持 | 歩 |
---|
5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 027 |
---|---|---|---|---|---|
↓玉 | 一 | ||||
↓金 | ↓歩 | 二 | |||
王↑ | ↓角 | 三 | |||
↓銀 | 四 | ||||
角↑ | ↓飛 | 銀↑ | 飛↑ | 五 |
持 | 金 |
---|
|*持|歩| |*5|*4|*3|*2|*1|027| | | | | |↓玉|*一| | | | |↓金|↓歩|*二| |王↑|↓角| | | |*三| |↓銀| | | | |*四| |角↑|↓飛|銀↑| |飛↑|*五| |*持|金|
▲先手↑5三玉
次は△後手番、↓王のターン
cc -c c.c
考えてみたけど他には w www くらいしか思いつかない・・・
Windowsだとhh.exeてのがあるみたいだけどこれなんだろ?
http://anond.hatelabo.jp/20071125233646
持 | 歩 |
---|
5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 026 |
---|---|---|---|---|---|
↓玉 | 一 | ||||
↓金 | ↓歩 | 二 | |||
↓角 | 三 | ||||
↓銀 | 王↑ | 四 | |||
角↑ | ↓飛 | 銀↑ | 飛↑ | 五 |
持 | 金 |
---|
|*持|歩| |*5|*4|*3|*2|*1|026| | | | | |↓玉|*一| | | | |↓金|↓歩|*二| | |↓角| | | |*三| |↓銀|王↑| | | |*四| |角↑|↓飛|銀↑| |飛↑|*五| |*持|金|
↓後手4五飛
次は先手番、↑王のターン
一つのコートだけじゃそれに全部服合わせなきゃならない
まあ茶系なら大概なんでもあうっちゃあうけど
せっかく高いコート買ってもそれじゃあねぇ
全然オシャレできないじゃん
異性を愛する気持ちってのはまぁかなり普遍的だけど、(別に同性愛者の人を批判するのではないよ。集団の一定数のひとが異性愛者である状況が普遍的ってだけ。)そのあり方はわりと文化的。で、文化的ってことはさまざまな要因によって、決まっているわけね。
今の形で言う「恋愛」は西洋起源のものだから、(そもそもの起源についてはヴェルナー・ゾンバルトの『恋愛と贅沢と資本主義』がオススメ。)こうした概念が入ってくる経路として文学が大きいって言う意見は的確だと思う。ただ、はてな界隈でいわれている「恋愛資本主義の主犯」っていうコトバの意味は、「今」こうした見解を発生させ、維持している犯人は誰かってことだから、「電通が主犯」となるわけだよ。
ただ、個人的には「主犯」なんていないと思うけどね。スイーツ(笑)から様々な関連企業と広告会社、それに多くの女流作家とかの、この言説を支持し強化するさまざまな「共犯者たち」ならいっぱいいるけれども。
非日常は常に日常を超える。
ヴィトゲンシュタインを思い出したけど何がどうつながるのか分からないからいつかどこかでほかの増田がこの論題を引き取ってくれることを願って今日はもう寝る。
持 | 歩 | 飛 |
---|
5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 025 |
---|---|---|---|---|---|
↓玉 | 一 | ||||
↓金 | ↓歩 | 二 | |||
↓角 | 三 | ||||
↓銀 | 王↑ | 四 | |||
角↑ | 銀↑ | 飛↑ | 五 |
持 | 金 |
---|
|*持|歩|飛| |*5|*4|*3|*2|*1|025| | | | | |↓玉|*一| | | | |↓金|↓歩|*二| | |↓角| | | |*三| |↓銀|王↑| | | |*四| |角↑| |銀↑| |飛↑|*五| |*持|金|
↑▲先手、4四玉
次は△後手番、↓王のターン
A君「ルールを作る人は論理的に自己矛盾しないために、自分で作ったルールを守る義務があり、それに縛られなければならない。そうでなければ心無い者により論理破錠を起こしてルールは信用を失うだろう。」
B君「ルールを作った人は自分で作ったルールを守るのも守らないのも自由であり、そのルールの変更と削除ができる。また、ルールはルールそのものが目的ではなくて、ルールを使うことにより、より良い価値を生み出すことこそが大事である。」
どっちが本当のことを言っているのだろう?
