はてなキーワード: デモ活動とは
少ない給料でむしり取られて手取り20万でもマシな方といわれ、
貧乏な家に生まれれば、塾にもいけない上に奨学金を借りても返せる給料を得られる保証はないため大学進学に悩み、
進学すれば年収270万で(女の年収中央値)40歳まで数百万の借金を返し続け、
裕福な生まれのやつだけが裕福になり、この差はもう埋まらない。
年収1000万でもこども手当がないためキツイとよくネットでは見るが、貧困世帯とは比べ物にならない教育費や食費や住宅ローンのせいである。
宗教によって票稼ぎした政治家が当選し、税金をむしり取ることしか考えていない。
子供の貧困は「こども食堂」などの民間に丸投げして取り組む気はサラサラなく
ホームに入れる金がなかったり空きがなくて老老介護の果てに殺人を犯す夫婦がいて、
生活保護を受けると人間失格という風潮のせいで失業したホームレスがバス停でリンチ死したり凍死する。
無料でできる娯楽が他人をバカにすることしか無くなった人間が増え、
デモ活動や社会問題に取り組む団体がいれば粗探しして誹謗中傷の嵐。
みんな余裕がないから「自分が一番辛いおまえはマシ」と互いに言い合って奴隷の鎖自慢で疲弊する
政治しか変える手立てはないけど、この国で政治への主張なんかしたら、避けられるし最悪ネットのおもちゃになる
障害がある子が生まれても一生「まともに」暮らしていけるような金がないと可哀想
終わってるよこんな国
どうでもいい考察を1つ。
まず座り込みに24時間続けなければならないという意味合いはない。
https://kotobank.jp/word/%E5%BA%A7%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF-544221
(またデモ活動に関係する憲法の条項「集会の自由」にも24時間のような時間の規定はない。)
では24時間の話はどこから出てくるのかというと、ひろゆき氏の撮った写真の看板でもない。そのような文言はない。その文言が出てくるのはTwitterなど別の人が上げた写真である。そこには「24時間監視中」と書いてある。ここでわかるのは「24時間監視中」と書いてある看板とそうでない看板があり混在して使用しているという点である。
ここで問題になるのは、「24時間監視中」という看板を24時間体制以外でも24時間体制でやっているように一般人向けに悪意を持って使用しているかという点である。
まず、確認したいのは文言である。「24時間監視中」であり「24時間座り込み」とは書いていない。
次に、「24時間監視中」は誰宛の文言かというとこれは一般人宛ではない。一般人を監視しても意味はない。このデモ活動は移設阻止を目的にしているゆえ、この文言は移設工事をしている「工事関係者」宛なのである。工事関係者を牽制している文言なのである。
例えば、店でダミーカメラに「常時監視中」と書いてあるようにあれも犯罪を犯そうとしている人または常習犯を牽制している。ダミーカメラの「常時監視中」という文言にわざわざ嘘だ!と怒る人はいるだろうか?
ごく0.xxパーセントのヴィーガン(主に欧米)のデモ活動の過激なニュースを見た時だけなわけだから、
そりゃそういうイメージになるよねという話。
あとは肉を食うことは命を奪うこと、っていう自明な行為なのでそこに良心の呵責は誰でもあるわけだが、
それをあえて言われることでイラッとして「戦争だ!」ってなるのはわかる。
「わかってんだよ!」っていう気持ち。
耳が痛いだけ。誰も押し付けてない。
掃除しないといけないのわかってんのに「掃除しないとうんたらかんたら」って言われたら耳が痛いのと同じ。
小笠原秀一 @nile_empire
声のデカいヴィーガンは他人に強要したり、挙句肉屋焼き討ちしたりするか嫌われるんだよ!
普通に「俺たちヴィーガンだけど、こんな美味い物喰ってます!」アピールはドンドンしてほしいと思う。
それを「美味そうね、それどこで食える?」って楽しく交流するのが「多様性を認める」事でしょ? twitter.com/Count_Down_000…
2022-01-24 13:04:43
吉村英崇@ Go to 図書館 _(:3 」∠ )_ @Count_Down_000
理念を妙におしつけず、ライト層をふやしていけば、ヘビー層も増えていくと思うんですよねえ。
何にでも反対するためにプラカードを掲げたりデモ行進する方が目的になってる人達と考え方が非常に似ている
デモ活動があれば、当然何かに反対するために参加している人達がいるわけだが、
プロ市民のようなプロ左翼も、反対に位置するプロ右翼も、社会問題がなくなってほしくないと思っている
日頃の鬱憤を晴らすために喚き散らすことを正当化できる言い訳がなくなってしまうからである
これは酒鬼薔薇とも非常に似ている
校門の前に切断した首を置いたのは操作撹乱のためだと彼は供述しているが、
私はそれは嘘であるか、もしくは彼本人が自分の本音に無自覚なように思っている
論理的に考えてそんなはずはなく、だからといって彼が論理的思考ができない、
知恵遅れとかそういうタイプではないことは誰しも分かるはずである
彼が切断した首を校門前に置いたのは、過剰な承認欲求を抑えられない、
そういった幼稚さが彼の中に並行して存在しているのではないかと考える
彼の、存在が透明なことに耐えられない、といった主張は決して事件後の話だけではなく、
俺を見ろ!という過剰な承認欲求、
俺に屈服しろ!逆らうとこうだ!という支配欲求のようなものが発露した結果に思う
どれだけ法律を犯したことができるか、みたいな度胸試しが横行するのもそうである
彼等のコミュニティ内での順列を争うため、
そして、彼等のコミュニティ外でも自分の存在感を認めさせるため、
誰かの心に残らないぐらいなら、悪印象でもいいから残りたい、
同じことを「てんちむ」という女性がYouTubeで語ってるのを観たとき、
こういった見捨てられ不安のようなものは、幼少期に形成されたのか、
少なくとも両親、もしくは片親にそういう思考の傾向がやはりあり、
そういう環境下で育ったことが一番大きく影響しているのは否めないと思われる
話を最初に戻すと、
ヤンキーにとって校則は寧ろ自分の存在を証明するために必要不可欠な存在であり、
校則がなければ、寧ろ彼等は学校に完全に来なくなるとさえ思っている
わざわざときどき学校に来る、もしくは学校に来ている知人と接触しては、
小林よしのりが漫画の中で、自分の高校時代に分かったこととして、
ヤンキーは学校の教師側の人間だと描いていたが、個人的経験からも非常に同感である
学校の校則を変えたい、もっと自由な校則にしたいと息巻いていたが、
そして、小林氏がヤンキーに、おまえらも校則が変わった方がいいと思うだろ?
