はてなキーワード: スライスとは
[1]エビは殻と背腸を取ってボウルに入れ、小麦粉と塩でよく揉んでから水で洗う
[2]洗い終わったらエビの水気を拭いて容器に入れておく
[3]牡蠣のオリーブオイル漬けがあったのでそれを使ったが、なければ牡蠣もよく水で洗ってから水気を拭いて容器に移す
[5]パスタを茹でるお湯を準備する
[7]フライパンにオリーブオイルを入れて弱火にかけニンニクの香りを引き出す
[8]ニンニクの香りがたってきたらニンニクを取り出し中火にする
[9]フライパンに材料を入れる、魚介類は火を通し過ぎると固くなるので先に野菜から火を通していく
[10]だいたいこれぐらいのタイミングで湯が沸くのでパスタ適当量茹でる、鍋に塩を入れる
[11]野菜がしんなりしてきたらエビと牡蠣を投入する、ここで味付けの塩をする
[13]全体的にふつふつしてとろみが出てきたら火を止めて、塩と胡椒で味の最終調整
[14]パスタをよく湯切りして、フライパンに投入しソースとよく絡める
[15]皿に盛る
かなり前の話なのでうろ覚えだ。
埜川さんを含め、いつものメンツ数人で飲んでいた。昔テレビ放映された、猟奇犯罪洋画の話になった。
そこに至る最初のきっかけは思い出せない。さかのぼれるところまでさかのぼると、牛タンの話だったと思う。ただ、埜川さんと焼肉屋に行ったことはないので、どこからその話になったかは分からない。
食材として置かれたスライスされる前の牛タンのかたまりをみて、その映画みたいだと話しかけたら「グロい画を思い出させやがって、食えなくなるところじゃないかこの野郎!」と怒られたというエピソードだ。
怒られたのは埜川さんだったと思うが定かではない。何しろ、埜川さんは身近な出来事や見た映画や読んだ小説のことを面白おかしくあるいは鋭い切り口で話してくれるキャラクターだったのだ。もしかしたら怒ったのが奥さんで、怒られたのが職場の上司だったかもしれない。
流れで、その映画の話になった。
「ただ?」
「名前もないようなチョイ役として出てきたやつが、意外にも真犯人だった、と判明して・・・という筋書きなんだけど」
誰でも知ってるような大御所の名を挙げて、その声を当ててたのよ、と埜川さん。
「こいつただの通りすがりの脇役じゃない、ってバレバレ。サプライズ展開がぶち壊しなの。それがね・・・」
何年も会っていない埜川さんのことを思い出したのは、配信サービスでその映画を見つけたからだ。
どれが真犯人なのか、無意識にモブを判定していた。こいつか?こいつは違う。こいつか?・・・と。
・・・なるほど。
こいつか。
「最初に何げない様子で姿を見せて実は」という展開を知っているだけで、吹き替えの声を聴かなくてもわかってしまった。
真犯人が判明してからの方がむしろ本題ともいうべきストーリーだったので、広い意味ではネタバレだったが、スポイルされることもなく満足だった。
名作と呼ばれるだけのことはあった。
食費を月1万円くらいに抑えてるからどうしてもチーズだけは手が出せない世界の食べ物になってしまっている。
例えばチキンドリアとか作ろうとしたら必然的に100円分くらいはチーズ代だけでかかっちゃうわけで、
1日の食費予算の1/3近くがチーズだけに占められることになってしまう、主役でタンパク源の中心ある肉類ならまだしも、チーズだけでこれはさすがにきつい
数年以上前に一回スライスチーズを2枚だけ使ったグラタン作ったことあるが、隙間だらけのその完成品はあまりにもみすぼらしくて俺は涙を流してしまった。
チーズ系の料理ってチーズをケチったら見た目も味も本当にみすぼらしくなるし、本当はチキングラタンを食べたいのに毎回諦めて唐揚げとかトマトチキンカレーとかになってしまう
俺は長年チーズだけは本当に食べれてない。
私凄いアビリティーを身に付けちゃったかも知れないファイナルファンタジーVな世界観なんだけど、
そ!それは!
