はてなキーワード: マスターベーションとは
32歳限界孤独中年男性、ひょんなことから人生初の恋人が出来る。
知り合いと冗談半分で最後の望みを掛けて始めたマッチングアプリであれよあれよと仲良くなった彼女は、小柄で可愛らしくてちょっと性欲強めという、俺には出来すぎた女の子だった。
性行為は20代の頃に風俗で一度だけあったが、あまり良いものと思えず、そこからはひたむきにマスターベーションに励む人生だった。
久しぶりの性行為、そして素人童貞からの卒業に感慨深いものを得るが、週1~2で会い、セックスをするという流れを3ヶ月ほど過ごしているうちに、最後まで出来ないということが増えた。
最初は経験不足ゆえにうまく動けないことや、長年に渡る過酷なマスターベーションが原因かと思い、二人で色々な体位を試してみたり、極力陰茎に触らないという生活を心掛けるようにしてみたが、あまり良い結果は得られなかった。
実のところ、心当たりが一つあったのだが、それを言うと彼女から軽蔑されるのでは?と思い性癖を明かすことは出来ずにいた。
そう、それがアへ顔である。
最初はちょっとバカにしていたアへ顔だったが、段々と癖になってしまい、彼女が出来るまではほぼフィニッシュはアへ顔で済ましていた。
マスターベーションの目的ではなくても、アへ顔をしている海外の配信者をずっと眺めてしまったり、電車の中でSNSを眺めている時に精巣にグッとくるアへ顔を見掛けてしまうと、たまらず電車を飛び出してトイレの個室でヌいてしまうこともあった。
それぐらいに俺はアへ顔の虜になっていたのだ。
度々性行為を途中で中断することで彼女はすっかり自信を喪失し、最近では二人の仲もなんとなく不穏になってきてしまっている。
正直に彼女に「セックス中にアへ顔して欲しい、寄り目で下を出してヨダレを垂らしながらピースして欲しい」と打ち明けるべきなのだろうか。
この事で彼女に変なトラウマを残すぐらいなら、自分のような男に伴侶が出来たなんて短い夢だったんだと別れるべきなのだろうか。
台風がひどくなったので、遊びに来ていた食パンマンをドキンちゃんが1泊させました。
3人で軽くあんぱんを食べたあと僕は寝室に行きましたが、ドキンちゃんがなかなか戻ってこないので部屋を覗くと、ドキンちゃんが食パンマンにしがみついているのが見えました。
驚いて固まったまま見ていると、ドキンちゃんが馬乗りになり食パンマンを導き性行為に及んでいました。
僕にはしてくれたこともないテクニックを駆使して悶えているドキンちゃんを見てショックでした。
「知っているんだぞ」と言おうかと何度も思いましたが、揉め事を起こしたくないと思い黙っていました。
しかし日に日に怒りや嫉妬よりも興奮が勝ってきて、その光景を思い出しながらマスターベーションをするようになってしまいました。
ええ…
いや確かに少年マンガは読んでるし、その、モラルの時流とやらについてけてる自信はないけどさ。
まずメイクの手間とコストがあるし、デート用には専用の服装を用意しなくちゃならない。
男の人にはハゲ治療があるって反論があったけどさ。別にハゲ治療は女性のためにやってる訳じゃないでしょう。男性のハゲを気にする女なんて実はごくごく少数に過ぎないと思うよ。そんな偏屈女の顔色を伺う必要はないでしょう。男女交際は心の交流だしハゲは性的パーツでも何でもないんだから。気にする気持ちが自意識過剰。
それに、生理まわりの体調管理もある。男性のマスターベーションも時間と手間がかかるらしいけどさ、それにしたって自分の楽しみでやっているんでしょう? 単に夢精で済ませばいいだけだし。そのコストまで女性に負担して貰いたがるのは甘えなんじゃないの?
野球を観戦しようにも背が低くてフェンスの向こうが見えない子ども。
その子の足元に台を置いてあげて、皆んながフェンスの向こうを見えるようにするのが公平。
爪を切っていない=彼女がいないってやつ
単に清潔の話に限らず、女性器に指を突っ込んだないし突っ込む予定がないという非常に下世話な話なのに、当たり前のように日常会話でまかり通っていて怖い
「セックス・ピストルズ」とか「処女作」とかを殊更「恥ずかしい言葉なんて言ってませんけど?」って感じで淡白に言うのに似てる
性に関する話で敢えて「オナニー」と言わず、すまし顔で「マスターベーション」と言っていかにも「下世話な話なんてしてませんけど?」とでも言うような態度を取るみたい
「おや、爪が伸びていますね。交際相手がいらっしゃらない……フフ……つまりその、手マンに縁がないという意味で……という訳ですよね……」
くらいの感じでしっかりエクスキューズを入れてもいい
そういう時は男女逆にして考えて見る。
「男の自分が、見知らぬ女性にマスターベーションの為の妄想として頭の中で好き勝手されたら?」
その問いへの答えをまた男女反転して戻してごらん。
浮気は別に、自分が気付かなければ、自分の目の届かない所でやってるなら別に構わないってルールがあるじゃん。バレたら路傍の石を見るような扱いになって即破局だけど、家庭にまったく影響しない範囲でならキスしようがセックスしようが男性の自由ですよってやつ。
女性は知らないかもしれないが、実は男性の多くはクラスメイトの女性をオナペットにしてる。
裸にしたりセックスしたりする妄想でマスターベーションしてるんだよ。
脳内妄想の代わりに、アルバム写真からAIでリアルなコラ画像を生成して、それをオカズにしても、女性本人に悟られないようにコッソリ利用するだけならセーフ、とはならない?
