はてなキーワード: 通信とは
家庭内で適切な無線環境さえ構築してれば体感上の違いで分かるものはほぼ無いのにバカにし続けてるの、勘違い格ゲーマーが一般人バカにして衰退する理由そのものだよ
家のルーターアドレスに向かってping ゲームのデータ送信を考えてブロックサイズは1400byteにしておく
無線ルーター:2019年に買ったもの 無線子機 11nまで対応しかしてないかなり古いやつ、電波強度もWindows上で2-3本で強くもない
最大遅延でみても1フレーム、平均でみれば有線とはっきり区別できるほど無線区間に差はない
過去、無線のパフォーマンスが悪化する原因は電子レンジだったが、
11acなど5GHz帯も出せるWiFiルーターが一般的になり解決傾向でしょう。ゲーム機ならSwitchですら11ac対応。
無線子機を最新のものにしたり電波環境を改善すればもっとパフォーマンスは上がるだろうし無線自体に問題があると考えてる事自体が時代遅れだろう。
そもそも、クソラグが起きてる時の多くの原因はインターネット回線側で、マンションのクソ設備やクソプロバイダ、モバイル回線などなど様々な原因の場合だってある。
フレッツのマンションタイプは多くはVDSL方式というマンション内を電話線で通信する2001年の通信規格なのでちょっとしたことで遅延が起きる。
夜間にやたら遅いO○Nみたいなクソプロバイダ使ったら、やたら遅い=通信が詰まってなかなか通らないので遅延が起きる。
モバイル回線は遅延100msコースなのでもう海外間対戦してるね。
プロバイダ間の相性が悪くて遅延が増大するケースもあるでしょう。
まともにセッティングできてない無線が原因の場合も当然あるけれども、実際の原因を無視して無線のせいにしてユーザーの間口を狭くするだけの無線蔑視はクソダサい文化はいい加減アップデートしよう。
キャリアグレードというのがありまして
えぇ
最近その上に
医療グレードというのがあるんですけど
そこにたいしてですね。キャリアグレードが6ということで国内に限定すると
4ぐらいかなということでグレード4でいま試験しているんですけど
結構 よさんがかかってですねそれでも3はクリアしているので4なんですけど
さすがに経理から ふざけんなっていわれていてですね なんでそんなキャリアグレード試験に挑もうとしてるんだといわれていてですね
ええっとですね。
通信事業の場合、どちらの省庁にお客様からの問い合わせましょう?
ワールドワイドでセイバーでプレミアムなプランを作りたいと思いまして
せいばぁぁあぁぁぁあぁぁぁ←
10年以上前とかじゃなく「コロナ前まで」は観光業が成立してたってなら交通網・宿泊施設・通信・飲食などのインフラが、少なくてもこの1年の間は成立してるってことだろ。
お前の言うしまなみ海道に続く愛媛にしても当たり前だけどIT産業は存在するよ。俺は仕事で行ったことがあるからね。しまなみ海道やその周辺地域が100%観光業だけで成立してるとでも?ジジババしかいない?頭がおかしいんじゃない?
さっきも書いたが観光が成り立つってのは、交通網・宿泊施設・通信網なんかのインフラが整ってるってことな。
沖縄にしろ京都にしろ観光資源と平行してインフラは整ってるわけ。じゃなきゃどうやって金落とすんだよw
今から10年以上前に観光で栄えたが現在過疎化してるとかなら、それは「限界地域」かそれに近いってことだよ。現時点で観光が成立してないんだから。
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
「AWSによるクラウド入門」が2つ入っているのは?s=09というパラメータが付いているのと付いていないとので割れたせい。
中学生からウェブアプリを作り出して、15年近く経つ。プログラミングを人に教える機会はあれど、人から教えてもらったことはない。
「こんなサービス作りたいな」が僕の先生だった。どうすればできるかを自分で考えて、本を買って、やり方を覚えていった。
これまでウェブサービスをいっぱい作ってきた。ウェブサービスなんて言葉がなかった時代から。
そんな僕は今でもウェブアプリを作っている。個人でも、会社でも。
会社はとあるスタートアップ。エンジニアはほぼ僕しかいない。会社での仕事は上司の考えたアプリを作ってあげるのが仕事だ。「こういうのが作りたい」と言われて作るのが仕事。
作っても作ってもうまく行かない。作ってから、すぐに考えが変わったと言われて、結局別のものを作るを繰り返し、数年近くまともなプロダクトが出せていない。
個人ではこれまで10個くらいアプリを作ってきた気がする。いろいろ考えて、数年かけて、一発ネタじゃないちゃんとした僕しか作れないアプリを目指して作ってきた。
人のマネじゃ面白くないし、一発ネタじゃ世界は変えられないって思って。
でも、全くと行っていいほどうまく行かない。10代の頃は30くらいまでには自分のアプリで独立しているっていう目標があったのに、作ったものはうまく行かないことが当たり前だという無意識の固定観念すら生まれてきている。
でも、今僕は3年くらい前から新しいアプリを作っている。モダンなすっごいやつだ。
