はてなキーワード: 国葬とは
今日からブログを書こうと思います。でも何もアイディアもなければネタもない、、、どうすればいいのか、、、
ネットではブログで稼いだとか毎日何千文字、何万文字って打つ人もいればすごい人ばかりなんだなと思わされます。いつか自分もそうなりたいなぁぁぁーーー(笑)まぁ無理だけど、、、
話は変わりますが去年は本当に色々な事がありましたね。世界的にも日本的にも、僕は自分の周りでも色々な事があったから自分的にもってなるけど皆さんはどうですか?
まずはやっぱりロシアとウクライナですよね、衝撃的でした。同じ地球であんなことが起きてるなんて、、、でも実際、何が悪くて何が正しいのか、誰れのために何のためにってそこで実際に戦ったり直面したりしてる人にしかわからないんじゃないかなって思います。だから日本のわけわからない胡散臭いコメンテーターが何言ってるんだって、毎日毎日入れ替わりに。笑っちゃいますよね。一回行ってみればいいのに。
一応テレビにでるからそれなりに準備もしてるんだろうけど、ひどすぎる奴いるじゃないですか(笑)あの人たちには何もわからないだろうなぁ。
日本も安部さんが死んだり、正確には撃たれたか!それで国葬問題だったり財政悪化だったりこの先の日本の将来が不安で仕方ないです。ちなみに僕は今年で34歳なんできっと年金は貰えない世代だから余計に今の日本のやり方が腹立つ!何しても税金、頭いかれてますよyo!今の僕たち世代、二十代、十代の人たちが自分たちの将来を変えるんだから頑張ろう!
そして自分的には去年指を切断する大けがをしてしまったのさ、、、(´;ω;`)仕事中だったんだけど、いつもやる仕事だからケガなんてって思いもなく気を抜くとこうなるわけです。でも指だけで済んで本当によかったーーー。もうケガはしたくないですね(^^;)
というこで、今年は全てがいい方向にいけばいいですね。全然文にもなってないし何言ってるかわかんないけど初めてだからこれくらいで勘弁してください(笑)
安倍おかげで最近の日本人への蔑称は、コリアンカルトやからなあ。。。
この日本史上最悪の売国奴を血税で国葬して、さらに増税まで反日の朝鮮カルト政権が防衛目的でやるとか、M-1でも出てネタにしてほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20221211082129
このcolabo叩きの空気が本当に怖い
これに反論していきたい。
仁藤さんやそれに同調する人たち(マスコミや政治家)による徹底的な批判は「乱暴」「ケチ」程度なんですねか?
なら同様のことをされても文句は言えないよね。
というか、温泉むすめに限らず、いろんなものをマスコミや政治家を動員して袋叩きしたことに比べたら、今回のことなんて全然優しいもんだよね。
そして、リベラル左派の始めたこのゲームでは、批判される理由があればいくらでも叩いて良いことになっていると思われる。つぎはその理由があったかを見ていこう。
Colaboによると、予算の流用は普通、とのことだ(補足資料、補足資料2より)。
これは予算執行する側、その予算で事業を行っている側からすると看過しがたいことで、それを堂々と「都が認めている」と言い始めたから本職(元公務員、会計士、受託者)が批判し始めた。
全面的にそう思うの?
圧倒的な権力の非対称性がある中で、保護対象者を政治活動(それもかなりディープな)に勧誘するのは国がすべき活動で応援すべきなの?
例えば以下のこと、全部許されると思う?
・宗教法人による慈善活動なんか多い(例えば覚醒剤牧師なんて典型)けど、自分の宗派に入れていいの?
・右派よりの団体が、税金で集めた人を靖国神社に参拝させていいの?
・政権よりの団体が、税金で集めた人を安倍国葬賛成デモに参加させていいの?
