はてなキーワード: 弾圧とは
キモオタは二次元キャラを人間のように本気で愛するフィクトセクシャルというマイノリティだから、キモオタエロの弾圧は性的少数者の弾圧だとか言っているし。
前はアンフェオタクとトランスアライが結託して、ペドフィリア差別に反対しますと大騒ぎして、LGBTQにペドは入らないって言ったペド犯罪サバイバーの小説家と出版社に電話突撃などの嫌がらせと圧力かけまくって、出版社とペド犯罪被害者にペドフィリア差別に反対しますと言わせる所まで追い込んだし。
「気に入らない漫画アニメを弾圧するな!」と言ってるオタク達が気に入らないアニメを作った人達にどれだけデマと誹謗中傷をかましたか
しかも、普段性犯罪の話題では冤罪冤罪言うくせに、証拠も証言もなしに製作陣は声優に枕強要しただの騒いでたよな?
草津の事言えないじゃん
【ゆっくりネット炎上史】けものフレンズ騒動史 けもフレ2アンチの暴走とは?【ゆっくり解説】
https://youtu.be/e1H6lrgSr_g?si=NptxI718ssS3S1pZ
多分嘘だろうね
でもマイノリティ盾にして他社キャラ持ち込みNGのディズニーに等身大ミク連れ込もうとして、ぬいぐるみならオーケーですって言ってもらえたのに理解がないとブチギレたり、オタク達と組んでフィクトセクシャルという性的マイノリティを弾圧するなって表現の自由界隈の盾にしたりとか、やることなすことやべえんだよな。
表現の自由オタクも元々は現実と妄想の区別はついてるつってたのに、いつの間にかオタクは現実の女のように2次元を愛しているマイノリティだと主張始めていてドン引きよ。
今テレビ見ていたら、ミクと結婚したオタクなどを出して、キャラクターに恋をするフィクトセクシャルについて説明をしていた。
https://twitter.com/palettalk_/status/1301462336981446656?t=xmhOU6-eTvsDQS65M6jM9w&s=19
この漫画によると、二次元にパートナーが居て、精神的に性的関係も持っているので、処女ではない、マイノリティも認めろ的な奴らしい。
これ二次元だからまだ不快なのはキャラの作り手だけで済むけど、アイドルやスポーツ選手を一方的に自分のパートナーにして脳内でセックスしてるオタクもたくさん居ると思うのだが、勝手に世間様に認められたマイノリティの性的なパートナーにされるのきっついのでは。
ついでに最近はオタクが、オタエロを買うのはフィクトセクシャルである可能性が高い、フェミがオタエロを攻撃するのはマイノリティへの弾圧である的に利用し始めているようだ。
オタクはフィギュアを飾ってるだけで、二次元キャラをパートナーにして脳内セックスしているマイノリティである可能性が高いと思われるのキツくないのだろうか。
https://twitter.com/ymils_y/status/1779423939011428468?t=3CDwErKX8PxZ_Bz2rWObSA&s=19
大人がアニメを見たり漫画を読んだりするのは、かつて命がけの行為だった。
世間にオタク趣味がバレるということは社会的な死を意味していた。
これは誇張でもなんでもない。
俺のオタクの友人のひとりは、勤め先でオタク趣味であることがバラされて会社に居づらくなり転職を余儀なくされた。
当時は転職市場もそれほど育っておらず、待遇を下げに下げて何とか新たな勤務先に就職することができていた。
「自分の好きな趣味を他人と分かち合う」なんてごく当然の喜びをほとんど一切経験できないまま孤独に過ごしてきた。
年に1度か2度あるかないかの、僅かなオタクの友人たちとの交流の時だけが自分の人生の喜びだった。
それが今ではどうだ?
新海誠の映画が100億以上も売れる。進撃の巨人なんてグロ漫画が国民的傑作ともてはやされる。
一体なんなんだこれは?
