はてなキーワード: プロ野球とは
別当 薫(べっとう かおる、1920年8月23日 - 1999年4月16日)は、兵庫県西宮市出身のプロ野球選手(外野手)・コーチ・監督、解説者。
セ・パ両リーグ分立前後に走れる長距離砲として活躍した外野手で、
1948年から1953年まで6年連続でベストナイン外野手に選ばれた。
1948年に阪神に入団し、藤村富美男とダイナマイト打線の中核をなす。
最高殊勲選手に選ばれる。
1952年と1954年から選手兼監督を務めると、以降近鉄・大洋・広島で20年に亘って指揮を執り、監督としても1237勝を挙げた。
1年前、俺はふと戦うことに疲れてしまった。
戦いなんてエネルギーの浪費だし、無駄なんじゃないかって思ったんだ。
だからそれ以来、できるだけ戦うことを避けてきた。
仕事上での同僚との戦い、インターネット上でのレスバトル、プロ野球やサッカーの応援、ゲーム上でのオンライン対戦など、ありとあらゆる戦いをやめてきた。
すると、なぜかとても寂しくなった。
争っていた時は戦いなんてストレスでしかないと思っていたのに、戦いをやめると心にポッカリと穴が空いたように虚しさを感じるようになった。
戦うことをやめたら人との繋がりもなくなって、努力しようという気力もなくなって、腑抜けみたいになってしまった。
俺、もう一度戦ってもいいのかな。
2018年頃の、今まで配信者としてバリバリ活動してきたわけではないんだろうなって人達が、手探りで成長していく過程を見るのが好きだったんだよ。
これは馬鹿にするつもりはないんだけど、VTuberって決して一線級の才能溢れるエンターテイナーがなろうとするもんじゃないじゃん?
だって、自分の能力だけで食っていけるような天才があんな得体の知れないものになるメリットないもん。
高校野球とかプロ野球の二軍みたいなもんで、適度にレベルが低いから成長を実感しやすくて、「箸にも棒にもかからなかったあいつがよくぞここまで」っていう感動があったんだよな。
でも、今はVTuberになりたがる人間も増えて、最初からそれなりに活動できる人が集まってきちゃうんだよ。
それ自体はVTuberの地位が向上しているってことだし、いいことなんだろうけど、即戦力だけじゃなく素材型もいっぱいいてほしい。
俺の最推しはホロライブの大空スバルで、これがもうデビューして半年ぐらいはとんでもなかったのよ。
1時間雑談配信します!→30分しか経ってないけど話すことなくなったからもうやめるね〜!とか平気でやってた。
かつて頻繁にコラボしてたにじさんじの舞元啓介から「出会ったばかりのお前のことは人間だと思っていなかった。四足歩行の怪物だと思って接していた」って言われるレベル。
でもその四足歩行の怪物が人間になっていく過程が面白かったんだよな。
俺は新興の企業勢だったり個人勢は結構チェックしてる方だと思うし、その中で推せるなっていう人も何人か見つけてはいるんだけど、やっぱあの頃の「まだ何者でもない得体の知れない人間が何者かになっていくワクワク感」には至ってないんだよ。
また野球の例えになっちゃうけど、ドラフト1位で入ってきた吉田正尚とか森友哉が首位打者になっても、そりゃいつかはそうなるだろってあんまり驚かないけど、下位指名の角中勝也とか佐野恵太だったら面白いじゃん?
というわけで、誰かオススメのVTuberがいたら教えてください。
デビューしてそう時間が経ってなくて、配信者としての完成度は低いけど一芸(できれば歌とかゲームの上手さみたいなすでに評価されているもの以外)があるからこれから伸びるかもよって感じの。
まぁ、VTuberを5年以上見てりゃどこかで冷めるタイミングはあって当然だし、他にも趣味はあるからいいんだけど、このままフェードアウトするのも寂しいので。
なんかボロクソ言われたけど、今やっている高校生の夏の大会見たけど、レベル低すぎて見てられないってことはない。
見てたらオモシロイ。
ただ、余暇時間にすることが大量にある中で、わざわざ時間を割くかと言われればNOである。
まぁ、見てもらうにはなんか必要だよね。
野球一つとっても、MLBでも、プロ野球でも、大学野球でも、社会人野球でも、高校野球でもなく女子野球を見る理由ね。
まぁ、男が女子スポーツ見る大半は・・・だからな。特にスタートは。
だから、女さんに見てもらった方がいいと思う。女子サッカーはその路線みたい。うまくいってないけど。
ただ、男女の垣根なくそこそこメジャーなスポーツで、熱心なファンの女さんは、○○(男)かっこよいは聞くけど、○○(女)素敵はあんま効かないな。
たまに聞くけど、相当素敵な選手なだけだな。
ロマンス・ブルーバードはもともとはダンスができる、今で言うプロ野球リーグ球団のチアのような存在でした
プロ野球の是を観客動員することと位置付け、盛り上がるならば多少の"演出"は辞さないといったチームだったのです
その演出の中に八百長が含まれていたのかは今となってはわかりません
どれくらい遅いのか?
