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はてなキーワード: マスターベーションとは

2021-09-07

自分の性(サガ)について思うこと

自分はかなり性がねじ曲がっている。

■性の目覚め

小学生の頃に祖父におねだりして購入してもらったPC

祖父に教えてもらったローマ字で色々なことを調べたりした。

ふとニュースを見ると「痴漢特集」という内容の特集が流れていた。

当時使われ始めていた、JC,JK,そのような隠語について流れていた。

私は気になって覚えたてのローマ字検索した。


するとエロサイトに繋がってしまいびっしりエッチ広告がたくさん出てきた。

まれ人生初めてみたエロが衝撃的でもっと見たいと衝動に駆られた。

犬にまんを舐められている女性母乳が出ている女性。全て私の下半身ビリビリと走った。

これが自分の一番最初の目覚めである



その次に興味を持ったのは緊縛SMだった。

中学1年の頃にはマスターベーションを覚えた。シャワオナだった。

自分イラストを描くのが好きだったのでエロ漫画を描いたりもした。

そしたら母に見つかり軽蔑の目、罵倒の嵐だった。

家族から気持ち悪いと言われますます自分の性は拗れていった。

他人より拗れているなあと言うのは重々承知で、最近自分が男になって

大男にアナルを犯されて欲情されたい願望が強い。

最近オナニー動画ゲイだったり、男の娘しかいけなくなった。

女として男に欲情されて身体を触られたり舐められたりすることに違和感を感じてきた。

すごく気持ち悪いなあ、と感じたくないような身体になってしまった。


よく出会い系や暇チャットみたいなアプリでも「一緒にオナニーしよう」だとか「胸見せて」だとか

そんなビデオ通話募集があると「ああ、所詮女の体や声っていうのは性処理でしかないんだ」と絶望する。

ゲイ男の娘AVを見ていると本気で感じていて気持ち良さそうに見える。勃起というもの真実の証だと思う。

男と女AVほとんど演技の快楽に見えてしまって萎える。

自分も狂おしいほど愛に満ち満ちた性行為がしたい。

2021-08-01

自民党障害者の命を何だと思ってるの?

パラリンピックは中止しろ

障害者の命と人権を守るために中止しろ

これはリベラルから命令

東京五輪はやってよかったと俺も思うよ 全世界みんな楽しんでるし

でも障害者運動会一部の人間のポルノでありマスターベーション

職場でパラリン話題出る? 出ないよ。せめて命を守ってやれ

2021-07-20

anond:20210720220950

オナニー

しかも良質の、時間をかけた、丁寧な、マスターベーション

これに勝るモノはない

小山田圭吾氏と「公正世界信念」と「防衛帰属」(7/19 Session #ss954)

荻上チキ・Session | TBSラジオ | 2021/07/19/月 15:30-17:50 https://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20210719160547

荻上チキ氏)

この小山田圭吾氏が過去に行っていた、いじめに関する露悪的なまぁ、発信。

1回のインタビューでぽろっと答えたということではなくて、複数回インタビューで詳細にそのいじめの中身を語って、しかも悪びれる様子がないというような様子というのは、Web上でも20年以上前からたびたび話題とはなっていたわけです。

そうしたようなことがずっと棚上げされたまま、今回オリンピックパラリンピック楽曲提供をするという風になった際に、この名前がでてきたことに対して、これは明らかにちょっとミスマッチだろうというような非難さらに盛り上がり、また今回の報道などによってその出来事、そういった発言過去にしていたということを初めて知ったという方も多くいると思うんですよね。

90年代音楽などに触れている人などにとっては、コーネリアス小山田圭吾氏というのはとてもあの馴染みのあるミュージシャンだと思うんですけれども、でも日本全体でどれだけの認知度かというと、そこはちょっと分からないところがあるので、むしろ今回の件で小山田氏を初めて知った人にしてみれば、オリンピックなどで楽曲提供しようとしていたけれども過去にとんでもない犯罪的な差別を行っていた人物だったっていう情報だけ与えられると、当然ながらそんな人物不適格でしょ、となるのはこれまた当然ということになりますよね。