かつて俺達が隠れながらなんとかひっそり楽しんでいたサブカルチャーをいまの若者は当然のような顔をして楽しんでいる。
先日、職場に入ってきた新卒が自己紹介で「私は漫画やアニメが好きです」と言っていた。
課内の全員に向かってだ。
「流石に職場の自己紹介でそれを言うのはどうなんだ」と後で説教してやろうと思っていたら、別の新人も「私も実はオタクで漫画やアニメが好きです。もし好きな人いたら一緒に語りましょう」なんて言いやがった。
その新卒どもは昼休みに集まって飯を食いながら葬送のフリーレンやチェンソーマンの話をしてやがる。
許せない。許せない許せない許せない。
かつて世間のみんなは言ったじゃないか。いい歳してアニメを観たり漫画を読んだりするのは恥ずかしいことだと。
表現の自由は民主主義国家で。守られるべき最低限の権利だと思ってて、
それに制限をかけるのが正当化されるのは極めて限定的な状況のみにすべきだから、
例えやってることは気に食わなくても「表現の不自由展」の開催自体は妨害されるべきでないって立場を取ってきたんだけど、
最近の表現の自由戦士は、メディアの種類を問わず、少しでもAIが使われているものは火をつけて燃やして、
それを世に出した個人や組織をいくらでも叩いていい、そうさせるのはAIを使う奴らが悪く俺達には何の非もないって言う、
表現弾圧派と変わらない理屈を振り回し始めてるので、こいつらも自分にとっては敵なんだなと思い始めている。
二次元絵のような娯楽的なものから「表現の不自由展」のような政治的なメッセージを含むものまで、
全て中央集権の強権的な政府によって管理されるのが妥当だとすら思っている。
2024年3月31日(日)放送のMBSのドキュメンタリーだけど生で見られなくて配信まだかなぁと待ってたらTVerに来てた。
https://tver.jp/episodes/ep706l9a50
労組と弾圧~関西生コン事件を考える~ | MBSドキュメンタリー 映像’24 | MBS 毎日放送
https://www.mbs.jp/eizou/backno/24033100.shtml
ウクライナやガザを映したドキュメンタリーみたいに特別な映像があるわけではないのに、見てて緊張感覚える構成で迫力があった。経営側が警察と右翼と暴力団と四位一体となって労組潰しをする様子が描かれる。
最初に「連帯ユニオン関西生コン支部、通称‟関生″」がアメリカでは普通の産業別労組として生まれて労働者の待遇向上を勝ち取ってきた歴史。
続いて生コン企業が作る経営者側の団体「大阪広域生コンクリート協同組合(大阪広域)」と対決し潰されていく過程。関生のゼネストからの官財暴の連携の鮮やかさが怖かった。大量逮捕された組合員は警察の取り調べで「関生を脱退すれば釈放されるぞ」と脅されていたという。
見どころは右翼活動家に直撃インタビューして「大阪広域の木村理事長にお願いされて毎月70万円で関生を潰す活動をしてた」と話す場面。大阪広域は金銭の支払いを認めず。
終盤の展開は逮捕された組合員たちがぞくぞくと無罪判決を勝ち取っていき希望が見えるが、元警視総監は「無罪が出ても警察に後悔はない。組織暴力と変わらない」と言い放つ。そして無罪判決は上告審で高裁差し戻しになって終わる。戦う労組の将来の暗さが暗示されて陰鬱な気持ちになる。
昔クジラックスというロリエロ漫画家が、東日本大震災のメルトダウンから間もない時期に、題材としたロリエロ漫画がいがぁかうんたぁを書いた。
被害女児達を殺し死刑判決が出た犯人が遺族達へ「親御さん、ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!死刑やから、その日まで責任もって思い出しオナニーさせてもらいます!ありがとな!」と笑顔で言うような胸くその悪いエロ漫画だ。
犯人が女児を騙すシーンにページをさき、手口を詳細に書いていて、模倣も簡単そうだった。
