はてなキーワード: メールとは
俺はかつて弱者男性だった
30過ぎたおっさんの俺でも惚れてくれるJKとかいてなんのかんのあってエッチできたり、家が上流で婿養子で引き上げてくんねぇかな〜と
しかし俺はある日、書類やメールの字面一字でも間違えたら憤死するんじゃないかという勢いで発狂するキチガイ上司や、さらに昔派遣時代にいった初日にガールズバーの女に色目使った使ってないで殴り合いの喧嘩が発生したキチガイブラックIT企業のおっさんたちを見て気がついた
「底辺業界で頭おかしいオッサンがいっぱいいるのは当然として、一般的に勝ち組強者男性に入る性能を持つのになんでこんな頭おかしいおっさんそこその数いるんだ?こんな奴の金玉の精子から配合された子供に、俺の大好きなトウカイテイオーちゃんやダイワスカーレットちゃんや、秦良玉ちゃんやブラダマンテちゃんみたいな、スレてなくて性格良くて人懐っこくて体つきがエチエチな美少女なんて生まれ得るんだろうか?」
「いや、そもそもこんな時代が時代なら、ナチスドイツの時代に生まれてたなら、命令だからでガス室のボタン16連打してもむしろ誇ってそうなほど腐れ官僚的な奴に股開いて子供を産みたいと思うような美少女がいるのだろうか?」と
休みの日に都内の仙台坂上(セーラームーンとかリリカルなのはとかプリズマイリヤとかの住んでるところのモデルらしい)周りを歩きながら見て周り、単純な確率論で計算した結果を見た時、俺の身体は氷川神社の向かいのアルゼンチン大使館あたりの前の道路で宇宙と一体となって大悟した
「勝ち組だって生まれでいい教育や地位を受け継いだキチガイみたいなのが一定数生息してる生態系が構築されてる以上、その輪の中で生まれいづるそんな美少女いねぇんだな」と
それから俺は悟りを開いてチー牛弱者男性から「大人の男」になった
弱者男性たちも思考を突きつけて悟りをひらけばきっとその生きづらい悩みも解決できるだろう
俺は弱者男性たちが目覚めるのを信じている
禁止されてたマクロの解禁でわざわざ印刷して1枚1枚手でチェックしてた書類の作成が4時間⇒15分に。
チェックも含めて1時間もあればオツリが来る。
会議はあらかじめ議題をTeamsで共有し、朱書きを各々出してすり合わせ。
介護・子育ての手伝いで通勤が難しい人へリモートワーク及び業務の調整
営業職が重役から押し付けられていた「お友達価格」を無くすことで増収
それまでヤニカスしか取れなかったタバコ休憩がリフレッシュ休暇制度となり、1時間10分まで自由に外出等々が可能になった
まだまだ一杯良い事はある。
週末の釣り船予約や旅行仲間への電話を外線でベラベラ2時間3時間するカスが居なくなったり
小学生のとき、私のことを教室から締め出したり体操服排水溝に捨てたり新聞紙食わせたり、とにかく嫌なことばっかしていじめてきた男の奴と最近同じ職場になった
でも全然仕事できないらしい。書類両面コピーしたり、メール送信したり、そういう簡単な仕事しか頼んでないのに、それすらもできない。
管理職の社員に目つけられてるらしくて、キレ気味で注意されてるのをオフィスでよく見る。
小学生のときは人気者だったあいつが、若い女に怒られてしょぼくれてる。7つも8つも離れてそうな若い契約社員の子たちの輪に入れなくて、喫煙室を陣取ってる。
正直めちゃくちゃ気分がいい。嬉しすぎる。
過去に登録した各種サービスから時折メールがくる。一方で、スパムメールとかに対する過去の経験や、教育が行き渡った結果、メール本文に記載されているリンクは絶対に踏まないようにしている。
結果として、「運営からの重要なお知らせ」みたいな連絡が来ても無視せざるを得ない。少し前に、口座を開設している銀行名義で「フィッシング詐欺が横行しており、不審なアクセスがあったため、こちらのリンクから個人認証をしてください」的な典型的な詐欺文言のメールが届いたので判断保留したことがある。その時は銀行の公式の窓口から電話で確認したら、そのメールは詐欺ではなく本物だと分かった。
保育園と小学生の子供が4日間隔でコロナに感染し、1週間の半分仕事できなくなったのでその記録を。
最初に書いた通り、子供2人が順番にコロナに感染、保育園やら児童保育にお願いできなくなった。
コロナは5類と言えど、やはり勤務地での2次感染が不安なため、増田は強制在宅勤務に。
増田、妻で順番に休みをとりつつ、子供の面倒を見ることで無事乗り切ることができた。
正直、増田の環境は共働きとしてはかなり恵まれているので乗り切れたと思っている。
それでも有休消化しながら子供の面倒みつつ、メールや電話で仕事の対応に追われた。
これが、両方、または片方激務とか在宅勤務できない仕事、サービス業とかだったりしたら、けっこう詰んでたんじゃないかなと感じた。
また、今回みたいに子供ファーストの生活をしている以上、片働きや、家庭を顧みない人と比べると、仕事への貢献度はイマイチに。
評価は上がりにくく、昇給、出世と縁遠くなって、仕事へのモチベーションが下がる。
少子化対策が色々言われてるけど、それと合わせて共働きとか、女性活躍推進とか言われてる現代。
例えば…。
最大で+60日。土日祝日と合わせると勤務日数は1年の半分を切る。
少子化対策、政府もお金をばら撒くんじゃなくて、子育て世代が仕事をしつつ、子供のために時間を確保できるような政策を実施して行ってほしい。
若いころにEDになったことあるから、わかるんだけど本当にしんどい。
彼女のことは大好き。セックスも大好き。イチャイチャもしたい。でも立たない。
立って欲しいと思えば思うほど元気がなくなる。