この件っていうのは、過去にじゃあ行っていたいじめ加害が発覚した場合に、その人の仕事までキャンセルする必要があるのか?というような問題として理解される向きも一部あるんですけど、その問題とこの問題は別だと思うんですよね。

今回のは、過去いじめ加害というのが何かのきっかけで「発覚」した事案、ではないんです。

そうではなくて、小山田圭吾氏が繰り返し過去インタビューの中で攻撃的、露悪的な仕方でいじめ手法というものを赤裸々に語っていた、それを読んだ人たちに対して当然不快感を与えるかもしれないけれども、それを一つのエンターテイメントとして味わって欲しい、読んで欲しいという感覚文脈で内容を提供しているということになるわけですよね。

そうすると、いじめとか差別というものを軽視するような発信というものを、アーティストになってから行っていた問題ということが、ここに関わってくるわけです。

過去いじめ加害という点でいうと、国立教育政策研究所データなどだと、小学校から中学校の間にいじめ加害を行っていない児童というのは1割程度しかいないんですよね。

やはり誰かしら、何かしらのタイミングで、誰かに否定的あだ名を呼びかけたりとか、誰かを無視したりとか、誰かを叩いたりとか、そうしたようなことを一定期間行うということはしてしまうところがある。

ただそれが持続的にどこまで行うのか、何年間も行い続けるのか、ずっと行うポジションにいるのかということで見ると、どんどん数が絞られていって、継続的加害者になっていくという人はその中でもまた一部になっていくっていう状況があるわけですね。

ところがこの小山田氏の様々な発言というものは、そのいじめ文脈というものを超えた、性暴力でもあるし、障害者差別でもあるし、いろんな問題を含んでいるわけです。

インタビューの中でも紹介されている加害行為というのは(先程「たまむすび」の中でも少し紹介されたりしていましたけれども)たとえば人前でマスターベーションすることを強要するとか、あるいは女子達が見ている中でわざと服を脱がして人前を歩かせるであるとか、あるいはぐるぐる巻きにしてバックドロップをしたり、あるいはまた大便を食べさせたりとか、そうしたようなことを繰り返していたんだということを言ってるわけです。

他にも様々なダウン症児童などに対する侮蔑的発言というものを仲間内で繰り返していたことなど、いろいろなことを自ら発信されてるんですけど、インタビューの中だと(笑)とかそうしたような文言を用いて、非常に露悪的な仕方で発信されていたということになるわけですね。

こういったような事態というものは、このインタビューを読んだ人たちに対しては大変なストレスを与えることには当然なるわけですね。

なぜこれがストレスなのか、ということも改めて振り返っておきたいと思うんですけど、僕がたまに紹介している概念で「公正世界信念」という概念があります。「公正世界仮説」と呼ばれることもあります

これはどういうことかというと、「この社会というのは、正しいことをすれば報われるんだ」というような考え方、これが公正世界信念ですね。「この世界は公正にできていて、人々が適切に振る舞えば、世界はそれに応えてくれる」という一つの信念というのがあって、多くの人たちはこれを内面化しているんですね。

内面化するからこそ「努力は報われる、だから頑張ろう」というようにモチベーションを維持することができる、動機づけを保つことが出来るわけです。

逆に言えば「正しくないことをすれば懲罰を受けるよ」というような考え方でもあるので、これがまた社会から逸脱をするのではなくて適応しようというモチベーションに繋がるところがあるんですね。

良くも悪くもこういった信念を持っているという人はとても多いんだけれども、ただこういった信念が揺らぐような悪いニュースというのがしばしば飛び交ってくるわけですね。

そうすると「あれ?今起きた事件って公正世界信念を揺るがしてしまうじゃないか」誰かが例えばいじめられていた、誰かが性暴力を受けた、そうしたような、バッドニュースが入ってきた時に、人はとっても不安感を抱くわけです。

