はてなキーワード: 釣りとは
「アンチフェミの想像上のフェミが実在したらこんな感じだろうな」というのが本件の新規性。
その他はどこかで見聞きしたようなものをツギハギしたようなもので特に新鮮な切り口はない。
構造上「事実である」ことに価値があるが、その信憑性は皆無に等しい。
みんなのアドバイス「まぁ、そうだよなぁ」という感じで同意でした。
諸々の行動がどうやって相手に伝わってるか、ようやく理解したよ。
本当ふっつーの腹が出始めたおっさんだから、なんで??みたいな感じが抜けなかったんだけど、
釣り合うって思われてたんだなー。
大笑いして「増田さん、モテモテですねー」とかあんまり真面目に伝わってない感じはしたので、
LINEの通信記録見せたら、相手の女がヤバイということは伝わったみたい。
今後はそこの会社のプロジェクトは表には出るのは、落ち着くまで控えさせてもらうことにした。
「結婚を控えてる彼女がいるので、こういうのは困る。仕事に関係ない連絡はしないでほしい」
という旨のLINEを送ったよ。昨日、お詫びっぽいメッセージ来たので多分これで大丈夫・・・。
だと良いなぁと思ってる。
なんか疲れた。。。
white_rose なんだろうこの創作臭は……笑
efus トラバで指摘されてるけどアンチ側の批判ポイントを網羅しすぎててさすがに釣り臭い。こんな屏風の虎みたいなツイフェミがマジで実在してたらもう草生やしながら土下座するしかない。
元増田へのトラバ・はてぶに限らず、釣り/嘘/創作認定してる人をよく見かけるのだけど、いったいそれに何の意味があるのだろうとよく思う。
極端なこと言ってしまえば、仮にフィクションだったとして何の問題があるのだろう。
そもそもはてなだろうとTwitterだろうと、ネット上に転がっている散文・随筆・お気持ち文章の真実性なんて自分はわりと気にしていない。
多くの場合、「そういうこともあるのだろうな」と信じすぎもせず疑いすぎもせず読んでいる。
皆も「これは本当かもしれませんし嘘かもしれません」っていう暗黙の了解のもと楽しんでるんだろうと思ってたけど違ったのか。
「保育園落ちた日本死ね」だってあれが世に出た当初に100%事実だったかどうかなんて本人以外にわかりようがないでしょう。
それでも、あの文章がめちゃくちゃバズってその年の流行語大賞にまでノミネートされたのは、「事実かどうかはさておきこういうことってあるかもな」「わかるわかる」って多くの人の共感を呼んだからなんじゃないの。
「真偽はひとまず脇に置きつつ」ということをあそこでは受け入れられるのに元増田みたいに考えてる人がこの社会に一人はいるのかもしれないということを、なぜ了解できずに釣りだの嘘だの勝手に認定して話を終わらせようとしてしまうのか。もちろん個人の感想としては自由だが。
こういう人が世の中に一人でも存在していたら何か都合が悪いの?といらぬ邪推をしてしまう。
なお、「真実か創作かっていろんな側面から推理したり想像で判定したりする楽しみ方もあるんだよ!」という人がいたらそれはなるほどたしかにと思う。
乾杯のときは「プロージット!」って叫びながらグラスを掲げたあとで床にたたきつけたりとか
お店で買い物してお釣りを受け取るときに左、右って手刀を切ってから受け取るだとか色々だよ
トンキンのひとはみんなやってるでしょ
https://anond.hatelabo.jp/20210218183322
釣りなのかもしれないけど、何のアドバイスにもなっていないので、
・色味については難しいので、白と黒だけでいいです
・服の種類をたくさん揃える必要はありません
・黒いパンツと白シャツ、白スニーカーと黒いバッグがあればいいです
・必要に応じて黒い革靴を加えてください
じゃあ、それぞれ何を買えば? となりますね。
騙されたと思って以下の通り買ってみてください。
