はてなキーワード: プロ野球とは
俺、某プロ野球チームの応援しててさ、Twitterで比較的若めの女子とかともそれなりに付き合いがあるわけよ。
で、延べ10人くらいの女子からまったく同じ体験談を聞いたのね。
スタジアムとか球団のイベントに来た旨のツイートをすると必ず来るらしい。
しかもほとんどが、それまでほぼやり取りしてない「誰やねん?」くらいの距離感の男から来るとのこと。
こわっ
知人友人とオープンに今度飲もう的な話をしていると(詳細はDMで詰めるのだが)、誰やねん?男性から、自分も行っていいですか的なDMが来るとのこと。
いや、良くねえだろ。
なんか女子って大変だなあと思った。
あと若い女子が #応援してる人と繋がりたい 的なツイートしてるのに群がるオッサン達、常識的に考えてそんな女子はオッサンではなくて比較的同年代の女子と繋がりたいに決まってるやろ……。
余談として、ワンチャンやれるかも的な雰囲気を演出してフォロワー稼いでる女子もいたりして、なんか微妙な気分にもなったりする。
ブコメする人たちって全員がそうじゃないだろうけど
本文は読まないし、本文読めないし、本文の趣旨を汲めないし、ソースや他情報を参照しないし、自分の専門外のことにカジュアルに首を突っ込みコメントする。
大したコメントじゃないっていう自覚があるならまだいいんだが、自信ありげに偉そうに短い文章の中で振る舞う。
これは、昭和のオヤジがテレビの前で酒飲んで寝転がって屁こきながら、昭和のバラエティやプロ野球やニュース番組の些細なことに偉そうに悪態をついていたものの現代版に他ならない。
「せめて人殺しの顔をせよ」ではなく「せめてテレビの前で屁をこきながら酔ってぶつくさ言っていた昭和の親父の顔をせよ」と言う話である。
おれは3世だ。深く信仰はしていないけど、小さい頃から家族みんなで公明党を応援してきた。大人になった今でもゆるく公明党を支持している。プロ野球チームを応援する感覚。
なぜ野党第一党は公明党と敵対するのか?ということ。それが自民党一強の原因だと思っている。
大阪府議会で維新が与党なのは公明党と組んでいるから。2017年都議選で自民党が大敗したのは都ファが公明党と組んだら。公明党と組めば与党になれるし、公明党は与党と組む。
憲法改正を党是とする自民党と、平和と福祉の党である公明党では違いすぎる。
2009年の政権交代選挙の時、おれは高校生で選挙権はなかったが、うちの親と祖父母は「小選挙区は民主党、比例は公明」で投票してた。
2005年~2010年あたりは、民主党が公明党に近づこうとしてたし、「民主党と連立を組めば良いのにね」と言う人もいた。民主党と協力して永住外国人の地方参政権を通そうとしていた。
でも安倍政権で一気に変わった。
安保法制を推し進める安倍政権をよく思わなかったし、集団的自衛権の拒否反応も大きかった。
だけもいつの間にか、共産党と組む立憲民主党への拒否反応が上回るようになった。公明新聞には立憲への批判が書かれるようになった。
創価学会は共産党が嫌いである。おれが生まれる前の話だが、1960~70年代から創価学会と共産党は選挙活動で激しい非難合戦を行って対立し続けてきた。言論出版妨害事件は有名である。
立憲民主党と共産党との結びつきは、公明党と自民党の結束をより強くした。そして共産党嫌いの連合や労働組合を与党寄りにした。反共の旧民主系議員を分断させた。そして選挙で負ける。何がしたいのだろう。
「立憲共産党はありえない。だから国政で政権を任せられるのは自民公明連立政権だけ。共産党の参画する政権を誕生させてはいけない。公明党は与党のブレーキで自民党の暴走を止める。与党だから政策を通せる。」
理解できない。立憲民主党は本気で共産党と組むつもりがないのに、公明党とも対立したがるのはなぜか。