その不安感は、要は「もしかしたら自分努力しても報われないこともあるかもしれないし、気をつけていても被害に遭うかもしれない」っていうこと、ってなるとすごいストレスなんですよね。

その時に取られがちな手段が二つありまして、そのうちの一つというのが「被害非難被害者が悪いというんですね。

どういうことかというと「これは公正世界信念が揺らいだのではない、世界は変わらず公正だ、と。だけれどもあの被害者に落ち度があったから、あの被害者は適切に努力してなかったからそうした目に遭ったんだ、つまり過去に正しくない事をしていたからその懲罰として被害にあっただけなんですよ」っていうふうに矮小化をする。

こういったような仕方で、貧困当事者を叩いたり、被災した方を叩いたり、性暴力被害にあったことを叩いたりということで、むしろ弱者を叩くっていう方向で解消しようとしてしまうのも、公正世界信念のもたらす現象なんですね。

でも、同じく公正世界信念が揺らぎそうになった時に起きがちな方略のもう一つが「加害者に対するバッシング加害者に対する過剰な懲罰や"悪魔化"ということになるわけです。

要は加害者に対して因果応報というものをもたらしたい、因果応報をもたらすことによって、このモヤモヤした感覚をなんとか治めたい、って感じるものなんですね。

この感覚のものはとても重要ではあるんだけれども、場合によっては「加害者がまだ謝ってないじゃないか加害者はきっともっと碌でもない奴だ」っていうことで、悪魔のような存在として描かれるようなことがあって、そうなるとどう対処してもこの信念が回復されないっていうことになってしまうわけです。加害者がどれだけ謝罪をしても、なかなか対処が困難だということにもなりうるわけですね。

一般的にこうした公正世界信念というものは、人々にとても重要動機づけを与えるし、社会適応しようという努力を与えるものではあるけども、しばしばそれがコントロール不能攻撃に向かうような側面というのも当然あるわけです。

ただ、こうしたような「被害非難」とか「加害者非難」が全部悪いのかというと、そう単純に語れないというところもあるんですね。

加害者非難」などに通じることによって、一定の抑止効果かいうのを社会拡散したいという人もいるでしょう。いろんな動機がそこにあるわけなんです。

今回の件についてはどうなのかというと、明らかにやっぱり小山田氏が発言していたことが明らかになったら、大変多くの人達不愉快に思うし、また非常にこの世界を不公正だという絶望感を味わうことになる。だから何かしらな仕方で公正さを回復したいと思う。ここまではもう多くの人たちの望むところだと思うんです。

ではその回復手段がどうすればいいのかというと、今回のようなケースって、回復手段ほとんど難しいんですね。

例えばすでに被害を受けていた当事者はいて、その人はその後いろんな後遺症とか様々なものを味わって生きてきたかもしれない、それを例えば今更謝罪たからといって回復できるとは限らない、つまり加害者被害者に謝罪をすればそれで治まるような案件ではどうも無さそうということも分かっている。

一方で社会に対して、多くのこの不公正があったことについて、あるいは不公正があるということをアーティストとして発信したことについて謝罪すればそれで治まるのかというと、なかなか治まらないでしょう。

少なくともパラスポーツとかオリンピックなどのテーマソングを書くという役割は適任ではないということは言えると思うんですね。

一方で別に小山田圭吾氏に今後ミュージシャンとして二度と活動をするな、みたいなことを言ってるわけではない。

そこはあの今後どういう風にやって行くのか、今後小山田氏の振る舞いとか応答責任を通じて、多くの人たちが「なるほど、まあそう言うんだったら」という風に安全感覚を取り戻せるかどうかにかかっています

から今回のペライチで出した謝罪文で多くの人達が納得できるというわけでは当然無いわけなので、今後の様々な発信において、その問題にどう取り組んでいくのか、どう向き合っていくのか、その姿勢を見せ続けることによって、人々の「加害者避難」でも「被害非難」でもない、ある種の「修復的公正」と言うんですけど、公正感覚修正されていくというか、取り戻されている感覚というものを、ひとりの発信者としてもたらすことができるかどうか、それが小山田氏に問われてるポイントひとつになるわけなんですよね。

