はてなキーワード: マウントとは
ゴミおじの周りにいたかつての弱男達はあるところでこのままじゃきっと俺は一生誰からも相手にされなくなると一念発起し、脱弱男を目指して努力した結果、自他共に肯定感を手に入れて配偶者や恋人を作って脱弱男を果たしています。
若年弱男、別に若年じゃない弱男でも、これからの人生で今が一番若いのです。
インターネットで女叩きを通じてゴミおじ同士で傷の舐め合いチンポの舐め合いをしたくなければ、今から脱弱男に向けての取り組みを始めるべきなのです。
マニア視点での考察とか「俺はわかってる感」出して話すのはオタク同士の時だけにしてくれ
その手のゲームってどれもガチャマウント(単発神引き自慢、課金奴隷自慢、所持キャラ煽り)での場外乱闘がひどいので、
正解がないのが正解な気もするけど、それでも正解を探してしまう。
探すほどに正解が分からなくなる。
正解を見つけたい理由が「正解の分かる俺スゴイ!正解が分かってないくせに感動とか言ってる奴らザコすぎwww」でマウント取りたいだけな可能性に気づいたのでもう辞めることにした。
以下は副産物。
なんでフォスが最期流星になる必要があったのか、それはこの宇宙と一体化するためだったのではないだろうか?
夜空をかける流れ星に願いを叶える力があるのは、流れ星もまた誰かの幸せを願っているからなのではないか?
この宇宙に瞬くすべての星は、フォスのようにそんな思いを持っているから輝くのでは?
宇宙は真っ暗闇なんかじゃない!
流星になったフォスは、在りし日のフォスの元へ。
バラバラになって二度と会えなくなったと思っているけど、気づかない内に再開は終わっている。
皆きっとここにいるからきっと寂しくない。
振り切るでもなくただ自然と手放して前へと進む。
懐かしい思い出は今も心のなかにある。
宝石の国はもうない。
求めていた場所にようやく辿り着いたフォス。
煌めく宝石のような日々は、新しい仲間たちの心の光。
ここが本当の宝石の国。
素朴だけれども輝くような毎日。
今はもういない皆の祈りはフォスが救われること。
フォスが今ココにあるのは皆がフォスの幸福を願ったおかげ。
それが誰だったのか彼はもう思い出せない。
でも彼は確かに救われている。
今はもう兄機だけが覚えている皆が願ったように。
兄機はやり遂げた。
皆もやり遂げた。
「ジャイアンツが好きでさ」「うん、読売巨人軍は俺も好きだよ」という会話があったら知識マウントとは言わないまでも「なんか呼称にこだわりのある人なのかな?」とは思うよね。
読んだ本でマウント取ってみて
都会マウント・田舎コンプの人と連続で当たったせいか、あまり親しくない人と地元の話するときいつも緊張する
まず相手の出方を伺いながらも、「うちんとこは田舎でェ~」というのを鵜呑みにしてはいけない
大事なのは「いやこっちの方が田舎ですよ」待ちか「わー、その田舎エピすごいですねー」待ちかどうか、ギリギリまでどっちにも振れないこと
知識マウント(笑)って言われたのは「記事に『濃姫』って書かれてるんだから、事象の対象は『濃姫』以外ない」のに「ここでの濃姫は『帰蝶』だよ」みたいな言い方をしたから「知識マウント(笑)」ってバカにされてるだけなんだよな。
ホントネットのオタクくんは会話が苦手。そこにあるものだけで会話するのが一般の会話なの。
つーかIT系や技術者多くいるのに、何勝手に数値(濃姫)変えてんの? 環境設定で濃姫=帰蝶ってその場(記事)に書いてあった? 歴史(グローバル)にあったからってその場の会話の仕様にあってないんじゃないの?
“信長を気にかける貴重な資料” 義父 斎藤道三の書状を発見 | NHK
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240424/k10014431231000.html
ブコメに「なんじゃこりゃ?」ってレベルの言い掛かりがあったので
migurin
素直にすごい。どうでもいいけどブコメ、記事に「濃姫」と記載があるのにわざわざ
mouseion それにしても信長と帰蝶との間に子供が出来なかったのが悔やまれる。
え?帰蝶が??
要するにmigurin の主張は
「濃姫のことを帰蝶と書くのは知識マウントである」ということだが
これは全く当たらない。
何故かといえば
別の有名どころに置き換えるなら
幸村=帰蝶
信繁=濃姫
の関係。
築山殿=濃姫
の関係。
後世のお話本で「面白味のあるキャラ名」としてあてがわれたのが幸村であり、瀬名であり、帰蝶であって、
もうちょいマシな根拠で「面白味はないけどより正確性高い呼び名」とされるのが信繁であり、築山殿であり、濃姫だ。
歴史知識というよりキャラとしての「信長の嫁」を扱うための便宜的な名前だ。
まあそう呼ばれてた可能性は高いよねということでしかない名前。
こちらの方が保守的であり歴史的正確性に意識の向いた呼び名なのだ。
つまり、
もしも「私は歴史知識に造詣深いですよ」とか「歴史知識に正確性を求めてますよ」的なアピールがしたいなら
migurinは一体何を言ってるのかさっぱりわからないということだ。
高い確率で単に「そっちの方が親しみがある」っつーだけだ。
近年のコンテンツでも「濃姫」じゃ面白くないから「帰蝶」採用率が高い。
「道三の隠居城の鷺山城から嫁いできた」というより細かい知識が盛り込まれている。
「濃姫?ああ鷺山殿ね!」なら歴史オタクの知識マウントっぽい。
かっこつけたいなら鷺山殿だ。
そもそも大した確証もなく人の発言をマウント扱いすべきではないが、
このmigurinにいたっては「何がマウントに当たるか」を判断するていどの歴史知識があるようにも見えない。
傍から見た感想としても「こいつ何言ってんの?」の一語である。
このレベルで歴史知識がないのに人の発言を知識マウントに感じるのは、単に闇雲なコンプレックスのようにも見える。
歴史ネタ以外でも被マウント感を覚えることはあるか、日頃どんなときにマウントされたと感じるか、等々を記録してみるのもよいと思う。
(念のため書いておくけど
俺が主張してるのはこのmouseionてやつはマウントしてないだろって話で
俺がマウントしてるという指摘なら受け入れるぞ
昔の女性の名前が特定されにくいのって、何で?女性は文書に名前が書かれることがないから?
2024/04/25
せやで
思い出した:『仕事の休憩中に本を読んでたら「頭良さげなふりして気取ってんじゃねえ」と絡まれた…読書=マウントと考える人がいまだに沢山いる話』(https://togetter.com/li/1733996)