な!なんと!
こないだ久しぶりに同級生と会って
私がお店をマッチングアプリで予約したんだけど、
私も行ってみたいなとつねつね中のつねつね思っていたお店をせっかくだからそのお友だちをダシにして
2人だったら私はどこでも行けるの。
ってな勢いで行ってみることにしたのよ。
ただ初見のお店は1人で入店する勇気を持ち合わせていない確率が100パーセントで
それこそ
自分がよく足繁く通うお店には得意気に飛び込み前転で入店できるというのに、
初めてのお店にはなかなか足繁くことができないのよね。
そんで、
そのお友だちと一緒に行ったお店が私も
サイコロで決めたお店だったので、
最初にジャガイモとか芋系のものを食べてしまったらお腹が膨れてしまうでお馴染みのシャレオツなランチバイキングだと思っていたお店が、
うわ!お肉なのね!
ってその日はあいにくお肉の日だったのでキャンペーンやってたのよね。
ランチ焼き肉バイキングコースは初めての来店の人にも優しくて、
案内してくれた給仕さんが
ヤフオクを迅速丁寧に発送してくれる丁寧だけの成分を抽出して濃度を高めたような丁寧さで、
本当に初めての私たちにも丁寧に教えてくれたの。
30分・90分・120分・180分と
なんだかゾクフーのコースみたいだけど
私はたっぷりベシャリができるかなとお友だちと思ったので180分コースにしたの。
お肉もやっぱり肉の日だったのかしらキャンペーンで美味しく焼けて、
網は交換してくれないという盲点があるところが玉に瑕で
そこは何となくセコいなーと思いつつ
持て余してしまうかと思っていた180分もあっと言う間で過ぎてしまって
いろいろと焼くのに飽きたところに
いろいろとまた心にグッとくるスイーツも3種類しかなかったけど
全部ときめいたからときめき度は100パーセントってことでいいんじゃない?
スイーツも抹茶寺住職考案の抹茶寺ミスが美味しくて絶品中の絶品だったわ。
なかなか焼き肉食べ放題バイキングもやるわね!って思ったのよ。
レヴェルが上がったワケなのよ。
一人で立ち向かって戦うにしては戦力が弱すぎたので
危うく焼き肉屋のあのバーナーのコンロの火力に押されるところだったわ!
今度から気を付けないといけないのは、
一旦コンロの火を切ってしまったら再点火オプション料金だってそこも抜け目ない商魂たくましいところだし
周りを見渡してみたら手慣れたベテランのお客さんたちは
チャッカマンをちゃっかり持ってきているというなるほど納得な
焼き肉屋さんに行くときの三種の神器のあと二つは適当に思い付かないぐらい大事なアイテムの一つであることは間違いないようね。
私もチャッカマンをしっかり持って行かないとトゥナイト!って今夜も行くのかよ!っていかないけど
これもまた一つ利口になったわよ。
人生に例えがちだけど
備えよ常にって言うほどやっぱり焼き肉屋さんは人生が詰まっているのよ。
もう全く同級生なので、
ターンが来たら食べるという、
あの焼き肉の御奉行さんさいない焼き肉オブ奉行がいたら本当に面倒くさい焼き肉の会になるから、
本当に全部の焼き肉をタイムアクティブバトルにしたらいいのよ!って思うわ。
しかも焼きつつ焼けたお肉をお皿に盛られつつ
しかも良い話をしているから話をしている最中はお肉が食べれないという
延々とお肉を食べるターンは来ないシステムのバトルの焼き肉ってあるじゃない。
なんだか焼き肉食べに言ったのになんか食べた気がしないガッたりする感じの戦果になるじゃない。
何しに行ったのかしら?って
無駄にルービーを空にしたカウントだけがむなしく上がるだけなのよ。
今度は私一人で挑むつもりだから
1人でも勝てるかな!って今から装備をしっかりしていきたいところなのよね。
そう!
