だろうか。
まあ要するに、それは霊峰富士と言うかアンコ型、というか。
頬の肉がふるふると揺れた。
声は意外に可愛らしい。外観と全く釣り合ってないが。
『バカばっか』とか『――長い夢になるわよ』とか言っている人に(言いたくはないが)かなり声質が似ていた。
一体どのような素材なのだろう、今述べたような体格だというのに着ている服は全くはち切れる様子を見せない。まさに繊維の神秘。
腰には何故かまわしが巻いてある。謎だ。
「――ほう?」
確か“ちゃんこ”とは、我々が潜伏しているこの愚国が国技などとのたまっている競技の選手が主食とする鍋物だったか、などと思いながら、男は続きを述べるように促した。語尾が少々気になったが。
「ちゃんこを征するにはちゃんこの半分をどすこい! その半分を征するにはそのまた半分をどすこい――」
何か致命的な言語較差を感じながらも、男は黙って聞き進める。
そのまま熱く語り続けた女のほうはと言えば、
「(中略)――するには、はあはあはあ、一枚の肉からでごわす!」
息切れしていた。
「――よかろう」
ナニが良いのかは今イチよく判らなかったが、男は満足げな笑みを浮かべ、うやうやしく両手をひろげて立ち上がった。
そして、
「君を我が理想推進機関! アクロスの構成員として迎えよう!」
女の瞳が輝く。
いよいよ。いよいよ待ちに待った――、
「君のコードネームは…………そう!」
「“ハイアット”!!」
――灰熱徒(はいあっと)。なんと良い四股名なのだろう。
このような名を戴いたからには、この身捧げて命投げだし脇目も振らずただひたすらに騙してすかして横入り他人を踏み倒し蹴りをかますがトンズラはこかない愛という名の忠誠心を誓わねばならない!
「ハイル!」
両足を直角ガニ股に広げ、両手をその膝にあてがう。
「イル!」
その体勢から右足の直角を維持したまま高々と上げ、そして、
「パ」
……降ろすことはできなかった。
何故なら。
「――――ゴッ」
びっしゃああああ。
と、派手な音を立て、灰熱徒はおびただしい量の血を吐き、
どっすううううん。
と、派手な音を立て、あくまでも体勢は維持しながら、倒れた。
男――アクロス総帥・イルパラッツォの身体が、瞬間的に浮いた。
「ふむ?」
いきなり倒れたハイアットを見て、微笑みとともにつぶやく。
「――――やれやれ、血気盛んなことだ」
惜しいけどなんか違うぞ。
又の名を
「何も考えずに、走れぇ―――――――ッ!!! ナニ!? 『無理ですよこんなの』? 馬鹿ッ! 大丈夫! 理屈じゃないの! 理屈じゃ!」
はてブのホッテントリを見ながら寛いでいると、野球好きの友達から、興奮気味の電話がかかってきた。
「完全試合? それって凄いの?」
「凄いってもんじゃないぞ!」
彼は酷く興奮しているらしく、普段の1.5倍の早口で一番最近の完全試合が十年以上前であることを語ってくれた。
「へぇ、じゃあすごいんだろうね。で、今何回?」
「8回の表で……今三振とって2アウト! あと四人!」
「へー、じゃあちょっと見てみるわ」
どこか冴えない感じのサングラスをかけた男がマウンドに立っていた。
実況の話を聞く限り今投げている投手の名前は山井。
彼こそが完全試合達成に臨むべく投球を続けている男らしい。山井、恥ずかしながら知らない名前だ。
まず僕はそれを見て、意外だな、と思った。
というのも、その完全試合を達成しようとしている選手が中日の選手であることを僕は伝えられていなかったのだ。
今年の日本シリーズ出場チームが中日と日本ハムであることは知っていた。
セリーグは巨人がシーズン1位だったが、なんか今年からセにもプレーオフが導入されて、2位の中日が日本シリーズに進出してきたのだ、待てよ、プレーオフって名前も何か別のものに変わったんだったっけ、ぐらいの知識は持っていた。
僕に電話をかけてきた友達は、中日ファンではない。ホークスファンだ。
だから、どちらかというとパ・リーグのファンと言った方が良いかもしれない。
今回の日本シリーズに関しても、日本ハムを応援するつもりだという話をしていた気がする。
そんな彼が興奮して電話をかけてきたのだから、完全試合を達成しようとしているのは日本ハムの選手なんじゃないかと勝手に思っていたのだ。
その地点で僕は「完全試合というのはどのチームを応援しているのかなんて関係ないぐらい、凄い記録なのだ」と考えることができた。
