はてなキーワード: テキストとは
Googleは、カレンダー、ドライブ、写真、Google Keepなどなど。
で最近発見した新機能、Google Keepの画像のテキスト抽出する機能が
便利すぎて感動してる。
もともとあったようだけど発見したのは数日前。
使ってみてその便利さに刮目した。
やり方はいたって簡単で、Google Keepのメモに画像を貼り付け、
その画像をタップして開き、画像のテキスト抽出するを選ぶだけ。
ほんの1秒で画像の中の文字が全てテキスト化されて、メモスペースに
入力される。
ペーパーレス化してるんだけれども、使っているテキストの量が多すぎて
なかなか作業が進まず困っていた。
だけどこのテキスト抽出くそする機能を知って、試しにやってみたら
見開き1ページが1秒でテキスト化されて、それをコピペしてExcelに
今までは、手入力だったから誤字脱字もひどいし、すごい時間かかってたけど
これならその心配もいらない。
なんて楽なんだ!
手入力だったから誤字脱字もひどいし、すごい時間かかってたけど
これならその心配もいらない。
なんて楽なんだ!
3年前から在宅ワーク3年前からノマドワーカーで、旅先でも仕事をしてたけど
便利な機能を見つけることができる。
さらに小さい事だけども、日程調整の日付提案がブラウザのカレンダーの日付をタップするだけ
例えば、
「以下の日程でご都合いかがでしょうか。
これだけの1文を入力するのに、たびたび半角全角入力を繰り返し、記号の()を入れたり
する手間がすごくかかっていて、ほんとにめんどくさかった。
Googleカレンダーから自動で日程調整の候補日を押す相手に送信するアプリも
あっていちどはダウンロードしたけど、私の場合、仕事とプライベート、
アカウントが3つあり、各アカウントでスケジュールを入れているので
1つのアカウントでしか登録できないこのアプリではどうしてもスケジュールに漏れが出てしまい
断念。
もしアカウントを複数登録できるようになれば、ぜひ活用させてもらいたいけども
今はアナログの「以下の日程でご都合いかがでしょうかメーカー」を愛用さしてもらってる。
アンドロイドとiOSを使ってるけれども、音声入力に関してはiOSの方がやっぱり便利。
アンドロイドだと句読点が入れられないので、結局、手入力する羽目になるのが残念。
ちょっとでも不便だと思ったら、とりあえず検索する癖をつけたほうがいいのかもしれない。
音声入力も、新しく買ったBluetoothキーボードが硬くて何とかならないかと思った時に見つけた。
常識的な技術かもしれないけれども、去年までBluetoothのことを、真顔でblueteethと
読んでいた位の機械音痴なので自分としては世紀の大発見だった。
仕事の早さには定評があるし、そこは自信がある。
そのための工夫を日々怠らないからだ。
おなじ仕事の量なら、楽に越した事は無い。
結果が同じまたはそれ以上に良くなるのであれば、楽するための努力をおしまない。
とかく便利になったなと思うこの頃。
今後も新しい技術に少しでも追いつけるように頑張っていきたいと思う
FF13が3部作だと知って、あらすじだけテキストで読んだら面白そうだったけど、LRのOPムービーを見たらつまんなそうだった。
でも三部作も出てるってことはそれなりに要望もあったってことだし面白かったんだよね?(13-2の売上は13に比べて低かったけど)
オレっちお前のパイセンだけど食うだけなら食っていけるぞ
→バイトでExcelの便利ワークシート作成を経てVBAに触れる
→VBAからおなじBASICつながりのVB.netでClassを扱う便利さに目覚める
→いまどきはJavaScriptも扱えないとねってなる:最近はWindowsOnlyで業務しているのにブラウザ対応を求められる謎風潮
やっとこ年収400万(ようやく人並み?)を超えられるようになった
三角関数より会社における数字を扱うことの知識(要は金勘定)の方が求められる
よくありがちなチュートリアルより、DBやファイル(csv、JSON、固定長のテキスト)から自分が取り扱う言語体系で読み込む、加工して永続化するってのをスラスラできるようになるのが大事だと思う
元増田が「配信された演劇を観て〜」っつってんのにURL貼らなくてこのザマだよ!!