・黒いパンツ: ユニクロのウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ
→試着してジャストサイズを買い求めてください。ピタッとしてるなと思っても、ストレッチが効いているので快適に過ごせると思います。試着室で屈伸して実感してください。
・白シャツ: ユニクロのエクストラファインコットンブロードシャツ
→これも試着してジャストサイズを買い求めてください。シャツの肩のラインが自分の肩に沿っているかを確認するのが一番わかり易いと思います。大きすぎず、小さすぎずで。
服はこの2種でいいです。暑いときはエアリズムを、寒いときはヒートテックをインナーに。
ニットは着なくていいです。寒いときはこの上にコートを羽織ってください。
(もうコートが要らなくなる時期ですが、もし買うなら同じくユニクロの
とりあえず上下買ってみて、しっくり着たら同じものを買い足していってください。
洗濯はちゃんとしましょう。シャツは1回着たら、パンツは1週間着たら洗濯してください。
→踵の部分に色がついたものがありますが(そこが緑のものが定番なのですが)、
全部白のものを選んでください。できれば。
・黒バッグ: プラダのV136というやつを買いましょう。どうやら廃盤なので中古で手に入れましょう。
以上です。
これで1年間365日、同じ格好に身を包み、何の迷いもなく過ごしてください。
どこに行っても「清潔感があってそれなりにおしゃれに気を使っている人」という
印象を抱かれます。本当です。
そして、ドレスコードが厳密に設定されているようなレストランや冠婚葬祭以外は
どこにでもいけます。
スタンスミスは1万円、プラダのリュックはおそらく10万円くらいかかりますが、
個人的にはカード持って歩くことすらすでに面倒に感じている。もちろん現金は持ち歩きたくない…かさばるし財布の厚みが変わるし、取り出すときやお釣り受け取ることに時間がかかる。
わかるなあ、見開きにして作りながら読むのすごく効率が悪い。
でも基礎知識やコツやおさえるべきポイントとか、痒いところに手が届くなあと思うのは圧倒的に出版社から出されてる書籍。
手元に持っていれば削除されることもないし、はちみつを使用した離乳食みたいな頓珍漢レシピを踏む可能性も低いし、きちんと勉強してるプロの料理人が監修した書籍は料理の歴史とかコラムもあったりして読み物としても面白いから好きだ。
タイトルは釣り。俺はニワカなので彼のことを語れるほどには知らない。
でも彼の訃報がなぜか受け入れられないのでなんとなく吐き出してみる。語るのはチック・コリアのことではなく俺の心情である。
チック・コリアはアメリカ生まれのジャズピアニストだ。体重はたしか173ポンド。
2/12(金)、Facebookで公表された彼の死は世界中のジャズファンに衝撃を与えた。79歳、癌だった。
彼の経歴は華やかで、功績も語り尽くせないだろう。
若いころからスタン・ゲッツやハービー・マンなど有名なジャズマンと共演し、数々の名演を残した。
特にマイルス・デイヴィスとのバンドは音楽史に刻まれるべき出来事だろう。フュージョンの先駆けとなるサウンドを作り、フュージョンを開花させ、音楽の幅を広げた立役者の一人であり、新しい音楽が花開いた時代を牽引したバンドのひとつだと思う。
スペインやラ・フィエスタなど、ジャズや吹奏楽に興味を持ったら一度は聴いてみたくなる、一度聴いたら弾いてみたくなる楽しげな名曲もいくつも作った。
まあそんなのはどうでもいい。俺は歴史は苦手なんだ。ていうか今調べた。
俺はただ、去年の緊急事態宣言体制下でずっと彼の演奏を聴いていただけだ。
アドリブがつなぐランダムな演奏に見えて、実はしっかりした理論の上に成り立つ繊細で自由な音楽がジャズなんだな、とようやく分かってきたころ、緊急事態宣言が発令された。
色々なものがステイホームになった。ジャズの大きなライブイベント、東京ジャズもオンラインライブになった。