チャッカマンの装備は忘れないようにって。
うふふ。
牛乳もちゃんと飲まないとって思ってもあれ結構キャロリー高いから
低脂乳の美味しいやつにしてもいいかもね。
普通のホッツ白湯ウォーラーにスライスレモンとレモン果汁を入れるの
このレモン1個にはレモン1個分のビタミンCがたっぷり入ってるからね!
甘くしたかったらハチミツを少し8リットルほど入れるといいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コンビニのさ、
レジ待ちの列ってフォーク型に並んでレジごとに列が出来るわけじゃないじゃない。
そのフォーク並びシステムを無視してたまに割り込んでならんで、
店員さんにあちらのお客さまの方が先なのでお並びいただけますかーって
そんなやりとりもあなたも一度たりとも二度たりと
私は二度見したぐらいなんだけど、
そういうシチュエーションあるじゃない。
目の前のレジに並ぼうとして店員さんに阻止された年配の方がいて、
しぶしぶ分かったような感じで良かったんだけど、
そんでね、
私が次だったんだけど、
その年配の方曰く
先にどうぞーって言うじゃない。
そういうシチュエーションコメディーみたいな時ってあるわよね。
私はその時カップ麺を久しくジャンキー菜ものを欲して止まない年頃なので
そのフォーク並びシステムにことをモヤモヤと考えていたもんだから
さとられか!って思って私の中の心の消しゴムが読み取られちゃったのかしら?って笑いそうになったわ。
あとさー、
そういうのは初めから想定して、
買うものが少なくても手ブラでスマホが使えるようにカートを使うようにしてるのよね。
重いし辛いまくりよね。
だからお買い物をする量が多くても少なくても
とりあえずカートを使うようにして
そしたら本の1冊でも読めるじゃないって思うのよね。
それにレジ並びもお金を出したり入れたり仕舞ったりするのが億劫なので
そう言う時って全くのノールック投球を地で行くような、
ノー小銭マニーなのよ。
お財布に全然小銭がないし、
お札もそんな入れてないし、
私の村には銀行もないのよ!
ってその銀行のあるなしの有無はどうでもいいとして
本当に小銭が必要なときがあるので本当にそういう時は困るのよね。
だから私は
小さなコインケース1円玉から500円玉まで一通り収納できるコインケースってあるじゃない。
あれを買ってきて
キャッシュだけに。
その両替機の機種によっては
1000円札を入れてから100円玉を準備してカウントしてる音が機会の中で聞こえて準備しているから両替が出てくるまで遅いのよね。
でも最新の両替機は
もう1000円札がくる前提で準備してあるみたいなので、
1000円札を入れた瞬間に即両替の100円玉が出来てきたときは、
この両替機早い!って思ったと同時に
これも文字通り
キャッシュでキャッシュなのかしら?ってふと腑に落ちた感じよ。
まさに時は金なり!タイムイズマネーな両替機に感心したところよ。
そんでさ、
店員さんにこの支払いでお支払いしますって申請してから店員さんが操作するタイプの2種類あるじゃない、
ここは旧タイプの店員さんに申請しなくてはいけないタイプのレジかなと思って
iDでって言うと、
画面タッチしてくださいって言われちゃって恥ずかしいときがあるわよね。
いつも行くお店のレジなら仕組みが分かって慣れるようなもんだけど、
たまに見かける
縦長のディスプレイのタイプのレジを見ると横長に回転できるのかな?って強引に回転させようとして回転できなかったり、
液晶ディスプレーって漏れなくタッチ画面だと思ってタッチしたら舘ひろしだったってこともよくあるから
どうしても液晶画面を押してみたくなる季節なのかも知れないわね。
押したくなる季節と言えば!
そう!季節と言えば!