そんな訳で無料(一部有料)で観られる配信を探しておきました。
演劇動画配信サービス「観劇三昧」: スマホで演劇映像を観るアプリ|全国の舞台動画配信
配信作品一覧のサムネに無料と書いてある作品は無料で観られるらしい。無料の場合は会員登録不要。
https://www.seinenzalabo.com/stayhome
とにかくテキストでサムネが無いけど、国内外問わないリンクが貼ってある。ポータルサイト的にべんり。
https://www.lmaga.jp/news/2020/04/113614/
歌舞妓やシルクドソレイユ等のリンクが貼ってあるべんりな記事。
https://www.youtube.com/watch?v=VL0TG_nCqzE
他にも探せば色々観られると思うから「演劇が嫌われた…」とウジウジしてる暇があるならURLを貼れ。そしてわかりやすいあらすじとおすすめポイントを書け。
「お客さんは楽しませねーと観てくれねーんだよ!!」と学生時代に演劇部顧問から言われたのを思い出して増田書いた。
後悔はしていない。
腹筋300回やって頑張れよ☺️
【追記】
12人の優しい日本人が5月中はYouTubeで観られるみたい。
台本の読み合わせで実質朗読劇。原作は三谷幸喜で映画化もされた。
出演するのはベテランで巧い役者さんばかりだから演劇苦手な人でも楽しめると思う。
前編
https://www.youtube.com/watch?v=3e2aKThmhXM
後編
オールナイトニッポンでのナイナイやべっちの公開説教、いろいろ考えたけど、
やっぱり矢部さんの「あんたも結婚しろ」「結婚してない(責任負ってない)から今回みたいたことを起こした」って、
岡村さんの発言に問題があったのは確かだが、それを説教するからといって、セクハラが許される訳がない。
・親しい間柄で、相手のことを思いやった上での発言だったとしても当然セクハラは成立する
・自分の経験をベースにしたアドバイス(のつもり)であったとしてもセクハラは成立する
・個人から個人への会話だったとしてもセクハラは成立する。だから「矢部さんが岡村さんに対して言ったことだから外野はとやかく言えない」は的外れ
矢部さんの結婚関連の説教をテキストに起こして、発言者を例えば「会社の上司から部下」とかにして、それでも許されるならセーフ。
(コンビ間に上下はなかったとしても、今回「迷惑をかけた側」として明らかに岡村さんの立場が下だった)
それで許されないならやっぱりアウト。
というわけで、ナインティナイン矢部さんは今週のオールナイトニッポンにもう一度出演して謝罪してください。
美少女ゲーム(エロゲ)のサブスクリプション「OOParts」が2020年4月24日にサービス開始した。
Webブラウザ上で動作するため、PCだけでなくスマートフォンからもエロゲができる画期的なサービス。
4月24日~4月26日の3日間は無料でサービスが体験できるキャンペーンを実施し、多くのアクセスがあった模様で期間中はなかなか繋がりにくかったりもした。
無料期間は終了したものの、しばらくは限定価格の月額1,000円でプレイできるらしい。(通常価格は月額3,000円)
外出自粛で暇を持て余した紳士淑女にはピッタリなサービスかもしれない。
遊べるタイトルも100作品を超えており、メジャーなものから「これを持ってくるか」というマニアックなものもあるのでタイトル一覧を眺めてるだけでもエロゲーマー的には楽しいところ。
とはいえ、現状は収録ブランドに偏りがあり以前OOParts公式さんがアンケートをとった【もう一度遊びたい美少女ゲーム】の上位作品がラインナップされていないので、そちらを優先的に注力していただきサービス加入者を増やしてもらいたい。
こういった定額サービスは内容が充実しているか否かで大きく左右されるので、サービス料が月額3,000円の通常価格になった際、高いと思わせないようなラインナップとなっていることに期待。
個人的には「もう一度プレイしたい」ではなく「一度プレイしてみたかった」作品を望んでいるので、90年代作品なんかがラインナップに増えてくれると大喜びする。
援助交際の相手を探してた出会い系サイトの、アカウントやパスワードをメモしていたテキストを削除してしまった。
岡村のアドバイスを見て、たしかに出会い系サイトも今頃バイトとかできなくなった大学生がたくさん来てるかもしれないと思った。
もう一回登録してみようかな。
結論)買って良かった。後悔は全くない。
・初めはMacの操作方法に戸惑った(20年間一貫してWindowsユーザーだったので)
・iPadとの連携機能がたいへん良い。MacかiPadかという議論は無意味であって、両方買うべきなのだ。 ← これがすばらしい。
・音声入力機能にとても助けられている。 ← これもたいへんすばらしい。
・音声入力はiPadを使って行い、リアルタイムでMacbookに連携されるので加筆修正をMacで行っている。文章作りがすさまじく速くなったと思う。 ← とても助かる