東京ジャズで一番心惹かれたのは、上原ひろみのカレイドスコープ。
きらめくような物悲しいような、何度も聴きたくなる演奏だった(誰か詳しい人がうまいこと解説してくれないかな)。
それから上原ひろみのライブ動画を見た。その中にはチック・コリアとの共演もあった。
(ようやくチック・コリアにたどり着いた!話が長い)
出会ってからはその動画を繰り返し見た。緊急事態宣言が解除されて家から出るまでずっと見た。
何がそんなに良かったかと言うと、楽しそうだったのだ。
他の共演者もみんな楽しそう。
まあぶっちゃけ楽しそうに演奏するジャズミュージシャンなんていくらでもいるのだが(そういうところが好き)、当時はその動画が妙に心に刺さったのだ。
一番最近見た上原ひろみが少し辛そうに見えていたので、そのギャップかもしれない。
正確に言えば、タモリのチック・コリア風ピアノを聴いたり、たまたま寄った店で見かけたリターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバムを買ったり、全く触れなかったわけではないのだが、まあその程度だった。
モルカーのほうがヘビロテしてたくらいだ。
そして先週末、昼休みに覗いたTwitterのトレンドに並ぶ「Chick Corea」「スペイン」「Return to Forever」…
びっくりした。「あんなに楽しそうにピアノを弾く人が死ぬのか?」って思った。(我ながら意味がわからない)
ちょっと涙が出たけど悲しかったわけではないと思う。俺はニワカだし、悲しめるほど彼のことを知らないはず。
俺にとってのチック・コリアは「有名でピアノがうまくていつも楽しそうなおじさん」くらいのものだ。
久しぶりに例の動画を見た。やっぱり楽しそうにピアノを弾いていた。
こっちの動画も、あっちの動画も。全部楽しそうなチック・コリアが映っていた。
これはもう過去の出来事なんだろうか。なんだか受け入れたくないなあ。
「すばらしい音楽人生をありがとう。興味がある人たちは、自分のためにも誰かのためにも、これからも音楽活動を続けてください。世界はアーティストを求めているし、何より単純に楽しいのだから」
(追記)
上原ひろみのコメントを読んで、また動画の中の幸せそうな二人を思い出した。
寂しいなあ。
https://www.instagram.com/p/CLWq-q7pZry/?igshid=l7qd1wnit7oy
僕は男だけど、ちょっとなるほどと思った
以前出会った喪女らしき方(失礼、勘違いかもしれないし僕よりはずっとモテるはず)は性格がとてもおだやかで、好感と敬意を持たれていた
賢くて、できないことは諦めているから明るい、という感じだった
そうなれたらいいなと憧れもした
ただ、誰でもそうなるべきということではないんだと思う
低俗な見方だけど、恋愛や結婚ができるかどうかも一種の競争と言える
競争で負けを認めて生きるのは諦めずに負け続けるよりはマシなのかもしれない
それを知ってても僕はすんなり諦められなかった
社会的抑圧なのか、男性ホルモンの影響(性欲含む)か、単純に幼稚だからか
でも間違いだったかもしれない
「理解のある彼」の男女逆の「理解のある彼女」の作品が少ないのは、理解のある彼女がいないわけじゃなくて、男が自分の弱みを出したくないからだ!出さなくても生きていけるからだ!っていうのをちょいちょい見かけるけど(anond:20210216153926 とか)、
そりゃ思い切って自分の気持ちを吐露したらここまで、(このブログだけじゃなくてトラバ・ブコメ含め)叩かれるんだから、そりゃ書けるわけねぇだろ、って思うな。
いや、
に対して「災害時のコンビニは現金やり取りで手売りしてますが」という事実の話をしているだけのツリーで、キャッシュレスに噛みついてませんが
自販機のものが買えないから災害時に現金の優位性がないというのは意味不明すぎない?