日本ハムの坪井(こっちは名前だけ知っていた)が良い当たりを打ったが、ダイレクトでセンターに捕球される。これでイニングチェンジ。つまりあと三人。
とりあえず今がどういう状況かをもっと良く知るため、僕は2ちゃんねるの野球実況を見に行った。
他の専門板にも無数にあったのかもしれない。
野球実況板には、日本シリーズ実況の本スレ以外に「山井の完全試合を見守るスレ」みたいなものがあり、なるほど、友人が興奮するのもやむなしという盛り上がりを見せている。
野球実況板を見ても専門用語なんかが飛び交ってよくわからないんじゃないかなーっと思った野球素人の僕は、とりあえずVIPの実況を見に行った。スレの勢いも凄い。VIPらしい緊張感のないふざけたレスが並ぶが、しかしそれでも多くの人間が歴史的瞬間を待ち望んでいるといった空気が伝わってくる。
そしたらもう、僕も急にドキドキしはじめて。
つい数分前まで山井って投手を知らなかったにも関わらず、これから彼の投げる一球一球にドキドキしたり凡打や飛球に必要以上にヒヤヒヤしたり、もし記録を阻止されても「あーっ!」っていう感覚を味わえると。
だから感謝。
まあ実際のところ、その時から既に、ぽつぽつ、落合が岩瀬に代えちゃうんじゃねーかというレスがネタ的に書き込まれていた。記憶にある。これは確か。
でもその書き込みが笑い流されたのは、まー、んなことありえねーよ、という空気だったから。
ところが。
中日の攻撃が2アウトになったのに山井がキャッチボールをはじめていないという旨を実況アナが放送して、落合監督が審判と一緒になにやら話をしはじめてアナが「守備交代ですかねー……」とそらとぼけている間に「山井に代わりまして岩瀬」球場がどよめきに包まれるまで、あれよあれよあっちゅーま。
僕はもう、なんだこれは、と。
ブラウザを閉じて、タバコを一服して、遠い目で溜め息をついて、これはなんなのだと。
友人に電話をかけて、この胸に募るやるせない気持ちはなんだと、問いただして。
友人もはじめは冷静さを欠いて「おかしいおかしい、え、なにこれ」と連呼していた。
だが僕が同意を得られると確信して「一年に一度必ずどこかがなる日本一と、ここ十数年出てない完全試合とどっちが大事なんだ!」という旨の発言をしてしまった際、彼は急に押し黙り、その後ひと言、それは暴言であると。
「個人の記録より日本一の方が重い、それは間違いない」と言うわけ。
是非はどうあれ、彼は自分の価値観を提示した。
一度冷静になるとそこは野球ファンである彼のこと、山井が8回辺りに日ハム打線から良い当たりをされていたことなんかを論拠に、山井が怪我をした可能性を指摘して見せた。(後から知った話では、指摘通り山井はまめを潰していた)
トラブルがあったなら、無理して投げさせるよりも勝利を優先して岩瀬に投げさせるのは当然だ、と彼は言った。
この試合に負けたら敵地に移動であり、名古屋ドームのファンの前で日本一を決めることはできなくなってしまうこと。
更に王手をかけた状態とはいえ、劇的な逆転負けをした後での敵地への移動で、流れが決定的に変わって日本一を逃してしまう可能性もある。
そうでなくても、お前みたいな野球素人は名前も知らないだろうが、中日ファン的には、最後に岩瀬にマウンドに立って貰いたいという気持ちもあるはずだ、と。立ってなきゃ嘘だと。彼は言うわけで。
パリーグファンの彼でも知ってるぐらい、中日ファンにとっては絶対的なストッパーであると。鉄人であるのだと。
そこまで聞くと、あ、野球のことを何も知らない僕が憤るのもなんだかおかしな話だ。
僕は完全試合達成なるかだけでテレビをつけて実況アナやスレの驚きなんかを聞いてなんだかわかった気になって批判していたけど、実際の現場すっとばすことのできない経緯が存在する。
そして彼は冷静さを取り戻しつつも、至極当たり前のことを僕に口走った。
「どっちにしても、テレビで実況聞いたりネットで視聴者の反応を見た、俺から興奮気味に電話をかけられたお前や俺にとって交代は『ナシ』だったけど、山井の表情見る限りあのときの、一年戦ってきた中日のベンチでは岩瀬は『アリ』だったんだろ」
そうだな、と素直に思った。
彼はこうも言った。
「ま、あっちはプロだから素人はしたり顔で好き勝手言って良いんだっていう側面はあるけどね。あと俺、ホークスが日本シリーズ出てもし完全試合とかされたらたぶん引き攣り泣きしながら嘔吐すること請け合いだけど」
日本ハムファンの心境やいかに。