これらが許されないのであれば、やはり批判されてしかるべきだろうと思うよ。
今回、暇空茜さんは、「作品を燃やされた」ことに怒ってはいても、女性蔑視的な発言はなかったはずだ(そういう発言する人を嗜めている)。
それなのに会見で出てきて、またColaboの説明資料に記載されているのは「女性差別」、「女性蔑視的」だ。
これだと、Colaboや仁藤さんを批判する人は、どんな批判内容でも「差別主義者!」と糾弾されることになり、それに対する批判があるのは当然だろう。
暇空茜さんのやった監査請求について、「オンブズマンがするならともかく」とした上で「リーガルハラスメント」「対行政暴力」と断じた。
住民の権利を蔑ろにする発言であり、到底認められるものではなく、本職(法曹、学者、元公務員等)の反発を買った。
少なくとも、よくリベラル左派がやる情報公開請求の乱発のように濫用と認められるような根拠はない。
第10条 会議室等の使用は、会派に直接関係のある会合で議員が主催する会合及び行事等に限る。ただし、議員が紹介した議員秘書のみの会合にはこれを使用させることができる。なお、集会、請願、要請、陳情等には使用できない。
あの場所で会議室を借りようとしたら数万はするが、利益供与ではないのか。
暇空信者の諸君が〝家畜〟でないならば、まず自分達の教祖様に対して、タコ部屋デマの説明を求めたまえ。Colaboの不正会計を追求するのと同じ情熱で。
これはColabo及び仁藤さんの代理人としての発言なんでしょうかね…
非常に不運だが、このタイミングで、過去にイベントを共に実施し、また、その活動を極めて肯定的にとらえていた団体のトップが逮捕された。
仁藤さんは、この団体についてこのように述べているが、この後「頼った」ことはないのか、心配になる。
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno
神戸周辺の女の子たちの近くに頼れるところがないかなと思っていたときに教えてもらい、お会いしたいと思っていた森牧師の記事。
Colaboや仁藤さんを批判するツイートに噛みつきに行き、反論されたり質問に答えて貰ったら沈黙するって行為を繰り返している。
アカウントを管理してるのがColaboの関係者かどうかわからないが、反感を買うだけになっていると思う。
例えば、「議員会館の使用は規則違反では?」と質問され、同会は「根拠は?」と返した。そして、根拠(衆議院議員会館運営規則)を示されたら沈黙してしまった。
他にも、名簿から逮捕された森康彦氏をサイレントで削除して1日ノーコメントだった。
今回のが仁藤さんが火をつけて謝れなかったことがきっかけから、一個人へ異常な量の憎しみ執着が集まってこの空気感がでてきていることへの怖さ
(+弁護団がいうところの名誉毀損。仁藤さんも他団体を「自殺対策を謳うビジネス」と批判しており、同等レベルの批判は認められるべきでは?と思うが。)
どっちかというとColaboや仁藤さんを批判することが「女性差別」という空気を作ろうとしていると感じるね。
Colabo批判にまわったマスコミがあるか?政治家もまだ「調べてみます」レベルだぞ?
これまでの炎上案件と比べて、まだまだ「空気」なんてできていないと思うよ。
○気に入らない相手に失点があったら、その大小に関わらず叩き潰していいってゲームルールを設定したのはフェミ・リベラル左派である。
○Colabo・仁藤さんには、その応援団も含めて批判される点はある。
○まだまだ「Colabo叩きの空気」なんてできていない。
【選出】2022ユーキャン新語・流行語大賞 トップ10
大賞
村神様
・キーウ
・きつねダンス
・国葬儀
・知らんけど
・スマホショルダー
・てまえどり
・村神様
・悪い円安
参考:
2022ネット流行語大賞
金賞:おとわっか
銀賞:〇〇確定な
銅賞:ガーシー議員/ガーシー砲
5位:旧統一教会
7位:ちいかわ
7位:検討を加速
8位:イーロン・マスク
9位:いいですか、落ち着いて聞いてください
9位:きつねダンス
介護保険2割負担拡大は「安心を掘り崩す」 樋口恵子さんら反対訴え
https://www.asahi.com/articles/ASQCL73V6QCKUTFL01B.html
https://www.asahi.com/articles/ASQ9H5SYFQ9GUTIL036.html
https://www.asahi.com/articles/ASP8K6KW2P8KUTIL03N.html
https://www.asahi.com/articles/ASP615G3KP61UCLV009.html
https://www.asahi.com/articles/ASNBR7G48NBRUTIL05C.html
フェミニストで左翼の友達、何でもかんでも「女性差別」と「日本批判」に繋げたがるから最近付き合いきれなくなってきた。いい子なんだけどね…
具体的には
・安倍さん亡くなったのびっくりしたね〜と軽くこぼしただけでいきなり猛烈な自民党批判を繰り広げ、挙句の果てに「国葬とか(笑)ここは安倍帝国かよ(笑)」
・SPY×FAMILY面白いよね〜アーニャ可愛いし!と言っただけで「でもアニメ版ではヨルの乳揺れが激しくなっててがち無理!」
・LINEで日常会話してただけなのに唐突にフェミ的話題を「これは有名だから知ってると思うけど〜」とぶっ込んでくる
・あまりどこの党・誰に票を入れたか言いたくない派なんだけど、聞かれて渋々答えたら「いや頭おかしいでしょ(笑)」「表現の自由ってやつね(笑)」
・一時期荒れてた月曜日のたわわは当然のように否定派だし、作品そのものを堂々と全否定
別に日本が女性差別のない素晴らしい政権に支えられた国だとは言わんけど、でも色々と行き過ぎだと思う
お金その他に一切困ったことがなくて何でも親のカードで買える身分だから、あなた自身が怒らなくていいことまで本気で怒っちゃうんだろうな、娯楽として