・ExcelをMacで使うとなると数万円の追加出費が必要になる。旧Windows PCをExcel専用マシンとして使い続けている。Numbersは慣れようと努力したのだが慣れなかった。Googleスプレッドシートは便利。ただ仕事となるとやはりExcelは必須。旧PCが壊れたらMac用のExcelを買おうと思う。
・ユニバーサルクリップボード機能。iPad側でコピーしたテキストをMac側でそのままペーストできる。当然、逆も可。この機能はけっこう便利で重宝している。よく使う。
タッチバー。基本的に不評だが(あちらこちらで酷評されているが)、存外便利である。変換候補から選択する際によく使う。慣れの問題なのではないか。
もしくは、法律みたいに専門家グループが正義観をアップデートすれば良い。
物理セキュリティキーを購入してGoogleアカウントに設定してみた。
セキュリティキーを登録すると2段階認証のデフォルトがセキュリティキーになるようだ。
便利だとは思うけど、セキュリティキーを持ち歩かないといけないのが逆に面倒な気がしている。
2段階認証の種類がGoogleメッセージ、携帯電話へのテキストメール、1回のみバックアップコード、
とほぼほぼスマホ依存の認証で、スマホが物理的に死んだら対応しようがない、という状況を避けたかったから。
というか実際にスマホが死にかけ、自宅外にいたため仮のデバイスにログインもできず、まったく操作できなくなった時があって懲りたから。
情報漏えい対策というよりは、アカウントにログインできなくなる状況を避けるための物理セキュリティキーだった。
せっかく購入したのでこのままデフォルト認証を物理セキュリティキーに設定しておくけど、鍵の管理をどうしようかと悩んでいる。
財布とかに入れておけばいいんだろうか。
それにしても、生活の多くのシーンでスマホに依存しているのに、スマホの替えがきかないのが一番怖いところだ。
スマホを紛失したにしろ、スマホがぶっ壊れたにしろ、じゃあ携帯会社その他に連絡して… の手段すらその時点で失っているのがたち悪い。
元々増田の言及が(元々くすぶっていた不満ではあったが)端緒だった某界隈の某炎上案件。
自分はなんで当該人物があそこまでやたらアクティブでむやみやたらに目立つのか(しかしなぜか既視感がある)がどうにも疑問だったが
なんとなーく見た「はてな村奇譚」と、発掘された当該人物のFBやらインスタやらはては2013年ごろからのはてダを見てようやく何か理解した気がした。
はてなでよく見る文章は飄々としたもの(イメージはなんとなくレンタルのひとと旧職?が給食提供会社のひと)、理詰め論理説明がちがちなもの(イメージはアルファでインフルエンサーなひとたち)、意識高い系なものがあるなと考えていたが当該人物のはてダは最後の分類だった。妙な空白とか古のテキスト系サイトのようでありながらちょっとオサレ感(死語)がある文章だなと思っていたら自分の中での「はてな系」の文章ではあった。ので、理解した(共感は全然しない)。
797記事もあった。
記事には思い出したようにコメントがあったりするがブクマはほぼない。
はてなで書いてて全く反応が見えないのは承認欲求がどんどん肥大するばっかりであったのではないか?
ただなんとなく当該人物のパーソナリティからくる文章はひきつける何かがあって、好んでいる読者もいたようだ。
美大出の空間デザイナーで趣味はロードバイクで遠出したり写真撮ること、みたいな人間は承認欲求とは無縁だったような(リア充のイメージ)感じもするがこの反応の枯れたはてダを見る限り誰かの承認がずっと欲しかったのであろうと思われた。
60000円のドローイング集を見る限り、空間デザインとして働いていたのは事実で素人目からも描きなれているように見える。
当該人物はもとから「物体ばっかり」描いてきてあんまり人物画には興味がなかったのだろう。
はてダは2017、2018と記事が減っていて、その減った分炎上案件に時間をつぎ込んでいたと思われる。
「そこ」では投稿するたびにいいねがつき褒め称えられリアルであえば誰もがほめそやし持ち上げてくれる。
きっと天国みたいな感じがしたのでは。
いや、そんなの誰だってわかるよという話ではあるのだが、承認欲求にも種類があって、「空間デザイナーでリア充っぽい趣味の人間が【簡単に】承認欲求が満たされるから『それ』に手を出した」というわかってしまえばすごくイージーであまりに対象を軽く見ている(そして別にそれはなんだってよかった。ラブライブとかでも)という事実から浮かび上がってくる承認欲求から来るものだったのだ、ということが理解できたということだ。
作品やキャラクタにどう向き合おうと個人の自由ではあるが、当該人物のこういう態度は自分の好むスタンスではない。
なんで『それ』をし続けたのか。
"「簡単にちやほやされるチョロい界隈だ」と認識していたから"
疑問に対する回答が得られた。
それだけの話ですっきりした。
…良く考えたら地獄にいるみたいな話だな。