で、これはとても難しいことではあるんだけれども、アーティストとしていじめ加害の手法などについて露悪的に語って、それが障害者差別などをさら助長して、なおかつ多くのいじめ被害者に対しても二次加害をインタビューを通じて行った、という点について、同じアーティストとしてどういう風にその後自分責任を取るのかということはこれからも出てくると思うんです。

から今回テーマソングを作るか作らないか、これは作らない方がいいと思います。そしてその仕事を降りた方がいいでしょう。

ただその後二度と活動するなという話ではなくて、それに対して活動者としてどういう風に向き合っていくのかということを多くの人たちが見ていきますよ、ということに応答責任というのが出てくるということになるわけですね。

これ、見ている側もやってはいけないのは、「防衛帰属」という言葉があるんですけど、何かの問題をどこに帰属させるか、どこに責任所在をおくかっていうのが、その人達の考える倫理観とか道徳観とは別に、その人の考える将来の損得で左右されるところがあるんです。

例えば今回小山田氏を擁護してる人がいるんですね。たとえば「そんな過去の話」とか「その当時はいじめを露悪的に語るのが当然だったんだ」みたいな仕方で擁護する人たちがいる。

それを見ると、結構典型的な「防衛帰属」だなって思うわけです。

どういうことかというと「彼が悪いことになると、自分も悪いことにさせられてしま可能性がある。だから『彼が悪くない』っていう風に言うことによって、自分が叩かれるリスクを下げたい」。つまり自分防衛するために、責任所在を「彼ではない」「ここではない」「そこではない」というふうに位置づけたがるということなんですね。

そういうふうに、どこに責任帰属させるのかっていうようなこと自体が、人々にとって損得を左右されるような問題になってるわけです。

からネット上などでも、実はその、小山田氏のあり方というもの擁護する声というのも、まちまちあって、しばしばあって、そうしたかたちを見ると、たぶんその自分の振る舞いとか、自分メディアの振る舞いとか、90年代表現かいものまで堀り返されると問題だなっていう風に思われると色々発表がしにくくなるとか、そうしたようなことが場合によっては関わってくる可能性もあるわけですね。

そういうような「防衛帰属」を繰り返していると、結局、今回どうすればいいのかっていう議論が前に進まないことになるんですよ。

そうして「自分が叩かれたくないから、この人は擁護しとこう」みたいな損得勘定議論されてしまうと、結局、「被害感情にはどうすればいいの?」とか「こういったものを再発しないためにはどうすればいいの?」っていう議論が出てこないことになるんですね

ちょっと遠回りした言い方になりましたけれども、今回インタビューによって多くの人たちが非常に不公平世界だっていう感覚を突きつけられた、それに対してなんとか回復したいっていう強烈な動機に突き動かされているという状況がある。

それをやったのは何かの暴露とかではなくてミュージシャン本人のインタビューの中での発言だったから、ミュージシャン本人として今後の発信などでどう応答するのかということは当然問われてくるだろうと。

それが行われてない現段階においては、このオリパラテーマソングを受けるというのは不適格だことに当然判断されることにはなるだろう、と思うわけですね。

ではその後どうするのか。

これ一朝一夕に本人が反省しましたって言って何とかする話ではないでしょうし、反省云々ということするためには基礎知識かいろんなことが必要になりますよね。

どう誤っていたのかを言語化できないと、応答はできないということになるので、今回の本人のメッセージ云々でおそらくなかなか納得しがたいようなところがある中で、どうそれに向き合っていくのかということが問われていくのかな、という風には思います

いろんなものを浮き彫りにした一件でもありますよね。

80年代90年代当時というのは、特にいじめ対策というものは今より脆弱でした。今は随分といじめ対策で、科学的に何が必要なのかということもわかってきました。

今回、多くのメディアがこのいじめ問題を取り扱うのであれば、いじめ対策として今どういった知見がより重要で、よりどういった教育こそが必要なのか、という話も、いろんな現場に広げてきてほしいなと思います