「女は女で、俺達のような人間じゃない。きみたちがそこまで女に感情移入する理由がぼくたちにはわからないんだよ。本当にわからない。何故だ? 女はどこまで行っても女じゃないか。賢いといったって所詮は女の浅知恵だ。」
女だけど精子に自分を投影するって発想はないな。元増田みたいのを読んだときは、ああ男の子だなーと思う。傍観者的にほほえましく。
理性的なタカヤスなら或いは、と思ったのだ。残念ながらわたしの期待は裏切られた。
「ジェニファー、わからないな。どうして幼女を獲ってはいけないのか、もう一度最初から説明してくれないか」
君ともあろうものが、という目でタカヤスがわたしを凝視する。本当に日本人という連中は度し難い。
「オーケー、いいわタカヤス。まず、幼女は絶滅の危機に瀕していないというあなたの主張は認めます。確かに近年、オーストラリア近海の幼女個体数は増加の一途を辿っていることが観測されているわ。そして、あなたの国の"幼女食"が長い伝統を持った文化だということも理解したわ。その行為に対する生理的な嫌悪感は別としてね」
「ご理解いただき感謝感激。そして感情論は理性的ではないよ。生理的嫌悪感なるものは風習によって育まれるものだ。ぼくの国の諺に曰く、"所変われば品変わる"、或いは"郷に入っては郷に従え"」
「感情ね。わたしは感情論をまきちらすつもりはないのだけれど、あなた方は他国の国民感情というものをどう考えているの? 幼女食が世界中から非難されている現実を知らないわけではないでしょう?」
「そこがむしろぼくたちには理解できないんだよ。それこそ感情的にわからない。幼女は動物だよ? 動物に関する食タブーは風習や宗教の分野じゃないのか? イスラム圏で豚が禁忌になったのは不衛生だったからという説を聞いたことがある。食タブー自体は善や悪とは別問題じゃないのかい?」
本当に理解できてないのだわ。わたしは若干の感動すら覚えた。異文化コミュニケーションとはかくも刺激的なものか。
「……とても基本的なところから話してみましょう」
「それ以前に。まず、幼女は人の姿に似ている。これはオーケー?」
「オーケーオーケー、果てしなくオーケー」
わたしがもう少し不寛容だったなら、ことさら"果てしなく"を強調した目の前の男を椅子で殴っていただろう。
「オーケー。じゃあ次、人は人の姿に似たものが傷つくのを嫌がる、これはオーケー?」
「うん、条件付きでオーケー」
「その条件は何?」
「中国人はサルを食べる。かわいい猫も食べる。韓国人は人類の友たる犬を食べる。これはオーケー?」
「話がそれるからそのテーマは次の授業で取り上げましょうね、タカヤス坊や。で、幼女食に嫌悪感を覚える欧米人がいることは想像できるのよね?」
「理論的には存在が予想されるね。欧米人は幼女食が文化として根付いている極東の一民族の存在を理論的に予想したりしないのかい?」
「予想するまでもなく実例として大量に現れているから、理論の方を合わせようか考えているところよ」
天の父なる神よ、日本人がここまで幼女食を擁護するのはどうしてなのでしょうか。わたしには幼女がそこまでして得たい魅力的食材だとは到底思えません。日本人はみんな幼女を食べないと入会できない秘密の宗教団体にでも入っているのですか?