Vue.jsで組んでいて、アプリの内容も、自分で作ったデザインも結構気に入っている。バックエンドとの通信はGraphQLを使っている。
フロントエンドもバックエンドも3回位書き直して、ようやくプロダクトとして完成度が高いものになってきた。
時間が掛かったのは、作業量の多さもあるが、15年も同じことを繰り返していると流石に10代の頃と同じ様な心持ちで取り組めなくなってくる。
「どうせうまくいかない」
「どうせ誰も使わない」
「どうせ利益なんて出ない」
「どうせ」との戦いはとても辛くて、毎日毎日「どうせ」が僕をそそのかす。
でも、「どうせ」が毎日出てくるように、「自分のプロダクトを作っているという状態」を維持し続けないと自分が壊れそうで心配だ。
これまで15年間、毎日自分のプロダクトのことを考えて生きてきた気がする。
とっても辛いけど、これをやめてしまったら、もっと辛くなりそうだ。
「どうせ」が出てきたときに、上手く行かなくても「Vue.jsでGraphQLなアプリの開発経験」だけは身につくわけで、何も残らないわけじゃないって言い聞かせて続けている。
こんどこそ、うまくいきますように。
いま、「某Dソシャゲのワンダーランドで二重課金があった!なのに運営はそんなことないって隠蔽してる!署名!消費者庁!」
っつって一部がワーワー言ってるけど、これって単純に通信環境のエラーなんちゃうの?
「ほかのソシャゲって二重課金とかあるんかな」って思って調べてみたら、ほかのアプリでもあるらしい。
だいたい購入時に通信の問題でエラーが起こってました、みたいな感じらしいが。
某ワンダーランドアプリユーザーに二重課金(一日一回しか買えないはずのアイテムが二回購入されてるので完全に二重課金)が起こっていて、
んで、公式が「二重購入みたいに見えるけど、複数請求するような不具合はこちらでは確認できないよ!」みたいなアナウンスを(だいぶ前に)出して、それで実際に二重課金されてる人が荒れに荒れとるみたいなんだが。
これって、結局、二重請求になってるのは他ソシャゲであるみたいなエラーで
通信の問題だから、公式運営側としては「うちのシステムには不具合はないんですよ」
いや、運営を擁護するつもりは毛頭ないし、もともと補填が雑とか初期化バグとかで炎上起こしてる運営だから安心してプレイできないようぴえん、という気持ちもわかる。
気軽に課金できないわな。
ただ、ほかの問題があるから運営の問題に見えるだけで、もしか二重課金についてはマジのマジに運営側の100%落ち度ってわけじゃないんじゃないかなーと思った。
面倒な連絡に応答するのを一切やめた
情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン
テレワークにおいて、使用者の具体的な指揮監督が及ばず、労働時間を算定することが困難であるというためには、以下の要件をいずれも満たす必要がある。
① 情報通信機器が、使用者の指示により常時通信可能な状態におくこととされていないこと
「情報通信機器が、使用者の指示により常時通信可能な状態におくこととされていないこと」とは、情報通信機器を通じた使用者の指示に即応する義務がない状態であることを指す。なお、この使用者の指示には黙示の指示を含む。
まず上村充弘のツイートについては書籍名から大喜利的にネタを書いただけだと思う。
ゴゴ通信も、本の内容とは無関係に「世間一般にこういうマナーがあると言われている」と書いただけ。
どちらも本の内容に言及していないが、そう受け取られやすい書き方だった、ということだろう。
一方で、西出ひろ子は「マナーズ博子」名義でこういうことを書いていたらしい。
本記事ではSNSのマナーを含むビネスマナーコンサルタントとしても活躍中のマナーズ博子さんに、在宅勤務(リモートワーク)中のWeb会議におけるNG行動7つとおすすめの行動を教えていただいています。その7つとは、「1.話す声が聞き取りづらい」「2.どこを見ていいかわからず目線が泳いでいる」「3.自分の表情を気にしていない」「4.メイクなど身だしなみが整っていない」「5.声が聞きとりづらいなどのときにあからさまに嫌そうな顔をする」「6.Web会議に慣れず、ネガティブなワードばかりを言う」「7.自分の部屋が映るのを嫌がる」でした。
また西出ひろ子とは関係ないがITメディアがリモートワークのマナーについて書いていた。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/20/news051.html
三上氏は「一部の会社では『部下は上司の退席を待ってから退席』という日本式のマナーがWeb会議にも反映されていると聞く。そんなことをしていては、部下から嫌われてしまうだろう」。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2004/20/news056.html
「オンライン会議を終わる時、取引先や目上の人がログアウトするまで出ない」
「相手に不快感を与えないよう、背景はバーチャル背景を使わなければならない」
「例え画面越しであっても、相手の目をしっかり見て話す」などだ。
そんなことを主張する記事も出始めている。