駐韓日本公使韓国外交自慰行為発言問題に…

ハルヒ俺妹みたいなアニメが全年齢向けで放送される国では、「自慰」なんて日常会話で使われる単語に過ぎないのにな

お上品な韓国でうっかり日本人らしく振舞ってしまったんだな

マスターベーション」ていど、日本国内牛丼屋やファミレスで聞き耳を立ててれば20秒に一度はだれかが言ってるだろうに

2021-06-26

TENGA社長マスターベーション卑猥いかがわしいものじゃなくポジティブノーマルなことに変えたいという志で商売してるのに、TENGAデザインだとかをまさに卑猥ジョークアイコンとしてキャッキャ消費してる層がいるのを見ると、マスターベーション絶対卑猥ジョークとして消費したい、自分たちの内輪向けの卑猥ネタにしておきたい層がいるんだよなあと社長に代わって無力感を感じる

2021-05-15

早朝覚醒で目が覚めてしまったら

メラトニン飲んで、マスターベーションして1~2時間追加で無理やり寝ているけど、

その日は抑うつ気味で仕事に手が付かない


みんなどうやって対処しているんだろう

2021-05-06

anond:20210506222339

いくつか抜粋してやる。手柄を横取りしているようで気が引けるが。

「子孫を残すために男は必要だが、数が多い必要はない」と男性間引きする案も女性から出るようになる。」

実際、男性は何人ぐらい必要なのか。考えてもみよう。男は危険だ。犯罪の大半は男が起こしている。男は知的に劣り、勤勉でもなくまじめでもない。男は筋肉ペニスものを考える。男のほうが病気にかかりやすく、国の資源を食いつぶしている。子供を作るために男が必要なのは言うまでもないが、そのために何人ぐらい必要だろうか。女ほどの数は必要ない。善良で清潔で従順な男なら、もちろんつねに居場所はあるだろう。しかしそれは何人ぐらいなのだろうか。たぶん十人にひとりぐらいではないか

マザコン男性とその母親が「母子坂、手をとりあって」(宮迫)滅びに向かってくれれば、こんなに平和なことはない。問題は、マザコン男性が身のほどを弁えずに結婚したり、権力を握ったりして、ハタ迷惑になるからである

自然史的・人類史的に言えば、マスターベーションしながら死んでいただければいいと思います

彼らが間違って子どもをつくったらたいへんです。

子どもに一流の遺伝子を与えてくれる恋人を見つけてやろう。

冷静沈着、自信、楽天性、能率のよさ、忍耐力、勇気決断力、知性、野心。女性はこうした資質に魅力を感じる。

2021-04-11

anond:20210410151229

子孫を残したい欲、みたいなものがあるんだと思う。

もし子作りに関する欲求が性欲だけだったのなら、マスターベーションを覚えた時点でその種は滅亡するはずだ。

2021-04-09

anond:20210409005230

個人としては、これは性衝動とその後の賢者モードが大きい要素だと思う。

毎日の習慣のようなマスターベーションの他に、数カ月に一度とか、もっと大きい波だと何年かに一度、

ものすごく性衝動高まる。これはわりと辛くて、禁煙経験のある僕からすると禁断症状みたいな感じ。禁煙よりもきつい。

多分、アルコール中毒とか薬物中毒とかはこんななのかなって想像する。

後頭部頭蓋骨の裏側にずっと違和感があって、焦燥感掻き立てるような、自分ではどうしょうもないと感じる日々が数日続く。

黙って耐えるときもあれば、性風俗を利用するときもある。このときの罪悪感や賢者モードが、結構辛いもんなんだ。

性風俗の利用ってすごく僕的にはきつくて、自分本音と建前とがすごく衝突する。

「僕の汚い欲求を処理させてしまってもうしわけない」「ドブスは勘弁」「すべての人格手段としてのみ用いられてはならない」「若くて可愛い子がいいな」「ルッキズム批判賛同していた昨日の俺は」