そして、実際にそれを読んだロリコンが手口を真似、模倣犯が出て現実の女児が犠牲になった。
オタク達はオタク政治家も含めて誰も模倣犯の被害者が出たことは気にせず、クジラックスの家に警察が来た事を表現の自由弾圧だと騒ぎ立てた。
クジラックスも警察が来てはしゃいだ様子のツイートを続け、模倣された作品の泣きじゃくる女児のコマを貼りネタツイートをした。
ロリエロオタクもロリエロ作者も誰も被害女児の心配はしなかった。
https://togetter.com/li/1120520
そして事件後の2020年にがいがぁかうんたぁはAVになった。
模倣犯が出たエロ漫画をAVにする事が、さらに被害女児を踏みにじることになると作者もSODも、誰も考えなかったのだろうか。
模倣されて被害者を出してしまった作中で詳細に書かれた犯罪手口を、さらにAVで広く拡散しようとする作者の気持ちもわからない。
ロリエロ漫画は実在の子供を傷つけることに躊躇しない、ロリエロ漫画で犯罪を我慢していると言い訳のようにいうが、ロリエロが氾濫してる日本で、子供が被害にあう性犯罪はここ十年で5倍に急増している。
××じゃないなら◯◯と言え!
というのはSNSなどでよく見られる詰め方だが
これに対して、令和の魔女裁判だよ!などという言説をちょいちょい見かけるが
これで言いたいのっていわゆる「踏み絵」行為させるなってことだろ?細川
お前がキリスト教徒じゃないならイエスの絵を踏めるよな!?踏め!って奴だろ。
魔女裁判における似たようなのがあるけど、それって
水は聖なるものを受け入れるから手足縛って池に投げ込んでも魔女じゃないなら浮かんでこないはずだ!
とか
炎は聖なる存在だから魔女じゃないならアチアチ鉄板の上を平気で渡れるはずだ!
とか、そういうもっと何の話やねん、お前ら有罪にしたいだけやろ!ってやつじゃん。
今後もDLsiteでクレカ決済を行うのは、表現規制に加担することだという自覚を持ってほしい
そもそも大前提としてクレカ会社が提供するサービスを利用するには、クレカ会社の規約またはポリシーに同意する必要がある
ということはクレカを利用=クレカ会社の意向に従うということになる
「自分はクレカ会社の表現弾圧には反対だ!」などと吠えても、クレカ決済を利用するなら結局はその表現弾圧に加担してることに他ならない。「テロに断固抗議!」と言いながらテロリストに武器を流すのと同じだ。
もし本当にクレカ会社の意向を許容できないなら、その規約やポリシーに同意せず、クレカ決済を使うべきではない
「そもそも表現規制をしようとするクレカ会社が悪いんだ!」と憤る輩もいるだろうが、クレカ決済は所詮一企業が提供するサービスにすぎない
クレカ会社は営利企業なので、表現規制によって利用者が減る・解約者が増えるのであれば動きは鈍るだろうし、逆に変わらなければ今後も表現規制を推し進めていくだろう
我が国はクレカ決済しか利用できないディストピアではない。悪しきサービスを利用しない自由が存在する。
それなのにわざわざ悪しきサービスを利用してクレカ会社による規制を助長させるのであれば、それは規制に加担してるのと同じだ。
規制の波を止めたいのであれば一刻も早くクレカを解約するべきだ
だいぶ極論になったが、生活の全てクレカ決済を使わないという選択が難しいなら、せめて今後DLsiteでだけでもクレカ決済を使わないという行動を取るベきだ。
そもそもDLsiteはクレカ会社と取引を継続するより停止したときのデメリットが大きいから今回のようなことをしたにすぎない。クレカ決済を使う人間が激減すれば、DLsiteもクレカ会社との取引を停止してもデメリットは小さいと判断するだろう
多少決済が不便になったところで、真に重要なものは表現の自由であると肝に銘じながら、脱クレカ決済を進めるいくべきではないだろうか。