コロナワクチンの副反応が微妙にしんどくて気を紛らわしてたら変に思考が回ってしまい,最弱の男性のペルソナを思い浮かべてしまった.
もし小説など創作的なことをされている方がいたら自由に本設定のキャラを作ってください.
年齢:36歳
身長:165cm
体重:61kg
視力:裸眼視力は0.05であり,太い黒縁のメガネをしている.
容姿:思春期のニキビ跡により顔中穴だらけかつ苺鼻.表情筋は未発達でいわゆる不自然に幼いチー牛顔(かつタラコ唇).歯は歯石に満ちて黄色く出っ歯.6等身なほど顔が大きい.
服装:一張羅のスーツをクリーニングに出さず着続けている.休日は上下ジャージ.
家庭:
父親はアル中以外には疾病がない無職,いつもストロングゼロを昼から夜まで飲んでは中核派のような発言をして母親を叩いている.
母親はその実家含めカルト宗教の信者であり,専業主婦を自称しているがマルチ商法の会員として日々カフェで情報弱者をだまそうとしている(入会以降の収支は大赤字).
父親の実家については祖父が大日本帝国陸軍の軍曹でありシベリア抑留で死亡(遺骨無し),祖母は強度の認知症だが資金不足によりアパートで孤独に暮らしている.
父親は祖父の経歴を「アジア侵略に加担した者の当然の報い」だと息子であるMに幼少期の頃から言い聞かせており,安保闘争に参加して警察官にレンガを直撃させ後遺症を残したことに自信と誇りを持っている.
経歴:
中学まで地元の公立学校にて低いスクールカーストとして過ごす.一定程度の成績を残していたため自称進学校に進学するも落ちぶれる.1浪して地元のFラン大学に目的もなく入学し,第2種奨学金を借りた.
大学では単位取得をろくにせずに過ごし2回留年する.最終的には中退し,就職課の紹介で上記のような職場の非正規社員となる.
以後は人手不足に助けられて契約を更新し続けている.肩書こそシステムエンジニアだが社内雑用がメインであり,横展開可能なスキルは持ち合わせていない.
生活:
週休は不定期の1日で就業日は朝9時から夜9時まで勤務.自分は休みとボーナスを貰えるだけずっと良いと下を見て過ごしており,マクドナルドやコンビニの店員や介護士やAmazonの倉庫管理従事者を見下している.
特に店員が中韓の人であれば露骨に嫌な顔をし,日本人店員に対応されると聞き取れないボソボソ声で「やはり日本人が良いな」などとつぶやいている.
父の反動としてMはネトウヨと化し,今日も終業後はTwitter上で国士を自称して大日本帝国と大東亜共栄圏の復活を目指すと言いながら,排外主義的で支離滅裂な陰謀論をまき散らしている(ツイートの95%がRT).
毎日,朝ダチ処理と就寝前にマスターベーションをかかさない性豪.おかずは高校時代に3年間ずっと好きだったクラスメートの女性,或いはそれに似た女優が出演している制服モノAVで,レイプシチュを特に好む.
オタクの彼女がチャラ男やジョックに寝取られるシチュエーションは地雷であり,滅べと時々ツイートしている.度重なるオナニーにより男性ホルモンがやや過剰に分泌されており,腋臭はもちろん,朝に髭を剃っても夕方には無精ひげができるほど.
上述したような立場とスキルの無さから,業績不振になれば直ちに解雇される候補の一人である.にもかかわらず,一切の自己研鑽をせずTwitterにかじりついている.親の介護のことは一切考えていない.
昨晩ゲーム配信者の雑談を聞いていたら、そんなことを仰ってた。
「卒業アルバムで抜くような罪悪感がある」
え?
それをどうして悪いと感じるのか… 真面目に、さっぱり解らない。
もちろん、法的に罰されないのは俺も分かってる。
正直、まさか自分がそんな状況に追い込まれるなんて思ってなかった。
ネットの盛り上がりも、絵描きではない僕には、どこか遠い異郷のお祭りに思えた。
なんか色々、すごいなぁ、って。
そして知らないアカウントの良さそうな絵を見つけて…
事が終わった後でふと、タグを見たんだ。
#NovelAI。ああ。
不思議と悪い気はしなかった。むしろ、時代のうねりに飲み込まれたような受動的な感覚が、どこか心地よかった。
今になって実感が湧いてきたんだけど、僕、ブルーピルを飲んじゃったんだ。
映画マトリックスで、機械によって見せられる幻想の中で生きる人々のひとり、主人公のネオに向かって、サングラスの男モーフィアスは二択を迫る。
ネオは赤い薬を選択して、機械に騙されて培養されてる人間たちの真実を見た。
しかし青い薬を飲めば、再び機械が供給する夢の中に生きることになる。
「魂のこもってない絵では興奮しない」と断言してたブックマーカーさん。聞こえていますか?
僕は本当の現実に向き合う人間としての誇りを捨て、機械が与えてくれる甘美な夢に浸る選択をしてしまいました。
多分いつか、自動生成の音楽を聴き、自動生成の漫画を見て、自動生成の小説を読み、自動生成の増田につけられた自動生成のブコメにスターをつけると思う。僕は機械が営む人間農場の、野菜だ。