みたいなぐちゃぐちゃ。なので、最中ですらいろんな感情で中折れしそうになるし、終わったあとは最悪。わりと本気で死にたくなる瞬間もある。

こういうのに対して、性的パートナー存在はでかい自分の性欲の存在が同時に相手利益にもなる、少なくともそう感じても関係性的には大きな間違いではないだろうと感じられる

間柄は、心理的安定にすごく大きい役割になる。自分の性欲の存在が、性欲に囚われてしまっている自分肯定される時間空間存在することが喜びであり、不在は不安につながる。

この話は「つまりセフレとかでもいいの?」と言われればそうなんだろう(そんなのいたことないけど)。

でもとりあえず、「友達じゃだめなの?」に対しては僕なりの回答にはなるかと。

2021-04-08

弱者男性人類史自然史的に言えば

マスターベーションしながら死んでいただければいいと思います

2021-04-06

anond:20210406133006

一般社団法人ホワイトハンズを皆様はご存知でしょうか。重度の身体障害により自力マスターベーションが出来ない人を介助する為、2008年新潟で立ち上げられた法人です。今は性介助に留まらず、介助や支援の体系化や知的障害者への性教育、果ては障害者の恋愛デートまで活動範囲は広がっています

なんかすげぇな。。。

2021-04-05

アントニオ猪木(15)は

マスターベーションとき思った

イノベーション……猪……ベーション…フフッ」

「アイッ!(イクッ)」

2021-01-17

日本って計算機使ってマスターベーション最適化ってしないんか?

自慰を軽視しているとかいわれるけど、具体的に何するかってなると議論にならない。

マスターベーションリサーチといった分野はあるけど、日本だと地味で広まってない。

大規模に人が射精しないといけないときハンドジョブばかり気にされている。

名前だけの話なので、別の名前でやってりゃいいと思うが、FUCKをTENGAディープスロートカップに置き換えろ、みたいな話に終始している。

数式的に機械学習と同じはずだが、日本はやっぱ得意な人は少ないのか。

anond:20210117000615

2020-12-27

あなたマスターベーションを教えてください。では私から

私のオナニーは床オナです。物心つく前からうつ伏せで寝る癖があり、精通よりもずっと前から性器パンツの中でベッドにこすりつけると気持ちいいことには気付いていました。そして、だいたい小学校に入る前にくらいの時期には既に、イく感覚も知っていました。初めて精通した時、液体が出てくるのを見て、これからパンツを洗わなくちゃいけないかオナニーが面倒になるな、と思ったのを覚えてます

大学に入った頃(まだ童貞)、床オナをしていると膣内射精障害になったり遅漏になると聞き、無理に手淫に切り替えたことがあります。そのため、今では手でもできるし床でもできる、二刀流です。その後、セックスを何人かと経験した後、床オナが膣内射精障害全然関係ないことが分かったので、床オナメインに戻りました。

ただし、女性フェラや手コキでイったことはないので、その辺に影響が出ている可能性はあります

2020-12-24

anond:20201224224349

1910年代自慰研究の成果を争ったアメリカのベーション先生ロシアシコルスキー教授

結果的に勝者となったのは博士号すら持っていなかったベーション先生でその偉業から自慰行為世界的にマスター・ベーションと呼ばれるようになった

一方自慰をすなおにマスターベーションと呼ぶことに抵抗を感じた60年代の気取った日本インテリ学生たちはベーションに敗れたシコルスキー教授の名を取って自慰をシコルというようになりこの隠語が広まって現在にまで伝わった

これがシコるの語源である

ウソやで

2020-12-07

anond:20201207131110

内心の自由は、内心が批判されない自由ではない…

しかし、元増田の内心をどう批判するのか?

浅はかな暴言を投げる「インターネットぶつかりおじさん」ムーブをこらえ、

真剣にその論理を考えようとすると、これは存外難しい。

お姉さんへの発言言葉の内容だけを見ると、セクハラにはなっていないように思える。

妻を傷つけているか日記だけからはわからない。

何を考えて興奮するか、だけの問題

マスターベーション倫理」…

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