「逆に聞くわ、あなたたちはどうしてそこまで幼女食を文化として守ろうとするの? 天然の幼女の体が生体濃縮で汚染されていることは知っているのでしょう? 高濃度の萌えを溜め込んだ幼女は食用には全く不向きだわ。味も特に美味しくはないというじゃない。どうして? なぜ幼女なの?」
「そのアプローチも君たち欧米人が好むやり方だね。でも、それは幼女漁を全面禁止する理由にはならないよ。分かるだろう? 汚染されていようが不味かろうが、ぼくらの文化なんだ。きみたちにそこまでして否定されるいわれはない。ぼく自身、幼女を食べることはほぼ全くと言っていいほどない。でも、長年幼女を獲って暮らしてきた人たちに"もう幼女を殺してはいけません"と告げるのはどうなんだ? きみらの文化にそれをする権利を誰が与えたんだ? きみたちの神様か? それは八百万いるぼくたちの神様とどっちが偉いんだい?」
「でも、幼女には知性があるのよ!? これは実験で証明された事実なのよ!? それでもあなたたちは幼女を殺して平気なの!?」
「幼女は幼女で人間じゃない。きみたちがそこまで幼女に感情移入する理由がぼくたちにはわからないんだよ。本当にわからない。何故だ? 幼女はどこまで行っても幼女じゃないか。賢いといったって所詮は幼女の浅知恵だ。その程度の存在を政治圧力をかけてまで保護しようとするのはどうしてだ? 世界中の幼女には神性でも備わってるのか? きみたちは幼女の背中に光り輝く十四枚の翼でも見えるのか!? 欧米人はみんな幼女を崇め奉る秘密の宗教団体にでも入ってるのか?」
わたしとタカヤスは何ともいえぬ渋い顔をして黙り込む。 TV からは幼女保護過激派団体が日本漁船を襲撃したというニュースが流れる。抗議行動に参加した女優のコメントが字幕付きで放映される。
『殺される理由も、捕えられる理由もありません。幼女とツンデレは多分この地球上で最も心優しい動物の1つです』
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第二回ファック文芸部杯 参加作品 (g:neo:id:xx-internet:20071203:p1)
ビルゲイツが7億5000万ドルの寄付を発表し慈善団体を設立したのに呼応して、
バフェット爺さんが資産(約460億ドル)の85%をこの財団に寄付すると発表したのは
大きなインパクトがあった。
この二人(といっても世界でワンツーフィニッシュの金持ち)の寄付だけで日本円で約4.6兆円にもなる。
だが一方日本ではこのような話しは殆ど見聞きすることがない。
なぜだろう。
いや違う。
最近だと千葉で総額20億近い「植物園」をポンと寄付したという例がある。
なぜ、植物園という形をとったのだろうか?
逆にいうとなぜ植物園という形をとらざるをえなかったのだろうか?
理由。
それは実に明快。
寄付できないのである。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/11/4_299a.html
実にほほえましい話しだ。
よほどのパトロンなら別だが、細かい単位の援助をされても受け入れることができない。
なぜなら国などの比較的手堅くボリュームもある援助を得るためには他の助成をうけることが許されないからだ。
どの助成金を目指すかは研究者にとっても技術系の先行投資型の経営者にとっても死活問題だ。
このような研究には本来は成果を出す前に資金が必要である・・・
嘆かわしい話しだよね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/11/4_299a.html
おお、なんか熱くなるな。/こういう寄付って所得税の控除になるんだっけ? 国にくれてやるぐらいなら、研究に寄付するよって人、たぶんいるよな。/大学宛なら控除されるみたい。年収500万なら確定申告で20%返ってくる
今回のようにみんなが少しづつ寄付なり投資をして活動資金にできれば研究者にとって、
あたらしい金策の道筋がつくことになる。とてもよろこばしいことだ。
赤十字や国境無き医師団のような認定NPOに寄付するなら所得控除になる可能性もあるだろう。
大学などの特定公益増進法人も同様だ。
だが教授に寄付したいという場合はどうだろうか。このケースはNOだ税金が掛かる。
寄付する側にとって所得控除にもならなければ寄付をうける側も所得として税金を支払わねばならない。
寄付するほうも所得税ぶんは原資を確保しておかなければならいし、
そしてたとえ国税で控除対象になったとしても地方税の所得控除対象になるかは現段階ではかぎりなく低い。
(・・・あれ?国税の額で算定されるから地方税もOKになる?ちょっと自信ないや。)
寄付をうけたほうも一時所得として申告して税金を支払わねばならない。場合によっては源泉でひかれている。
だから寄付金といえ翌年の税収の時期までに回収できる見込みがなければ全額は使えないのである。
宗教法人への寄付金が叩かれるのはこれが課税対象じゃないからだとかなんだとか。(だよね?)