と問いかけると、ヤンキー達は明確に反対し、小林市に制裁を加えるようになるのである
中国の暴力団である三合会の人員を政府が投入したことにも似ている
本来、三合会のような、いわゆる暴力団と呼ばれるべき反社会的組織、
しかし、香港デモでは政府は一変し、三合会に賄賂を渡して民主化デモに投入し、
理由として、表向きは中国政府はデモ活動の鎮圧に非人道的な暴力行為を行えないというのがある
よって、自分達の代行をしてくれる者達として三合会のような暴力団員を投入したのである
本来、もちろん今でもだが、中国は犯罪行為に非常に厳しいところがある
例えばインターネットカジノの業者のような人達も厳しく取り締まられたため、
要は、国に見えないところでいい思いをしている反社会活動は許せない、ということである
反社会的な人達が結託することが非常に都合が良いことが意外と多いように思われる
教師とヤンキーが意外と仲が良い、卒業してからも学校に出入りするなど関係を保っているヤンキーも多い
しかし、ヤンキーに暴力をふるわれ怪我をした、場合によっては障害を負った、
レイプ未遂の被害を受けた等、実害があった生徒たちにとっては溜まったものではない
教師もどことなく、生徒を屈服させる、服従させることに自分の存在意義を見出している人がいる
そういった教師にとっても、ヤンキーはいわゆる「手の掛かった」生徒ということで、
そういった教師にとっても、校則が緩くなり、学校が自由になり、普通の生徒が自由になることが許せないのだろう
なぜなら、教師という職業自体が自由ではなく、その不満が蓄積する職業だからである
家庭などで鬱屈し反社会的な行動に走るヤンキーというか不良少年少女と、
職場等で鬱屈し、自分達が不幸なのに生徒が幸せになるのは許せない、という鬱屈した教師たちが、
互いに共感を抱き、傷を舐めあい、普通の生徒たちに刃を向けるのは不思議なことではない
寧ろ、自然な流れだとさえ私は思っている
ちなみに、これは校則だけでなく、普通の法律でも同じように思う
マリファナを規制しすぎれば、マリファナのルートや使用者が地下に潜ってしまい、警察の管理下から外れてしまう
マリファナのような軽い話ではなく、反社会的な組織や犯罪者であっても同じであり、
法律を厳しくしすぎると、公安や国家が市民を却って管理できなくなってしまうことがある
適度な締め付けが重要であることはマキャベリズムにさえ書いてある
普段から恐怖政治や粛清を繰り返すと、市民は逆に粛清になれてしまう
公開処刑が当たり前のような状況にするよりは、
ときどき、不意打ちのように、見せしめにズバッと公開処刑をするべきである
そうすることで市民に恐怖をときどき植え付けることが、国家へ反逆する意欲を失わせる
普段から頻繁に恐怖を植え付けられると、却って市民はキレるように反逆に転じる
なんだかんだ政府は国家は、市民が反逆し、暴動し、コントロールできなくなることを恐れている
いつも怒っている、怒鳴る人は怖くない
現代で、戦争が起こったときに何が起こるのかがよくわかっていない。
最初に、諸島が占領されるのを想定して後退しながら米国など同盟国が参戦して取り返すとからしい。
映像がネットに溢れ、自衛隊や米軍の動向が逐一伝えられ、多くの人がそれについてコメントしていくのは想像できる。
映像の兵器について紹介するYouTuberも出てくるはずで、コメント欄に国内だけでなく海外からも溢れるのも想像できる。
戦争反対の動画やコメントも溢れるだろう。自衛隊を応援するコメントも出てくるはずだ。
株価も動くので連日稼げたとか、売り逃げしたとかコメントで溢れるはずだ。
輸入品は値上がりし、物がなくなるという情報が駆け巡り、転売も溢れるはずである。
円は危ないので仮想通貨でという売り込みも溢れるはずだ。
最初のうちは、勝つだの負けるだのという予想であ~だこ~だ言ってるはずだ。
自衛隊機に損害が出たり、死亡が伝えられると反戦気分は高まるだろう。
本土上陸までいかず、ある程度自衛隊に損害が出た時点で、日本は降伏宣言をするのだろうか?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote39/
これを読んで「酷いな・・・」と思ったけど、次の記事を読むと見方が90度(180度じゃないよ)くらいは変わる。
https://matomame.jp/user/yonepo665/96b6457c201ef122e593
「弱者を守れ」という趣旨の活動なのに、駅員さんを強者と見なしてはダメでしょ。
賛同して声を挙げた人はさておき、主催者は批難したい。趣旨には賛同する。