わかりやすくピッチングの数値で言えば女子プロ野球の平均球速は約110km/hでした。これは中学男子野球の平均球速とほぼ同じです。
つまり女子野球はその最高峰である女子プロ野球リーグでも単純な出力パフォーマンスは中学男子レベルなのです。
女子スポーツのパフォーマンスが低いなら高校男子野球が観戦され続けるのはおかしいという主張をしている人が居ましたが、女子野球に限っていえば高校男子野球のパフォーマンスにすら届きません。
おそらく前述の主張をした人は女子野球は女子プロ野球であれば少なくとも高校男子野球並みのパフォーマンスはあるだろうと期待を寄せての主張だと思うのですが現実を見れば高校男子野球未満です。
女子プロ野球リーグは2度失敗しています。
1度目は日本女子野球連盟(日本女子野球協会)、2度目は日本女子プロ野球機構です。
せっかくプロリーグができても失敗するという実績を作ってしまったのは女子野球の存続へ尾を引いていると言わざる得ません。
ちなみに女子アマ野球はNPBの支援を受けて何とか存続している状況です。
これは男子プロ野球に憧れる少年少女から世界大会野球程度は観るよという大人へ至るまで日本人の持つ野球観戦眼は相当に肥えています。
前段のあらゆるパフォーマンスが遅い女子野球も肥えた野球観戦眼で観るからそう見えるのです。
女子野球をほとんど観戦したことのない方は「女子プロ野球なら言うて高校男子野球レベルのパフォーマンスがあるやろプロなんやし」と思ったかも知れません。
そのように期待して観に行った女子プロ野球の蓋を開けてみれば中学男子野球レベル、言ってしまえば子供の野球を見せつけられるわけです。
攻撃側でセーフになるはずがアウトになる、守備側でアウトになるはずがセーフになる、打てるはずの球が打てず、捕れるはずのボールが捕れない、野球観戦眼が肥えた人たちの目にはそう映り、期待値が高校男子野球な分あまりのパフォーマンスの低さに愕然とするわけです。
この様な野球を男子プロ野球に憧れる少年が観ますか?甲子園に憧れる少女が観るでしょうか?
観ないんですよ、高校男子野球にすら届かない野球を大多数の野球ファンは観ないんです。
これが女子野球の現状です!女子野球を観戦したこと無い人は実際に女子野球を観戦して現実を直視して下さい!
あなたたちの思い込みが女子野球は高校男子野球並みだという誤った偏見を生んでいる!
誤った偏見を持っているからこそ女子野球が解決すべき問題点をピックアップすることに誤りが出るんです!
女子野球は健全野球派で居たいのであれば少なくとも最高峰だけは高校男子野球へ常勝するレベルへ到達する必要があります。
それでは女子野球人口を増やせないと言うのであればロマンス・ブルーバードのように興行野球の容認も辞さないという姿勢が必要でしょう。
私は女子野球観戦者として、元女子野球選手として、女子野球指導者として女子野球への現実を伝え偏見を無くし更なるパフォーマンスレベルの向上が女子野球普及へのカギだと皆様へお伝えしたいのです!
これが女子野球だと、これが女子スポーツだとお伝えしなければならないのです!
本気で選ぶセガサターンミニ収録タイトル予想2022夏 - 分析編2
『BEEP! メガドライブ』の後継誌『セガサターンマガジン』にも読者レースは引き継がれた。採点の出典は『サターンのゲームは世界いちぃぃぃ! サタマガ読者レース全記録』。
メガドラ時代に較べて全体的に採点がインフレ傾向にあることもあってかソフトの数がとにかく多い。
俺、某プロ野球チームの応援しててさ、Twitterで比較的若めの女子とかともそれなりに付き合いがあるわけよ。
で、延べ10人くらいの女子からまったく同じ体験談を聞いたのね。
スタジアムとか球団のイベントに来た旨のツイートをすると必ず来るらしい。
しかもほとんどが、それまでほぼやり取りしてない「誰やねん?」くらいの距離感の男から来るとのこと。
こわっ
知人友人とオープンに今度飲もう的な話をしていると(詳細はDMで詰めるのだが)、誰やねん?男性から、自分も行っていいですか的なDMが来るとのこと。
いや、良くねえだろ。
なんか女子って大変だなあと思った。
あと若い女子が #応援してる人と繋がりたい 的なツイートしてるのに群がるオッサン達、常識的に考えてそんな女子はオッサンではなくて比較的同年代の女子と繋がりたいに決まってるやろ……。
余談として、ワンチャンやれるかも的な雰囲気を演出してフォロワー稼いでる女子もいたりして、なんか微妙な気分にもなったりする。