立憲民主党は共産党と候補者の一本化はするけど、「比例は共産党」とは言わない。共産党と相互推薦もしない。
それを口にするとダメージになると分かってるから。でも自民党議員は「比例は公明党」と言ってくれるし、公明党相互推薦もつけるし、応援演説もしてくれる。共産党ほどのマイナスなイメージがないから。
おれがもし立憲民主党の代表なら、まず共産党とは組まない!絶対に政権を取れないから。
公明党と自民党の分裂工作をしつつ、自民党の右派と中道保守の分裂工作もする。
公明党との連立政権に向けて時間をかけて関係を構築する。反共の連合や労組をまとめ、国民民主党と合流する。
公明党と組むということは、公明党票が入るだけでなく、自民党の候補の票が減るということ。
しかし立憲民主党は共産党と協力することで、「反共」をスローガンに自民党と公明党を強く結束させ、右翼からリベラルまでいる自民党内が分断しないように結束させている。そして連合や労働組合も離れていく。
一昔前は「株式会社プロ野球」に就職するのであって、どこの球団に所属するかは本人は選べない、トレードは人事異動である、みたいな言説がまかり通っていた
日本サラリーマンの配属ガチャや転勤と同一視して見られていたと思われる
風穴を開けたのはやっぱり野茂英雄
これってFA制度導入前の日本プロ野球では制度的に普通だったからね。
※選手の保有権は球団にあって選手の自由意志では絶対に移籍できなかった
日本でFA制度できてから30年くらいになるけどさ、FA権利取っても実際には移籍する選手少ないし、そもそもFA権利取れるくらい選手やれてる選手少ないし。
だから同一球団で引退まで過ごすのが日本プロ野球では一般的。戦力外から他所に拾われることがたまーにあるけど。
なのでアラフィフ以上くらいの方だと、そもそも「選手の意思で移籍する」ってこと自体にすごい抵抗感・拒否感持ってる人すごい多いのよ。
で、自分の父ちゃん母ちゃんがそういう感覚だと子供も影響されるやん。
競馬というものに全く興味はなく、「土日の昼過ぎにテレビでやってるやつでしょ?」くらいの印象しかなかった。
当時多摩地区の大学に在籍していた私は、春・秋の日曜は運動系の部活の大会のシーズンに重なっており
ある日曜、多摩川沿いのグラウンドで試合を終えた後、同じ寮の同級生の競馬ファンから連絡をもらう。
ユニフォームやら道具やらが詰まったカバンをぶら下げて東京競馬場に入ると、そこは人、人、人の大集団。
馬鹿でかいスタンドに収まりきらない10数万人の大集団だった。
今までプロ野球やJリーグの試合観戦で大きな競技場は何回も行ったことがあったが、それとは比べ物にならないレベルの大集団がそこにいた。
「〇〇番柱の中段にいるから探して」と連絡がきたが、柱に番号が振ってある建物なんて初めて見た。効率的だと思った。
ビールを浴びるように飲み、言われるがままに馬券を買い、そして大損した(当時はお金がなかったのに)。
こうして競馬キチガイとなった私は同年のジャパンカップや有馬記念にも現地に赴くようになってしまった。
そうして迎えた2013年の日本ダービー。水曜日から正門の列に並び、開門ダッシュで場所を取り、一日中酒と馬券に溺れる。
幸せだった。
今でも覚えている、買った馬券はエピファネイアとロゴタイプのワイド1点。
直線で武豊が福永を差した瞬間、自分の馬券のことなど忘れ大絶叫していた。
ドゥラメンテのすさまじい斬れ脚、レイデオロのロングスパート、福永家悲願のダービー制覇、ロジャーバローズの大掛けで静まり返る競馬場もこの目で見てきた。
それなのに、、、新型コロナウィルスの大流行。競馬場には気軽に行ける状態ではなくなってしまった。
というわけで今年のダービー当日の入場券が当たりました。
競馬の祭典、皆さん楽しみましょうね。