キスしてる時は、「お?今日は意外と元気やん?」って思った矢先に、会社からのメールとかが飛んできて一気に萎える。
彼女に口でしてもらったりするの、酷い男だなと思うかもしれないんだけど、
途中で萎えれば、萎えるほど、どんどん自分に自信がなくなってきて
自分は男としての能力が根本から欠如してしまったんじゃないかという気持ちで集中できないのよね。
最終的に俺は、バイアグラとかレビトラとかシアリスとかED薬を処方してもらった。
しばらくは良くなったんだけど、やっぱり最終的にはそれらもあんまり効かなくなった。
先生に聞いたら精神的なEDだと効かなくなることがあるんだって。
なんだか、その時の彼女とは、ぎこちなくなってしまって最後は別れた。
2年後くらいに新しい彼女ができた時には、全く普通に戻ってた。
その後、もう20年くらい経つけどEDにはならなくなったので、
サリーが離れた隙にアンは籠からビー玉を取り出し自分の箱に入れました。
サリーは戻ってきた時にどこでビー玉を探すでしょう。
アンも我々も「今、ビー玉が籠の中にない」ことは知っているけど、サリーは知らんわけ。
なぜならサリーはそれを見てないから。物理的に見ることが不可能だから。
でも認知能力が未発達な奴は「いや、なんで籠を探すん?箱の中にあるやん」ってなる。
これは「自分の知っていること」と「他人の知っていること」の境界がわからなくなるから。
自分の身に起きていることは他人も認知しているに違いない、となる。
いや、お前のメールアドレス、SNSにどんなメールやDMが来てるかなんか知るかよ。
逆に知ってる方が怖すぎるだろ。
冷静になれよ。
ミ・アミーゴ。
このあいだ30歳になった
Twitterなんぞは高校時代から触ってた覚えがあるから、軽く10年以上はソーシャルメディアに触れあってる
なんだけど、自分が書いた文章がアカウントに紐づけられて残ることが気恥ずかしくて、収まりが悪くて、1年も経たないうちに投稿をすべて削除してしまう
だから俺のアカウントには俺の言葉が何も残ってなくて、何の積み重ねもないの
いいね欄に蓄積したえっちな投稿は3000件くらいあるんだけどね
業務上の立場を取っ払った、個人的な嗜好や考えが文章に残ってるのが嫌なのかね
そんな感じだけど、たった今さっきMisskeyにアカウントを作ってきた
またノートを投稿しては消す、えっちな投稿を個人的に取りまとめるくらいしか存在意義のない意味の分からないアカウントが世の中に増えてしまったんだろうね
はー寝よ
・もともと会話から物事を聞き取るのが苦手で、文字ベースからの方が認識しやすい(聴覚情報処理障害っぽいのだが、診断はされていない)
・なので全然集中できない
・カメラオンにすると、視覚情報に気を取られすぎて余計に集中できなくなる
・「何か質問はありますか?」と言われても、ほとんど認識できてないから何も質問できない
でもラジオとかは聴けるんだよな…
結局やる気とか興味の有無の問題かな。
いつも何も発言できず、地味にかなり困っている。
どうすればいいんだ…
(追記)
会議室で対面でやる会議も、苦手ではあるけどweb会議よりはマシかな…でもあんま集中できない。
脆弱性っていうならそもそも「忘れたパスワードをネット上で再設定できる」ことが巨大な脆弱性なわけじゃん
でも厳密な本人確認を要する複雑なやり方にしたら利便性がどーのって文句いうでしょうが
よくある「登録メアドにパスワード再設定用のURLが届く」方式もメール乗っ取られたらそのメアドで登録してるサービス根こそぎいかれるわけで
うちの部の範疇外の問い合わせに「うちの部に問い合わせるとかありえないですよね?よく考えてから問い合わせてきてください。こうした回答メールを書くのにも時間が取られて業務が回らなくなり困りますので。」って余計な一言書いて返信する奴がいるせいで上から怒りの電話掛かってきて仕事が増えてる
「弊部では回答を持ち合わせておりません」って当たり障りなく回答してくれって指示した結果がこれだぞ
助けてくれ
その時は堕胎することで終わったけど、娘さんはそれを苦にして、
その後どんどん病んでいってしまった結果、医師と娘は復讐を決意した。
医師は、死体を相手に娘に殺害と解体のトレーニングを繰り返した。
決行場所も防犯カメラの位置から逃走ルートまで、念入りに調べた。
女装男はまたエッチできると思って何も疑うことなくやってきた。
そして、防犯カメラの無い位置で待っていた医師の車にのって現場から消えた。
女装男は、たまたま娘と面識があって選ばれた哀れな被害者でしかなかった。
・・・みたいな。
配布が中止となった尾道市のチラシ
広島県尾道市が市内の妊婦向けに配布した子育て情報をまとめたチラシがSNS上で批判を浴び、24日、配布中止に追い込まれた。子どものいる家庭の父親に実施した「(産前産後の)妻のこういう態度が嫌だった」というアンケートの結果を掲載したことに、「女性のつらさを理解していない」などの非難が殺到した。
アンケートは、市が2017年度に父親約100人に実施したもの。批判が集まったのは「妻のこういう態度が嫌だった」との質問で、「1位・わけも分からずイライラしている」「2位・赤ちゃんの世話で忙しく、家事ができていない」などの結果だった。
18年度から妊娠7か月の妊婦に配布するチラシに掲載してきたが、最近になってSNS上で取り上げられ、「夫の世話までしないといけないのか」「配慮のなさを感じる」などと批判の投稿が相次いだという。24日朝からは、市に苦情や問い合わせの電話やメールが届くようになり、午後5時時点で約90件に上った。