ほとんどのものは自販機以外で買えるし、鍵で自販機開けて中身売るケースもあるけど
少なくとも311でお釣り枯渇で販売止めた店は自分の周りにはほぼなかったね
普通に現金が使われるケースを実態と異なる想像で現金の優位性を否定しようとするから反論しているだけで、
災害時に強いのは現金だ、という人がいたらしい。でもそれは普段自分でお金を払わない人か無知なだけでしょ。
地震で被災したら現金もクレジットもコード決済も何もかも不通になる。現代の会計はほぼ全てが電気や通信を必要としているので、停電があったらまずレジが使えなくなる。もちろん停電でも使えるようにはなっているけど、そもそも売るモノがなかったり、手計算で売れるとしても普段の会計の何倍も時間がかかる。
金種がなければお釣りはだせないし、買う側もATMが動かなくなったら財布一つでしか生活が出来ない。
結局、電気や通信があってこその現金でありキャッシュレスだってことを理解しない人が多すぎる。そもそもキャッシュレスの人は現金を持ち歩かないってのは都市伝説に近い。逆に現金派だってキャッシュカードとか持っているでしょう。適材適所であり、日本のような高度な会計システムが普及している社会ではどっちでも十分に通用するし、災害時にはどっちも危うい。キャッシュレス派と現金派なんて不毛だけど、こと現金派の人の意味不明な主張を聞くと頭痛が痛い。
タイトル通りなんだけれど。
今年の1月初旬に100万円の原資から仮想通貨取引を始めて、2月中旬現在で1300万円まで資産が膨らんでいる。
自分について
・34歳の一般職
・年収650万
・この時は100万円を入れて2ヶ月で40万円まで減ったところで撤退
・今年まで取引なし
正月に上の知人から仮想通貨の大口理論なる記事が送られてきて、それを読んで納得したから。
それがこれ。
https://note.com/808ojisan/n/ne5213105b5ca
簡単にいうと仮想通貨のほとんどは無価値で、価格が上がったり下がったりするのは仮想通貨を大量に保有している大口プレイヤーが価格操作して儲けているから、という理論。
本題
仮想通貨は無価値でポンジみたいなものっていう意見は、はてな界隈でもよく出る意見だったけど、この記事を読んですごく納得してしまった。
たとえばリップルとかいう国際送金に使うと謳っている仮想通貨なんて、時価総額が何兆円もあったわけだけど、結局はリップル社や○尾率いる○BIの金儲けの手段だということが実際に明らかになってきたんだよね。
仮想通貨はゲームメイカーである大口の金儲けの手段であって、投資対象ではないってことなんだ。
でも、そんな大口の考えを理解して、大口が持つのと同じポジションを持てば儲けることができるってわけ。
詳しい内容は上に置いた記事に譲るとして、具体的にはビットコインとそれ以外の仮想通貨(アルトコイン)とで値動きのパターンが違うので、シーソーのようにポジションを持ち替えるわけ。
ビットコインが3年ぶりの高値を更新してしばらくしてからアルトコインが伸びると記事に書いてあった。
そこで紹介されていたあるアルトコインに100万円入れたら4倍になり、それを利益確定して別のアルトコインに入れたら3倍ちょっとになり資産が1300万円になっている。
これがたったの1ヶ月半の間の出来事。
おそらく今年はこれからまだまだ仮想通貨の価格は上がり続けるだろうね。今はまだ序章なんじゃないかな。養分にする人間をどんどん市場に集めてくるために価格を釣り上げてくる。
悲しいかな、養分的な人間は安い時に買うんじゃなくて、価格が上がれば上がるほど飛びついてしまうんだよね。ま、だから養分なんだけど。かつては自分もそうだった。
資本主義の世界では儲けるのはいつだって金のある資本家だし、搾取されるのは無知な貧乏人なんだ。そうやって格差がめちゃくちゃ広がっていく。
だから、実のところ、そう考えるとかなりモヤモヤする部分が自分の中にある。
自分が得ている利益は、そんな無知な情弱養分の貧乏人から搾取したものなんだ、って。
そのお金は、もしかしたら子どもの学費を何とか工面するためにシングルマザーが投じたなけなしの貯金だったかもしれないし、老後の生活費にするために初老の夫婦が投じた退職金だったかもしれない。
そう思うと胸が痛くなるし、自分がやっていることは金をむしり取っている大口たちと同じ悪行なんじゃないかとも思う。
でもその一方で、そもそも相場っていうのは他人の金を奪い合うところなんどだ。殺し合うところなんだよ。
だから、相場に参加している時点で、みんな相手を殺しに来ているし、同時に自分が殺される覚悟を持っていないといけない。
そんな養分の貧乏人たちがお金を取られたところで、彼らに同情する余地はない。そんなふうに自分に言い聞かせて、納得させようとしている。
自分はこれからも大口理論に沿って仮想通貨相場からお金を抜き取っていく側につこうと思っている。
もちろん100パーセント、割り切れるわけじゃないけれど。
仮想通貨で儲かってるので、昨日はちょっと奮発して普段なら行かない高級寿司店に行ってきた。コロナ禍もあって予約が取れてラッキーだった。
鮮やかに光る寿司ネタを目の前に、「これは弱者から巻き上げた金で食べる寿司だな・・・」なんて感傷に浸ってしまった。やっぱり割り切れない思いがどうしてもある。
どうやってこのモヤモヤに決着をつけたらいいんだろう。