桃は押しがちよね。
結局人って桃を押して何が知れるのかしら?
鮮度?甘さ?完熟度?
よく分からないけど
押していい用の押す用の桃も専門的に販売したら
押したい人は桃殺到するかもしれないわね。
桃だけに!って
あと桃押し放題の取り放題じゃない桃狩りができる桃園があっても、
押したい人殺到しそうよね。
結局人は桃を押してしまう生き物なのよ。
秋はそう言う季節だしね。
そこは節操あるのねって思うし、
秋の味覚は全部押してもいい桃なのにね。
うふふ。
桃サンドってあったら、
生クリームたっぷりの桃感あふれるジューシーな桃サンドがあったら売れると思うけど、
もう誰か考えてるのかも知れない新レシィピかもね。
と言っておきながら、
ハズレが無いわ。
桃感あふれる桃缶があったので、
久しぶりじゃない?
桃缶ウォーラー!
桃をちょっとスライスして桃もウォーラーに入れても桃なわけで、
ほんのり桃フレーバーなのがいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
市販のS&B/キユーピー/マ・マーあたりが出しているたらこソース等
そう、1人前x2袋が小袋になっている手頃なやつだ
あれは便利なんだが一般的な1人前100gの麺で作ると濃すぎる
何度か利用した人は150gくらいが適量ではないかと気づくはずだ
つまり我々は強いられているのだ
150gの麺を食らえ、と
俺が150gなんとか食える程度には若い男だったから良かったものの
あと麺も一番安い1kg200円程度の無結束のやつを常用しているから良かったものの
そうでない人々は無事死亡してしまうことだろう
これより小さい小袋タイプは見当たらず
その次は2~3人前のミートソースなどがドバっと大袋に入ったモノになる
つまり典型的なものぐさな女性は既製品を諦めてにんにくをスライスし
アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノと洒落込むしかないのである
俺はまた間違ってしまっただろうか?
ネタではよく見聞きするけど
実際に見たのはもしかして初めてかもしれないし、
且つそして注文するのも初めてかも知れない
シェフの気まぐれ系。
これはもうすでに決められたストーリーの気まぐれなんじゃない?って思わずにはいられないけど、
せっかくだから頼んでみたの。
今思うと、
でね、
最初は美味しくてパクパク食べてたんだけど、
何かのどれかのひとかけらのシシトウガラシが爆発的に超絶辛くて
私の口の中が思わずファイヤーになるほど大仁田厚さんだったの。
もうこれは1人有刺鉄線爆破デスマッチを口の中でやってしまいそうなほど辛くて
ここにもシェフの気まぐれが仕掛けられていて、
幸い後にも先にもその激辛シシトウガラシはその一欠片しかなかったからよかったけど、
本当にシェフの気まぐれを喰らったような気がして、
釈然としない感じの
恐らくたぶん、
そんで、
そのお店のメールマガジンで
厨房の中の人に感染者が出ました!今日はランチお休みしますって
どこまであそこのシェフは気まぐれなのかしら?って
気まぐれパスタどころの騒ぎではないぐらい、
私も内心心の中では冷や冷やしたものよ。
そこまで気まぐれだと困ったものよね。
気まぐれとは言いながらも
やっぱりシシトウガラシは気まぐれでのせちゃったのかなーって疑惑が私の中で消えないわ。
その部分が気まぐれだったのか否か。
これ以降シェフの気まぐれ系と聞くと警戒してしまいそうな心を持ち合わせてしまったようでもあるわ。
今度はちゃんとした
うふふ。
こないだは違うお店のだったけど、
馴染みのある味にぽぽぽーんと舌鼓も打ちそうなものよ。
タマゴの味が優しいこっちの方が好きかも。
暑くもなく寒くもなく
気候的には丁度いいんだけど、
キンキンの冷たいのよりかは
起きたてお湯を沸かして、
しばらくおいておいたものの丁度いい温度加減がまたいい加減ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!