認定NPO相手に寄付して寄付した側の所得控除を勝ち取るにも、こんなに制約事項があるのだ。
http://www.msf.or.jp/donate/substruction.html
ノーベル平和賞をとってる国境無き医師団ですら認定NPOに認定されたのが2002年ですよ…
日本で大きな額を寄付しようとすればするほどとんでもない絶望感に襲われる。
いったん国に寄付して政治家にネゴしてもらうのが最良の手段なのである。
なぜこんなことになったのか。
戦後、土地もそうだが一部の金持ちや地方の名士とやらが裁量をもつのをよしとしなかった。
一生懸命角をためてきたのである。
これはお上が権限を持つために必要なことだった。
だから戦後のような混乱期をのりきってこれた。
これは事実だ。
だが問題なのはこれを50年以上もつづけてしまっていること。
戦後レジームの脱却(笑)が真に必要なのは税金というシステムそのもののあり方である。
日本だけならこのままでよかったのかもしれない。
だが、成熟しよく肥えた日本はほおっておかれなかった。
権限の及ばないところでお金という裁量を振りかざす人たちが波状攻撃をしかけてくる。
この時間軸の短い戦況下において求められているのは個人戦に近いものである。
ただの巨体ではなくよく連携のとれた個体こそが現状をサバイブするにふさわしい。
さすがにもうどうにもならなくなって、国の中のひとたちも動きだしてきているように思う。
昨日のニュースだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071124AT3S2300J23112007.html
日本赤十字社などに限られている対象団体が大幅に増えるのは確実。10万円超寄付しなければ税負担が軽減されない現行制度も改め、1万円以下の少額の寄付でも住民税が減るようにする方向だ。税制面から「地方分権」を促し、寄付金のすそ野を広げる狙い。
地方分権という名のもと作戦を「みんながんばれ!」に切り替えるのは正しい判断だとおもう。
国に金を集めてからまわしてたんじゃこれからは生き残れないよ。
ま、一言で纏めると にゃー。
http://anond.hatelabo.jp/20071125114736
を書いたものですが、なんか原文が更新されてるみたいなので。
風俗とか、余計なお世話でしたかね。
もちろん、普通に変われるのならば一番いいです。
ただ一応説明しておくと、恋をしたいのもわかった上で、風俗をすすめたのです。
その方が、結果的に、より早くうまくいくと思うんですよね。
(おもに)長いこと童貞だからなのです。
このあたり、くわしくは『モテるための哲学』という本に書いてあるから
熟読すべし。これは名著です。
いろいろ失礼すまんかった。もしもがんばってみてうまくいかなかったり
したら思い出してみてくれ。幸運を祈ってるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20071125223103
持 | 歩 | 飛 |
---|
5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 024 |
---|---|---|---|---|---|
↓玉 | 一 | ||||
↓金 | ↓歩 | 二 | |||
↓角 | 三 | ||||
↓銀 | 王↑ | 四 | |||
角↑ | 銀↑ | 飛↑ | 五 |
持 | 金 |
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|*持|歩|飛| |*5|*4|*3|*2|*1|024| | | | | |↓玉|*一| | | | |↓金|↓歩|*二| | |↓角| | | |*三| |↓銀| |王↑| | |*四| |角↑| |銀↑| |飛↑|*五| |*持|金|
↓後手、3三角
王手!!
次は先手番、↑王のターン
Unicodeにもないよそんなの。
ありゃまあ。んで、はてなに記法を要望するのはそれはそれで一考だけど、やはり文字集合セットにお願いするのがスマートなんじゃないかな。テキストに書きたいのははてなに限らないし。
恋愛にまつわる語りに、
「不満を言う人」と「避ける人」ってのはどうしてもわかりあえない気がする。
下の区別なんかはわりと妥当だと思った。
http://anond.hatelabo.jp/20071115025238
僕は「非モテである」ことにこだわる必要はないと思うな。
別にその重圧に「まじめに」対処したり、闘う必要なんてない。
ただ、非モテであることはたしかだから、
ギラギラしながらルサンチルマンを吐き出す人に対しては、
共感するところもあるし、
それゆえになんだか自分の負の面を見るようで恥ずかしい。
そんなに必死にならないでもよいのに。
恋に恋するお年頃ってやつだねっ!